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【DJI Power500(512Wh)の実力は?】特徴・注意点・競合比較・セール情報・海外情報を徹底解説レビュー|ポータブル電源

【DJI Power500(512Wh)の実力は?】特徴・注意点・競合比較・セール情報・海外情報を徹底解説レビュー|ポータブル電源

DJI Power 500というポータブル電源をご存知でしょうか。「ドローンメーカーのDJIが、なぜポータブル電源を?」と思う方もいるかもしれませんが、これはDJIが長年培ってきたバッテリー技術を活かして送り出した製品です。512Whの容量、最大出力1000W(バッテリー残量20%以上が条件)、70分でのフル充電、そしてDJIドローン専用のSDC急速充電機能。キャンプや車中泊はもちろん、防災・日常のバックアップ電源としても使えます。

この記事では、DJI Power 500の主要スペックと特長を整理しながら、国内外のレビュー情報、競合製品との比較、気をつけたい注意点、そしてセール情報までお伝えします。

目次

この記事でわかること

この記事でわかること
  • DJI Power 500の主要スペックと基本的な特長
  • DJIドローンとの組み合わせで発揮するSDC急速充電の仕組み
  • LFP電池・安全設計・UPS機能・バッテリー寿命について
  • 同容量の競合製品と人気ランキング
  • 購入前に知っておきたい注意点とデメリット

DJIとはどんなメーカーか

DJIとはどんなメーカーか

DJI(ディージェイアイ)は、中国・広東省深センに本拠を置く大手ドローンメーカーです。民生用の空撮ドローン(Mavic・Mini・Airシリーズ)をはじめ、アクションカメラ(Osmo Action)、ジンバルカメラ(Osmo Pocket)、ワイヤレスマイク(DJI Mic)など、映像制作にまつわる幅広い製品を展開しています。

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コンシューマー向けから産業・農業向けまで幅広い電池ソリューションを手がけてきた実績があり、その知見がポータブル電源という新しいカテゴリにも注がれています。

2024年4月18日、DJIはポータブル電源市場への本格参入を発表し、「DJI Power 1000」と「DJI Power 500」を同日に発売しました。発売当初の希望小売価格はDJI Power 500が税込58,300円でしたが、記事執筆時点ではDJI公式ストアで49,990円(税込)からとなっています(価格は変動する場合があります。最新情報はDJI公式ストアでご確認ください)。

以来、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大型ECモールでのセール時に割引が実施されることがあります。なお、DJIは翌年以降も「Power 1000 V2」「Power 2000」「Power 1000 Mini」とPowerシリーズを拡充しており、ポータブル電源への継続的な取り組みが見て取れます。

DJI Power 500の主要スペック

DJI Power 500の主要スペック

まず、DJI Power 500の基本スペックを整理します。以下は主にDJI公式情報をもとにした数値です。実際の使用環境や条件によって異なる場合がありますので、最終確認はDJI公式サイトでお願いします。

DJI Power 500の主要スペック
項目仕様
バッテリー容量512Wh
最大出力電力1,000W(バッテリー残量20%以上が条件。残量20%未満は800Wに制限)
バッテリー種類LFP(リン酸鉄リチウムイオン電池)
充電サイクル約4,000回(25℃・270W標準充電・500W出力の条件下。4,000サイクル後も容量70%以上を維持。約10年相当)
AC充電最速70分でフル充電(540Wモード)/50分でバッテリー残量80%
動作音25dB以下(25℃・距離100cm・270W標準充電モードでのDJI公式ラボ測定値)
重量7.3kg
出力ポート双方向USB-Cポート×2(各最大100W、PD 3.0対応)、AC出力ポート×2(正弦波)、USB-Aポート×2、SDC Liteポート×1
UPS機能停電時、0.02秒以内に接続機器へ給電を開始できる
安全認証スイス・SGS社による26種類の製品試験認証を取得
保証公式保証期間は5年間(対象外アクセサリーあり。詳細は公式のアフターサービスポリシーを確認)

512Whの容量でどのくらい使えるのか

512Whという数字は、ポータブル電源の「中型クラス」に位置します。ただし実際の使用では変換効率のロスが生じるため、実用容量はおおむね80%前後が目安と言われています(AC利用時の一例であり、使用機器や充電方法によって変わります)。これをもとにした参考値として、5,000mAh級のスマートフォンであれば約25〜30回、50Wh前後の一般的なノートパソコンなら約8回程度の充電に対応できるとされています。DJIドローンのバッテリー(Mavic 3シリーズ級で約95Wh前後)なら約4〜5回の充電が目安です。電気ケトル(900W)のような高消費電力の家電も動かすことができ、1〜2泊程度のキャンプや短期の停電バックアップとして利用できます。

ただし、消費電力が高い家電を使うほど稼働時間は短くなります。また、バッテリー残量が20%を下回ると出力が800Wに制限される点も念頭に置いておきましょう。「どんな家電をどのくらいの時間使いたいか」を具体的に想定した上で、容量が十分かを事前に確認しておくことをおすすめします。

LFP電池とは?安全性の高いバッテリーについて

LFP(リン酸鉄リチウムイオン)電池とは、正極材にリン酸鉄リチウムを使用したバッテリーです。一般的なNMC(ニッケル・マンガン・コバルト)系リチウムイオン電池と比べると、熱的安定性に優れ、安全性が高い傾向のある電池として広く知られています。また、充放電サイクル寿命が長い傾向があることも特長の一つとされており、DJI Power 500では約4,000サイクルが想定されています。毎日1回フル充電した場合に換算すると、約10年以上の使用が見込まれます(25℃・270W標準充電・500W出力という条件下でのDJI公式ラボ測定値です。実際の使用環境や充放電パターンによって異なります)。

なお、LFP電池はEcoFlowやJackeryをはじめ多くのポータブル電源ブランドでも採用が進んでいる技術であり、現在のポータブル電源市場における主流の選択肢の一つと言えるでしょう。

DJI Power 500ならではの特長

DJI Power 500ならではの特長

DJIドローンを約28〜32分で急速充電するSDCポート

DJI Power 500が他社のポータブル電源と異なる最大の特長が、SDC(Smart Device Charging)ポートによるドローン急速充電機能です。別売の専用ケーブルを使うと、DJI Mavic 3シリーズのバッテリーを約32分、DJI Air 3/3Sのバッテリーを約30分、DJI Inspire 3を約28分で10%から95%まで急速充電できるとされています(DJI公式情報。実際の充電時間は使用環境によって異なります)。通常の充電方法と比べて所要時間を短縮でき、撮影の合間にバッテリーを補充しやすくなります。

DJI Mavic 3シリーズ、DJI Air 3/3S、DJI Inspire 3、Matrice 30シリーズ(TB30バッテリー)への対応が確認されています。ただし、急速充電を行うには機種ごとに対応する専用ケーブルの別途購入が必要です。ドローン撮影をするクリエイター(以下「空撮クリエイター」)にとっては、フィールドでの充電効率を向上させる機能です。

動作音25dB以下の静音設計

ポータブル電源を室内や就寝時そばで使う際、ファンの回転音が気になることがあります。DJI Power 500はその点でも配慮されており、充電中の動作音は25dB以下(25℃・距離100cm・270W標準充電モードでのDJI公式ラボ測定値)を実現しています。25dBはかなり静かな水準で、生活音がほとんどない深夜の室内環境に近いレベルです。車中泊の夜や、クリエイターが編集作業をする室内でも動作音が気になりにくいという評価につながっています。なお、実際の動作音は充電モードや気温などの使用環境によって変わります。

停電時0.02秒以内で切り替わるUPSモード

UPS(Uninterruptible Power Supply)とは「無停電電源装置」とも呼ばれる機能で、停電時に機器への給電を途切れさせないための仕組みです。DJI Power 500では、家庭用コンセントからの給電が途切れた際、0.02秒以内に接続機器へ給電を開始できます(DJI公式情報)。この速度はデスクトップパソコンやNAS(ネットワーク接続ストレージ)などのデータ損失リスクを軽減できる水準とされています。

ただし、ポータブル電源のUPS機能は専用のUPS装置と比べると用途や信頼性の面で差がある場合があります。重要なシステムへの利用を検討する場合は、製品の仕様と用途をあわせて十分に確認することをおすすめします。

双方向USB-Cポートと豊富な出力ポート

DJI Power 500には2つの双方向USB-Cポートが搭載されています。「双方向」とは入力も出力もできるという意味で、各ポート最大100W(PD 3.0対応)、2ポート合計で最大200WによるDJI Power 500自体への急速充電が可能です。同時に、ノートパソコンやスマートフォンへの給電にも使えます。ただし、最大200Wでの充電には対応したPD 3.0急速充電器が必要です。

前面にすべてのポートと操作ボタンが集約されたレイアウトになっており、複数のデバイスを同時接続する際に扱いやすい設計です。AC出力ポートは2口で、家庭用コンセントに近い波形(正弦波)を出力するため、繊細な家電機器への給電にも対応しやすい設計です。

液晶ディスプレイの視認性

DJI Power 500前面には液晶ディスプレイが搭載されており、バッテリー残量(パーセント表示)、現在の入力・出力ワット数、稼働可能時間の目安などをリアルタイムで確認できます。表示内容はシンプルで直感的に把握しやすく、海外レビューでも評価されています。

DJI Power 500の注意点・デメリット

DJI Power 500の注意点・デメリット

シガーソケット変換には別売ケーブルが必要

DJI Power 500にはDC出力のシガーソケット(車用12V機器の差し込み口)が本体に標準搭載されていません。車載冷蔵庫や車用の12V機器に接続したい場合は、別売の「DJI Power SDC – 車用デバイス充電プラグ 電源ケーブル(12V)」が必要になります。同価格帯の競合製品にはシガーソケットを標準搭載しているものも多く、この点はあらかじめ把握しておきたい部分です。

ソーラー充電にはアダプターモジュールが必要

ソーラーパネルでDJI Power 500を充電したい場合、「DJI Powerソーラーパネルアダプターモジュール(MPPT)」と対応するソーラーパネルを別途用意する必要があります。1〜3枚のソーラーパネルを接続して充電するスタイルが想定されており、DJIはZignesブランドのソーラーパネルを推奨しています。公式推奨外のパネルを使う場合は開放電圧30V未満であることの確認も必要です。それ以外を使う場合はXT60コネクターへの変換が必要となる場合があります。ソーラー充電を検討している方は、本体以外のアクセサリー費用も含めた総額で予算を組むことをおすすめします。

バッテリー残量20%未満では出力が800Wに制限される

DJI Power 500の最大出力1000Wは、バッテリー残量が20%以上のときに有効な仕様です。残量が20%を下回ると、出力が800Wに自動制限されます。使用する家電の消費電力が800W以下であれば問題はありませんが、電気ケトルなど900W前後の機器を継続して使いたい場合は、バッテリー残量の管理に注意が必要です。

専用アプリについて

DJIはスマートフォン向けに「DJI Home」アプリを提供しており、DJI Power 500との連携機能についてはDJI公式サイトのダウンロードページから確認できます。EcoFlowが専用アプリでバッテリー状態の詳細な確認やスケジュール設定などを提供しているのと比べると、リモート管理の機能差については購入前に最新情報をDJI Homeダウンロードページでご確認ください。

SDCポートはDJIエコシステム専用

SDCポートによる急速充電機能は、DJI製品専用の仕様です。他社ブランドのドローンを使っている方、あるいは将来的に他社製品への乗り換えを検討している方には、このメリットは活かせません。DJI Power 500の独自機能は、あくまでDJIの周辺機器との連携を活用している方に向けて設計されているものです。

海外レビューに見るDJI Power 500の評価

海外レビューに見るDJI Power 500の評価

英語圏を中心とした海外では複数の専門レビューサイトが実機テストを行い、詳細なインプレッションを公開しています。以下に、代表的なメディアの評価をご紹介します。

スクロールできます
メディア(国)評価できる点指摘された点
TechRadar(英国)DJIドローン所有者には特に価値が高い。SDC Liteポートが最大の差別化ポイント。DJIエコシステム外の方への汎用性には限界がある。
T3(英国)1ヶ月使用後も携帯性・静音性・表示の見やすさを高く評価。旅するクリエイターやDJIドローンパイロットにはトップクラスの選択肢。特になし(全体的に好評)。
The Solar Lab(米国)実測変換効率約79%はこの価格帯では良好。静音性は高価格帯製品に匹敵する水準。実測充電時間は公称70分に対し83分(誤差の範囲内と評価)。
Out & About Live(英国)フェスティバルでの数日間の実使用でも動作音が気にならなかった。ドローンなしでも電子機器を多数持参するアウトドア愛好家に価値がある。特になし。
BTTR Reviews(オーストラリア)シンプルで使いやすく堅牢な作り。液晶の視認性は直射日光下でも良好。レビュー掲載時点では、別売アクセサリーの多さやアプリ面の弱さが指摘されていた。
Byteside(オーストラリア)DJIドローン複数本+本機で一日中飛行し続けることが現実的になる。正弦波AC出力の安定性が高く精密機器にも安心。SDCポートはDJIエコシステム内専用。

複数の海外レビューを通じて見えてくる共通評価軸があります。静音性、SDCポートによるドローン急速充電、LFP電池の耐久性と安全性、液晶の視認性といった点は、ほぼすべてのレビューで肯定的に触れられています。一方で、別売アクセサリーの多さ、アプリ管理機能の差、DJIの周辺機器以外への汎用性の限界については、複数のメディアが共通して指摘しています。

海外での評価を総合すると、DJI Power 500は「万人向けの汎用ポータブル電源」ではなく、「DJIドローンと組み合わせてこそ真価を発揮する、空撮クリエイター向けの特化型電源」というポジションが明確です。

各レビューの詳細: TechRadarT3The Solar LabOut & About LiveBTTR ReviewsByteside

DJI Power 500のセール情報・お得な購入方法

DJI Power 500のセール情報・お得な購入方法

定期的にセールが行われるDJIの販売チャネル

DJIは公式オンラインストア(DJI公式サイト)のほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングにも公式ショップを持ち、各ECモールのセールに合わせて割引や特別価格を実施することがあります。

過去の実績として、2025年7月に開催されたAmazonプライムデーでDJI Power 500を含むポータブル電源シリーズが割引対象となったほか、2025年11月のAmazonブラックフライデーでも同シリーズが特別価格で提供されました。これらの傾向から、Amazonプライムデー(7月上旬)、ブラックフライデー(11月下旬)、年末年始のホリデーセール(12月〜1月)は割引が行われやすい時期と考えられますが、毎年の内容は変動します。DJI公式サイトやAmazonのDJI公式ストアでの事前確認・ウォッチリストへの追加が有効な情報収集方法です。

保証について

DJI Power 500の公式保証期間は5年間です(一部対象外アクセサリーあり)。詳細な条件や対象範囲はDJI公式のアフターサービスポリシーでご確認ください。ポータブル電源は長期間使用するものなので、保証内容は購入先を選ぶ際の重要な判断材料です。

なお、DJI公式以外の販売店から購入した場合、保証の内容や期間が異なる場合があります。購入前に保証条件を必ず確認するようにしてください。

こんな方にDJI Power 500をおすすめしたい

こんな方にDJI Power 500をおすすめしたい

以上の情報をふまえると、DJI Power 500が特に向いているのは以下のような方です。

  • DJI Mavic 3シリーズ・DJI Air 3/3SなどのDJIドローンをフィールドで使う空撮クリエイター
  • 動作音の静かさを重視する方(室内使用・車中泊・テント内での就寝時充電など)
  • 電気ケトルや調理家電など900W前後の機器を使いたい1〜2泊のキャンプや車中泊をする方
  • 停電時のバックアップ電源(UPS機能)として活用したい方
  • LFP電池の安全性・耐久性を重視し、長く使い続けたい方
  • DJI製品全般を愛用しており、周辺機器との連携の統一感を好む方

一方、次のような方には別の製品も合わせて比較されることをおすすめします。

  • DJI製品を所有しておらず、SDC急速充電のメリットを活かせない方
  • できるだけ軽量・コンパクトなポータブル電源を探している方
  • スマートフォンアプリによる詳細な管理機能が必要な方
  • シガーソケット接続をよく使う方(別売ケーブルが必要なため)
  • 定格出力500W以下の家電中心で使う方(Jackery 500 Newが選択肢になる)

まとめ:DJI Power 500はDJIドローンを活かすクリエイター向けのポータブル電源

まとめ:DJI Power 500はDJIドローンを活かすクリエイター向けのポータブル電源

DJI Power 500は、512Wh・最大出力1000W(残量20%以上が条件)・70分フル充電・25dB以下の静音動作・UPS機能・約4000サイクルのLFP電池と、スペック面では同価格帯の競合製品と比較しても存在感のある一台です。SDCポートによるDJIドローンへの急速充電は、空撮クリエイターにとって実用的な強みになります。

一方で、別売アクセサリーの多さや、EcoFlow製品と比べたアプリ管理機能の差という点は、用途によっては選択のネックになり得ます。すべての方に最適な製品とは言えませんが、DJIドローンを使い、フィールドで長時間空撮を続けたい方にとっては相性のよい選択肢になり得るでしょう。

こう考えると選びやすくなります。「DJIドローンを持っている・持つ予定がある」ならDJI Power 500、「軽量重視・シンプルに使いたい」ならJackery 500 New、「アプリ管理・車載機器も使いたい」ならEcoFlow、という整理です。

セールを活用すれば定価より割安に購入できるチャンスもあります。購入を検討している方は、DJI公式サイトや各ECモールのセール情報を事前に確認することをおすすめします。

中容量クラス(500〜999Wh)の競合製品と人気ランキング

中容量クラス(500〜999Wh)の競合製品と人気ランキング
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中容量クラス(500〜999Wh)の競合製品と人気ランキングをまとめました。
実売価格も含め検討してみてください。

中容量ポータブル電源(500Wh〜999Wh) 全11製品おすすめガイド【2026年最新ランキング】
2026年7月最新版

中容量ポータブル電源
500Wh〜999Wh 全11製品

1
初心者向け:まず選ぶべき3製品
有名ブランド・ランキング上位・日本語サポートあり

2
軽量・持ち運び重視:キャンプ・車中泊向け3製品
軽量・コンパクト・アウトドア最適
Jackery 500 New
NO.05
Jackery Amazon 約#32位(7/1) 最軽量クラス5.7kg
Jackery 500 New
(512Wh)
発売:2025年7月頃
Amazon約#32位(7/1)・5.7kgの超軽量。充電サイクル6,000回はこのクラス最多。UPS 10ms・32dB静音・最速70分充電。
容量 ? 512Wh
512Whはスマホを約34回充電できる量です。
出力 ? 500W
500WはPC・スマホ・照明などに対応します。
重量 ? 5.7kg
5.7kgはこのクラス最軽量級。片手でも持ち運べる重さです。
充放電サイクル ? 6,000回(このクラス最多)
毎日1回使っても約16年以上使用できる計算です。このクラス最長寿命です。
UPS切替 ? 10ms以内
10ms以内の高速切替でPC・精密機器を保護します。
AC充電時間 ? 最速70分でフル充電
コンセントから最速70分でのフル充電が可能です。
騒音レベル ? 32dB(静音設計)
32dBは深夜の閑静な住宅地並みの静かさです。
サイズ ? 311×205×157mm
コンパクトな設計で登山・ソロキャンプにも向きます。
バッテリー種類 ? リン酸鉄(LFP)
発火リスクが低く安全性の高いリン酸鉄電池を採用しています。
どんな方向けか・解説

2026年7月1日時点のAmazon売れ筋ランキングで約32位に位置しています(5月21日時点は約13位)。順位はやや下げていますが、引き続き安定して売れ筋圏内をキープしています。5.7kgという軽さはこのクラスの製品の中でも最軽量級です。片手でも持ち運べるため、登山やソロキャンプ、自転車ツーリングなど移動が多いアウトドアシーンに特に向いています。充電サイクル6,000回はこのリストの中でも最多で、長期的に使い続けたい方にも最適です。

出力500Wと控えめですが、PC・スマホ・照明・小型家電の範囲であれば十分で、UPS 10ms・32dBの静音も備えた総合力の高いモデルです。Jackery Japanの手厚いサポートも安心できます。

よいところ
Amazon約#32位(7/1)で売れ筋圏内をキープ
6,000回サイクルでリスト最長寿命
UPS 10msの高速切替
32dBの静音設計
Jackery Japan日本語サポート
注意点
出力500Wはドライヤー・電子レンジ非対応
512Whは容量少なめ
バッテリー拡張非対応
こんな方におすすめ:登山・ソロキャンプ・軽量優先の方 / 長寿命を重視したい方 / PC・スマホ中心の用途
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥59,980
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥35,800
Dabbsson 600L
NO.06
Dabbsson 半固体電池採用 4,000回長寿命
Dabbsson 600L
(768Wh)
発売:2025年2月頃
次世代半固体電池採用で約8kg。4,000回長寿命・UPS 15ms・25〜50dB。約1.7時間充電。
容量 ? 768Wh
768Whはスマホを約51回充電できる量です。
出力 ? 600W
600WはPC・スマホ・照明・小型家電に対応します。
重量 ? 8kg
約8kg。半固体電池採用で768Whとしては軽量な設計です。
充放電サイクル ? 4,000回(初期容量80%維持)
毎日1回使っても約11年使用できる計算です。
UPS切替 ? 15ms以内
停電時に約15ms以内で自動切替します。
AC充電時間 ? 約1.7時間でフル充電
コンセントから約1.7時間でフル充電が可能です。
騒音レベル ? 25〜50dB(負荷により変動)
25〜50dBの範囲で動作負荷によって変動します。
サイズ ? 188.5×326.5×215.5mm
コンパクトな設計で収納しやすいサイズです。
電池種類 ? 半固体電池(次世代技術)
従来の液体電解質より安全性が高く軽量化も実現した次世代電池技術です。
どんな方向けか・解説

「半固体電池」という次世代技術を採用した、新しいタイプのポータブル電源です。従来のリン酸鉄電池より安全性が高く、約8kgという軽量化も実現しています。768Whの容量を持ちながらこの軽さを実現している点は注目に値します。

4,000回・15ms UPS・25〜50dBと基本スペックも充実。新技術に興味があり、少し軽いものを探している方に向いています。ただしDabbssonは歴史が浅いブランドのため、長期サポートについては事前に確認しておくことをおすすめします。

よいところ
次世代半固体電池採用
768Whで約8kgと軽量
4,000回の長寿命
UPS 15ms対応
注意点
出力600Wは低め
ブランド歴史が浅く実績が少ない
バッテリー拡張非対応
こんな方におすすめ:新技術に興味がある方 / 軽さと大容量を両立したい方 / コストを抑えて768Whが欲しい方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥83,400
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥36,600

3
コスパ重視:予算を抑えたい方の3製品
新興ブランド中心・購入前にサポート確認を推奨
FOSSiBOT F800
NO.08
FOSSiBOT 最安価帯
FOSSiBOT F800
(512Wh)
発売:2024年4月頃
512Whで約1.5時間充電。3,500回以上の高耐久。800W出力。セール時は3.9万円台の最安価帯。
容量 ? 512Wh
512Whはスマホを約34回充電できる量です。
出力 ? 800W
800Wは電気ケトルや照明・PCなど一般的な小型家電に対応します。
重量 ? 6.5kg
6.5kgは持ち運びがしやすい重さです。
充放電サイクル ? 3,500回以上(80%以上維持)
毎日1回使っても約9.5年以上使用できる計算です。
UPS切替 ? 公式未確認
UPS機能の搭載・切替時間については公式で確認が取れていません。
AC充電時間 ? 約1.5時間でフル充電
コンセントから約1.5時間でフル充電が可能です。
サイズ ? 276×209×230mm
コンパクトな設計で設置しやすいサイズです。
どんな方向けか・解説

セール時に3万9千円台という最安価帯で購入できる製品です。512Wh・800W出力・3,500回以上の充電サイクルと基本スペックは申し分なく、「まずはポータブル電源を試してみたい」という入門向けに向いています。

FOSSiBOTは知名度は低いですが、公式サイトも整備されており最低限のサポートは期待できます。UPS機能の搭載・切替時間については公式確認が取れていないため、UPS機能が必須の方には他製品をおすすめします。

よいところ
セール時3.9万円台の最安価帯
3,500回以上の高耐久
800W出力と十分なパワー
6.5kgと軽量
注意点
UPS切替時間・騒音レベル公式未確認
ブランド知名度が低い
日本語サポートは限定的
こんな方におすすめ:最も安くポータブル電源を試したい方 / セール価格を積極的に狙う方 / UPS機能が不要な方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥79,900
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥38,990
AFERIY P010
NO.09
AFERIY 800W出力・超速充電
AFERIY P010
(512Wh)
発売:2024年11月頃
512Wh・800W出力。最速1.5時間フル充電。3,500回以上の高耐久。UPS 10ms対応。
容量 ? 512Wh
512Whはスマホを約34回充電できる量です。
出力 ? 800W
800Wは電気ケトルや照明・PCなど一般的な小型家電に対応します。
重量 ? 6.25kg
6.25kgは512Whとしては標準的な重さです。
充放電サイクル ? 3,500回以上(85%維持)
毎日1回使っても約9.5年以上使用できる計算です。85%維持という高い基準もポイントです。
UPS切替 ? 10ms以内
10ms以内の高速切替でPC・精密機器を保護します。
AC充電時間 ? 約1.5時間でフル充電
コンセントから約1.5時間でフル充電が可能です。
サイズ ? 272×184.5×240mm
コンパクトな設計で設置しやすいサイズです。
どんな方向けか・解説

AFERIYが2024年11月に発売した新しいモデルです。512Wh・800W出力でUPS 10ms対応と基本スペックはしっかりしており、3,500回以上(85%維持という厳しい基準)の耐久性も確認されています。最速1.5時間のフル充電も魅力です。

価格は公式確認が取れていない状況ですが、新興ブランドながら公式サイトもしっかり整備されており、スペックを重視してコストを抑えたい方に向いています。購入前にサポート体制を確認しておくことをおすすめします。

よいところ
UPS 10ms対応(このクラス最速水準)
3,500回以上(85%基準)の高耐久
800W出力と十分なパワー
約1.5時間の速充電
注意点
参考価格・セール価格が公式未確認
騒音レベル公式未確認
ブランド認知度が低い
サポート体制の事前確認が必要
こんな方におすすめ:スペックを重視してコストを抑えたい方 / UPS機能が必要な方 / 新興ブランドでもOKな方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
最新価格は各サイトにてご確認ください
公式サイト ?
公式サイトでの最新価格をご確認ください。
AFERIY公式サイト

4
国内メーカー・特化型:特定ニーズに応える2製品
国内メーカー・DJIドローン連携・特定用途向け
DJI Power500
NO.11
DJI DJIドローン連携 4,000回・高出力1000W
DJI Power500
(512Wh)
発売:2024年4月頃
DJIデバイスとの連携機能搭載。512Whで定格1000W高出力・4,000回・UPS 20ms・約25dB静音・最速70分充電。
容量 ? 512Wh
512Whはスマホを約34回充電できる量です。
出力 ? 1000W
1000Wは500Whクラスとしては最高水準の出力。電気ケトルや電気調理器も動かせます。
重量 ? 7.3kg
7.3kg。1000W出力としてはコンパクトな重さです。
充放電サイクル ? 4,000回(80%維持)
毎日1回使っても約11年使用できる計算です。
UPS切替 ? 20ms以内
停電時に約20ms以内で自動切替します。
AC充電時間 ? 最速70分でフル充電
コンセントから最速70分でのフル充電が可能です。
騒音レベル ? 約25dB(静音設計)
約25dBは深夜の閑静な住宅地並みの静かさです。
サイズ ? 305×207×177mm
DJIらしいコンパクト・スリムな設計です。
バッテリー種類 ? リン酸鉄(LFP)
安全性と長寿命を兼ね備えたリン酸鉄電池を採用しています。
どんな方向けか・解説

DJI製ドローンやカメラなどのデバイスとの連携機能を備えた、DJIユーザーのための専用設計製品です。512Whで定格1000Wという高い出力はこのクラスで最高水準で、電気ケトルや電気調理器まで対応できます。

約25dBという静音設計・4,000回の充電サイクル・UPS 20ms・最速70分充電と、スペック面でも非常に充実しています。DJIのスタイリッシュなデザインと洗練されたアプリ管理も魅力のひとつです。DJIデバイスをお持ちでない方でも、高出力と静音性を重視する方におすすめできます。

よいところ
512Whクラスで最高の定格1000W出力
DJIドローン・デバイスとの連携機能
約25dBの静音設計
4,000回サイクルの長寿命
DJIのスタイリッシュなデザイン
注意点
バッテリー拡張非対応
DJI連携機能はDJI機器がないと恩恵なし
同容量帯より価格が高め
こんな方におすすめ:DJIドローン・カメラユーザー / 高出力を求める方 / 静音性を重視する方 / DJIのデザインが好きな方
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥56,274
Amazonセール価格 ?
掲載している価格は、Amazonで過去数か月以内に実施されたセール時の参考価格です。キャンペーン時期にはAmazon・楽天・公式サイトなどでセールが行われる場合があるため、最新の実売価格は各販売サイトでご確認ください。
¥56,274
portable power station ranking 1 result
『ポタ電』ランキング|総合人気ランキング 2026年7月
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・価格.comの売れ筋ランキング(2026年7月1日時点)をもとに、各サイトでの順位をスコア化した独自ランキングです。スコアは各サイトの順位をポイント換算(1位=10pt/2位=8pt/3位=7pt/4〜10位=4〜6pt/11〜20位=3pt/21〜50位=2pt/51〜100位=1pt)し、4サイト合算・最も良い順位を採用して算出しています。ランクインが確認できなかったサイトは「圏外」と表記しています。
1
Jackery 1000 New
Jackery 1000 New 🏆
1070Wh 総合スコア 35pt
参考価格 ¥119,800
セール時 ¥69,484
Amazon 1位 楽天 1・3・10・12位 Yahoo 2・10・11位 価格.com 3位
容量 1070Wh 定格出力 1500W 重量 約10.8kg サイクル 4,000回 UPS切替 20ms未満 充電時間 約1.7時間(緊急モードで最短60分)
1000Whクラスの主力モデルで、業界トップクラスの軽量ボディ(約10.8kg)と定格1500Wの高出力を両立しています。Amazon売れ筋ランキングで堂々の1位を獲得し、4サイト合計でも引き続き最多得点。コストパフォーマンスと実用性のバランスが高く評価されています。 → Jackery 1000 Newの実力レビューを見る
2
Anker Solix C1000 Gen2
Anker Solix C1000 Gen2
1024Wh 順位上昇 総合スコア 26pt
参考価格 ¥99,990
セール時 ¥69,140
Amazon 3位 楽天 5・8位 Yahoo 13位 価格.com 1位
容量 1024Wh 定格出力 1550W(瞬間最大2300W) 重量 約11.3kg サイクル 4,000回 UPS切替 約20ms 充電時間 約43分で80%、フル充電約54分(日本仕様)
前モデルから約12%の軽量化・約7%の小型化を実現し、HyperFlash技術による充電速度の速さが最大の魅力です。価格.comの人気売れ筋ランキングで1位を獲得し、Amazonでも100Wソーラーパネルとのセット商品が3位にランクインするなど、前回から大きく順位を上げました。 → Anker Solix C1000 Gen2の実力レビューを見る
3
Jackery 1500 New
Jackery 1500 New
1536Wh 総合スコア 21pt
参考価格 ¥149,800
セール時 ¥82,390
Amazon 6位 楽天 2・6・9位 Yahoo 6・12・31位 価格.com 19位
容量 1536Wh 定格出力 2000W(瞬間最大4000W) 重量 約14.5kg サイクル 6,000回 UPS切替 10ms未満 充電時間 約1.5時間(緊急モードで最短80分)
1000Whクラスでは動かしにくい家電も対応できる中間クラスの実力機で、1000Whクラス〜1500Whクラスの中で最小ボディを実現したのが特徴です。楽天市場では2位に浮上するなど根強い人気を維持しており、キャンプや車中泊での長期滞在、在宅ワーク中の停電対策として幅広く活用できる一台です。 → Jackery 1500 Newの実力レビューを見る
4
Jackery 2000 New
Jackery 2000 New
2042Wh 総合スコア 17pt
参考価格 ¥209,800
セール時 ¥115,390
Amazon 11位 楽天 4・7位 Yahoo 33・67位 価格.com 5位
容量 2042Wh 定格出力 2200W 重量 約17.9kg サイクル 4,000回 UPS切替 20ms未満 充電時間 緊急充電モードで最短102分
2042Whの大容量を備えながら、定格出力2200Wでエアコンや電子レンジなど家庭用家電を動かせる実力派モデル。停電時のバックアップ電源として、冷蔵庫や医療機器の継続稼働にも活用できます。価格.comでは5位につけるなど安定した支持を集めていますが、Anker Solix C2000 Gen2などライバル製品の台頭もあり、Amazon・Yahooではやや順位を落としています。 → Jackery 2000 Newの実力レビューを見る
5
EcoFlow DELTA 3 Classic
EcoFlow DELTA 3 Classic
1024Wh 総合スコア 16pt
参考価格 ¥109,700
セール時 ¥62,800
Amazon 16位 楽天 11位 Yahoo 1・25位 価格.com 圏外
容量 1024Wh 定格出力 1500W(X-Boostで最大2000W) 重量 約12.1kg サイクル 4,000回以上 UPS切替 0.01秒未満 充電時間 約45分で80%、約60分でフル充電
出力ポート数や拡張性を絞り込み、必要な性能に厳選したエントリーモデルです。Yahoo!ショッピングでは1位を獲得するなど根強い人気を維持しています。一方で、同クラスの新モデル「EcoFlow DELTA 3 Max」(2048Wh)がAmazonや価格.comで急速に順位を上げてきており、次回更新での逆転にも注目が集まります。
2026年7月1日集計 | Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・価格.comの順位をスコア換算して合算(各サイトで最も良い順位を採用)
価格は参考値です。最新の価格は各サイトでご確認ください。

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