マムート リチウム20は、重量約740g・容量20Lの軽量バックパックです。日帰り登山やハイキング、普段使いに向く一方で、荷物が多い山行では容量不足に注意が必要。特徴・口コミ・リチウム25/30との違いまで解説します。
記事のポイント
- 重さ約740gで背負い心地も軽快
- 収納スペースが豊富で機能的
- リサイクル素材とPFCフリー撥水加工で環境にも配慮
- タウンユースにも馴染むミニマルデザイン
- 取り外し可能なヒップベルトで快適性アップ
著者PROFILE

名前:Masaki T
経歴:大手アウトドアショップで寝袋・マットのコーナーを中心に約4年間の接客経験に加え、独自の調査・研究を重ね、アウトドア情報を発信し15年以上。無積雪登山・雪山登山・クライミング・アイスクライミング・自転車旅行・車中泊旅行・ファミリーキャンプなど幅広くアウトドアを経験。(詳細プロフィール)
マムート リチウム 20の特徴とメリット
- 軽量性と耐久性のバランス
- 通気性に優れた背面システム
- 豊富なポケットとアタッチメントポイント
- レインカバー内蔵
- リサイクル素材の使用
特徴・スペック

- 重量: 740 g
- 実寸(目安): 幅22〜23cm | 高さ51〜53cm | マチ9〜10.5cm ※販売サイトにより表記に差があります
- 素材: リサイクルナイロン100D(PFCフリー撥水加工)
- 取り外し可能な一体型レインカバー
- ポールキャリア搭載
- 取り外し可能なパッド入りヒップベルト
- キー ホルダー付きジッパーポケット
- ハイドレーション システム対応
- メッシュ サイド ポケット2つ
- ジッパー付きメインコンパートメント
- サイド コンプレッション ストラップ
軽量性と耐久性のバランス

マムート リチウム20の一番の魅力は、圧倒的な軽さです。重量はわずか740gしかなく、長時間の登山やハイキングでも肩や背中への負担が少なく済みます。[amazon]のレビューでも「軽くて背負いやすい」という声が多く見られます。
軽いだけでなく、耐久性の高い素材を採用しているのもポイントです。多少の悪天候やハードな使用でも安心して使え、軽さとタフさのバランスが良い仕上がりになっています。
通気性に優れた背面システム

背中の蒸れは、登山やハイキングの大きな悩みの一つですよね。マムート リチウム20は、3D EVAフォームとエアチャンネル設計を採用し、背中とバックパックの間に空気の通り道を作って蒸れを軽減してくれます。[楽天]のレビューでも「背中が蒸れにくく快適」という声が寄せられています。
特に汗をかきやすい季節やアクティビティでは、この通気性の高さが大きな助けになります。快適な背負い心地は疲労軽減にもつながり、アクティブに楽しむための重要なポイントです。
豊富なポケットとアタッチメントポイント

収納力の高さも、マムート リチウム20の魅力の一つ。メインコンパートメントに加え、フロント・サイド・ヒップベルトなど、あちこちにポケットが配置されています。

ポケットが分かれているので、荷物を整理しやすく、必要なときにすぐ取り出せます。[amazon]のレビューでも「ポケットが多くて使いやすい」という声が目立ちます。
トレッキングポールを固定できるポールキャリアも装備。日帰り登山やハイキングで使いやすく、細部までこだわった収納設計は、アウトドアでの使いやすさを追求した結果と言えるでしょう。

個人的にお気に入りなのは、ヒップベルトのポケットにスマホがすっぽり収まること。手帳型ケースで大きめの私のスマホでも、余裕をもって入りました。


レインカバー内蔵


急な雨でも安心。マムート リチウム20には、専用のレインカバーが標準で付属しています。バックパック底部に収納されているので、必要なときにサッと取り出して被せられます。
[楽天]のレビューでも「レインカバーが付いているのがうれしい」と評価されています。雨に濡れると荷物が重くなったり、電子機器が故障したりする心配がありますが、レインカバーがあればそうしたトラブルも未然に防げます。
天候が変わりやすい山では、特に頼れる装備です。ただし完全防水ではないため、濡らしたくない物は防水スタッフバッグと併用すると、より安心です。
リサイクル素材の使用
環境意識の高まりとともに、アウトドア用品でもサステナビリティへの配慮が重要視されています。マムート リチウム20は、メイン素材にリサイクルナイロンを使用し、撥水加工もPFC(有機フッ素化合物)フリーで仕上げられています。
自然を愛するアウトドア愛好家にとって、うれしいポイントではないでしょうか。機能性だけでなく環境への配慮も忘れない、マムートのそうした姿勢が多くの人の共感を得ているのだと思います。
マムート リチウム 20の気になる点・注意点


- 容量は20Lで、本格的な長期登山には不向き
- 比較的シンプルなデザイン
- 一部のユーザーには価格が高く感じる可能性
- フィット感は個人差がある
容量は20Lで、本格的な長期登山には不向き


マムート リチウム20は、日帰り登山やハイキング、普段使いを想定した20リットルサイズです。そのため、テント泊を伴う本格的な長期登山には、少し容量が心もとないかもしれません。[amazon]のレビューでも「もう少し容量が大きいとうれしい」という声が見られました。
長期の登山や荷物が多い場合は、25Lや30Lなど容量の大きいモデルを検討するのがおすすめです。日帰りでの軽快なアクティビティには、この20リットルというサイズがぴったりです。
比較的シンプルなデザイン


機能性を重視した結果、マムート リチウム20のデザインは比較的シンプルにまとまっています。派手な装飾や個性的な柄を求める方には、少し物足りなく感じるかもしれません。[楽天]のレビューでも「デザインがもう少しおしゃれだとうれしい」という声がありました。
とはいえ、このシンプルさは様々なシーンに合わせやすく、長く愛用できる魅力でもあります。さりげなく入ったマムートのロゴも、品質の良さを感じさせてくれます。
一部のユーザーには価格が高く感じる可能性
マムート リチウム20は、高品質な素材と機能性を備えている分、価格はやや高めです。公式オンラインストアでの価格は18,700円(税込)で、価格.com調べでは2026年7月時点の実売価格は13,000円台〜18,700円前後と幅があります。
長く使い続けられることを考えれば、決して高い買い物ではないでしょう。初期投資は少し高くても、長く愛用できる一本を選びたい方におすすめです。
フィット感は個人差がある


バックパックのフィット感は、体型や骨格によって個人差があります。マムート リチウム20にはある程度の調整機能がありますが、すべての人に完璧にフィットするとは限りません。[amazon]のレビューでも「肩のベルトが少し気になる」という声がありました。
可能であれば、店舗で実際に試着してみるのがおすすめです。オンラインで購入する場合は、サイズや調整方法を事前にしっかり確認しておきましょう。
マムート リチウム 20の動画



この動画は特徴がコンパクトにまとまっていて、とてもわかりやすいです!
マムート リチウム 20の口コミ&レビュー


ここでは、2026年7月時点で確認した[amazon]や[楽天]の口コミ傾向をもとに、リアルな使用感をまとめました。良い点・気になる点や、価格の目安もあわせてご紹介します。
- [amazon]でのレビュー
- [楽天]でのレビュー
- ポジティブな意見まとめ
- ネガティブな意見まとめ
- どんな人におすすめ?
- 全体のまとめ
- 実売価格
[amazon]でのレビュー
[amazon]のレビューでは「軽くて背負いやすい」「収納が多くて便利」という声が目立ち、デザインを気に入っているという意見も多く見られました。
一方で「もう少し容量が大きいと良い」「価格が少し高い」という声も一部ありました。全体的には満足度が高く、品質や使いやすさを実感しているユーザーが多いようです。
[楽天]でのレビュー
[楽天]のレビューでも「背中が蒸れにくい」「レインカバーが安心」といった声が多く見られ、通気性の良さや急な雨に対応できる装備が評価されているようです。
「色展開がもう少し豊富だと嬉しい」「フィット感を調整できるとなお良い」という要望も見られましたが、多くの方が機能性と耐久性に満足している様子がうかがえます。
ポジティブな意見まとめ
[amazon]や[楽天]のレビューを通して、特に多かったのが「軽くて背負いやすい」という声です。収納力の高さや、蒸れにくい背面システムを評価する意見も目立ちました。シンプルで普段使いしやすいデザイン、しっかりした作りへの信頼感も、多くの人に支持されているポイントです。
ネガティブな意見まとめ
一方で気になる点として挙がったのは、容量・価格・カラーバリエーションの少なさです。フィット感に個人差があるという声もありました。ただしこれらは使う目的や体型によって感じ方が変わる部分なので、購入前に自分の用途と照らし合わせてみるのがおすすめです。
どんな人におすすめ?
ここまでの口コミを踏まえると、マムート リチウム20は日帰り登山やハイキングを楽しみたい方におすすめです。普段使いもできるスタイリッシュなバックパックを探している方にもぴったりです。軽さや快適性を重視する方、価格に見合う品質を求める方にとっても、満足度の高い一本と言えるでしょう。
| 特徴 | |
|---|---|
| おすすめな人 | 日帰り登山・ハイキングを楽しみたい人/普段使いもできる軽量ザックが欲しい人 |
| おすすめしない人 | テント泊など荷物が多い縦走をする人/大容量のザックを探している人 |
全体のまとめ


マムート リチウム20は、軽量性・快適性・収納力・耐久性をバランス良く備えたバックパックです。日帰り登山やハイキングはもちろん、普段使いにも活躍してくれます。
ユーザーからの評価も高く、多くの人がその品質と使いやすさに満足しています。気になる点はあるものの、日帰り登山・ハイキング・普段使いを1つのザックで済ませたい人には、かなり相性の良いモデルです。



マムート リチウム20は、アウトドア愛好家から普段使いのユーザーまで、幅広い層に支持されているバックパックです。
軽量ながら耐久性に優れ、快適な背負い心地と充実した収納力が魅力。
リサイクル素材やPFCフリー撥水加工など、環境への配慮も光ります。
多少の注意点はあっても、長く頼れる相棒として活躍してくれるはずです。
実売価格



マムート リチウム20の公式価格は18,700円(税込)。実売価格は13,000円台〜18,700円前後(2026年7月時点、価格.com調べ)と幅があるため、[amazon]や[楽天]で最新価格を確認するのがおすすめです。
Amazon、楽天では大型イベントセール、タイムセール、値引きクーポン、ポイントアップキャンペーンで実質売価は変動します。
amazon・楽天の口コミ
- 軽くて日帰り登山に最適:日帰り登山用の容量で、軽くて疲れません。背中面は通気性が良いように隙間があり、夏でも蒸れません。スマホも腰のホルダーに収納可。また、レインカバーもバック底面に収納している。
- 日帰り登山用に購入:関東近郊での日帰り登山用に購入(20L)。水、着替え、食料1食分、+αの荷物が十分はいります。20Lではテント装備は無理なのでもっと大きなサイズをおすすめします。10回ほど山にいきましたが、軽いのでとても歩きやすいです。背中の汗も夏場でなければ気になりません。レインカバーも付属しており、機能、価格面を考えてもとても気にいっています。
- デザインと配慮が素晴らしい:マムートだけあってデザインが素晴らしい。また、デザインだけでなく、20リッターのリュックとしては過剰と言える程の登山者のための細かな配慮がなされている。長く愛用できそうなリュックで、持つ喜びを感じる。
類似サイズ リチウム20/25/30 の違い


マムートのリチウムシリーズは、2022年のリニューアルで機能とデザインが刷新されました。現在は15L〜50Lまで幅広いラインナップを展開し、女性向けのWomenモデルも用意されています。ここでは、特に人気の高い20L・25L・30Lの3モデルを比較してみましょう。
比較表
| リチウム 20 | リチウム 25 | リチウム 30 | |
|---|---|---|---|
| 容量 | 約 20 リットル | 約 25 リットル | 約 30 リットル |
| 主な用途 | 日帰りハイキング、タウンユース、軽めの活動 | 日帰り登山、少し荷物が増えるアクティビティ、軽めの山小屋泊 | 日帰り登山、本格的なハイキング、場合によっては1泊程度の山小屋泊 |
| 重量 | 740 g | 880 g | 930 g |
| サイズ感 | コンパクトで身軽 | リチウム20よりやや大きい | リチウム25よりさらに大きい |
| 開閉方式 | ジッパー開閉 | ジッパー開閉 | 雨蓋式 |
| 背面システム | CONTACT | CONTACT U Frame | CONTACT U Frame |
| ポールキャリア | あり(片側1箇所) | あり(両側2箇所) | あり(両側2箇所) |



詳しくは別の記事にまとめて記載しています。


リチウム20 Womenとの違い



マムート リチウム20には、女性の体型に合わせた「リチウム20 Women」もあります。
重量は約710gとさらに軽く、背面長は43.5cm。バックレングスとショルダーストラップの形状が、女性の体に合わせて設計されています。
機能面はメンズモデルとほぼ共通です。体格に合わせて選ぶことで、より快適な背負い心地になります。
マムートのザック・リュック
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