コールマンのツーリングドームを2026年最新情報で比較。ST・LX・エアーシリーズ・新モデルLDXの違い、旧モデルの在庫状況、対応ファン、選び方をわかりやすく解説します。
- ツーリングドーム/ST … ひとり~ふたり向けの、いちばんベーシックなモデル
- ツーリングドーム/ST+ … STに遮光生地(ダークルーム™)をプラスしたモデル(旧モデル)
- ツーリングドーム エアー/ST+ … ST+をベースに通気性をぐんとアップさせたモデル
- ツーリングドーム/LX … ふたり~3人向けのゆったりワイドモデル
- ツーリングドーム/LX+ … LXに遮光生地をプラスしたモデル(旧モデル)
- ツーリングドーム エアー/LX+ … LX+をベースに通気性をぐんとアップさせたモデル
- ツーリングドーム/LDX … 2026年2月に登場したNEWモデル。フルスカート×フルメッシュインナーでオールシーズン使える一枚
記事のポイント
- 結局どれがいい?目的別の結論早見表
- コールマン ツーリングドームの違いを7モデルで比較
- 【2026年NEW】オールシーズン対応「ツーリングドーム/LDX」とは?
- ツーリングドーム ST+とエアー/ST+の違い
- ツーリングドーム LX+とエアー/LX+の違い
- ツーリングドーム対応ファンの違い(2026年新型ライトファンも紹介)
- 選び方のまとめ
- よくある質問
著者PROFILE

名前:Masaki T
経歴:大手アウトドアショップで寝袋・マットのコーナーを中心に約4年間の接客経験に加え、独自の調査・研究を重ね、アウトドア情報を発信し15年以上。無積雪登山・雪山登山・クライミング・アイスクライミング・自転車旅行・車中泊旅行・ファミリーキャンプなど幅広くアウトドアを経験。(詳細プロフィール)
結局どれがいい?目的別の結論早見表

詳しい比較は本文で紹介しますが、まずは「目的別にどれを選べばいいか」を先にまとめておきます。
迷ったらここだけチェックすればOKです。
| 目的 | おすすめモデル |
|---|---|
| ソロで、とにかく軽さ・価格重視 | ST |
| ふたりでゆったり過ごしたい | LX |
| 夏の遮光・通気性を最優先したい | エアー/LX+ |
| 1張りで春・夏・秋・冬まで幅広く使いたい | LDX(2026年NEW) |
| とにかく安く買いたい | ST+ / LX+(旧モデル・在庫限り)、エアー/ST+(ラストチャンスセール中) |
コールマン ツーリングドームの違いを7モデルで比較
まずは全7モデルのスペックを一覧で見比べてみましょう。



2026年に加わった「LDX」は、下表のとおりサイズ感はLXに近いまま、フルスカートとフルメッシュインナーを新搭載しているのが最大のポイントです。
| モデル | スペック | 特筆機能 |
|---|---|---|
| ST | 型番:2000038141 推奨人数:1~2人 インナー:210×120×100(h)cm 収納:φ19×49cm 重量:4.0kg 耐水圧:1,500mm | 前室・ポールポケット |
| ST+ | 型番:2000036435 推奨人数:1~2人 インナー:210×120×100(h)cm 収納:φ19×49cm 重量:5.0kg 耐水圧:3,000mm | ダークルーム™, クリアルーフウィンドウ |
| エアー/ST+ | 型番:2000039086 推奨人数:1~2人 インナー:210×120×100(h)cm 収納:φ19×49cm 重量:4.5kg 耐水圧:3,000mm | ダークルーム™, ワイドエアメッシュ, サークルベンチレーション, ファン取付口 |
| LX | 型番:2000038142 推奨人数:2~3人 インナー:210×180×110(h)cm 収納:φ21×49cm 重量:5.2kg 耐水圧:1,500mm | 前室拡大・ハイフロント |
| LX+ | 型番:2000038143 推奨人数:2~3人 インナー:210×180×110(h)cm 収納:φ21×49cm 重量:5.7kg 耐水圧:3,000mm | ダークルーム™, クリアルーフウィンドウ |
| エアー/LX+ | 型番:2000039085 推奨人数:2~3人 インナー:210×180×110(h)cm 収納:φ21×49cm 重量:5.9kg 耐水圧:3,000mm | ダークルーム™, ワイドエアメッシュ, サークルベンチレーション, ファン取付口 |
| LDX(2026年NEW) | 型番:2243185 推奨人数:2~3人 インナー:210×180×114(h)cm 収納:φ21×49cm 重量:5.6kg 耐水圧:1,500mm | フルスカート, フルメッシュインナー, ファン取り付け対応 |
※ST+・LX+・エアー/ST+は、コールマン公式オンラインショップ上で在庫限り・販売終了扱いとなっています(2026年7月時点で確認)。
比較のために表には残していますが、購入を検討する場合は各ショップの在庫状況と実売価格を確認してください。
【2026年NEW】オールシーズン対応「ツーリングドーム/LDX」とは?


ツーリングドーム/LDXは、2026年2月に発売されたシリーズ最新モデルです。



従来のLXに近いサイズ感はそのままに、フルメッシュインナーとフルスカートという2つの新機能が加わりました。
そのため、「夏は涼しく、冬は暖かく」を1張りで叶えられる、いわばシリーズの集大成的な存在になっています。
価格は27,500円(税込)です。
- フルメッシュインナー×充実のベンチレーションで一年中さわやか
- 冷気・雨風を防ぐフルスカートで冬キャンプも安心
- 前室拡張・ファン対応で使い勝手もアップ
- こんな人におすすめ
フルメッシュインナー×充実のベンチレーションで一年中さわやか


これまでのツーリングドームは前後だけがメッシュになっていましたが、LDXはインナーテントの両サイドにもメッシュパネルを追加しました。
四方向からしっかり風が抜けるので、夏の蒸れをぐっと軽減してくれます。
フロントドアは下部だけを開けられるアンダーベンチレーションつきなので、雨の日でも換気を止めずに済むのもうれしいポイントです。
別売りのファンを組み合わせれば、さらに涼しい空間をつくれます。
冷気・雨風を防ぐフルスカートで冬キャンプも安心


LDX最大の進化ポイントが、フライシート全体に取り付けられた「フルスカート」です。
地面とテントのすき間をふさぐことで、雨風の吹き込みや冬場の底冷えをやわらげてくれます。
夏場は虫の侵入対策にもなるので、季節を問わず頼れる仕様です。
電源コードを引き出せる口も新設されているので、電気毛布や扇風機を使いたい方にも便利です。
前室拡張・ファン対応で使い勝手もアップ




設営のしやすさはそのままに、別売りの「スチールキャノピーポールセット/145」でフロントキャノピーを跳ね上げられます。
跳ね上げると、高さのある広い前室スペースが生まれます。雨よけや荷物置き場としても活躍します。
収納サイズは約Φ21×49cmとコンパクトなので、バイクや自転車への積載もしやすいのが魅力です。


コールマン公式の比較表でもLDXは「ファン取り付け」対応モデルとされており、後述する2026年新型「アウトドアマルチライトファン」などと組み合わせられます。
| 項目 | 内容 |
| 本体サイズ | 約335×210×122(h)cm |
| インナーサイズ | 約210×180×114(h)cm |
| 収納サイズ | 約Φ21×49cm |
| 重量 | 約5.6kg |
| 耐水圧 | フライ・フロアともに約1,500mm |
| 素材 | ・フライ/75Dポリエステルタフタ(UVPRO、PU防水、シームシール) ・インナー/68Dポリエステルタフタ ・フロア/75Dポリエステルタフタ(PU防水、シームシール) ・ポール/FRP |
| 付属品 | ペグ、ロープ、収納ケース ※ハンマーは付属しません |
こんな人におすすめ
- LDX … シーズンごとにテントを買い替えたくない人、春夏秋冬を通してひとつのテントでキャンプやツーリングを楽しみたい人。
- 逆に、真夏の暑さ対策だけを最優先したいなら、次章で紹介するエアー/ST+・エアー/LX+も比較してみるのがおすすめです。
ツーリングドーム ST+とエアー/ST+の違い


ツーリングドーム ST+


ツーリングドーム エアー/ST+
ここからは、遮光モデル同士の違いを見ていきましょう。
まずはソロ~デュオサイズの「ST+」と「エアー/ST+」です。
どちらもダークルーム™による遮光性は共通していますが、通気性やファン対応に差があります。
- こんな人におすすめ
| 項目 | ST+ | エアー/ST+ |
| 通気構造 ※エアー版は夏場の換気性能が大幅アップ | 標準メッシュ + 小型ベンチレーション | ワイドエアメッシュ (通常の約1.5倍の通気量) + サークルベンチレーション |
| 冷却オプション ※ファンによる強制換気が可能 | ― | リバーシブルファンベンチレーション (別売) 取付口あり |
| 重量 ※エアー版は約0.5kg軽量化 | 約5.0kg | 約4.5kg |
| 付属品 ※ファンハンガーが追加 | ペグ・ロープ・収納ケース | ペグ・ロープ・収納ケース + メッシュハンガー |
| 発売年 ※モデルチェンジによる改良版 | 2020年モデル | 2023年モデル |
こんな人におすすめ
- ST+ … 真夏以外のシーズンがメインで、価格を抑えつつ遮光生地を取り入れたいソロ~デュオの方。
- エアー/ST+ … 真夏の低地フェスや海キャンプで「涼しさ」を最優先したいライダー、愛犬と一緒に寝たい方。
ツーリングドーム LX+とエアー/LX+の違い


ツーリングドーム LX+


ツーリングドーム エアー/LX+
続いては、ふたり~3人向けのワイドサイズ「LX+」と「エアー/LX+」の違いです。



基本の考え方はST+/エアーST+と同じで、通気性とファン対応が主な違いになります。
- こんな人におすすめ
| 項目 | LX+ | エアー/LX+ |
| 通気構造 ※エアー版はテント四周から効率的に排気・吸気 | 標準メッシュ + 小型ベンチレーション | ワイドエアメッシュ + サークルベンチレーション |
| 冷却オプション ※暑い夜でも強制送風が可能 | ― | リバーシブルファンベンチレーション (別売) 取付口あり |
| 重量 ※エアー版は+0.2kg (換気パーツ追加分) | 約5.7kg | 約5.9kg |
| 本体サイズ ※エアー版は前室ポールが高くなり動線改善 | 約325×210×110(h)cm(※カタログ値) | 約345×210×120(h)cm |
| 発売年 ※モデルチェンジによる前室拡張と通気強化 | 2020年モデル | 2023年モデル |
こんな人におすすめ
- LX+ … 春秋メインで荷物を広げてゆっくり過ごしたいデュオの方、コストを抑えつつ遮光テントを選びたい方。
- エアー/LX+ … 真夏のキャンプでテント内滞在時間が長いデュオ・ファミリー、悪天候時も換気と遮光を両立したい方。
ツーリングドーム対応ファンの違い
ツーリングドームシリーズには、テント内の空気循環をサポートする別売りファンが用意されています。
ここでは、エアーシリーズ向けの「リバーシブルファンベンチレーション」(4,400円)を紹介します。
あわせて、2026年に新登場した「アウトドアマルチライトファン」(6,380円)も紹介します。
どちらも別売りで、テントには付属していません。
ファンの利用にはモバイルバッテリーも別途必要です(すでに持っている方も多いと思います)。
- リバーシブルファンベンチレーションの基本スペック
- 設置方法と使いどころ
- 対応モデルに関する注意点
- 2026年新登場「アウトドアマルチライトファン」との違い


リバーシブルファンベンチレーションの基本スペック
ダークルーム™で光と熱を遮ったまま、テント内外の空気を強制的に循環させてくれるUSB電源式ファンです。
前後で回転方向を切り替えられるリバーシブル仕様なので、季節や天候に合わせて風向きを変えられます。
価格は4,400円(税込)です。
| 項目 | 内容 |
| 本体サイズ | ファン:約φ18×7.5cm |
| 重量 | 約300g |
| 材質 | ABS樹脂、ポリエステル、他 |
| 使用電源 | 市販のモバイルバッテリー(出力ポートUSB Type-A/5V=1A以上) |
| 連続作動時間* | 電池容量10,000mAh使用時:約6.5時間(High)/約9時間(Low) |
| 付属品 | 収納ケース |
*駆動時間はバッテリー容量・使用環境により変動します。コールマン公式サイトの製品ページに掲載のスペックです。
設置方法と使いどころ
- リバーシブルファンベンチレーション用の専用取付口を持つテント(エアー/ST+・エアー/LX+)に装着します。LDXなど、この専用取付口がないモデルで使う場合は、別売りの「ファンベンチレーション用メッシュハンガー」を使ってテント上部に固定します。
- 市販のモバイルバッテリー(USB Type-A/5V=1A以上)をケーブルで接続します。
- スイッチで風向き(外向き/内向き)と風量(High/Low)を切り替えます。
風が外向きのときは、自然な風の流れをつくって就寝中の温度・湿度上昇をおさえたいときに向いています。
風が内向きのときは、テント内に強めの気流をつくって短時間で涼しくしたいときに向いています。
真夏の蒸し暑い夜はもちろん、湿気がこもりやすい梅雨時期の換気にも活躍します。
対応モデルに関する注意点
- ファンを直接はめ込める専用の取付口があるのはエアー/ST+・エアー/LX+です。従来の ST+/LX+ や ST/LX にはファン取付口自体がなく、対応していません。
- 2026年発売のLDXも、コールマン公式の比較表で「ファン取り付け」が○となっている対応モデルです。
ただし公式ページで案内されているのは、2026年新登場の「アウトドアマルチライトファン」が中心です。
LDXの商品ページの「おすすめアイテム」には、このリバーシブルファンベンチレーションと、別売りの「ファンベンチレーション用メッシュハンガー」(990円)も並んでいるため、使いたいファンによってはメッシュハンガーとの組み合わせが必要になる場合があります。
購入前に対応アイテムを公式ページで確認しておくと安心です。
2026年新登場「アウトドアマルチライトファン」との違い





2026年には、コールマンから「アウトドアマルチライトファン」という新しいライト付きファンも登場しました。
こちらは上で紹介したリバーシブルファンベンチレーションとは別の製品です。
専用の取付口を持たないLDXなどのモデルでも使いやすいのが特徴です。
ファン・ベンチレーション(各High/Medium/Lowの3段階)・LEDライト(同3段階)の3モードを1台に集約しています。
USB Type-C充電に対応しています。
専用リモコンはマグネットで本体に取り付けられ、離れた場所からでも操作できます。
連続使用時間は目安でファンモード(弱)約27時間、ライトモード(弱)約38時間です。


- 吊り下げ・自立スタンドでの卓上使用・市販の三脚取付と、3通りの設置方法に対応
- 別売りの「ファンベンチレーション用メッシュハンガー」を使えば、LDXなど対応テントの上部にも固定できます
- 価格は6,380円(税込)、カラーはブラウン・グリーンの2色展開
「テント換気に特化したシンプルさ」を重視するなら、リバーシブルファンベンチレーション(4,400円)が向いています。
「ライトとしても卓上扇風機としても幅広く使いたい」なら、アウトドアマルチライトファン(6,380円)が選びやすいでしょう。
LDXで使う場合は、使用するファンや設置方法によって別売りのファンベンチレーション用メッシュハンガー(990円)が必要になることがあります。
そのため、購入前に公式ページで対応アイテムを確認しておくと安心です。
選び方のまとめ
7モデルまで増えたツーリングドームですが、選び方の軸はシンプルです。
「季節対応力」「遮光の有無」「夏の通気性」のどこを優先したいかで、自分に合う1張りが見えてきます。
- 「1年を通して1張りで済ませたい」 → LDX
- 「遮光は不要、軽さ・価格を優先したい」 → ST / LX
- 「遮光だけあれば十分、とにかく安く買いたい」 → ST+ / LX+(旧モデル・在庫限り)、エアー/ST+(ラストチャンスセール中)
- 「遮光+夏の通気性を最優先」 → エアー/LX+(現行モデル)



キャンプする季節とサイト環境(標高・風通し)、そして「シーズンごとに買い替えたいか、1張りで済ませたいか」を軸に選び分けると失敗しにくくなります。
オールシーズン派ならLDX、夏の涼しさを突き詰めたいならエアーシリーズ、というイメージで考えてみてください。
実売価格の目安



ツーリングドーム/ST+・LX+は旧モデルとなっており、在庫がなくなり次第、販売終了となる見込みです。
加えて、エアー/ST+も公式オンラインショップで「ラストチャンスセール(最大62%OFF)」の対象となっています。
売り切れ次第、再入荷なしで終了する見込みです。
安さを優先するなら狙い目ですが、在庫限りなのでサイズ・カラーが選べない可能性がある点は理解しておきましょう。
一方、エアー/LX+は2026年7月時点でも通常販売が続く現行モデルです。
2026年に登場したツーリングドーム/LDXは、メーカー希望小売価格27,500円(税込)とやや上位の価格帯です。
ただ、フルスカート・フルメッシュインナーを備えて1年中使えることを考えると、コストパフォーマンスは十分に高いモデルといえるでしょう。
参考までに、コールマン公式オンラインショップに掲載されているメーカー希望小売価格をまとめます(2026年7月時点で確認)。
ツーリングドーム/ST:21,780円
ツーリングドーム/LX:24,970円
エアー/LX+:30,580円
価格は変動する場合がありますので、購入時は各ショップで最新価格をご確認ください。
Amazon、楽天では大型イベントセール、タイムセール、値引きクーポン、ポイントアップキャンペーンで実質売価は変動します。
STモデル(1~2人)
LXモデル(2~3人)
LDXモデル(2~3人・オールシーズン/2026年NEW)
Coleman(コールマン) テント ツーリングドーム/LDX 2~3人用
¥27,500(税込)
コールマン公式オンラインショップで商品詳細を見る
よくある質問
最後に、ツーリングドームシリーズについてよく聞かれる質問をまとめました。
- ツーリングドーム/LDXは冬キャンプに使える?
- STとLXはどちらが初心者向け?
- エアーシリーズとLDXはどっちが涼しい?
- ツーリングドームにファンは必要?
- ST+とエアー/ST+は今でも買える?
ツーリングドーム/LDXは冬キャンプに使える?
フルスカートを装備しているため、地面からの冷気や風の侵入を抑えやすい仕様です。
そのため、冬キャンプにも対応しやすいのが特長です。
ただし氷点下に近いような寒さの場合は、インフレーターマットや寝袋など防寒アイテムと組み合わせて使うのがおすすめです。
STとLXはどちらが初心者向け?
設営方法はどちらも共通なので、選ぶポイントはほぼサイズだけです。
ひとりで身軽に使いたいならST、ふたりでゆったり過ごしたい・荷物を多めに持ち込みたいならLXが向いています。
価格差は数千円程度なので、使う人数と荷物量で選ぶとよいでしょう。
エアーシリーズとLDXはどっちが涼しい?
通気性能そのものは、ワイドエアメッシュとサークルベンチレーションを備えたエアーシリーズに分があります。
ただしLDXも前後・両サイドのフルメッシュインナーとアンダーベンチレーションを備えており、通気性は十分に確保されています。
「夏の涼しさを突き詰めたい」ならエアーシリーズが、「夏も冬も1張りで幅広く対応したい」ならLDXが選びやすいでしょう。
ツーリングドームにファンは必要?
必須ではありませんが、真夏のキャンプやフェスなど気温が高くなる場面では、別売りのファンを使うとテント内の蒸し暑さをかなり軽減できます。
とくにダークルーム™搭載モデルは遮光性が高い分、無風時は熱がこもりやすいため、ファンとの相性がよいといえます。
ST+とエアー/ST+は今でも買える?
2026年7月時点では、どちらもコールマン公式オンラインショップで在庫限りの取り扱いとなっています。
とくにエアー/ST+は「ラストチャンスセール」の対象です。
売り切れ次第、再入荷なしで終了する可能性が高いため、購入を検討している方は早めに在庫状況をチェックすることをおすすめします。
| モデル | スペック | 特筆機能 |
|---|---|---|
| ST | 型番:2000038141 推奨人数:1~2人 インナー:210×120×100(h)cm 収納:φ19×49cm 重量:4.0kg 耐水圧:1,500mm | 前室・ポールポケット |
| ST+ | 型番:2000036435 推奨人数:1~2人 インナー:210×120×100(h)cm 収納:φ19×49cm 重量:5.0kg 耐水圧:3,000mm | ダークルーム™, クリアルーフウィンドウ |
| エアー/ST+ | 型番:2000039086 推奨人数:1~2人 インナー:210×120×100(h)cm 収納:φ19×49cm 重量:4.5kg 耐水圧:3,000mm | ダークルーム™, ワイドエアメッシュ, サークルベンチレーション, ファン取付口 |
| LX | 型番:2000038142 推奨人数:2~3人 インナー:210×180×110(h)cm 収納:φ21×49cm 重量:5.2kg 耐水圧:1,500mm | 前室拡大・ハイフロント |
| LX+ | 型番:2000038143 推奨人数:2~3人 インナー:210×180×110(h)cm 収納:φ21×49cm 重量:5.7kg 耐水圧:3,000mm | ダークルーム™, クリアルーフウィンドウ |
| エアー/LX+ | 型番:2000039085 推奨人数:2~3人 インナー:210×180×110(h)cm 収納:φ21×49cm 重量:5.9kg 耐水圧:3,000mm | ダークルーム™, ワイドエアメッシュ, サークルベンチレーション, ファン取付口 |
| LDX(2026年NEW) | 型番:2243185 推奨人数:2~3人 インナー:210×180×114(h)cm 収納:φ21×49cm 重量:5.6kg 耐水圧:1,500mm | フルスカート, フルメッシュインナー, ファン取り付け対応 |
コールマンのテント選ぶなら最初はこのページ


関連記事
-
テント


【2026年】コールマン ファミリースクリーンシェードをレビュー!DRとの違い・特徴・組み立て方・注意点を徹底解説レビュー!
-
テント


【2025年】「スクリーンシェード」と「クイックアップシェード」の違いは?比較表で徹底解説|コールマン
-
テント


【コールマン スクリーンシェード比較】DR・IG・ファミリーの違いと選び方
-
テント


【2025年】コールマン ツーリングドーム/STの実力は?特徴・サイズ感・設営方法を動画付きで解説レビュー
-
テント


【2026年】コールマン ツーリングドーム全7モデル比較|ST・ST+・エアー/ST+・LX・LX+・エアー/LX+・LDXの違い
-
テント


【絶妙!】ルーミーフロント2ルームの特徴・サイズ感・注意点・設営&撤収動画で徹底レビュー|コールマン
-
テント


【2026年】ポップアップシェード DRの特徴・注意点・設営&たたみ方まで徹底解説レビュー|コールマン
-
テント


【2025年】インスタントバイザーシェードⅡ vs Ⅲ の違いを比較調査
-
テント


【2025年】コールマン インスタントバイザーシェードIII (M/L/スクリーンハウス/DR)の特徴・選び方・注意点・設置動画など解説レビュー
-
テント


【何が違う?】クイックアップシェードの”DR”と”IGシェード+”の違いをコールマンに確認した結果、旧モデルの方が高機能と判明。
-
テント


【たたみ方を覚えよう】コールマン クイックアップシェードDRを徹底レビュー!2026年モデルの違いも解説!
-
テント


【2025年】コールマン4Sワイド2ルームコクーンⅢの実力は?特徴・注意点・比較表で徹底レビュー(動画付き)
-
テント


【コールマン リバーシブルファンベンチレーション徹底解説】夏キャンプの快適性を支える注目の換気システムとは?
-
テント


【デメリットは?】コールマンのダークルームテクノロジーとは?2026年モデルを解説
-
テント


コールマンのテントの名称の「MDX+」「LDX+」の意味は何?
-
テント


【2025年】もう迷わない?コールマンのテント選び方を特徴・形状・人気モデル比較・使用シーン別で徹底解説!










