<2026年07月更新>登山・ソロキャンプ向けスリーピングマットを、海外レビュー評価と国内外13ブランドの公式サイト情報をもとに比較しました。Therm-a-Rest・NEMO・モンベルなど計13ブランド175 SKUを、R値・重量・厚さで一覧化しています。

結論から言うと、迷ったらTherm-a-Rest NeoAir XLite NXTかNEMO Tensor All-Seasonが候補に入りやすいモデルです。
R値の基礎知識と季節の目安
R値はマットの断熱性能を示す数値で、数字が大きいほど地面からの冷えを防ぐ力が高いことを表します。体感は地面温度や個人の体質でも変わるため、あくまで目安として見てください。
ASTM F3340規格が標準化しているのはR値の測定方法そのものであり、以下の季節区分はASTMの公式基準ではなく、各種レビューサイトの目安を参考にした当サイト独自の区分けです。
| R値 | 用途の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| R1.9以下 | 夏・温暖期 | 地面温度や体質で変動 |
| R2.0〜2.9 | 夏〜3シーズン | 高所・冷え込みでは不足あり |
| R3.0〜3.9 | 一般的な3シーズン | 春秋の高所は余裕を持つと安心 |
| R4.0〜5.9 | 3シーズン〜低温期 | 残雪期・初冬も選択肢に入る |
| R6.0以上 | 冬季・雪上 | 寝袋との総合的な寝具構成が必要 |
ブランド概要(13ブランド)
収録した175 SKU全体では、R値を公表している151 SKUの範囲は0.7〜9.5、重量は53g〜1,377g、厚みは0.5〜11.7cmと幅広いレンジをカバーしています。タイプ別ではエア系(断熱エア・高断熱エア・エア)が合計100 SKUと大半を占め、自動膨張が44 SKU、クローズドセル(フォーム)が31 SKUという内訳です。
| メーカー | SKU数 | シリーズ数 | R値レンジ | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| Therm-a-Rest | 44 | 18 | 1.7〜7.3 | 軽量エア、自動膨張、フォームまで幅広く網羅する業界最大手(米国) |
| NEMO | 22 | 8 | 1.5〜8.5 | 静音性を重視したTensorシリーズが軸です。フォームマットも展開しています(米国) |
| Sea to Summit | 21 | 5 | 3.0〜7.4 | 厚み重視のAir Sprung Cells構造と自動膨張モデルが特徴(豪州) |
| Rab | 25 | 10 | 1.5〜9.5 | 軽量エアから自動膨張まで、寒冷期向けラインが充実(英国) |
| モンベル | 17 | 10 | 0.7〜6.5 | 国内定番です。2026年に高断熱の新型「U.L.サーモ エアパッド」を追加投入しています(日本) |
| イスカ | 4 | 2 | 2.7〜4.8 | シュラフで知られる国内メーカーです。マットは現行4SKUに絞り込まれた構成となっています(日本) |
| エバニュー | 11 | 7 | 5.0〜5.0 | クローズドセル中心の老舗国内メーカーです。R値は非公表ですが、R5.0のエアマットも新登場しています(日本) |
| 山と道 | 7 | 3 | 0.7〜2.0 | ULハイキング特化のブランドです。ASTM F3340準拠のR値を公表しており、自社測定では重量比断熱性が世界トップクラスとしています(日本) |
| オクトス | 8 | 3 | 非公表 | 石川県を拠点とするブランドです。自動膨張エアマットとポリエチレン製ロールマットを手頃な価格で展開しています(日本) |
| プロモンテ | 6 | 1 | 非公表 | HCS社の国産ブランドです。厚さ2.5cmの自動膨張トレッキングマットを6サイズ展開しています(日本) |
| EXPED | 5 | 3 | 1.8〜6.9 | 1997年創業のスイスのメーカーです。独自のSynMat/SynMat Plus技術による断熱エアマットで知られています(スイス) |
| Klymit | 2 | 2 | 1.3〜1.3 | 2007年創業の米国ユタ州のブランドです。V字型のBody Mapping構造と手頃な価格帯が特徴(米国) |
| Big Agnes | 3 | 3 | 4.0〜4.8 | 1994年創業のコロラド発ブランドです。豊富なサイズ展開と複数の海外メディアでの受賞歴が特徴(米国) |
国内ブランドの一部(エバニュー・オクトス・プロモンテなど)はR値を公表しておらず、該当24 SKUは表中「―」表記としています(断熱性がないという意味ではありません)。山と道はASTM F3340準拠のR値を公式に公表しています。
海外レビューで評価の高い注目18モデル
OutdoorGearLab・CleverHiker・SectionHikerなど主要サイトのランキングで繰り返し取り上げられているモデルです。この18モデルのうちGossamer Gearの1モデルは、下記「全SKU一覧」(13ブランド限定)には含まれていません。
- OutdoorGearLab
2011年、ロッククライミング専門サイトSuperTopo.comの創業者らが設立した独立系ギアレビューメディアです。掲載製品はメーカーからの提供ではなく自社で購入し、屋内試験と実地試験を組み合わせた側面比較で採点しています。広告や企業からのタイアップ収入を受け取らず、アフィリエイト収入のみで運営していることを明言しています。 - CleverHiker
2012年、アメリカ縦断路の一つパシフィック・クレスト・トレイル(PCT)を踏破した登山家Dave Collins氏が設立しました。もとはYouTubeのハウツー動画から始まったチャンネルで、現在は年間3,000泊分ともいわれる実地テストを重ねるギアレビューサイトに成長しています。こちらもメーカーからの広告費は受け取らない独立運営です。 - SectionHiker
2007年設立です。ソフトウェア業界で22年勤めたのち引退し、専業のハイカー・執筆家となったPhilip Werner氏がほぼ一人で運営しているサイトです。
自身で10,000マイル以上を踏破し、バックパックだけでも200点以上を実際にレビューするなど、長期間にわたる実使用に基づく評価で知られています。USA TodayやTripAdvisorのトップ10アドベンチャーブログにも選出されました。
| No. | メーカー / モデル | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | 向いている人・用途 | 海外評価 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | NEMO Tensor All-Season | 5.4 | 411 | 8.9 | 総合バランス | OutdoorGearLab総合1位/CleverHiker #1/SectionHiker #1 |
| 2 | Therm-a-Rest NeoAir XLite NXT | 4.5 | 370 | 7.6 | 軽量3シーズン | CleverHiker #2/SectionHiker選出/T3 2026総合 |
| 3 | EXPED Ultra 6.5R | 6.9 | 459 | 8.9 | 寒冷期の軽量性 | CleverHiker #3/SectionHiker #2 |
| 4 | Therm-a-Rest NeoAir XTherm NXT | 7.3 | 440 | 7.6 | 冬山・高断熱 | CleverHiker #4/SectionHiker選出 |
| 5 | Therm-a-Rest NeoLoft | 4.7 | 710 | 11.7 | 登山向け最高クラスの厚み | CleverHiker #5/OutdoorGearLab快適性評価 |
| 6 | Big Agnes Divide Insulated | 4.0 | 510 | 8.9 | 価格と汎用性 | CleverHiker #6 |
| 7 | Sea to Summit Ether Light XR Insulated | 4.1 | 482 | 10.0 | サイドスリーパー・耐久性 | CleverHiker #7/SectionHiker選出 |
| 8 | Big Agnes Rapide SL Insulated | 4.8 | 510 | 8.9 | 快適性とサイドレール | CleverHiker #8/SectionHiker選出 |
| 9 | NEMO Switchback | 2.0 | 418 | 2.3 | フォームマット | CleverHiker #9/OutdoorGearLabフォーム評価 |
| 10 | Big Agnes Zoom UL | 4.3 | 397 | 8.3 | 静音・断熱効率 | CleverHiker #10 |
| 11 | Therm-a-Rest Z Lite Sol | 2.0 | 410 | 2.0 | 耐久性・予備・重ね使い | CleverHiker #11/SectionHiker選出 |
| 12 | Sea to Summit Ultralight XR Insulated | 3.6 | 415 | 6.5 | 2026年新型3シーズンUL | SectionHiker 2026実測レビュー |
| 13 | NEMO Tensor Elite | 2.4 | 268 | 8.0 | 最軽量クラス | CleverHiker #13/SectionHiker選出 |
| 14 | Klymit Static V2 | 1.3 | 454 | 6.4 | 価格重視・夏用 | CleverHiker #14 |
| 15 | Gossamer Gear Thinlight 1/8″ | 0.5 | 85 | 0.3 | 補助・保護・重ね使い | CleverHiker #15 |
| 16 | NEMO Tensor Extreme Conditions | 8.5 | 470 | 8.9 | 厳冬期 | OutdoorGearLab冬季評価 |
| 17 | Klymit Static V Base | ― | ― | 6.4 | 低価格の夏用 | OutdoorGearLabバリュー評価 |
| 18 | NEMO Eclipse All-Season | 6.2 | 454 | 10.2 | 高断熱・価格バランス | SectionHiker 2026選出 |
全165 SKU比較表(ブランド別)
タイプ・R値・重量・厚み・R値/100g(断熱効率の目安)・推奨時期・主な用途を、モデル×サイズ単位で一覧にしています。各ブランドの先頭にはサイズ違いをまとめたモデルごとの概要解説を掲載しています。
商品写真はメーカー公式サイトの画像を直接読み込んで表示しています(保存・複製はしていません)。
「参考価格」は各ブランド1〜2モデルの代表サイズのみ調査した参考値で、全165 SKUの網羅的な価格調査ではありません。Amazon.co.jp直接確認・国内正規代理店・メーカー公式・価格.com最安値(Amazon含む)など出典が混在するため、各セルに出典を併記しています。モンベル・山と道は直販中心でAmazon.co.jpでの正規販売は限定的です。
Therm-a-Rest(44 SKU・18シリーズ・R1.7〜7.3)
軽量エア、自動膨張、フォームまで幅広く網羅する業界最大手(米国 / 情報源: 海外レビュー+メーカー公式)
NeoAir XLite NXT


R4.5 / 330〜480g / 4サイズ展開
参考価格:¥29,285(Regular/Amazon.co.jp(並行輸入))
Therm-a-Restの看板モデルで、CleverHikerでは総合2位、SectionHikerでも選出、英T3誌の2026年ベストにも選ばれるなど主要レビューサイトで軒並み上位評価を獲得する定番の3シーズン軽量エアマットです。WingLockバルブと三角形状のTriangular Core Matrix構造、熱を反射するThermaCapture技術を採用し、旧モデル比で83%静音化したとメーカーは説明しています。R値4.5、厚さ7.6cmで、スルーハイカーのデファクトスタンダードとも言われる完成度の高さが強みです。
NeoAir XLite NXT MAX


R4.5 / 540〜570g / 2サイズ展開
XLite NXTと基本構造・技術(WingLockバルブ、Triangular Core Matrix、ThermaCapture)を共有しつつ、レギュラーワイド・ラージのみを展開するゆったりサイズ版です。CleverHikerやSectionHikerのXLite NXTレビューでも派生モデルとして言及されることが多く、体格の大きい人や横向き寝が多い人、より余裕を持って眠りたい人に向いています。R値は4.5で標準版と共通ですが、幅・長さが増える分だけ重量も増える点は考慮しておきたいところです。
NeoAir XTherm NXT


R7.3 / 440〜570g / 3サイズ展開
参考価格:¥44,940(Regular/価格.com最安値(Amazon含む))
CleverHikerで4位、SectionHikerでも選出される冬季・四季対応モデルです。XLite NXTと同じWingLockバルブ・Triangular Core Matrix構造をベースに、熱を反射するThermaCapture層を重ねてR値7.3まで高めています。
厚さ7.6cmはXLiteと共通ですが、断熱層が増える分だけ重量・価格はやや上がります。厳冬期の縦走や高所登山まで見据える人向けの、業界内でも定番と言える高断熱モデルです。
NeoAir XTherm NXT MAX


R7.3 / 650〜680g / 2サイズ展開
XTherm NXTの高い断熱性能(R値7.3)をそのままに、幅・長さを広げたワイド/ラージサイズ展開です。レビューサイトではXTherm NXTの派生モデルとして紹介されることが多く、厳冬期でもゆったり眠りたい人向けです。基本構造はXLite/XTherm NXTと共通のWingLockバルブ・Triangular Core Matrix・ThermaCaptureを採用しており、断熱性能そのものは標準版と変わりません。
ProLite Apex
R3.8 / 620〜850g / 3サイズ展開
開放セルフォームと空気室を交互に配置したStrataCore構造を採用し、エアマットの軽さと自動膨張マットの快適性・耐久性を両立させたハイブリッドモデルです。50Dポリエステル生地で耐パンク性が高く、WingLockバルブで数回の息継ぎだけで仕上げの調整ができます。
厚さ約5cm、R値3.8で、3シーズン用途の中でも軽さより耐久性・安定感を重視する登山者やバイクパッカーに向く一台です。重ね着や防寒着の下で使う冬季の底冷え対策としても選ばれることがあります。
ProLite Plus
R3.2 / 450〜880g / 3サイズ展開
オープンセルフォームとエアを組み合わせた自動膨張マットの標準モデルです。純粋なエアマットほど軽くはありませんが、開けば自動で膨らみ、パンクにも比較的強いため扱いやすさを重視する層に長く支持されています。
海外レビューでは、生地が破れてもフォーム自体が最低限の断熱性を保つ実用性の高さが評価されており、様々な長さのバリエーションから体格や用途に合わせて選べる点も強みです。サイズ展開が豊富なため、荷重を減らしたいときは短いサイズを選ぶ工夫もできます。
ProLite Plus Women’s
R3.9 / 650g / 1サイズ展開
ProLite Plusの女性向けサイズ・形状モデルです。腰から足元にかけて断熱材を厚めに配置し、体格や体温分布の違いに合わせた設計になっている点が特徴です。
基本的な自動膨張の仕組みや耐久性はProLite Plusと共通で、Therm-a-Restのラインナップの中でも体格に応じた選択肢を広げる位置づけのモデルとなっており、冷えを感じやすい人にも配慮した設計といえます。冷え性の人や、標準モデルでは足元の寒さが気になっていた人にも適した設計といえます。
Z Lite Sol


R2.0 / 290〜410g / 2サイズ展開
CleverHikerで11位、SectionHikerでも選出されるアコーディオン折りのクローズドセルフォームマットです。表面に熱反射コーティングを施しており、パンクの心配が一切ないため、エアマットの下に重ねて使う予備・ブースター用途としても定評があります。折りたたみ式でザックの外付けもしやすく、耐久性・信頼性を最優先する人の定番選択肢として、発売から長年にわたり支持され続けています。
Original Z Lite


R1.7 / 410g / 1サイズ展開
Z Lite Solから熱反射コーティングを省いた廉価版です。同じアコーディオン折りたたみ構造でパンクの心配がなく、耐久性重視・低予算のユーザーに向いています。
断熱性能はZ Lite Solよりやや劣りますが、その分価格が抑えられており、初めてのクローズドセルマットや、消耗品的に気兼ねなく使えるマットを探している人、予備マットを安価に揃えたい人にも選ばれています。Z Lite Solとの価格差は大きくないため、購入時は両者の重量・断熱差を比較する人も多いです。
NeoLoft


R4.7 / 710〜910g / 3サイズ展開
CleverHikerで5位、快適性の面でOutdoorGearLabからも高評価を得ている最厚クラスのモデルです。側壁バンドで上下の生地をつなぐContourCore構造により、寝返りを打ってもマットの外にはみ出しにくく、自宅のベッドに近い寝心地を追求しています。
厚みと快適性を最優先したい登山・キャンプ向けの上位モデルで、重量・パッキングサイズよりも快眠を優先したい人に向いています。その分パッキングサイズと重量は大きくなるため、車でのアクセスが前提の登山やベースキャンプ向きといえます。
NeoAir Topo Luxe
R3.7 / 650〜960g / 4サイズ展開
横方向のバッフル構造にプラッシュな表面素材を組み合わせた快適性重視モデルで、CleverHikerの「ベストキャンピングマットレス」ガイドにも選出されています。厚さ約10cmとXLite系より厚く、R値3.7のため主に暖かい季節向けです。
バックパッキングよりもオートキャンプや車中泊寄りの快適性を求める人に適しており、自宅のベッドに近い寝心地を屋外でも味わいたい人向けです。R値の低さから残雪期や冬季には不向きですが、快適さそのものを評価する声は多いです。
NeoAir Topo
R2.3 / 590〜850g / 3サイズ展開
横(horizontal)バッフル構造を採用したスタンダードなエアマットで、XLiteシリーズより価格を抑えた3シーズンモデルです。プレミアムラインほどの軽さや静音性はないものの、十分な厚みと安定感があり、初めて本格的なエアマットを試す人やコストパフォーマンスを重視する登山者に選ばれています。
Topo LuxeやTopoなど、快適性寄りのラインの標準グレードという位置づけです。エントリーからミドルクラスまでを橋渡しする、ラインナップ上の重要な位置づけを担っています。
NeoAir Venture
R2.2 / 540〜740g / 2サイズ展開
横バッフル構造のエントリーグレードエアマットです。Therm-a-Restのラインナップの中でも価格を最も抑えた入門モデルの一つで、初めての登山・キャンプ用にエアマットを揃えたい人に向いています。
上位モデルに比べると軽さや断熱性能は控えめですが、基本的な寝心地と扱いやすさは確保されており、ブランドの信頼性を手頃な価格で得たい人にも選ばれています。はじめてのステップアップ先としてNeoAir Topoが用意されている点も、選びやすさにつながっています。
Trail Pro


R4.4 / 820〜1110g / 3サイズ展開
自動膨張フォームマットの上位モデルで、Trail Liteより厚みを増して快適性を高めたトレイル向けラインです。開けば自動で膨らむ手軽さとフォームならではの安定感を両立しており、エアマットのパンクが不安な人や、設営・撤収のシンプルさを重視する登山者に向いています。Trail Lite・Trail Scoutと合わせて、用途や予算に応じて厚み・重量のグレードを選べる自動膨張シリーズの上位に位置しています。
Trail Lite
R3.2 / 740〜990g / 2サイズ展開
自動膨張フォームマットの標準モデルです。軽さと扱いやすさのバランスを重視した設計で、Therm-a-Restの自動膨張ラインの中では中間的な位置づけとなっています。
パンクのリスクが低く、初めてのマット選びで失敗したくない人にも扱いやすい定番モデルで、Trail Pro(上位)・Trail Scout(入門)と合わせた3段階構成の中核を担っています。Therm-a-Restの中で最もバランスの取れた自動膨張モデルとして、長年ラインナップの中心を担っています。
Trail Lite Women’s
R4.5 / 740g / 1サイズ展開
Trail Liteの女性向けサイズ展開です。基本構造・断熱性能はTrail Liteと共通ですが、体格に合わせたサイズ設定になっています。
自動膨張タイプならではの扱いやすさと、Therm-a-Restの安定した品質を求める人に向く選択肢で、パンクの心配が少ない安心感から初めてマットを選ぶ人にもすすめやすいモデルとなっています。体格や冷えやすさに配慮した設計により、女性の登山者からも安定した支持を集めています。
Trail Scout


R3.1 / 430〜940g / 3サイズ展開
自動膨張フォームマットのエントリーモデルで、Therm-a-Restのラインナップの中でも価格を抑えた選択肢です。開けば自動で膨らむ手軽さは維持しつつ、素材や厚みをシンプルにすることでコストを下げています。
初めてのキャンプ・登山用マットとして選ばれることが多く、Trail Lite・Trail Proへのステップアップ前の入門用としても位置づけられます。価格を抑えたい学生や、年数回程度の使用頻度を想定するライトユーザーにも扱いやすい一台です。
RidgeRest Classic


R2.0 / 400〜540g / 2サイズ展開
波型(リッジ)に成形したクローズドセルフォームマットの定番モデルです。パンクの心配が一切なく、価格も手頃なため、エアマットの補助・予備として重ねて使われることも多いです。
耐久性を最優先する登山者や、荒れた岩場・薮漕ぎのあるルートで安心して使いたい人に根強い支持があり、長年にわたりモデルチェンジをほとんどせず定番であり続けている点も特徴です。重量はエア系マットより重くなりますが、価格の安さと壊れない安心感を優先する層に根強く選ばれ続けています。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| NeoAir XLite NXT | Regular Short | 断熱エア | 4.5 | 330 | 7.6 | 1.36 | 3季~低温期 | 軽量登山・縦走・スルーハイク |
| NeoAir XLite NXT | Regular | 断熱エア | 4.5 | 370 | 7.6 | 1.22 | 3季~低温期 | 軽量登山・縦走・スルーハイク |
| NeoAir XLite NXT | Regular Wide | 断熱エア | 4.5 | 450 | 7.6 | 1.00 | 3季~低温期 | 軽量登山・縦走・スルーハイク |
| NeoAir XLite NXT | Large | 断熱エア | 4.5 | 480 | 7.6 | 0.94 | 3季~低温期 | 軽量登山・縦走・スルーハイク |
| NeoAir XLite NXT MAX | Regular Wide | 断熱エア | 4.5 | 540 | 7.6 | 0.83 | 3季~低温期 | 幅広・寝返り重視の軽量登山 |
| NeoAir XLite NXT MAX | Large | 断熱エア | 4.5 | 570 | 7.6 | 0.79 | 3季~低温期 | 幅広・寝返り重視の軽量登山 |
| NeoAir XTherm NXT | Regular | 高断熱エア | 7.3 | 440 | 7.6 | 1.66 | 冬季・厳冬期 | 冬山・雪山・寒冷地縦走 |
| NeoAir XTherm NXT | Regular Wide | 高断熱エア | 7.3 | 540 | 7.6 | 1.35 | 冬季・厳冬期 | 冬山・雪山・寒冷地縦走 |
| NeoAir XTherm NXT | Large | 高断熱エア | 7.3 | 570 | 7.6 | 1.28 | 冬季・厳冬期 | 冬山・雪山・寒冷地縦走 |
| NeoAir XTherm NXT MAX | Regular Wide | 高断熱エア | 7.3 | 650 | 7.6 | 1.12 | 冬季・厳冬期 | 冬山・幅広・寝返り重視 |
| NeoAir XTherm NXT MAX | Large | 高断熱エア | 7.3 | 680 | 7.6 | 1.07 | 冬季・厳冬期 | 冬山・幅広・寝返り重視 |
| ProLite Apex | Regular | 自動膨張 | 3.8 | 620 | 5.0 | 0.61 | 3季 | 3シーズン登山・耐久性重視 |
| ProLite Apex | Regular Wide | 自動膨張 | 3.8 | 790 | 5.0 | 0.48 | 3季 | 3シーズン登山・耐久性重視 |
| ProLite Apex | Large | 自動膨張 | 3.8 | 850 | 5.0 | 0.45 | 3季 | 3シーズン登山・耐久性重視 |
| ProLite Plus | Small | 自動膨張 | 3.2 | 450 | 3.8 | 0.71 | 3季 | 3シーズン登山・初心者 |
| ProLite Plus | Regular | 自動膨張 | 3.2 | 650 | 3.8 | 0.49 | 3季 | 3シーズン登山・初心者 |
| ProLite Plus | Large | 自動膨張 | 3.2 | 880 | 3.8 | 0.36 | 3季 | 3シーズン登山・初心者 |
| ProLite Plus Women’s | Regular | 自動膨張 | 3.9 | 650 | 3.8 | 0.60 | 3季 | 3シーズン登山・冷え対策 |
| Z Lite Sol | Small | クローズドセル | 2.0 | 290 | 2.0 | 0.69 | 夏~3季 | 夏山・UL・予備マット・重ね使い |
| Z Lite Sol | Regular | クローズドセル | 2.0 | 410 | 2.0 | 0.49 | 夏~3季 | 夏山・UL・予備マット・重ね使い |
| Original Z Lite | Regular | クローズドセル | 1.7 | 410 | 2.0 | 0.41 | 夏向け | 夏山・UL・多用途 |
| NeoLoft | Regular | 断熱エア | 4.7 | 710 | 11.7 | 0.66 | 3季~低温期 | 快適性重視の登山・サイドスリーパー |
| NeoLoft | Regular Wide | 断熱エア | 4.7 | 850 | 11.7 | 0.55 | 3季~低温期 | 快適性重視の登山・サイドスリーパー |
| NeoLoft | Large | 断熱エア | 4.7 | 910 | 11.7 | 0.52 | 3季~低温期 | 快適性重視の登山・サイドスリーパー |
| NeoAir Topo Luxe | Regular | 断熱エア | 3.7 | 650 | 10.0 | 0.57 | 3季 | 快適性重視の3シーズン登山 |
| NeoAir Topo Luxe | Regular Wide | 断熱エア | 3.7 | 770 | 10.0 | 0.48 | 3季 | 快適性重視の3シーズン登山 |
| NeoAir Topo Luxe | Large | 断熱エア | 3.7 | 820 | 10.0 | 0.45 | 3季 | 快適性重視の3シーズン登山 |
| NeoAir Topo Luxe | XLarge | 断熱エア | 3.7 | 960 | 10.0 | 0.39 | 3季 | 快適性重視の3シーズン登山 |
| NeoAir Topo | Regular | エア | 2.3 | 590 | 7.6 | 0.39 | 夏~3季 | 夏~3シーズン・快適性重視 |
| NeoAir Topo | Regular Wide | エア | 2.3 | 800 | 7.6 | 0.29 | 夏~3季 | 夏~3シーズン・快適性重視 |
| NeoAir Topo | Large | エア | 2.3 | 850 | 7.6 | 0.27 | 夏~3季 | 夏~3シーズン・快適性重視 |
| NeoAir Venture | Regular | エア | 2.2 | 540 | 5.0 | 0.41 | 夏~3季 | 夏~3シーズン・入門用 |
| NeoAir Venture | Large | エア | 2.2 | 740 | 5.0 | 0.30 | 夏~3季 | 夏~3シーズン・入門用 |
| Trail Pro | Regular | 自動膨張 | 4.4 | 820 | 7.6 | 0.54 | 3季~低温期 | 快適性・耐久性重視の登山 |
| Trail Pro | Regular Wide | 自動膨張 | 4.4 | 1,040 | 7.6 | 0.42 | 3季~低温期 | 快適性・耐久性重視の登山 |
| Trail Pro | Large | 自動膨張 | 4.4 | 1,110 | 7.6 | 0.40 | 3季~低温期 | 快適性・耐久性重視の登山 |
| Trail Lite | Regular | 自動膨張 | 3.2 | 740 | 3.8 | 0.43 | 3季 | 3シーズン登山・入門 |
| Trail Lite | Large | 自動膨張 | 3.2 | 990 | 3.8 | 0.32 | 3季 | 3シーズン登山・入門 |
| Trail Lite Women’s | Regular | 自動膨張 | 4.5 | 740 | 3.8 | 0.61 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・入門 |
| Trail Scout | Small | 自動膨張 | 3.1 | 430 | 2.5 | 0.72 | 3季 | 3シーズン登山・エントリー |
| Trail Scout | Regular | 自動膨張 | 3.1 | 680 | 2.5 | 0.46 | 3季 | 3シーズン登山・エントリー |
| Trail Scout | Large | 自動膨張 | 3.1 | 940 | 2.5 | 0.33 | 3季 | 3シーズン登山・エントリー |
| RidgeRest Classic | Regular | クローズドセル | 2.0 | 400 | 1.5 | 0.50 | 夏~3季 | 夏山・予備・耐久性最優先 |
| RidgeRest Classic | Large | クローズドセル | 2.0 | 540 | 1.5 | 0.37 | 夏~3季 | 夏山・予備・耐久性最優先 |
NEMO(22 SKU・8シリーズ・R1.5〜8.5)
静音性を重視したTensorシリーズが軸です。フォームマットも展開しています(米国 / 情報源: 海外レビュー+メーカー公式)
Tensor Elite
R2.4 / 215〜295g / 3サイズ展開
参考価格:¥35,200(Regular Mummy/国内正規代理店)
CleverHikerで13位、SectionHikerでも選出されるNEMO最軽量クラスのエアマットです。10D CORDURAナイロンと、少ない素材で強度を確保するApexバッフル構造により、約240gという軽さを実現しています。
ミニマムな装備で距離を伸ばしたいスルーハイカーやファストパッキング志向の登山者に向いていますが、生地が薄いため設営場所には注意が必要とされます。軽さを最優先するあまり快適性を犠牲にしていない点が、上位ランクインの理由の一つとされています。
Switchback


R2.0 / 314〜418g / 2サイズ展開
CleverHikerで9位、OutdoorGearLabのフォームマット部門でも評価されるアコーディオン折りのクローズドセルフォームマットです。パンクの心配がなくエアマットの下に重ねる予備用途や、バックパックの背面パッドとしても定番です。
耐久性・信頼性重視の登山者から根強い支持を集めており、Tensorシリーズとは対照的な位置づけでラインナップに幅を持たせています。Tensorシリーズと組み合わせて携行し、パンク時の保険として使うハイカーも少なくありません。
Tensor Trail


R2.8 / 369〜520g / 4サイズ展開
CleverHikerのレビューでは、同価格帯のSea to Summit Ultralight Insulatedと比較しつつ、より軽量で厚みもあり、側面睡眠者や夏の縦走に向くと評価されているエントリーグレードのTensorです。独自のSpaceframeバッフル構造で静音性と安定した寝心地を確保している一方、R値は控えめで低温期にはやや不向きとされ、暖かい季節向けの一台として位置づけられています。
Tensor All-Season


R5.4 / 400〜580g / 4サイズ展開
参考価格:¥35,200(Regular Wide/国内正規代理店)
OutdoorGearLab総合1位、CleverHiker・SectionHikerでも1位に選ばれるなど、主要レビューサイトで最も評価の高い定番モデルです。Spaceframeバッフル構造と2層のThermal Mirrorフィルムにより、静音性と断熱性(R値5.4)を高いレベルで両立しています。3シーズンから低温期まで幅広くカバーする総合力の高さが評価の核となっており、Therm-a-Rest XLite NXTと並ぶ2大定番の一つとされています。
Tensor Extreme Conditions


R8.5 / 470〜664g / 4サイズ展開
OutdoorGearLabの冬季評価で選出される、Tensorシリーズ最上位の断熱モデルです。R値は8台に達し、厳冬期の雪上キャンプや高所登山でも対応できる断熱性能を備えています。
Tensor共通のSpaceframeバッフルとThermal Mirror技術により、厚い断熱層を積んでも比較的静かな使用感を保っており、四季を通じて一台で済ませたいヘビーユーザーにも選ばれています。価格・重量ともにラインナップ最上位となるため、実際に厳冬期に出る頻度を踏まえて選びたいモデルです。
Flyer
R4.2 / 672g / 1サイズ展開
NEMOのラインナップの中では手頃な価格帯に位置するエントリーエアマットです。上位のTensorシリーズほどの軽さや静音技術はありませんが、必要十分な厚みと断熱性を確保しており、コストを抑えつつNEMOのブランド品質を求める人に向いています。
キャンプ用の厚手モデル「Flyer Cloud」もラインに含まれ、バックパッキングからオートキャンプまで幅広くカバーします。初めてNEMOのマットを試したい人や、予算を抑えつつ信頼できるブランドを選びたい人の入口としても適しています。
Astro


R1.5 / 603〜659g / 2サイズ展開
自動膨張フォームマットの標準モデルです。開けば自動で膨らむ手軽さとエアマットに比べたパンクへの強さを両立しており、設営・撤収の手間を減らしたい登山者やキャンパーに向いています。
NEMOのエアマット群とは異なる位置づけで、安定感と扱いやすさを重視するラインナップに含まれ、初心者にも扱いやすい定番の自動膨張マットとなっています。Tensorシリーズより安価な傾向にあり、コストと扱いやすさを優先したいキャンパーにも向いています。
Astro Insulated
R2.6 / 690〜931g / 2サイズ展開
Astroに断熱層を追加した低温期対応バージョンです。自動膨張フォームマットならではの扱いやすさを維持しつつ、素のAstroよりも高いR値を確保しており、肌寒い季節のキャンプや山小屋泊以外の宿泊にも対応しやすいです。
エアマットのパンクが不安な人にも扱いやすい選択肢で、Astroからのステップアップとしても選ばれています。自動膨張ならではの安定感を保ちながら、断熱性を底上げしたい人へのステップアップ先となります。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Tensor Elite | Short Mummy | 断熱エア | 2.4 | 215 | 7.6 | 1.12 | 夏~3季 | 夏~3シーズンUL・ファストパッキング |
| Tensor Elite | Regular Mummy | 断熱エア | 2.4 | 240 | 7.6 | 1.00 | 夏~3季 | 夏~3シーズンUL・ファストパッキング |
| Switchback | Short | クローズドセル | 2.0 | 314 | 2.3 | 0.64 | 夏~3季 | 夏山・UL・パンクリスク回避 |
| Switchback | Regular | クローズドセル | 2.0 | 418 | 2.3 | 0.48 | 夏~3季 | 夏山・UL・パンクリスク回避 |
| Tensor Trail | Regular Mummy | 断熱エア | 2.8 | 369 | 8.9 | 0.76 | 夏~3季 | 春~秋・軽量縦走 |
| Tensor Trail | Regular | 断熱エア | 2.8 | 395 | 8.9 | 0.71 | 夏~3季 | 春~秋・軽量縦走 |
| Tensor Trail | Regular Wide | 断熱エア | 2.8 | 491 | 8.9 | 0.57 | 夏~3季 | 春~秋・軽量縦走 |
| Tensor Trail | Long Wide | 断熱エア | 2.8 | 520 | 8.9 | 0.54 | 夏~3季 | 春~秋・軽量縦走 |
| Tensor All-Season | Regular Mummy | 高断熱エア | 5.4 | 400 | 8.9 | 1.35 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・年間主力 |
| Tensor All-Season | Regular | 高断熱エア | 5.4 | 440 | 8.9 | 1.23 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・年間主力 |
| Tensor All-Season | Regular Wide | 高断熱エア | 5.4 | 530 | 8.9 | 1.02 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・年間主力 |
| Tensor All-Season | Long Wide | 高断熱エア | 5.4 | 580 | 8.9 | 0.93 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・年間主力 |
| Tensor Extreme Conditions | Regular Mummy | 高断熱エア | 8.5 | 470 | 8.9 | 1.81 | 冬季・厳冬期 | 冬山・厳冬期・雪上 |
| Tensor Extreme Conditions | Regular Rectangular | 高断熱エア | 8.5 | 507 | 8.9 | 1.68 | 冬季・厳冬期 | 冬山・厳冬期・雪上 |
| Tensor Extreme Conditions | Regular Wide | 高断熱エア | 8.5 | 624 | 8.9 | 1.36 | 冬季・厳冬期 | 冬山・厳冬期・雪上 |
| Tensor Extreme Conditions | Long Wide | 高断熱エア | 8.5 | 664 | 8.9 | 1.28 | 冬季・厳冬期 | 冬山・厳冬期・雪上 |
| Flyer | Regular | 自動膨張 | 4.2 | 672 | 5.0 | 0.62 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・静音性重視 |
| Astro | Regular | エア | 1.5 | 603 | 8.9 | 0.25 | 夏向け | 夏山・温暖期・快適性重視 |
| Astro | Long Wide | エア | 1.5 | 659 | 8.9 | 0.23 | 夏向け | 夏山・温暖期・快適性重視 |
| Astro Insulated | Regular | 断熱エア | 2.6 | 690 | 8.9 | 0.38 | 夏~3季 | 夏~3シーズン・快適性重視 |
| Astro Insulated | Long Wide | 断熱エア | 2.6 | 931 | 8.9 | 0.28 | 夏~3季 | 夏~3シーズン・快適性重視 |
| Tensor Elite | Regular Wide Mummy | 断熱エア | 2.4 | 295 | 7.6 | 0.81 | 夏~3季 | 夏~3シーズンUL・ゆったりサイズ |
Sea to Summit(21 SKU・5シリーズ・R3.0〜7.4)
厚み重視のAir Sprung Cells構造と自動膨張モデルが特徴(豪州 / 情報源: 海外レビュー+メーカー公式)
Ether Light XR Pro Insulated
R7.4 / 543〜814g / 5サイズ展開
ドット溶接によるAir Sprung Cells構造に、ThermalCore断熱を強化した上位モデルです。ASTM基準でR値7台に達し、極寒環境や厳冬期の高所登山にも対応します。
従来モデルより溶接強度を高めつつ軽量化も図られており、冬季アルパインや厳冬期のハンターにも選ばれている高断熱モデルで、Ether Light XR Insulatedの上位グレードという位置づけになります。その分価格・重量は上がるため、四季を通じた本格的な高所登山を計画している人向けの選択となります。
Ether Light XR Insulated


R4.1 / 464〜688g / 5サイズ展開
参考価格:¥31,680(Regular/国内正規代理店(ロストアロー))
CleverHikerで7位、SectionHikerでも選出される定番モデルです。ドット溶接によるAir Sprung Cells構造が体の凹凸に合わせて沈み込み、横向き寝でも肩や腰に圧力がかかりにくいのが特徴です。
XPRESSバルブとスタッフサック一体型のAirstreamポンプで、息を使わずすばやく膨らませられる点も評価が高く、耐久性の高いレビューが多いロングセラーモデルです。Sea to Summitのエアマットの中でも特に長く定番として扱われている、信頼性の高いモデルです。
Pursuit Self Inflating
R3.0 / 583〜990g / 4サイズ展開
横方向のフォームコアを内蔵した自動膨張タイプの標準モデルです。厚さ約5cmながら軽量化されたフォーム構造により見た目以上の快適性があると海外レビューで評価されており、静音性の高さも特徴です。
エアマットのパンクリスクを避けたいキャンパーや、設営の手軽さを重視する人に向いており、Sea to Summitの自動膨張ラインの中核を担うモデルとなっています。エアマットへの抵抗感がある初心者や、家族でのキャンプ用に複数枚揃えたい人にも適しています。
Pursuit Plus Self Inflating
R4.2 / 777〜1377g / 4サイズ展開
Pursuitより厚み・断熱性を強化した自動膨張モデルです。自動膨張タイプならではの扱いやすさを保ちながら、より寒い時期やより高い快適性を求める用途に対応します。
Sea to Summitの自動膨張ラインの中では上位に位置づけられる快適性重視のモデルで、荷物の重さより快眠を優先したいキャンプ寄りの用途にも適しています。登山よりもキャンプ・車中泊寄りの快適性を重視するユーザーからの評価が高い傾向にあります。
Ultralight XR Insulated
R3.6 / 390〜530g / 3サイズ展開
SectionHikerが2026年に実測レビューを行った新型モデルです。Ether Light XRより軽量化しつつ、151個のAir Sprung Cellsとやや幅広の設計で横向き寝にも対応しています。ハイブリッドの30/40Dナイロンと抗菌加工TPUラミネートで耐久性も確保しており、軽さと安定感を両立した3シーズンモデルとして、Ether Light XRと並ぶ主力ラインに位置づけられています。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ether Light XR Pro Insulated | Small | 高断熱エア | 7.4 | 543 | 10.0 | 1.36 | 冬季・厳冬期 | 冬山・寒冷地・快適性重視 |
| Ether Light XR Pro Insulated | Regular | 高断熱エア | 7.4 | 577 | 10.0 | 1.28 | 冬季・厳冬期 | 冬山・寒冷地・快適性重視 |
| Ether Light XR Pro Insulated | Regular Rectangular Wide | 高断熱エア | 7.4 | 739 | 10.0 | 1.00 | 冬季・厳冬期 | 冬山・寒冷地・快適性重視 |
| Ether Light XR Pro Insulated | Long | 高断熱エア | 7.4 | 740 | 10.0 | 1.00 | 冬季・厳冬期 | 冬山・寒冷地・快適性重視 |
| Ether Light XR Pro Insulated | Long Rectangular | 高断熱エア | 7.4 | 814 | 10.0 | 0.91 | 冬季・厳冬期 | 冬山・寒冷地・快適性重視 |
| Ether Light XR Insulated | Small | 断熱エア | 4.1 | 464 | 10.0 | 0.88 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・サイドスリーパー |
| Ether Light XR Insulated | Regular | 断熱エア | 4.1 | 482 | 10.0 | 0.85 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・サイドスリーパー |
| Ether Light XR Insulated | Regular Rectangular Wide | 断熱エア | 4.1 | 625 | 10.0 | 0.66 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・サイドスリーパー |
| Ether Light XR Insulated | Long | 断熱エア | 4.1 | 634 | 10.0 | 0.65 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・サイドスリーパー |
| Ether Light XR Insulated | Long Rectangular | 断熱エア | 4.1 | 688 | 10.0 | 0.60 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・サイドスリーパー |
| Pursuit Self Inflating | Regular Contour | 自動膨張 | 3.0 | 583 | 5.0 | 0.51 | 3季 | 3シーズン・静音性・安定性重視 |
| Pursuit Self Inflating | Long Contour | 自動膨張 | 3.0 | 734 | 5.0 | 0.41 | 3季 | 3シーズン・静音性・安定性重視 |
| Pursuit Self Inflating | Regular Rectangular Wide | 自動膨張 | 3.0 | 754 | 5.0 | 0.40 | 3季 | 3シーズン・静音性・安定性重視 |
| Pursuit Self Inflating | Long Rectangular Wide | 自動膨張 | 3.0 | 990 | 5.0 | 0.30 | 3季 | 3シーズン・静音性・安定性重視 |
| Pursuit Plus Self Inflating | Regular Contour | 自動膨張 | 4.2 | 777 | 7.5 | 0.54 | 3季~低温期 | 快適性重視の3シーズン~低温期 |
| Pursuit Plus Self Inflating | Regular Rectangular Wide | 自動膨張 | 4.2 | 1,036 | 7.5 | 0.41 | 3季~低温期 | 快適性重視の3シーズン~低温期 |
| Pursuit Plus Self Inflating | Long Contour | 自動膨張 | 4.2 | 1,040 | 7.5 | 0.40 | 3季~低温期 | 快適性重視の3シーズン~低温期 |
| Pursuit Plus Self Inflating | Long Rectangular Wide | 自動膨張 | 4.2 | 1,377 | 7.5 | 0.31 | 3季~低温期 | 快適性重視の3シーズン~低温期 |
| Ultralight XR Insulated | Small | 断熱エア | 3.6 | 390 | 6.5 | 0.92 | 3季 | 3シーズンUL・縦走・バイクパッキング |
| Ultralight XR Insulated | Regular | 断熱エア | 3.6 | 415 | 6.5 | 0.87 | 3季 | 3シーズンUL・縦走・バイクパッキング |
| Ultralight XR Insulated | Large | 断熱エア | 3.6 | 530 | 6.5 | 0.68 | 3季 | 3シーズンUL・縦走・バイクパッキング |
Rab(25 SKU・10シリーズ・R1.5〜9.5)
軽量エアから自動膨張まで、寒冷期向けラインが充実(英国 / 情報源: 海外レビュー+メーカー公式)
Ultrasphere 1.5
R1.5 / 365〜494g / 2サイズ展開
Rabが2022年に参入したスリーピングマット市場向けの、夏山・軽量重視のエントリーモデルです。熱反射のTILT技術やオフセットエアチャンバー構造で、軽さを保ちながら一定の断熱性を確保しています。海外の専門レビューサイトでは軽量・コンパクトさを評価する声が多い一方、OutdoorGearLabなど総合ランキングサイトでの個別評価はまだ限定的で、今後の評価の広がりが注目される新興ラインです。
Ultrasphere 4.5
R4.3 / 392〜506g / 2サイズ展開
2層のTILT反射フィルムを重ねて断熱性を高めた3シーズンモデルです。テーパード形状と20デニールのリサイクルポリエステル生地で軽量化されており、専門レビューでは同価格帯のSea to SummitやNEMO製品との比較対象としてしばしば取り上げられています。
R値表記は4.5ですが、実測ベースでは4.3程度と紹介する記事もあり、購入前に複数の実測レビューを確認すると安心です。Rabのラインナップの中でも最も軽量志向のシリーズで、パッキングの省スペース性を重視する人に向いています。
Ionosphere 5
R4.8 / 513〜800g / 2サイズ展開
参考価格:¥19,360(Regular/国内正規代理店・セール価格(定価22,000円))
TILT反射技術とStratus R断熱材を組み合わせた縦バッフル構造のモデルです。オーバーサイズの外周バッフルが体を中央に留める設計で、側面睡眠にも対応しやすいです。
3シーズンから低温期まで幅広くカバーする断熱性能を持ち、専門メディアからは後発ブランドながら技術力の高さを評価する声が上がっており、Rabの寝袋作りで培った保温ノウハウが生かされているとされています。Ultrasphereより重くなりますが、その分安定感や側面睡眠のしやすさを重視するユーザーに支持されています。
Ionosphere 5.5
R5.5 / 615〜946g / 2サイズ展開
Ionosphere 5よりも断熱性を高めた厳冬期対応モデルです。UKClimbingのレビューでは、Rabがマット市場に参入して間もないながら好スタートを切ったモデルとして紹介されています。TILT反射技術とStratus R断熱材、オーバーサイズの外周バッフルにより、アルパインや厳冬期ビバークでも使える保温力を確保しており、Ionosphereシリーズの中で最も断熱性を重視した仕様となっています。
Stratosphere 4
R3.8 / 695〜997g / 3サイズ展開
Ionosphereと同系統の縦バッフル構造を採用したバランス型3シーズンモデルです。TILT反射技術により軽さと断熱性を両立しています。
同シリーズの中では中間的な位置づけで、価格・重量・断熱性のバランスを重視する登山者に向く選択肢となっており、Ultrasphereよりも安定感、Ionosphereよりも軽さを取りたい人にちょうどよい仕様といえます。初めてRabのマットを試す人が、性能と価格のバランスを見て選ぶ入口としても位置づけられます。
Stratosphere 5.5
R5.5 / 785〜1119g / 3サイズ展開
Stratosphereシリーズの高断熱バージョンで、厳冬期対応の性能を備えています。矩形(レクタンギュラー)形状を採用しているため足元まで余裕があり、キルトなど足元が絞られていない寝具と組み合わせても足がはみ出しにくいと評価されています。
厳冬期の縦走・アルパインに向くモデルで、Rabのラインナップの中でも高断熱かつゆとりのあるサイズを求める人向けです。Ionosphere 5.5とはテーパード形状か矩形形状かで好みが分かれるポイントとなっています。
Exosphere 3.5
R3.6〜3.8 / 678〜912g / 2サイズ展開
ハニカム状の3次元構造を持つX-Coreフォームを内蔵した自動膨張マットです。開けばフォームが空気を取り込みながら膨らむため設営が簡単で、扱いやすさを重視する人に向いています。矩形形状で様々な寝姿勢に対応し、R値3.4〜3.8程度の3シーズン向け断熱性能を持っています。
Rabのラインナップの中で唯一の自動膨張タイプとして、エアマットとは異なる選択肢を提供しています。軽さを追求するUltrasphereシリーズとは対照的に、扱いやすさと信頼性を重視するユーザーに選ばれています。
Ultrasphere 5
R5.5 / 345〜475g / 3サイズ展開
2026年にラインナップへ加わった新モデルで、Ultrasphere 4.5より断熱性を高めながら345g(Regular)という軽さを実現しています。公式サイトの表記はR値5.5ですが、海外の実測レビューサイトでは4.9程度と報告されており、この差はUltrasphere 4.5と同様の傾向といえます。
GearJunkieなど海外メディアからは、収納サイズの小ささと軽さのバランスを評価する声が上がっています。バイクパッキングやファストパッキングなど、軽さと4シーズン対応の両立を求める人に向くモデルです。
Hypersphere Ultra 7.5
R7.3 / 610〜824g / 3サイズ展開
Rabのラインナップの中で唯一、800フィルパワーのグースダウンを封入したエアマットです。反射フィルムではなく実際の羽毛で断熱するため、R値7.3ながら610g(Regular)という軽さを実現しています。
TGO Magazineのレビューでは試した中で最も暖かいマットと評価され、GearJunkieやT3などでも高温期を除く3〜4シーズン対応の高断熱モデルとして紹介されています。厳冬期の高所登山や氷点下でのファストパッキングに向く一台です。
Hypersphere 9.5
R9.5 / 840〜1081g / 3サイズ展開
Rabのマットラインナップの中で最高となるR値9.5を誇る、650フィルパワーのダックダウン封入モデルです。厚さ10cmとシリーズ最厚で、極地や厳冬期の高所など、最も過酷な環境向けに開発されています。
公式サイトでは長年培ってきたダウン製品づくりのノウハウを結集したモデルと紹介されており、重量は840g(Regular)とこのクラスとしては軽量な部類に入ります。厳冬期の遠征登山や極地での使用を想定するヘビーユーザー向けの最上位モデルです。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ultrasphere 1.5 | Regular | エア | 1.5 | 365 | 8.0 | 0.41 | 夏向け | 夏山UL・ファストパッキング |
| Ultrasphere 1.5 | Long Wide | エア | 1.5 | 494 | 8.0 | 0.30 | 夏向け | 夏山UL・ファストパッキング |
| Ultrasphere 4.5 | Regular | 断熱エア | 4.3 | 392 | 8.0 | 1.10 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期UL |
| Ultrasphere 4.5 | Long Wide | 断熱エア | 4.3 | 506 | 8.0 | 0.85 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期UL |
| Ionosphere 5 | Regular | 高断熱エア | 4.8 | 513 | 8.0 | 0.94 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・登山 |
| Ionosphere 5 | Long Wide | 高断熱エア | 4.8 | 800 | 8.0 | 0.60 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・登山 |
| Ionosphere 5.5 | Regular | 高断熱エア | 5.5 | 615 | 8.0 | 0.89 | 3季~低温期 | 低温期・残雪期・高所 |
| Ionosphere 5.5 | Long Wide | 高断熱エア | 5.5 | 946 | 8.0 | 0.58 | 3季~低温期 | 低温期・残雪期・高所 |
| Stratosphere 4 | Regular | 断熱エア | 3.8 | 695 | 8.0 | 0.55 | 3季 | 3シーズン・耐久性・快適性重視 |
| Stratosphere 4 | Regular Wide | 断熱エア | 3.8 | 890 | 8.0 | 0.43 | 3季 | 3シーズン・耐久性・快適性重視 |
| Stratosphere 4 | Long Wide | 断熱エア | 3.8 | 997 | 8.0 | 0.38 | 3季 | 3シーズン・耐久性・快適性重視 |
| Stratosphere 5.5 | Regular | 高断熱エア | 5.5 | 785 | 8.0 | 0.70 | 3季~低温期 | 低温期・冬季手前・快適性重視 |
| Stratosphere 5.5 | Regular Wide | 高断熱エア | 5.5 | 969 | 8.0 | 0.57 | 3季~低温期 | 低温期・冬季手前・快適性重視 |
| Stratosphere 5.5 | Long Wide | 高断熱エア | 5.5 | 1,119 | 8.0 | 0.49 | 3季~低温期 | 低温期・冬季手前・快適性重視 |
| Exosphere 3.5 | Regular | 自動膨張 | 3.6 | 678 | 5.0 | 0.53 | 3季 | 3シーズン・耐久性・静音性重視 |
| Exosphere 3.5 | Long Wide | 自動膨張 | 3.8 | 912 | 5.0 | 0.42 | 3季 | 3シーズン・耐久性・静音性重視 |
| Ultrasphere 5 | Regular | 高断熱エア | 5.5 | 345 | 8.0 | 1.59 | 3季~低温期 | 軽量重視の4シーズン・バイクパッキング |
| Ultrasphere 5 | Regular Wide | 高断熱エア | 5.5 | 441 | 8.0 | 1.25 | 3季~低温期 | 軽量重視の4シーズン・バイクパッキング |
| Ultrasphere 5 | Long Wide | 高断熱エア | 5.5 | 475 | 8.0 | 1.16 | 3季~低温期 | 軽量重視の4シーズン・バイクパッキング |
| Hypersphere Ultra 7.5 | Regular | 高断熱エア | 7.3 | 610 | 8.0 | 1.20 | 低温期・厳冬期 | ダウン封入の高断熱・軽量重視モデル |
| Hypersphere Ultra 7.5 | Regular Wide | 高断熱エア | 7.3 | 765 | 8.0 | 0.95 | 低温期・厳冬期 | ダウン封入の高断熱・軽量重視モデル |
| Hypersphere Ultra 7.5 | Long Wide | 高断熱エア | 7.3 | 824 | 8.0 | 0.89 | 低温期・厳冬期 | ダウン封入の高断熱・軽量重視モデル |
| Hypersphere 9.5 | Regular | 高断熱エア | 9.5 | 840 | 10.0 | 1.13 | 冬季・厳冬期 | 極寒対応の最高断熱モデル |
| Hypersphere 9.5 | Regular Wide | 高断熱エア | 9.5 | 1,014 | 10.0 | 0.94 | 冬季・厳冬期 | 極寒対応の最高断熱モデル |
| Hypersphere 9.5 | Long Wide | 高断熱エア | 9.5 | 1,081 | 10.0 | 0.88 | 冬季・厳冬期 | 極寒対応の最高断熱モデル |
モンベル(17 SKU・10シリーズ・R0.7〜6.5)
国内定番です。2026年に高断熱の新型「U.L.サーモ エアパッド」を追加投入しています(日本 / 情報源: メーカー公式のみ(海外レビュー掲載なし))
U.L.サーモ エアパッド
R4.9 / 326〜563g / 4サイズ展開
参考価格:¥21,000(180/モンベル公式)
2026年に投入された新型の高断熱エアパッドです。従来の主力モデルはR値1.4だったのに対し、本モデルはR値4.9を実現しながら軽量性も両立させています。
90・120・150・180cmの4サイズを展開し、3シーズンから低温期まで対応しています。モンベルのエアパッドラインの中で最も断熱性能に振った位置づけのモデルで、海外ブランドの高断熱エアマットに引けを取らない性能を国内で手に入れやすい価格帯で実現しています。
U.L.エアパッド
R1.4 / 367〜504g / 2サイズ展開
参考価格:¥17,100(180/モンベル公式)
旧「U.L.コンフォートシステム エアパッド」の後継となる夏山向けの軽量エアパッドです。R値1.4、厚さ7cmで、主に気温の高い季節の3シーズン登山を想定した設計です。モンベルのエアパッドの中では最も軽量なグレードで、コストパフォーマンスと携行性を重視する登山者に向いています。
断熱性を求めるなら同じサイズ感のU.L.サーモ エアパッドへのステップアップも選択肢になります。夏場のテント泊縦走で荷物を極力減らしたい登山者に向いた、シンプルで扱いやすいエアパッドといえます。
U.L. コンフォートシステム エアパッド ワイド
R1.4 / 638g / 1サイズ展開
幅60cmとゆったりしたサイズ設定にした夏山向けエアパッドです。標準幅のU.L.エアパッドよりも体格の大きい人や、寝返りが多い人に向いています。R値・厚みなど基本的な断熱性能は標準モデルと共通で、快適な寝返りスペースを確保したい登山者向けの選択肢となっています。
荷重が増える分、重量は標準幅のモデルよりやや重くなる点は考慮しておきたいところです。テント内でゆったり過ごしたいベースキャンプ型の登山や、車中泊との相性も良いです。
エクセロフト エアパッド
R5.0 / 545〜658g / 2サイズ展開
中綿を封入して断熱性を高めたエアパッドです。R値5.0で、3シーズンから低温期まで幅広く対応します。U.L.サーモ エアパッドと並ぶモンベルの高断熱ラインの一つで、厚さ7cmの安定した寝心地も特徴です。
価格・重量・断熱性のバランスを重視する登山者に選ばれており、中綿タイプ特有の静音性・柔らかな寝心地を好むユーザーにも支持されています。反射フィルム式のエアパッドの静音性やパリパリとした音が苦手な人にも適した選択肢となります。
U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25
R3.2 / 483〜664g / 2サイズ展開
厚さ2.5cmの自動膨張マットです。開けば自動でフォームが膨らむため設営が簡単で、パンクのリスクもエアマットより低いです。R値3.2程度で3シーズン登山を想定しており、耐久性と扱いやすさを重視する登山者やキャンパーに向くモンベルの標準的な自動膨張モデルです。
エアマットに不安がある人や、シンプルな操作性を優先したい人の定番選択肢となっています。モンベルのマットの中では中量級の位置づけで、価格・重量・扱いやすさのバランスが取れています。
キャンプパッド38
R4.9 / 875g / 1サイズ展開
厚さ3.8cmの自動膨張マットです。アルパインパッド25よりも厚みがあり、快適性を高めたグレードです。R値は4.9程度で、3シーズンから低温期手前まで対応します。
荷物の重さより快適な睡眠を優先したいキャンプ・車中泊寄りの用途にも向くモデルで、テント泊縦走よりも荷物量に余裕のあるベースキャンプ的な使い方に適しています。重量はやや増えますが、その分厚みによる安定した寝心地が得られる中間グレードのモデルです。
キャンプパッド50
R6.5 / 1025g / 1サイズ展開
厚さ5.0cmとモンベルのマットラインナップの中で最も厚い自動膨張モデルです。R値6.5程度の高い断熱性能を備え、キャンプから冬山手前まで対応します。厚みによる快適性を最優先したい人向けで、重量は増しますが自動膨張ならではの扱いやすさは維持しています。
車での運搬が前提のオートキャンプや、拠点を決めて滞在するベースキャンプ登山との相性が良いです。登山用というよりファミリーキャンプや車中泊での快適性を重視する人に向いたラインナップの最上位となります。
フォームパッド
R1.5 / 336〜395g / 2サイズ展開
厚さ1.6cmのクローズドセルフォームマットです。エアマットのようなパンクの心配が一切なく、軽量で扱いやすいです。R値は1.5程度で夏山〜3シーズン向けです。
エアマットの下に重ねて使う予備用途や、コストを抑えたい登山者の入門用マットとしても選ばれています。折りたたみやすさよりロール収納を好む人向けの、シンプルなクローズドセルマットです。モンベルのマットの中では最も薄いクローズドセルタイプで、軽量性を最優先したい人に向いています。
フォームパッド25
R2.3 / 427g / 1サイズ展開
厚さ2.5cmのクローズドセルフォームマットです。フォームパッド(1.6cm厚)よりも厚みがあり、R値2.3程度とやや高い断熱性能を持っています。パンクの心配がない耐久性の高さはそのままに快適性を少し引き上げたグレードで、耐久性重視ながらもう少し厚みが欲しい人に向いています。
予備マットとしてだけでなく、単体でのメイン使用にも耐える厚みを備えています。予備マットとしてだけでなく、単体でのメイン使用にも耐える厚みを備えている点が評価されています。
タタミパッド
R0.7 / 479g / 1サイズ展開
厚さ0.5cmと非常に薄いクローズドセルマットです。R値0.7と断熱性能は限定的で、単体での使用よりも、不整地の突き上げを緩和する補助的な用途や、他のマットと組み合わせて使うことを想定した製品です。軽量・コンパクトで、荷物に忍ばせておける手軽さが特徴です。
名前の通り、畳のようにゴロ寝スペースを手軽に作りたいシーンにも使いやすいです。登山用マットとしてよりも、着替えスペースや荷物置き場として補助的に使われることも多いです。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| U.L.サーモ エアパッド | 90 | 高断熱エア | 4.9 | 326 | 8.0 | 1.50 | 3季~低温期 | 軽量登山・ファストパッキング |
| U.L.サーモ エアパッド | 120 | 高断熱エア | 4.9 | 420 | 8.0 | 1.17 | 3季~低温期 | 軽量登山・縦走 |
| U.L.サーモ エアパッド | 150 | 高断熱エア | 4.9 | 481 | 8.0 | 1.02 | 3季~低温期 | 軽量登山・縦走 |
| U.L.サーモ エアパッド | 180 | 高断熱エア | 4.9 | 563 | 8.0 | 0.87 | 3季~低温期 | 快適性重視の登山・冬山手前 |
| U.L.エアパッド | 120 | エア | 1.4 | 367 | 7.0 | 0.38 | 夏向け | 夏山・軽量重視 |
| U.L.エアパッド | 180 | エア | 1.4 | 504 | 7.0 | 0.28 | 夏向け | 夏山・快適性重視 |
| U.L. コンフォートシステム エアパッド ワイド | 180 | エア | 1.4 | 638 | 7.0 | 0.22 | 夏向け | 夏山・ゆったり体格向け |
| エクセロフト エアパッド | 150 | 高断熱エア | 5.0 | 545 | 7.0 | 0.92 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・快適性重視 |
| エクセロフト エアパッド | 180 | 高断熱エア | 5.0 | 658 | 7.0 | 0.76 | 3季~低温期 | 3シーズン~低温期・快適性重視 |
| U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 | 120 | 自動膨張 | 3.2 | 483 | 2.5 | 0.66 | 3季 | 3シーズン登山・耐久性重視 |
| U.L. コンフォートシステム アルパインパッド25 | 180 | 自動膨張 | 3.2 | 664 | 2.5 | 0.48 | 3季 | 3シーズン登山・耐久性重視 |
| キャンプパッド38 | 150 | 自動膨張 | 4.9 | 875 | 3.8 | 0.56 | 3季~低温期 | 快適性重視のキャンプ・冬山手前 |
| キャンプパッド50 | 150 | 自動膨張 | 6.5 | 1,025 | 5.0 | 0.63 | 冬季・厳冬期 | 高いクッション性重視のキャンプ・冬山 |
| フォームパッド | 150 | クローズドセル | 1.5 | 336 | 1.6 | 0.45 | 夏~3季 | 夏山・予備・重ね使い |
| フォームパッド | 180 | クローズドセル | 1.5 | 395 | 1.6 | 0.38 | 夏~3季 | 夏山・予備・重ね使い |
| フォームパッド25 | 180 | クローズドセル | 2.3 | 427 | 2.5 | 0.54 | 夏~3季 | 夏山・耐久性重視 |
| タタミパッド | 150 | クローズドセル | 0.7 | 479 | 0.5 | 0.15 | 夏向け | 不整地の突き上げ緩和・補助的な使用 |
イスカ(4 SKU・2シリーズ・R2.7〜4.8)
シュラフで知られる国内メーカーです。マットは現行4SKUに絞り込まれた構成となっています(日本 / 情報源: メーカー公式のみ(海外レビュー掲載なし))
エントリーエア マットレス
R4.8 / 510〜550g / 2サイズ展開
参考価格:¥15,620(Reg/イスカ公式)
熱反射シートを内蔵した高断熱エアマットです。R値4.8を実現しながら、イスカ製品の中では手頃な価格帯に設定されています。
Mid(168cm)・Reg(180cm)の2サイズを展開しています。海外の主要レビューサイトでの個別評価は確認できていませんが、公式仕様ではR値4.8・厚さ8cmと、他ブランドの高断熱エアマットに匹敵する性能を公表しており、寝袋メーカーならではの保温性へのこだわりがうかがえます。
トレイルマットレス
R2.7 / 460〜520g / 2サイズ展開
厚さ2.5cmの自動膨張マットです。R値2.7程度で、汎用性重視の3シーズン向けモデルです。Mid(168cm)・Reg(183cm)の2サイズを展開しており、開けば自動で膨らむ扱いやすさとある程度の耐久性を両立しています。
イスカは寝袋・シュラフで知られるメーカーで、マットは現行ラインが絞り込まれたシンプルな構成になっており、エントリーエア マットレスと合わせて2ラインのみの展開となっています。自動膨張ならではの扱いやすさとコストのバランスを重視するイスカユーザーに支持されています。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エントリーエア マットレス | Mid | 高断熱エア | 4.8 | 510 | 8.0 | 0.94 | 3季~低温期 | 手頃な価格で選ぶ高断熱エアマット |
| エントリーエア マットレス | Reg | 高断熱エア | 4.8 | 550 | 8.0 | 0.87 | 3季~低温期 | 手頃な価格で選ぶ高断熱エアマット |
| トレイルマットレス | Mid | 自動膨張 | 2.7 | 460 | 2.5 | 0.59 | 夏~3季 | 汎用性重視の3シーズン・耐久性 |
| トレイルマットレス | Reg | 自動膨張 | 2.7 | 520 | 2.5 | 0.52 | 夏~3季 | 汎用性重視の3シーズン・耐久性 |
エバニュー(11 SKU・7シリーズ・R5.0〜5.0)
クローズドセル中心の老舗国内メーカーです。R値は非公表ですが、R5.0のエアマットも新登場しています(日本 / 情報源: メーカー公式のみ(海外レビュー掲載なし))
FP mat
R値非公表 / 160〜200g / 2サイズ展開
底付きしにくい薄さと硬さを追求したクローズドセルマットです。厚さわずか5mmながら独特の硬さで体を支える設計になっており、「薄くて硬い方がむしろ眠りやすい」という考え方に基づくミニマリスト向けの製品です。
丸めるのではなく折りたたんで収納できる点も特徴で、バックパックのフレーム代わりに使うULハイカーもいる、日本発のこだわりが詰まった一台です。薄型マットは寝心地の好みが分かれる製品でもあるため、実際に試してから購入する人も多いとされています。
XPE Camp mat
R値非公表 / 450g / 1サイズ展開
ジャバラ折りの全身サイズクローズドセルマットです。折り目がついているためサッと広げてパタッと畳めるのが特徴で、ロールタイプよりも設営・撤収が簡単です。
厚めのクローズドセルマットとして、キャンプや車中泊、避難用品としての需要も想定されている扱いやすいモデルで、防災用の備蓄品として自宅に置いておく使い方をする人もいます。ロールタイプに比べてザックへの収まりはやや大きくなりますが、設営の手軽さを優先する人に向いています。
Trail mat
R値非公表 / 180〜320g / 2サイズ展開
参考価格:¥4,290(180/エバニュー公式(Amazon.co.jp取扱あり))
9mm厚のロールタイプクローズドセルマットです。軽さ・収納サイズ・クッション性・耐久性のバランスに優れ、総合力で選ぶならベストクローズドセルマットとも評される定番モデルです。
バックパック内部で丸めて他のギアと擦れても気にせず使える頑丈さがあり、フレームレスのULバックパックに丸めて収納する使い方でも人気があり、価格も手頃な部類に入ります。エバニューのクローズドセルマットの中で最も定番とされ、長年にわたり定評のあるロングセラー製品です。
深山寝そべり
R値非公表 / 400g / 1サイズ展開
表面にアルミを蒸着し、熱を反射するジャバラ折りマットです。寒い時期はアルミ面を上にして体温を反射させ、暑い時期は逆にして使うなど、季節に応じて面を使い分けられるのが特徴です。
一般的なマットより発泡率を高めて軽量化しており、折りたたみ収納で持ち運びやすい設計になっている、一人用のオールシーズン志向マットです。エバニューらしい機能性重視の設計で、キャンプ・防災どちらの用途でも扱いやすいマットとなっています。
Pinnacle mat T14/9
R値非公表 / 150〜270g / 2サイズ展開
2026年の新製品で、波型に削り出した発泡ポリエチレン素材により軽量化とコンパクト化を両立したマットです。従来の14mm厚マットより収納サイズを小さくできるといい、コストパフォーマンスにも優れることから、ULハイカーや軽量化志向のアウトドア愛好者に向くとされています。
100cmと180cmの2サイズがあり、用途に応じて長さを選べる新ラインです。従来のTrail matやFP matとは異なる波型構造により、快適性と軽量性の新たな選択肢を提供しています。
Traverse mat
R値非公表 / 123〜225g / 2サイズ展開
超臨界発泡という製法で作られたクローズドセルマットです。従来の発泡技術よりも軽くコシがあるのが特徴で、きめ細かい窒素ガスによる発泡で密度を高め、しっかりとした弾力性を実現しています。
2025年の新商品として登場し、軽量性と底付きしにくい安定感を両立させたモデルで、100cm・180cmの2サイズを展開しています。エバニューのクローズドセルマットの中でも比較的新しい製法を採用した、注目のラインとなっています。
CORE REST zzz


R5.0 / 274g / 1サイズ展開
2026年の新製品で、幅59cmと一般的なエアマット(幅50cm)より広めに作られたショートサイズのエアマットです。寝返りを打っても肘や腕がマットからはみ出しにくく、ズレ落ちを防ぐ設計になっています。長さ92cmで肩口からお尻までをカバーし、頭側はポンプサックを枕代わりに連結、足元はザックを敷いて使うことを想定しています。
R値5.0ながら274gという軽さを実現しています。従来の幅50cmのエアマットで寝返り時のズレ落ちに悩んでいたユーザーにとって有力な選択肢となりそうです。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| FP mat | 100 | クローズドセル | ― | 160 | 0.5 | ― | 夏向け | ミニマリスト向け・最薄クラスの補助マット |
| FP mat | 125 | クローズドセル | ― | 200 | 0.5 | ― | 夏向け | ミニマリスト向け・最薄クラスの補助マット |
| XPE Camp mat | 185 | クローズドセル | ― | 450 | ― | ― | 夏~3季 | ジャバラ式で扱いやすい全身サイズのキャンプマット |
| Trail mat | 100 | クローズドセル | ― | 180 | 0.9 | ― | 夏~3季 | 耐久性重視のロールタイプクローズドセル |
| Trail mat | 180 | クローズドセル | ― | 320 | 0.9 | ― | 夏~3季 | 耐久性重視のロールタイプクローズドセル |
| 深山寝そべり | 185 | クローズドセル | ― | 400 | 1.2 | ― | 夏~3季 | アルミ蒸着で熱を反射するジャバラマット |
| Pinnacle mat T14/9 | 100 | クローズドセル | ― | 150 | 1.4 | ― | 夏~3季 | 波型形状で軽さと快適性を両立 |
| Pinnacle mat T14/9 | 180 | クローズドセル | ― | 270 | 1.4 | ― | 夏~3季 | 波型形状で軽さと快適性を両立 |
| Traverse mat | 100 | クローズドセル | ― | 123 | 1.5 | ― | 夏~3季 | 超臨界発泡製法によるコシのある軽量マット |
| Traverse mat | 180 | クローズドセル | ― | 225 | 1.5 | ― | 夏~3季 | 超臨界発泡製法によるコシのある軽量マット |
| CORE REST zzz | 92(幅59cm) | エア | 5.0 | 274 | 8.0 | 1.82 | 3季~低温期 | 幅広59cmでズレ落ちにくいショートエアマット |
山と道(7 SKU・3シリーズ・R0.7〜2.0)
ULハイキング特化のブランドです。ASTM F3340準拠のR値を公表しており、自社測定では重量比断熱性が世界トップクラスとしています(日本 / 情報源: メーカー公式のみ(海外レビュー掲載なし))
UL Pad


R1.4 / 75〜150g / 3サイズ展開
参考価格:¥3,520(100(S)/山と道公式(直販中心))
従来のクローズドセルパッドの半分以下という圧倒的な軽量性を実現した、山と道のスリーピングパッドのオリジナルモデルです。ASTM F3340準拠のR値は1.4で、100cmサイズは75gと非常に軽いです。
同社の測定では重量1gあたりの断熱性が世界No.1レベルとされており、春から秋にかけての幅広いシチュエーションで使えます。表面に傷がつきやすい点はありますが、軽さを最優先するハイカーから高い支持を得ています。
UL Pad+


R2.0 / 113〜226g / 3サイズ展開
表面のシボ加工によりUL Padよりも耐久性・クッション性が向上し、断熱性能(R値)も30%アップしたスタンダードモデルです。ASTM F3340準拠のR値は2.0で、季節や場所を問わず快適に使えるとされています。
同社の測定では重量比断熱性が世界2位レベルとされており、UL Padと並ぶ人気モデルとして、山と道のスリーピングパッドの中核を担っています。厚みが増した分パッキングサイズは大きくなりますが、快適性と軽さのバランスを求める人に選ばれています。
Minimalist Pad


R0.7 / 53g / 1サイズ展開
厚さわずか0.5cm、重量53gという極限の軽量性を追求したモデルです。ASTM F3340準拠のR値は0.7で、単体での使用のほか、他のマットの補助・ブースターとして重ねたり、寒さを感じたときに体に巻いたりと多様な使い方ができます。
ファストパッキング向けに開発され、同社の測定では重量比断熱性が世界5位レベルとされている、極限まで軽量化を突き詰めたモデルです。山と道のMINI/MINI2バックパックには背面パッドとしても標準搭載されており、汎用性の高さもうかがえます。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| UL Pad | 100(S) | クローズドセル | 1.4 | 75 | 1.0 | 1.87 | 夏~3季 | 世界最高水準の重量比断熱性を持つULマット |
| UL Pad | 175(L) | クローズドセル | 1.4 | 131 | 1.0 | 1.07 | 夏~3季 | 世界最高水準の重量比断熱性を持つULマット |
| UL Pad | 200(XL) | クローズドセル | 1.4 | 150 | 1.0 | 0.93 | 夏~3季 | 世界最高水準の重量比断熱性を持つULマット |
| UL Pad+ | 100(S) | クローズドセル | 2.0 | 113 | 1.3 | 1.77 | 夏~3季 | UL Padよりクッション性・断熱性を強化した定番モデル |
| UL Pad+ | 175(L) | クローズドセル | 2.0 | 198 | 1.3 | 1.01 | 夏~3季 | UL Padよりクッション性・断熱性を強化した定番モデル |
| UL Pad+ | 200(XL) | クローズドセル | 2.0 | 226 | 1.3 | 0.88 | 夏~3季 | UL Padよりクッション性・断熱性を強化した定番モデル |
| Minimalist Pad | 100(One Size) | クローズドセル | 0.7 | 53 | 0.5 | 1.32 | 夏向け | わずか53gの補助・ブースター用超軽量マット |
オクトス(8 SKU・3シリーズ・R値非公表)
石川県を拠点とするブランドです。自動膨張エアマットとポリエチレン製ロールマットを手頃な価格で展開しています(日本 / 情報源: メーカー公式のみ(海外レビュー掲載なし))
コンフォート エアマット OX-126
R値非公表 / 330〜510g / 5サイズ展開
参考価格:¥9,350(120/オクトス公式定価(実売6,500〜7,500円程度))
インフレーター式ワンプッシュで固定バルブを採用した自動膨張マットです。厚さ2.5cmで、105・120・135・150・165cmの5サイズを展開しており、身長に応じて選べます。
エアマットのパンクリスクを抑えつつ比較的手頃な価格で購入できる点が特徴で、登山からキャンプ、車中泊、防災用品としても使われている、幅広い用途に対応する一台となっています。収納サイズはサイズごとに異なり、コンパクトに持ち運べる点も評価されています。
ポリエチレン トレイルマット 12mm
R値非公表 / 167〜321g / 2サイズ展開
厚さ12mmのロールタイプクローズドセルマットです。5mm・8mm厚のULタイプと比べて厚みがあり、クッション性を優先したいユーザー向けのグレードです。
100cm・180cmの2サイズを展開し、パンクの心配がない耐久性の高さと比較的手頃な価格が特徴の定番モデルで、コストを抑えつつ厚みのあるマットを求める人に向いています。8mm版との重量差はそれほど大きくないため、快適性を優先するなら12mm版を選ぶ人が多いです。
ポリエチレン トレイルマット 8mm
R値非公表 / 406g / 1サイズ展開
厚さ8mmのロールタイプクローズドセルマットです。12mm厚版よりも軽量で、軽さと最低限のクッション性のバランスを取ったグレードです。ロールタイプなのでバックパックの外付けもしやすく、耐久性重視でコストを抑えたい登山者に向く選択肢となっており、12mm版との中間的なバランスを求める人にも適しています。
オクトスのクローズドセルマットの中では最も軽量なグレードとして位置づけられています。5mm厚のさらに軽量なグレードも用意されており、用途に応じて厚みを選べるラインナップとなっています。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| コンフォート エアマット OX-126 | 105 | 自動膨張 | ― | 330 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの手頃な自動膨張マット |
| コンフォート エアマット OX-126 | 120 | 自動膨張 | ― | 375 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの手頃な自動膨張マット |
| コンフォート エアマット OX-126 | 135 | 自動膨張 | ― | 440 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの手頃な自動膨張マット |
| コンフォート エアマット OX-126 | 150 | 自動膨張 | ― | 470 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの手頃な自動膨張マット |
| コンフォート エアマット OX-126 | 165 | 自動膨張 | ― | 510 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの手頃な自動膨張マット |
| ポリエチレン トレイルマット 12mm | 100 | クローズドセル | ― | 167 | 1.2 | ― | 夏~3季 | 軽量ロールタイプのクローズドセルマット |
| ポリエチレン トレイルマット 8mm | 180 | クローズドセル | ― | 406 | 0.8 | ― | 夏~3季 | 軽量ロールタイプのクローズドセルマット |
| ポリエチレン トレイルマット 12mm | 180 | クローズドセル | ― | 321 | 1.2 | ― | 夏~3季 | 軽量ロールタイプのクローズドセルマット |
プロモンテ(6 SKU・1シリーズ・R値非公表)
HCS社の国産ブランドです。厚さ2.5cmの自動膨張トレッキングマットを6サイズ展開しています(日本 / 情報源: メーカー公式のみ(海外レビュー掲載なし))
エアマット PMT
R値非公表 / 275〜450g / 6サイズ展開
参考価格:¥12,650(150/プロモンテ公式)
インフレーター式ワンプッシュで固定バルブを採用した自動膨張マットです。厚さ2.5cmで、PMT105からPMT180まで6段階の長さを展開しており、身長やカバーしたい範囲に合わせて選べます。
単純な構造で軽量、「Simple is Best」と評されるほど扱いやすいと、実際に使用したアウトドアライターのコメントも公式サイトで紹介されています。収納袋のサイズにも余裕があり、パッキングしやすい点も評価されています。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| エアマット PMT | 105 | 自動膨張 | ― | 275 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの軽量トレッキングマット |
| エアマット PMT | 122 | 自動膨張 | ― | 310 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの軽量トレッキングマット |
| エアマット PMT | 135 | 自動膨張 | ― | 360 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの軽量トレッキングマット |
| エアマット PMT | 150 | 自動膨張 | ― | 380 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの軽量トレッキングマット |
| エアマット PMT | 165 | 自動膨張 | ― | 410 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの軽量トレッキングマット |
| エアマット PMT | 183 | 自動膨張 | ― | 450 | 2.5 | ― | 夏~3季 | インフレーター式ワンプッシュの軽量トレッキングマット |
EXPED(5 SKU・3シリーズ・R1.8〜6.9)
1997年創業のスイスのメーカーです。独自のSynMat/SynMat Plus技術による断熱エアマットで知られています(スイス / 情報源: 海外レビュー+メーカー公式)
Ultra 1R


R1.8 / 454g / 1サイズ展開
反射膜や中綿を持たない、エアのみのシンプルな構造で夏季の軽さを最優先したモデルです。厚さ7cmのComfort Cradle構造(外側チャンバーをやや高くする設計)により、R値1.8ながら安定した寝心地を確保しています。
1997年にダウンマットを世に送り出したスイスのEXPEDが手がけるUltraシリーズの中で最も軽量なグレードで、暖かい季節の軽量化を重視するハイカーに向いています。
Ultra 3R


R3.2 / 539g / 1サイズ展開
リサイクルTexpedloft中綿を封入した3シーズン向けモデルです。厚さ7cmのエアクッションと、外側のチャンバーを高くして寝返りを防ぐComfort Cradle構造を採用しています。
R値3.2で春から秋にかけての一般的な登山・バイクパッキング用途に対応し、Ultraシリーズの中では標準的な位置づけのモデルとなっています。
Ultra 6.5R


R6.9 / 439〜595g / 3サイズ展開
反射フィルムと中綿を組み合わせたSynMat Plus技術により、氷点下でも使える断熱性能(R6.9)を軽量に実現したオールシーズンモデルです。CleverHikerでは総合3位、SectionHikerでも2位に選ばれる定番モデルです。
M・MW(Medium Wide)・LW(Long Wide)の3サイズを展開しており、体格や好みに応じて選べます。EXPEDは睡眠バッグの保温力表示をR値7のマットを前提に試験しているため、同社はR6.5以上のマットの使用を推奨しています。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Ultra 1R | MW | エア | 1.8 | 454 | 7.0 | 0.40 | 夏向け | 夏山・軽量重視のエントリーモデル |
| Ultra 3R | MW | 断熱エア | 3.2 | 539 | 7.0 | 0.59 | 夏~3季 | 3シーズン向けの標準モデル |
| Ultra 6.5R | M | 高断熱エア | 6.9 | 439 | 8.9 | 1.57 | 3季~低温期 | オールシーズン対応の定番モデル |
| Ultra 6.5R | MW | 高断熱エア | 6.9 | 539 | 8.9 | 1.28 | 3季~低温期 | オールシーズン対応の定番モデル |
| Ultra 6.5R | LW | 高断熱エア | 6.9 | 595 | 8.9 | 1.16 | 3季~低温期 | オールシーズン対応の定番モデル |
Klymit(2 SKU・2シリーズ・R1.3〜1.3)
2007年創業の米国ユタ州のブランドです。V字型のチャンバー構造による独自のBody Mapping技術と、手頃な価格帯が特徴です(米国 / 情報源: 海外レビュー+メーカー公式)。海外レビューで評価の高い注目18モデルのうち2モデルがランクインしているため、代表的な現行モデルのみメーカー紹介として収録しています。
Static V2
R1.3 / 454g / 1サイズ展開
V字型のチャンバーが体の凹凸に合わせて沈み込むBody Mapping技術を採用した、価格重視のエントリーモデルです。上面に30D・底面に75Dポリエステルを使い分けており、軽さと耐久性を両立しています。
OutdoorGearLabのレビューでは価格に対して優れた総合力があると評価されており、CleverHikerでは総合14位に選ばれています。R値1.3のため夏山メインですが、454gという軽さと手頃な価格帯が支持されています。
Static V Base


R1.3 / 530g / 1サイズ展開
Static Vシリーズの基本モデルという位置づけで、深い溶接パターンにより寝袋のロフトを妨げにくい設計になっています。側面のレールが寝返り時のズレを抑え、ツイスト式バルブで10〜15回の息継ぎで膨らませられます。
ASTM基準のR値は1.3で、Static V2よりやや厚み・重量がありますが、そのぶん地面への直置きにも耐える丈夫さを備えています。OutdoorGearLabのバリュー(コストパフォーマンス)評価部門で選出されており、価格を抑えつつ基本性能を求めるキャンパー向けの入門モデルです。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Static V2 | Regular | エア | 1.3 | 454 | 6.0 | 0.29 | 夏向け | 価格重視の夏山エントリーモデル |
| Static V Base | Regular | エア | 1.3 | 530 | 6.4 | 0.25 | 夏向け | Static Vシリーズの基本モデル |
Big Agnes(3 SKU・3シリーズ・R4.0〜4.8)
1994年創業のコロラド州スティームボートスプリングス発のブランドです。豊富なサイズ展開と、複数の海外レビューサイトでの受賞歴が特徴です(米国 / 情報源: 海外レビュー+メーカー公式)。海外レビューで評価の高い注目18モデルのうち3モデルがランクインしているため、代表的な現行モデルのみメーカー紹介として収録しています。
Divide Insulated


R4.0 / 510g / 1サイズ展開
初めてのキャンプ・登山用にも選びやすい、価格を抑えた3シーズン向けエントリーモデルです。R値4.0の断熱層を備えつつ、Big Agnesのラインナップの中では手頃な価格帯に位置しています。CleverHikerでは総合6位に選ばれており、20×66・20×72・20×78インチの3サイズを展開しているため体格に合わせて選べます。
非防水タイプの通常版(Divide)も用意されており、季節や予算に応じて選べる構成になっています。
Rapide SL Insulated


R4.8 / 510g / 1サイズ展開
オフセットI-Beam構造により、軽さと安定した寝心地を両立した、Big Agnesの中でも特に多くのサイズ展開を持つ定番モデルです。2層の反射フィルムでR値4.8を実現しており、CleverHikerでは総合8位、SectionHikerでも選出されています。
The Trekの「2023年ベストスルーハイキング用マット」やOutsideの「最も暖かいバックパッキング用マット」にも選ばれました。厚みがあるぶん寒冷期にも一定の余裕を持って使えます。
Zoom UL Insulated


R4.3 / 397g / 1サイズ展開
Big Agnesの断熱エアマットの中で最軽量となるモデルです。中央3.25インチ・側面3.5インチという厚みの違いで体を中央に留める設計になっており、CleverHikerでは総合10位にランクインしています。
post-consumerリサイクルナイロンと2層の反射フィルムを採用し、環境配慮と軽さを両立しています。Rapide SLと比べると軽量ですが、その分価格はやや高めに設定されています。
| モデル | サイズ | タイプ | R値 | 重量(g) | 厚み(cm) | R値/100g | 推奨時期 | 主な用途 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Divide Insulated | Regular | 断熱エア | 4.0 | 510 | 8.9 | 0.78 | 3季 | 価格重視の3シーズンエントリーモデル |
| Rapide SL Insulated | Regular | 高断熱エア | 4.8 | 510 | 8.9 | 0.94 | 3季~低温期 | 快適性とサイドレールが特徴の定番モデル |
| Zoom UL Insulated | Regular | 断熱エア | 4.3 | 397 | 8.3 | 1.08 | 3季 | Big Agnes最軽量の断熱エアマット |
用途別の選び方の目安
- 軽量登山・スルーハイク重視(UL〜軽量帯、350〜500g程度)
Therm-a-Rest NeoAir XLite NXTやNEMO Tensor Elite、Sea to Summit Ultralight XR Insulatedなど、R値3〜4台で軽さを優先したモデルが候補になります。 - 年間を通じた主力マット(中量帯、501〜750g程度)
NEMO Tensor All-SeasonやSea to Summit Ether Light XR Insulatedのように、R値4〜5台で3シーズンから低温期まで幅広くカバーするモデルが扱いやすい選択です。 - 冬山・厳冬期対応(R値6.0以上)
NEMO Tensor Extreme ConditionsやTherm-a-Rest NeoAir XTherm NXT、Rab Ionosphere 5.5・Stratosphere 5.5などが該当します。雪上での使用は、マット単体でなく寝袋・ウェアを含めた睡眠システム全体で判断してください。 - 耐久性・静音性・コスト重視(自動膨張/クローズドセル)
Therm-a-Rest ProLite APEXやSea to Summit Pursuit Self Inflating、NEMO Switchbackのようなフォーム・自動膨張タイプは、パンクリスクが低く扱いやすいのが利点です。 - 予備・重ね使い
クローズドセルフォームのTherm-a-Rest Z Lite SolやNEMO Switchbackは、エアマットの下に重ねて使う保険としても海外レビューで評価されています。 - 国内で入手しやすいコストパフォーマンス重視
モンベルのU.L.サーモ エアパッドはR値4.9ながら軽量で、他ブランドの同クラスより入手性・価格面で選びやすいのが特徴です。イスカのエントリーエア マットレスもR値4.8を抑えた価格で実現しています。 - とにかく軽さを追求(100g前後〜)
山と道のUL Pad(100cmで75g、R値1.4)やMinimalist Pad(53g、R値0.7)は、ASTM F3340準拠のR値を公表するクローズドセルマットの中でも軽さが際立ちます。山と道は自社測定で重量比断熱性が世界トップクラスとしています。
使い方とデータ上の注意
- 重量は原則としてマット本体のみで、収納袋を除く重量やメーカー公称値を採用しています。
- R値はASTM F3340準拠の公称値を優先していますが、旧資料と現行公式に差がある場合は現行公式の値を優先しています。
- 同じモデルでもサイズによって重量は大きく変わります。
購入前に販売地域の公式仕様を必ず確認してください。 - 価格はセールや為替、国内流通で変動が大きいため、この比較表からは意図的に外しています(「参考価格」欄を除く)。
- R値だけでなく、寝袋・服装・テント・地面温度・体質を含めた睡眠システム全体で選ぶことをおすすめします。
- モンベルは現行モデルの入れ替えが随時発生しています。
本記事は2026-07-18時点の情報です。



ご自身の用途では、どのR値帯・重量帯がよいか、じっくり検討してみてください。
参照サイト一覧
| 種別 | サイト・メーカー | ページ | 使用目的・備考 |
|---|---|---|---|
| 海外レビュー | OutdoorGearLab | Best Backpacking Sleeping Pads of 2026 | 2026-05-12更新。実地テスト中心。 |
| 海外レビュー | CleverHiker | Best Backpacking Sleeping Pads of 2026 | 約3,000泊のテストを掲げるランキング。 |
| 海外レビュー | SectionHiker | 10 Best Backpacking Sleeping Pads (2026) | R値・最低重量を一覧化。 |
| 海外レビュー | SectionHiker | Sea to Summit Ultralight XR Review | 2026年新型の実測レビュー。 |
| 海外専門店ガイド | Ultralight Outdoor Gear | NEMO Sleeping Mat Ranges Explained | 2026-01-27公開。サイズ別重量を掲載。 |
| 海外専門店ガイド | Ultralight Outdoor Gear | Sea to Summit Sleeping Mat Ranges Explained | 2026-01-22公開。サイズ別重量を掲載。 |
| 海外専門店ガイド | Ultralight Outdoor Gear | Rab Sleeping Mat Technology Explained | サイズ別R値・重量を掲載。 |
| メーカー公式 | Therm-a-Rest | Ultimate Guide to Sleeping Pads | モデル、サイズ、重量、R値、厚み。 |
| メーカー公式 | NEMO | Sleeping Pads Collection | 2026年現行ライン確認。 |
| メーカー公式 | Sea to Summit | Sleeping Pads Collection | 2026年現行ライン確認。 |
| メーカー公式 | Sea to Summit | Ultralight XR Insulated | 2026年新型の公式仕様。 |
| メーカー公式 | Rab | Sleeping Mat Collection | 2026年現行ライン確認。 |
| メーカー公式 | EXPED | Sleeping Mats | 2026年現行モデル名の確認。 |
| メーカー公式 | モンベル | スリーピングパッドの選び方 | ラインナップ全体像とR値の考え方。 |
| メーカー公式 | イスカ | 製品ラインアップ(マットレス) | 現行モデルの重量・R値・サイズを確認。 |
| メーカー公式 | エバニュー | EVERNEW OUTDOOR(Matカテゴリ) | 各商品ページの仕様を個別確認。 |
| メーカー公式 | 山と道 | UL Pad/UL Pad+/Minimalist Pad | ASTM F3340準拠のR値・重量・厚みを確認。 |
| メーカー公式 | オクトス | オンラインショップ | コンフォート エアマット等の仕様を確認。 |
| メーカー公式 | プロモンテ | マットレス&マクラ製品一覧 | PMT105〜180各サイズを確認。 |
本記事は2026-07-18時点の情報をもとに作成しています。仕様・現行ラインはメーカーの都合で変更される場合があるため、購入前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

