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【2026年最新】DJI Power 1000 Mini|メリット・デメリットと注意点を徹底解説をレビュー|ポータブル電源

【2026年最新】DJI Power 1000 Mini|メリット・デメリットと注意点を徹底解説をレビュー|ポータブル電源

DJI Power 1000 Miniを2026年最新情報で徹底レビュー。1008Whの容量、800WのAC出力、11.5kgのコンパクト設計、車載・ソーラー充電などの特徴から、メリット・デメリット、購入前の注意点、価格、海外評価までわかりやすく解説します。

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DJIといえばドローンやアクションカメラのイメージが強いブランドですが、2024年からポータブル電源にも力を入れており、2026年4月には海外でも正式に発売されるほど注目を集めています。

この記事では、スペックの読み方や購入前に気をつけたいポイント、競合との違い、海外での評価までまとめました。読み終わるころには、自分に合うかどうかがきっと判断できるはずです。

この記事でわかること

  • DJI Power 1000 Mini の主要スペックと注目ポイント
  • ACコンセント4口・総出力800W/1,000Wの正しい読み方
  • 購入前に確認すべき注意点
  • 同容量の競合製品と人気ランキング
  • 海外メディア・専門サイトの評価まとめ
  • どんな方に向いているか・向いていないか
アウトドア研究室

名前:Masaki T
経歴:2019年にポータブル電源を初めて購入して以来、現在まで日常的に活用しています。防災やアウトドア(キャンプ・車中泊)など用途は幅広いですが、特にPC電源としての使用経験が豊富です。

日本の大手電機メーカーで、回路設計エンジニアとして約5年勤務。実使用と技術の両面から、信頼性の高い情報発信を心がけています。
ポタ電の失敗&後悔25選 ポタ電源の火災・事故・リコール情報
主な参照先日本ポータブル電源協会/経済産業省/製品評価技術基盤機構

目次

DJI Power 1000 Mini とはどんな製品か

DJI Power 1000 Mini とはどんな製品か
DJI Power 1000 Mini とはどんな製品か
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DJI Power 1000 Mini(型番:DYM1000M)は、DJI Powerシリーズのなかでも「持ち運びやすさを重視した1kWhクラスのポータブル電源」です。

DJIは2024年にPower 1000とPower 500でポータブル電源市場に参入し、2025年にPower 1000 V2とPower 2000を追加、2026年2月10日に日本国内で発売されたのがPower 1000 Miniです。同年4月20日にはグローバル市場でも発売され、世界的に注目を集めるモデルとなりました。

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いちばんの特徴はコンパクトさです。DJIのプレスリリースによると、前モデル「DJI Power 1000」と比べて体積を約50%削減しています。1kWhの容量をキープしながらここまで小さくまとめたのが、このモデルの設計の核といえるでしょう。

さらに、本体にカーチャージャーとMPPTモジュールが内蔵されており、これまでにない身軽さを実現しています。

なお、「DJI Power 1000 Mini Plus」というセット商品も販売されています。本体はPower 1000 Miniと同じで、車載充電用ケーブルなどのアクセサリーを組み合わせたセット構成です。基本性能はPower 1000 Miniと共通です。

DJI Power 1000 Mini の主要スペック

DJI Power 1000 Mini の主要スペック
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スペックはDJI公式情報や複数メディアの報告をもとにまとめました。

測定値はいずれもラボ環境での数値なので、実際の使用環境によって多少変わることがあります。

  • バッテリー
  • AC出力と「4口・定格800W・最大1,000W」の関係
  • 充電(入力)スペック
  • ポート構成
  • 本体サイズと重量
  • その他の主な機能

バッテリー

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バッテリーの種類はLFP(リン酸鉄リチウムイオン電池)で、容量は1,008Whです。LFPは安全性と長寿命に優れ、ポータブル電源で広く採用が進んでいる方式です。

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DJIの公表によると、ラボ環境での測定で4,000回の充放電をくり返しても、容量の約80%を維持できるとされています。1日1回の充放電という条件で単純計算すると約10年以上使える計算になりますが、実際の使用状況によって変わります。

AC出力と「4口・定格800W・最大1,000W」の関係

AC出力と「4口・定格800W・最大1,000W」の関係
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この製品を検討するうえで、いちばん大事な数値です。

まずは整理してみましょう。

  • ACコンセント:4口(口数はPower 1000 V2と同数)
  • 定格出力:800W(連続使用における基準となる上限。通常はこの数値を基準に考えてください)
  • 最大出力:1,000W(DJI公式仕様によると、25℃のラボ環境ではバッテリー残量100%から15%まで1,000Wの連続出力に対応。ただし基準となるのは定格800Wです)
  • バイパスモード時:日本仕様(100V)で最大1,440W家庭用電源に接続した状態でのみ機能します。バッテリーのみで使用する場面では適用されません。海外の220-240V仕様では最大2,200Wです)
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口数が4口あっても、バッテリーからの総出力は定格800W・最大1,000Wという上限があることに注意してください。

複数の機器を同時にAC接続すると、それぞれの消費電力の合計がこの上限を超えたときに動作しなくなることがあります。

ふだんは定格800Wを目安に使う機器を選ぶのが安心です。1,000Wにも対応しますが、これは連続使用の基準ではなく、あくまで上限値として捉えておきましょう。なおDJI公式は、この最大出力により特定の1,200W家電にも給電できるとしていますが、モーター系など始動時に大きな電力を必要とする機器は対応できない場合があります。

バイパスモードは、キャンプや車中泊などバッテリーだけで使う場面では働きません。あくまでコンセントが使える環境限定の機能です。

充電(入力)スペック

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家庭用電源(AC入力)での急速充電なら、58分で80%・75分で100%まで充電できるとされています(ラボ環境での測定値)。

実際の充電時間は使用状況によって前後します。

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車載充電については最大400Wのカーチャージャー機能を本体に内蔵しており、別売りの「DJI Power 車内バッテリー充電ケーブル」だけで車のバッテリーに直接つなげます

走行中の充電時間はラボ環境での測定値で約160分とされています(走行条件や車種によって変わります)。

ソーラー充電はMPPTモジュール(最大電力点追従制御:太陽光発電の効率を自動で最適化してくれる機能)を本体に内蔵しているので、別売りのソーラーパネルを同梱のMC4ソーラー充電ケーブルでそのまま接続できます。

ポート構成

ポート構成
  • ACコンセント × 4(定格800W・最大1,000W、合計)
  • USB-A ポート × 2(1ポート使用時:12W、2ポート同時使用時:各10Wに制限)
  • USB-C ポート × 1(最大100W)
  • 巻き取り式USB-Cケーブル × 1(最大100W、本体上部に内蔵)
  • SDCポート × 1(DJI独自の急速充電端子)
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USB-Cポートと巻き取り式USB-Cケーブルは、どちらも単独使用時は最大100Wです。

ただしDJI公式仕様によると、2つを同時に使う場合は合計150W(巻き取り式ケーブル最大100W+USB-Cポート最大50W)に制限されます。両方に機器をつないで同時に急速充電したい場合は、この上限を覚えておきましょう。

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充電技術専門メディアChargerLABの分解レポート(2026年1月)によると、USB-Cポートは主要な急速充電規格(PD3.0・QC3.0・PPSなど)に対応しているとのことです。なお前モデル「DJI Power 1000」のUSB-Cポート(140W)と比べると、Power 1000 MiniのUSB-C出力は100Wに抑えられています。海外メディアのレビューでも、ノートPCを素早く充電したい方にとっては見劣りするポイントとして挙げられています。

同梱品:本体・ACケーブル・MC4ソーラー充電ケーブル・クイックスタートガイド・安全ガイドライン(2026年8月時点。最新情報はDJI公式サイトでご確認ください)。

本体サイズと重量

DJI公式の記載によるとサイズは314×212×216mm(奥行き×幅×高さ)、重量は11.5kgです。前モデル「DJI Power 1000」との体積比で約半分という数値は、DJIのプレスリリースに基づいています。

比較対象の「DJI Power 1000 V2」は448×225×230mm(奥行き×幅×高さ)・14.2kgなので、Mini はV2より一回り以上小さく、軽くなっています。

その他の主な機能

その他の主な機能
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UPS(無停電電源装置)モードに対応しており、停電が起きても0.01秒以内(約10ms)で給電を切り替えるとされています(ラボ環境での測定値)。

内蔵LEDライトを搭載しており、明るさの調整とSOSフラッシュモードの切り替えができます。また、標準充電モード時の動作音は約30dB未満とされており、就寝中のテント内や夜間の撮影現場でも気になりにくい設計です。

インテリジェントBMS(バッテリー管理システム)と10個の温度センサーにより、リアルタイムで状態を監視できます。
難燃性素材を使用したボディは静的耐荷重1トン

インテリジェントBMS(バッテリー管理システム)と10個の温度センサーによって、リアルタイムで状態を監視できます。

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DJI Homeアプリ(iOS・Android対応)と連携すれば、スマートフォンから充電状況の確認や設定変更もかんたんに行えます。

最大5,000mの高地でも動作するとされており、難燃性素材を使用したボディは静的耐荷重1トンとされています。また、一般社団法人 防災安全協会の「防災製品等推奨品」認証を取得している製品でもあり、本体の保証期間は3年間です。DJI Homeアプリをダウンロードして本体との初回接続を完了すると、さらに2年間延長され合計5年間になります(巻き取り式ケーブルモジュールなど一部アクセサリーは5年保証の対象外。2026年8月時点)。

Power 1000 Mini の注目ポイント3つ

Power 1000 Mini の注目ポイント3つ
  • 巻き取り式USB-Cケーブルを本体に内蔵
  • カーチャージャーとMPPTモジュールを本体に内蔵
  • 前モデル比で体積約半分のコンパクトボディ

1. 巻き取り式USB-Cケーブルを本体に内蔵

1. 巻き取り式USB-Cケーブルを本体に内蔵

本体上部には100W対応の巻き取り式USB-Cケーブル(約80cm)が収納されています。使うときはスッと引き出し、使い終わったらまた本体にしまえます。

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スマートフォン・タブレット・ノートPCへの給電はもちろん、本体への入力(充電)としても使えます。外出先でUSB-Cケーブルを別に持ち歩かなくていいのは、日常使いではうれしいポイントです。

海外のレビューサイトOwnPetz(2026年1月)も、日常使いを楽にする実用的な機能として好意的に評価しています(参照:OwnPetz – DJI Power 1000 Mini Review)。

2. カーチャージャーとMPPTモジュールを本体に内蔵

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これまでのDJI Powerシリーズでは、車から充電するために「オルタネーターチャージャー」という別売りの外付けアクセサリーが必要でした。

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Power 1000 Miniはこの機能を本体に内蔵しているため、別売りの充電ケーブル1本を車のバッテリーにつなぐだけで充電できます(最大400W)。

ソーラーパネル用のMPPTモジュールも本体内蔵なので、別途アダプターなしでソーラーパネルに接続できます。

これはうれしいポイントです!

持ち運ぶアクセサリーが減る分、キャンプや長期の撮影ロケでは特に助かる場面が多そうです。

3. 前モデル比で体積約半分のコンパクトボディ

3. 前モデル比で体積約半分のコンパクトボディ

前モデル「DJI Power 1000」と比べて体積を約半分にしたことで、車のトランクのすき間やテントの隅にもすっと収まるサイズになりました。

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本体背面には一体型のハンドルが付いていて、片手での持ち運びが可能です。重量は11.5kgあるので「軽量」とまではいえませんが、同容量クラスの製品のなかでは比較的コンパクトな部類に入ります。

海外メディア・専門サイトの評価まとめ

海外メディア・専門サイトの評価まとめ
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DJI Power 1000 Miniは2026年1月に中国で先行発売され、2月10日には日本国内でも発売されました。

そして同年4月20日には欧米を含む世界各国・地域でも正式に発売され、海外の主要メディアからも続々とレビューが公開されています。ここでは、発売直後の速報記事から実機レビューまで、主な評価をまとめました。

  • T3(英国・テクノロジーメディア)
  • TechRadar(米国・テクノロジーメディア)
  • The Verge(米国・大手テクノロジーメディア)
  • NotebookCheck(ドイツ発・ガジェット専門メディア)
  • OwnPetz(テクノロジーレビューサイト)
  • ChargerLAB(充電技術専門の分解・検証メディア)
  • DroneXL(ドローン・クリエイター向けメディア)
  • Gizmochina(中国テック系メディア)
  • 海外評価の共通点

T3(英国・テクノロジーメディア)

T3は2026年4月のグローバル発売後に実機レビューを公開し、Power 1000 Miniを「生の出力性能よりも持ち運びやすさを優先した製品」と評価しています。日常使いの家電には十分実用的である一方、大容量の家電を同時にたくさん使う用途には向かないとまとめています。

巻き取り式USB-Cケーブルは便利な反面、引き出しにくさが気になったという声も紹介されています(参照:T3 – DJI Power 1000 Mini Review)。

TechRadar(米国・テクノロジーメディア)

TechRadarは、クリエイターやバンライフを楽しむ方にとって理想的な1台と評価し、AC電源での急速充電(約1時間で80%)を長所として挙げています。本体だけで車載充電・ソーラー充電まで完結する設計についても、荷物を減らせる利点として紹介しています。

なお、車載充電用ケーブルはガソリン車・ディーゼル車向けで、電気自動車では十分に検証できなかったと補足されています。同時にテストしたDJI純正の200Wソーラーパネルについては、他社製品と比べて使い勝手の面でやや見劣りするとの指摘もありました(参照:TechRadar – DJI Power 1000 Mini Review)。

The Verge(米国・大手テクノロジーメディア)

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The VergeのThomas Ricker氏は、2026年4月20日のグローバル発売にあわせて実機レビューを公開し、10点満点中8点を付けました。

「市場に出回っている1kWhクラスのポータブル電源のなかで最も小型」という点を核心的な評価ポイントとして紹介しています。

一方で、同じ1kWhクラスに位置づけられるEcoFlow DELTA 2やAnker SOLIX C1000が定格1,800W前後の出力を確保しているのに対し、Power 1000 Miniは定格800Wにとどまる点を、小型化とのトレードオフとして指摘しています。

米国での販売については、DJI広報がFCCの認可が保留中であるとThe Vergeに回答したと報じられています(DroneXLの報道による。参照:DroneXL – DJI Power 1000 Mini US Authorization Pending)。

NotebookCheck(ドイツ発・ガジェット専門メディア)

NotebookCheckは、巻き取り式USB-Cケーブルや内蔵LEDライトなどの機能を実用的な構成として紹介しています。通常使用時のAC出力上限が1,000Wである点については、消費電力の大きい機器をまとめて使いたい方への注意点としても触れています(参照:NotebookCheck – DJI Power 1000 Mini launches)。

OwnPetz(テクノロジーレビューサイト)

OwnPetzは、携帯性・充電速度・LFPバッテリーの長寿命を好意的に評価しています。ドローンパイロットや写真家、外出先での作業が多い方には特に向いているとしつつ、AC出力の上限から複数の家庭用家電を同時に動かすシーンには向かないとも明記しています(参照:OwnPetz – DJI Power 1000 Mini Review)。

ChargerLAB(充電技術専門の分解・検証メディア)

ChargerLABは実機を分解し、モジュラー設計(表示パネル・双方向インバーター・バッテリーパックの3構成)と、低負荷時のインバーター効率が改善されている点を確認しています。USB-Cポートが主要な急速充電規格に対応していることも報告しています(参照:ChargerLAB – Teardown of DJI Power 1000 Mini)。

DroneXL(ドローン・クリエイター向けメディア)

DroneXLは、2026年4月20日のグローバル発売決定や、米国でのFCC認可が保留となっている状況を継続的に報じています。2025年12月のFCC「Covered List」措置以降、DJIの新製品が米国で相次いで販売を許可されない状態が続いており、Power 1000 Miniもその一つだと伝えています。

2026年8月時点でも、米国での正式販売は実現していません(参照:DroneXL – DJI Power 1000 Mini US Authorization Pending)。

Gizmochina(中国テック系メディア)

Gizmochinaは、LFPバッテリーの採用や4,000サイクルの耐久性、急速充電対応をプラス評価として紹介しつつ、Power 1000 V2よりAC出力を抑えた点については「コンパクト化とのトレードオフ」として中立的にまとめています(参照:Gizmochina – DJI Power 1000 Mini Debuts)。

海外評価の共通点

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複数のメディアに共通しているのは、「携帯性・充電速度・LFPバッテリーの長寿命」への高評価と、「同じ1kWhクラスの中でもAC出力は控えめ」という指摘です。The Vergeの報道によれば、EcoFlow DELTA 2やAnker SOLIX C1000など同クラス製品の多くが定格1,800W前後を確保しているのに対し、Power 1000 Miniは定格800Wにとどまります。

評価のトーンは全体的に肯定的ですが、大容量の家電をまとめて使いたい方や、米国からの購入を考えている方は、この記事の該当箇所もあわせてご確認ください(2026年8月時点、米国での正式販売は未実現です)。

購入前に確認すべき注意点

購入前に確認すべき注意点
  • AC出力の上限
  • 重量は11.5kg
  • SDCポートはDJI独自規格
  • 容量のカタログ値と実使用量
  • 拡張バッテリーは非対応

AC出力の上限——「4口ある=何でも同時に使える、ではない」

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いちばん大事な確認ポイントです。

ACコンセントは4口ありますが、バッテリーからの総AC出力は定格800W・最大1,000Wという上限があります。「定格800W」は連続使用の基準となる出力、「最大1,000W」はDJI公式仕様によると25℃のラボ環境でバッテリー残量100%から15%まで連続出力できるとされている上限です。ふだんの使用では、まず定格800Wを基準に考えておきましょう。

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たとえば、ドライヤー(一般的に1,200W前後)・電気ケトル(1,000〜1,300W前後)・IHクッキングヒーターなど、消費電力が800Wを超える機器をバッテリーだけで使いたい場合は注意が必要です。

バイパスモード(家庭用電源に接続した状態)であれば、日本仕様(100V)で最大1,440Wまで対応するとされていますが、これはコンセントが使える環境に限られます(海外の220-240V仕様では最大2,200W)。

一方で、ノートPC(30〜100W前後)・スマートフォン(10〜45W前後)・小型冷蔵庫(30〜100W前後)・LEDライト・電気毛布・扇風機といった機器なら、複数を同時に使っても800Wの範囲内に収まりやすいでしょう。

重量は11.5kg——「Mini」は「軽量」を意味しない

重量は11.5kg——「Mini」は「軽量」を意味しない

「Mini」という名前ですが、重量は11.5kgあります。あくまで「従来の1kWhクラスより小型・軽量化した」という意味での「Mini」であり、モバイルバッテリーのように気軽に持ち歩くことは想定されていません。

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内蔵ハンドルで片手での移動はできますが、リュックに入れての登山や長距離を歩いての持ち運びには向いていません。

SDCポートはDJI独自規格

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SDCポートはDJI独自の急速充電端子です。対応するDJIドローンのバッテリー(Mavic 3シリーズ・Air 3シリーズ・Inspire 3・Matrice 30など)を短時間で充電できます。

SDCはDJI独自規格ですが、DJI純正の対応ケーブルを使えば、対応ドローンのバッテリー急速充電だけでなく、車載機器への給電やXT60接続機器(バランス充電器など)への給電にも活用できます。ただし一般的なDC端子ではないため、使用する機器に合った専用アクセサリーが必要です。

容量のカタログ値と実使用量

カタログ値の1,008Whが、そのまま使える容量というわけではありません。AC出力を使う際には、インバーター(直流→交流の変換装置)による変換ロスが発生します。

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一般的にカタログ値の80〜90%前後が実際に使える目安とされていますが、機器や使用条件によって変わります。これはDJI Power 1000 Miniに限った話ではなく、ポータブル電源全般に共通する特性です。

拡張バッテリーは非対応

購入前に確認すべき注意点

あとから拡張バッテリーを追加して容量を増やすことはできません(EcoFlow DELTA 3 Plusなど、拡張に対応している他社モデルとの違いのひとつです)。

最初から大容量が必要な場合は、DJI Power 1000 V2や他社の拡張対応モデルも検討してみてください。

日本での価格と購入先

日本での価格と購入先
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発売時のDJI公式オンラインストア価格は税込53,460円でしたが、2026年8月時点の小売希望価格は56,210円(税込)です。

DJI公式Amazonストアや正規販売代理店(セキド、タジマモーターコーポレーションなど)でも取り扱いがあります。セール時にはこれより値下げされることもあるため、購入前に公式ストアで最新価格を確認することをおすすめします。

DJIの発表によると、発売から1週間ほどでAmazon.jpの「ポータブル電源・蓄電池」カテゴリの売れ筋ランキング1位を獲得し、ビックカメラの週間売れ筋ランキングにも入るなど、発売直後から高い人気を集めました。最新の価格・在庫状況は、DJI公式オンラインストアやAmazon.co.jp の DJI 公式ストアでご確認ください。公式ストアやAmazonのセール時(ブラックフライデー・プライムデーなど)に割引が実施されることもあります。

どんな方に向いているか・向いていないか

どんな方に向いているか・向いていないか
  • 向いている方
  • 向いていない方

向いている方

  • DJI Mavic 3シリーズ・Air 3シリーズ・Inspire 3などのドローンを使っており、撮影現場でのバッテリー充電を効率化したい方
  • キャンプ・車中泊など持ち運びの頻度が高く、1kWhの容量が必要だが大型モデルは設置スペースが限られる方
  • ソーラーパネルや車載充電を使いたいが、外付けアクセサリーの管理を減らしたい方
  • 防災・停電対策として1kWhクラスを家庭に備えておきたい方(照明・スマートフォン充電・小型冷蔵庫の維持など、定格800W以内の機器が中心の場合)
  • ノートPCや複数のデジタル機器を同時に充電したい方(合計消費電力が800W以内に収まる場合)

向いていない方

  • ドライヤー・電気ケトル・IHクッキングヒーターなど、消費電力が1,000W前後またはそれ以上の家電をバッテリー動作で使いたい方(定格800W・最大1,000Wという出力上限のため、使えない場合があります)
  • あとからバッテリーを増設・拡張したいと考えている方(拡張バッテリー非対応)
  • DJI以外のドローンを使用しており、SDCポートを活用する機会がほとんどない方
  • リュックに入れての登山・長距離ハイキングを想定している方
  • 2,000W超の高出力が必要な方(Power 1000 V2・EcoFlow DELTA 3 Plus・Anker SOLIX C1000 Gen2などが候補になります)

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Youtubeのレビュー動画は、より製品を理解するのに非常に役立ちます!

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【世界最小】歴史が変わるポタ電の最適解「DJI Power 1000 Mini」がヤバすぎた…

まとめ

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DJI Power 1000 Miniは、「1kWhの容量を、もっとコンパクトなサイズで使いたい」というニーズに応えた製品です。

前モデル比で体積を約半分にしながら、カーチャージャー・MPPTモジュール・巻き取り式USB-Cケーブルを本体に内蔵したことで、キャンプや撮影現場での使い勝手がぐっと良くなっています。

一方で、AC出力の定格は800W(最大1,000W)なので、ドライヤーや電気ケトルなど消費電力の大きな家電をバッテリーだけで頻繁に使う用途には向きません。また拡張バッテリーには対応していないため、将来的に容量を増やしたい場合は他のモデルも検討してみてください。

購入を検討するときは、「普段どんな機器を使うか」「合計消費電力は何W前後か」を事前に確認してから選ぶと、購入後のミスマッチを防げます。

たとえば、ノートPC(約60W)・スマートフォン(約20W)・小型扇風機(約30W)の3点を同時に使うなら合計110W程度なので、Power 1000 Miniで十分対応できます。一方、ドライヤーなど1,000Wを超える家電は、機種や動作モードによって使える場合と使えない場合があります。高出力の家電を確実に使いたい場合は、より定格出力の高いモデルのほうが安心です。スペックや価格は変更になる場合があるので、購入前に最新情報もあわせてご確認ください。

『1000Wh級』の競合製品と人気ランキング|2026年4月最新版

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容量クラス『1000Wh級』の競合製品と人気ランキングをまとめました。
実売価格も含め検討してみてください。

1000Wh級ポータブル電源 全16製品おすすめガイド【2026年最新ランキング】
1000Wh級ポータブル電源 全16製品
データ取得日:2026年7月1日
1
初心者向け:まず選ぶべき4製品
有名ブランド・全ECサイト上位・日本語サポートあり
EcoFlow DELTA 3 Plus
NO.04
EcoFlow 楽天15位 価格.com 26位 バッテリー拡張対応
EcoFlow DELTA 3 Plus
(1024Wh)
発売:2024年9月頃
最大5kWhまでバッテリー拡張可能。DC出力2口搭載で車中泊にも対応。UPS 10msで精密機器保護。
容量 ? 1024Wh
拡張バッテリー追加で最大5kWhまで増設できます。
出力 ? 1500W
定格1500W。一般的な家電のほとんどを動かせます。
重量 ? 12.5kg
12.5kg。このクラスの標準的な重さです。
充放電サイクル ? 4,000回以上(80%維持)
毎日1回使っても約11年使用できる計算です。
バッテリー拡張 ? 最大5kWhまで拡張可能
専用の拡張バッテリーを接続することで容量を最大5kWhまで増やせます。
AC充電時間 ? 約56分でフル充電
コンセントから約56分でのフル充電が可能です。
UPS切替 ? 10ms以内
10ms以内の高速切替でPC・精密機器を停電から守ります。
サイズ ? 398×202×284mm
Classicと同じスリム形状。棚への収納もしやすいサイズです。
バッテリー種類 ? リン酸鉄(LFP)
安全性と長寿命を兼ね備えたリン酸鉄電池を採用しています。
どんな方向けか・解説

DELTA 3 ClassicとPlusの最大の違いは「バッテリー増設への対応」です。Plusはエクストラバッテリーを接続して最大5kWhまで容量を増やすことができるため、将来的に「もう少し容量が欲しい」と感じても買い替えなしで対応できます。DC出力ポートも2口搭載しており、車中泊でシガーソケット経由の機器を使う場面にも対応しています。

よいところ
最大5kWhまでバッテリー増設可能
DC出力2口で車中泊向け
AC6口で端子が豊富
UPS 10msの高速切替
約56分の速充電
注意点
Classicより価格が高い
増設バッテリーは別途費用が必要
重量12.5kgと重い
こんな方におすすめ:将来の容量拡張を考えている方 / DC出力も使いたい車中泊ユーザー / 長期使用を前提にしたい方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥149,600
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥74,800

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アウトドア向け:軽さとデザインで選ぶ3製品
軽量・スタイリッシュ・持ち運び重視
DJI Power 1000 V2
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DJI DJI最上位モデル 価格.com 14位 電子レンジ対応2600W
DJI Power 1000 V2
(1024Wh)
発売:2025年6月頃
定格出力2600Wはこのクラス最高水準。電子レンジ・エアコンも動かせる。26dB静音・バッテリー拡張対応。
容量 ? 1024Wh
1024Whはスマホを約68回充電できる量です。
出力 ? 2600W
2600Wは電子レンジや小型エアコンも動かせる高出力です。
重量 ? 14.2kg
14.2kg。高出力モデルとしては標準的な重さです。
充放電サイクル ? 4,000回(80%基準)
毎日1回使っても約11年使用できる計算です。
バッテリー拡張 ? 対応(増設可)
専用の拡張バッテリーを接続して容量を増やせます。
AC充電時間 ? 56分で満充電
コンセントから約56分でのフル充電が可能です。
騒音レベル ? 26dB(静音設計)
26dBは深夜の住宅地並みの静かさです。
サイズ ? 448×225×230mm
DJI Power 1000初代と同じサイズ感です。
UPS切替 ? 10ms以内
10ms以内の高速切替でPC・精密機器を保護します。
どんな方向けか・解説

DJI Power 1000シリーズの最新上位版です。定格出力2600Wはこのクラスでトップレベルで、電子レンジや小型エアコンも動かすことができます。26dBの静音設計とバッテリー拡張対応も備えており、スペック面では非常に充実した製品です。

車中泊で調理家電を本格的に使いたい方や、グループキャンプで複数の大型機器を動かす必要がある方に特に向いています。セール時は6万円台まで下がることもあり、コスパも魅力的です。

よいところ
2600Wの超高出力(電子レンジも可)
26dBの静音設計
バッテリー拡張対応
DJIブランドの信頼性とデザイン
注意点
14.2kgとMiniより重い
定価はやや高め
こんな方におすすめ:電子レンジを使いたいキャンパー / 出力重視のアウトドア派 / 将来の拡張を見据えたい方
参考価格 ?
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¥143,000
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥65,098
DJI Power1000
NO.07
DJI 価格.com 2位 コスパ狙い目
DJI Power1000(初代)
(1024Wh)
発売:2024年4月頃
V2登場で値下がり中。2000W出力・バッテリー拡張対応。23dB静音。DJIブランドで5万円台。
容量 ? 1024Wh
1024Whはスマホを約68回充電できる量です。
出力 ? 2000W
2000Wは電子レンジや電気調理器も動かせます。
重量 ? 13kg
13kg。2000W出力としては標準的な重さです。
充放電サイクル ? 4,000回(80%維持)
毎日1回使っても約11年使用できる計算です。
バッテリー拡張 ? 対応(増設可)
専用の拡張バッテリーを接続して容量を増やせます。
AC充電時間 ? 70分で満充電(80%は約50分)
70分でフル充電、50分で80%充電に到達します。
騒音レベル ? 23dB(静音設計)
23dBは深夜の住宅地並みの静かさです。
UPS切替 ? 20ms以内
停電時に約20ms以内で自動切替します。
サイズ ? 448×225×230mm
V2と同サイズ。奥行きが薄めのスリム設計です。
どんな方向けか・解説

V2・Miniの登場により価格が大幅に下落した旧モデルですが、2026年7月時点の価格.com人気ランキングでは2位にランクインしており、値下がりを追い風にむしろ人気が高まっています。DJIブランドの信頼性はそのままに、セール時は5万円前後で購入できる点が大きな魅力です。2000W出力・バッテリー拡張対応・23dBの静音設計と、スペック面では旧モデルとは思えない実力を持っています。

型落ちである点は変わらないため、在庫状況や後継モデルとの価格差は購入前に確認しておくと安心です。

よいところ
価格.com 2026年7月人気ランキング2位
DJIブランドで5万円台のコスパ
2000W出力と十分なパワー
バッテリー拡張対応
23dBの静音設計
注意点
型落ちモデルで在庫状況は要確認
V2・Miniの方が最新機能では上
13kgとやや重め
こんな方におすすめ:DJIを予算内で手に入れたい方 / 旧モデルでも問題ない方 / コスパ重視のアウトドア派
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥114,400
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥49,500

3
防災重視:安心・安全を最優先する2製品
国内サポート・UPS機能・長寿命バッテリー
BLUETTI AORA 100 V2
NO.09
BLUETTI UPS 10ms最速クラス Amazon上位
BLUETTI AORA 100 V2
(1024Wh)
発売:2025年7月頃
UPS切替10ms以内で在宅ワーク・停電対策に最適。4000回以上・30dB以下・1800W出力。
容量 ? 1024Wh
1024Whはスマホを約68回充電できる量です。
出力 ? 1800W
1800Wは電子レンジや電気調理器も動かせる高出力です。
重量 ? 11.5kg
11.5kgは1000Whクラスとしては標準的な重さです。
充放電サイクル ? 4,000回以上(80%維持)
毎日1回使っても約11年使用できる計算です。
UPS切替 ? 10ms以内(業界最速級)
10ms以内の高速切替。PC・精密機器のバックアップに最適です。
AC充電時間 ? 約70分(AC+ソーラー)
AC+ソーラー同時充電で約70分でフル充電できます。
騒音レベル ? 30dB以下
30dB以下の静音設計。室内での長時間使用にも適しています。
サイズ ? 320×215×250mm
コンパクト設計でデスク横への設置にも向きます。
バッテリー種類 ? リン酸鉄(LFP)
安全性と長寿命を兼ね備えたリン酸鉄電池を採用しています。
どんな方向けか・解説

BLUETTIはAmazonランキングに複数モデルが登場する実力派ブランドです。AORA 100 V2はUPS機能(停電時に自動で電源切替を行う機能)の切替速度が約10ms以内と業界最速クラスで、停電によるPC作業中断やデータ消失のリスクを最小限に抑えることができます。

在宅ワーカーが「停電でもPCや作業環境を守りたい」という用途に最適です。1800W出力・30dB以下の静音設計・4000回以上の耐久性と、スペック面でも非常にバランスが優れています。

よいところ
UPS切替10ms以内(業界最速クラス)
1800Wの高出力
30dB以下の静音設計
4000回以上の高耐久
アプリ連携対応
注意点
日本サポートは海外経由
JVCや大手に比べ知名度が低い
こんな方におすすめ:在宅ワーク中の停電対策 / UPS機能最優先の方 / PC・NAS・精密機器のバックアップ用途
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥139,800
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥69,900

4
コスパ重視:予算を抑えたい方の4製品
新興ブランド中心・購入前にサポート確認を推奨
Dabbsson 1000L
NO.11
Dabbsson 半固体電池採用 楽天16位(2000L参考)
Dabbsson 1000L
(1008Wh)
発売:2025年4月頃
半固体電池採用で軽量10.6kg。4000回以上・UPS 20ms・約1.2時間充電。1200W出力。
容量 ? 1008Wh
1008Whはスマホを約67回充電できる量です。
出力 ? 1200W
1200W。一般的な小型家電を動かせます。電子レンジは機種によって対応が変わります。
重量 ? 10.6kg
半固体電池の採用で10.6kgを実現。このクラスでは軽量です。
充放電サイクル ? 4,000回以上(80%維持)
毎日1回使っても約11年使用できる計算です。
UPS切替 ? 20ms以内
停電時に約20ms以内で自動切替します。
AC充電時間 ? 約1.2時間でフル充電
コンセントから約1.2時間でのフル充電が可能です。
電池種類 ? 半固体電池(次世代技術)
従来の液体電解質より安全性が高く軽量化も実現した次世代電池技術です。
どんな方向けか・解説

楽天で2000Lが16位にランクインし存在感を示している新興ブランドです。最大の特徴は「半固体電池」の採用で、従来の液体電解質を使ったリン酸鉄電池より安全性が高く、10.6kgという軽量化も実現した次世代技術を搭載しています。

「同じ1000Whでも少しでも軽いものが欲しい」「新技術に興味がある」という方向けの選択肢です。ただしDabbssonは歴史が浅いブランドのため、長期サポートについては購入前に確認しておくことをおすすめします。

よいところ
半固体電池で10.6kgと軽量
4000回以上の高耐久
UPS 20ms対応
楽天でランクイン済みの実績
注意点
出力1200Wはやや控えめ
ブランド歴史が浅く実績が少ない
騒音レベル公式未確認
こんな方におすすめ:軽さ重視でコストを抑えたい方 / 半固体電池などの新技術に興味がある方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥109,800
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥62,500
Dabbsson DBS1000 Pro
NO.12
Dabbsson 半固体電池 拡張最大10kWh
Dabbsson DBS1000 Pro
(1024Wh)
発売:2024年6月頃
半固体電池で最大10240Whまで拡張可能。2000W出力・4500回以上・UPS 15ms。大容量システム構築向け。
容量 ? 1024Wh
拡張バッテリー追加で最大10240Whまで増設できます。
出力 ? 2000W
2000Wは電子レンジや電気調理器も動かせます。
重量 ? 16kg
16kgはこのクラスでは重めです。設置型の使用に向きます。
充放電サイクル ? 4,500回以上(80%維持)
このリスト最多の4500回以上。毎日1回使っても約12年以上使用できます。
バッテリー拡張 ? 最大10,240Whまで拡張可能
専用の拡張バッテリーを接続して最大10kWhまで増設できます。
UPS切替 ? 15ms以内
停電時に約15ms以内で自動切替します。
電池種類 ? 半固体電池(次世代技術)
次世代の半固体電池を採用。安全性と耐久性に優れています。
どんな方向けか・解説

Dabbsson DBS1000 Proは、将来的に大容量システムを構築したい方向けの製品です。最大10240Whまでの拡張に対応しており、4500回以上というリスト最多の充電サイクルも備えています。2000W出力と半固体電池採用で、スペックはこのクラスでも上位に入ります。

ただし16kgと重めで、充電時間は公式未確認の状況です。設置型の防災・家庭用電源として長期間使う方に向いています。

よいところ
最大10kWhまでバッテリー拡張可能
4500回以上でリスト最多耐久性
2000W高出力
半固体電池で安全性向上
注意点
16kgと重め(設置型向け)
充電時間・騒音レベル公式未確認
ブランド知名度が低い
こんな方におすすめ:将来的に大容量システムを構築したい方 / 長期耐久性を最優先する方 / 設置型の防災・家庭用電源として使いたい方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥154,600
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥82,280
FOSSiBOT F1200
NO.13
FOSSiBOT 最安価帯
FOSSiBOT F1200
(1024Wh)
発売:2025年6月頃
1024Whで70分以内充電。4000回以上対応のリン酸鉄電池。Amazonセール時は4万5千円台。
容量 ? 1024Wh
1024Whはスマホを約68回充電できる量です。
出力 ? 1200W
1200W。一般的な小型家電を動かせます。
重量 ? 12kg
12kgは1000Whクラスの標準的な重さです。
充放電サイクル ? 4,000回以上(80%維持)
毎日1回使っても約11年使用できる計算です。
UPS切替 ? 公式未確認
UPS機能の搭載・切替時間については公式で確認が取れていません。
AC充電時間 ? 70分以内でフル充電
コンセントから70分以内でのフル充電が可能です。
サイズ ? 324×205×264mm
コンパクトな設計で設置しやすいサイズです。
どんな方向けか・解説

1000Whクラスをセール時に最も安価に入手したい方向けの選択肢です。定価は119,000円と高めに見えますが、Amazonセール時には45,288円まで下がることがあり、このクラスでは最安価帯に入ります。4000回以上の充電サイクルと70分以内の充電時間を備えており、基本スペックは申し分ありません。

「まずはポータブル電源がどんなものか試してみたい」「予算を抑えつつ1000Whを手に入れたい」という入門段階の方に向いています。

よいところ
セール時は最安価帯(4万5千円台〜)
4000回以上の充電サイクル
70分以内のフル充電
リン酸鉄電池で安全性あり
注意点
UPS切替時間・騒音レベル公式未確認
出力1200Wはやや控えめ
ブランド知名度・サポートが限定的
こんな方におすすめ:最も安く1000Whを試したい方 / セール価格を積極的に狙う方 / 大手以外でもOKな方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥119,000
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥45,288

5
その他・特化型:特定ニーズに応える3製品
大容量・1000Wh超・特定用途向け
Dabbsson DBS1300
NO.15
Dabbsson 半固体電池・1330Wh 最大9460Wh拡張可
Dabbsson DBS1300
(1330Wh)
発売:2024年4月頃
半固体電池で1330Wh。最大9460Whまで拡張可能。4500回以上・UPS 15ms・約1時間で80%充電。
容量 ? 1330Wh
1330Whはスマホを約89回充電できる量です。
出力 ? 1200W
1200W。一般的な小型家電を動かせます。
重量 ? 16.5kg
16.5kg。容量1330Whとしては標準的な重さです。
充放電サイクル ? 4,500回以上(80%維持)
毎日1回使っても約12年以上使用できる計算です。
バッテリー拡張 ? 最大9,460Whまで拡張可能
専用の拡張バッテリーを接続して最大9460Whまで増設できます。
AC充電時間 ? 約1時間で80%充電
1時間で80%まで充電できます。
UPS切替 ? 15ms以内
停電時に約15ms以内で自動切替します。
どんな方向けか・解説

1000Whでは少し物足りないが、2000Whは重すぎると感じる方向けのモデルです。1330Whという中間的な容量を半固体電池で実現しており、最大9460Whまでの拡張にも対応しています。4500回以上の充電サイクルはこのリストでも最多クラスです。

出力は1200Wとやや控えめですが、照明・スマホ・PC・テレビといった一般的な家電使用であれば十分です。長期保管での防災用途にも向いています。

よいところ
1330Whの中間的な大容量
4500回以上で最多クラスの耐久性
最大9460Whまで拡張可能
半固体電池採用
注意点
出力1200Wは電子レンジには不十分
16.5kgと重め
騒音レベル・フル充電時間公式未確認
こんな方におすすめ:1000Whでは足りない方 / 大容量システムを将来的に構築したい方 / 耐久性を最優先する方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥139,800
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥76,830
Dabbsson DBS1400 Pro
NO.16
Dabbsson 半固体電池・1382Wh 最大11364Wh拡張可
Dabbsson DBS1400 Pro
(1382Wh)
発売:2024年8月頃
半固体電池で1382Wh・2400W出力。最大11364Whまで拡張可能。4500回・UPS 15ms。45分で80%充電。
容量 ? 1382Wh
1382Whはスマホを約92回充電できる量です。
出力 ? 2400W
2400Wは電子レンジ・エアコンも動かせる高出力です。
重量 ? 20.5kg
20.5kgはこのリストで最重量。設置型の使用に向きます。
充放電サイクル ? 4,500回(80%維持)
毎日1回使っても約12年以上使用できる計算です。
バッテリー拡張 ? 最大11,364Whまで拡張可能
専用の拡張バッテリーで最大11364Whまで増設できます。
AC充電時間 ? 45分で80%(AC+PV:36分で80%)
AC充電で45分80%。AC+ソーラー同時で36分80%まで充電できます。
UPS切替 ? 15ms以内
停電時に約15ms以内で自動切替します。
どんな方向けか・解説

Dabbsson DBS1400 Proは、このリストの中で最大クラスの総合スペックを誇るモデルです。1382Wh・2400W出力・最大11364Whまでの拡張・4500回耐久・45分で80%充電と、あらゆる面でトップクラスの性能を持っています。半固体電池採用でこの容量・出力を実現している点も注目です。

ただし20.5kgと重く、持ち運びよりも設置型の用途に向いています。大型家電を複数使いたい方や、将来的に最大11kWhまで拡張するシステムを構築したい方にとって、最高の選択肢のひとつです。

よいところ
2400W高出力(電子レンジ・エアコン対応)
最大11364Whまでバッテリー拡張可能
4500回で最多クラスの耐久性
AC45分/AC+PV36分で80%の速充電
半固体電池採用
注意点
20.5kgと重め(設置型向け)
騒音レベル公式未確認
ブランド知名度が低い
こんな方におすすめ:大型家電を使いたい方 / 将来最大11kWhまで拡張を考えている方 / 総合スペックを最優先したい方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥163,700
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥94,830
portable power station ranking 1 result
『ポタ電』ランキング|総合人気ランキング 2026年7月
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・価格.comの売れ筋ランキング(2026年7月1日時点)をもとに、各サイトでの順位をスコア化した独自ランキングです。スコアは各サイトの順位をポイント換算(1位=10pt/2位=8pt/3位=7pt/4〜10位=4〜6pt/11〜20位=3pt/21〜50位=2pt/51〜100位=1pt)し、4サイト合算・最も良い順位を採用して算出しています。ランクインが確認できなかったサイトは「圏外」と表記しています。
1
Jackery 1000 New
Jackery 1000 New 🏆
1070Wh 総合スコア 35pt
参考価格 ¥119,800
セール時 ¥69,484
Amazon 1位 楽天 1・3・10・12位 Yahoo 2・10・11位 価格.com 3位
容量 1070Wh 定格出力 1500W 重量 約10.8kg サイクル 4,000回 UPS切替 20ms未満 充電時間 約1.7時間(緊急モードで最短60分)
1000Whクラスの主力モデルで、業界トップクラスの軽量ボディ(約10.8kg)と定格1500Wの高出力を両立しています。Amazon売れ筋ランキングで堂々の1位を獲得し、4サイト合計でも引き続き最多得点。コストパフォーマンスと実用性のバランスが高く評価されています。 → Jackery 1000 Newの実力レビューを見る
2
Anker Solix C1000 Gen2
Anker Solix C1000 Gen2
1024Wh 順位上昇 総合スコア 26pt
参考価格 ¥99,990
セール時 ¥69,140
Amazon 3位 楽天 5・8位 Yahoo 13位 価格.com 1位
容量 1024Wh 定格出力 1550W(瞬間最大2300W) 重量 約11.3kg サイクル 4,000回 UPS切替 約20ms 充電時間 約43分で80%、フル充電約54分(日本仕様)
前モデルから約12%の軽量化・約7%の小型化を実現し、HyperFlash技術による充電速度の速さが最大の魅力です。価格.comの人気売れ筋ランキングで1位を獲得し、Amazonでも100Wソーラーパネルとのセット商品が3位にランクインするなど、前回から大きく順位を上げました。 → Anker Solix C1000 Gen2の実力レビューを見る
3
Jackery 1500 New
Jackery 1500 New
1536Wh 総合スコア 21pt
参考価格 ¥149,800
セール時 ¥82,390
Amazon 6位 楽天 2・6・9位 Yahoo 6・12・31位 価格.com 19位
容量 1536Wh 定格出力 2000W(瞬間最大4000W) 重量 約14.5kg サイクル 6,000回 UPS切替 10ms未満 充電時間 約1.5時間(緊急モードで最短80分)
1000Whクラスでは動かしにくい家電も対応できる中間クラスの実力機で、1000Whクラス〜1500Whクラスの中で最小ボディを実現したのが特徴です。楽天市場では2位に浮上するなど根強い人気を維持しており、キャンプや車中泊での長期滞在、在宅ワーク中の停電対策として幅広く活用できる一台です。 → Jackery 1500 Newの実力レビューを見る
4
Jackery 2000 New
Jackery 2000 New
2042Wh 総合スコア 17pt
参考価格 ¥209,800
セール時 ¥115,390
Amazon 11位 楽天 4・7位 Yahoo 33・67位 価格.com 5位
容量 2042Wh 定格出力 2200W 重量 約17.9kg サイクル 4,000回 UPS切替 20ms未満 充電時間 緊急充電モードで最短102分
2042Whの大容量を備えながら、定格出力2200Wでエアコンや電子レンジなど家庭用家電を動かせる実力派モデル。停電時のバックアップ電源として、冷蔵庫や医療機器の継続稼働にも活用できます。価格.comでは5位につけるなど安定した支持を集めていますが、Anker Solix C2000 Gen2などライバル製品の台頭もあり、Amazon・Yahooではやや順位を落としています。 → Jackery 2000 Newの実力レビューを見る
5
EcoFlow DELTA 3 Classic
EcoFlow DELTA 3 Classic
1024Wh 総合スコア 16pt
参考価格 ¥109,700
セール時 ¥62,800
Amazon 16位 楽天 11位 Yahoo 1・25位 価格.com 圏外
容量 1024Wh 定格出力 1500W(X-Boostで最大2000W) 重量 約12.1kg サイクル 4,000回以上 UPS切替 0.01秒未満 充電時間 約45分で80%、約60分でフル充電
出力ポート数や拡張性を絞り込み、必要な性能に厳選したエントリーモデルです。Yahoo!ショッピングでは1位を獲得するなど根強い人気を維持しています。一方で、同クラスの新モデル「EcoFlow DELTA 3 Max」(2048Wh)がAmazonや価格.comで急速に順位を上げてきており、次回更新での逆転にも注目が集まります。
2026年7月1日集計 | Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・価格.comの順位をスコア換算して合算(各サイトで最も良い順位を採用)
価格は参考値です。最新の価格は各サイトでご確認ください。

ポータブル電源
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