MENU

【2026年最新】マムート デュカン24と22の違いを比較|旧型・現行どっちがおすすめ?

マムート デュカン24と22の違いを比較|旧型・現行どっちがおすすめ?

マムート「デュカン24」と「デュカン22」の違いを、容量・重量・背面構造・開口方式・収納・価格まで比較。旧型と現行モデルのどちらがおすすめか、2026年最新情報で分かりやすく解説します。

img001

結論からいうと、容量と容量あたりの軽さを重視するなら旧型デュカン24、荷物の出し入れやすさと現行仕様を重視するならデュカン22がおすすめです。

マムート デュカン24(旧モデル)

デュカン24
(旧モデル)

マムート デュカン22(現行モデル)

デュカン22
(現行モデル)

目次

結論|どちらがおすすめ?

  • デュカン24がおすすめな人:容量と、容量あたりの軽さを重視したい方
  • デュカン22がおすすめな人:荷物の出し入れやすさや現行モデルとしての安心感を重視したい方
  • 重量差はわずか10g:容量は2L減っていますが、軽くなったわけではありません

著者PROFILE

運営者・著者 Masaki T

名前:Masaki T
経歴:大手アウトドアショップで寝袋・マットのコーナーを中心に約4年間の接客経験に加え、独自の調査・研究を重ね、アウトドア情報を発信し15年以上。無積雪登山・雪山登山・クライミング・アイスクライミング・自転車旅行・車中泊旅行・ファミリーキャンプなど幅広くアウトドアを経験。(詳細プロフィール

マムート デュカン24(旧モデル)と デュカン22(現行モデル)の主な違い

スクロールできます
項目デュカン24
(2530-00350)
デュカン22
(2530-01220)
容量24 L22 L
重量約 910 g 約 920 g
背面構造CONTACT STREAM™
(金属フレーム+テンションメッシュで荷重と通気を両立)
エアスペースサスペンションシステム(背面メッシュを再設計し、パッドを戦略的に配置して通気性を向上)
開口方式雨蓋式(巾着式の開口部を、内外ポケット付きの雨蓋で覆うタイプ) パネル式(ファスナーで大きく開くタイプ)
外部ポケット・ショルダーストラップ大型メッシュ
・両サイドメッシュ
・トップリッド内外ポケット
・ヒップベルトジッパー
・スピードポールアタッチメント
・フロントメッシュポケット(新設)
・トレッキングポールホルダー(フロント/サイド、Zポール対応)
・両サイドメッシュ
・ショルダー大型メッシュ
・ヒップベルトジッパー
レインカバー〇(着脱式)〇(着脱式)
ハイドレーション対応〇(背面スリーブ・チューブ穴あり) 〇(ハイドレーションシステム対応)
サステナビリティ―(当時の公式な環境配慮表示は確認できず)bluesign® PRODUCT、PFC-free DWR、Fair Wear、Recycled(リサイクル素材使用)
主素材91 % ナイロン / 9 % ポリエステル 90 % ナイロン / 10 % ポリエステル
サイズ目安H 54 × W 27 × D 23 cm、背面長 48.5 cm(L)H 52 × W 23 × D 19 cm、背面長 46 cm(M)
その他の特徴Mammut Connect チップ内蔵(旧モデル固有の仕様。現在の利用可否は要確認)フィット感を高めたエラスティックチェストストラップ、素材・背面刷新

※サイズ目安はマムートのグローバル公式仕様です。日本公式サイトの実寸表記(デュカン22で幅26×高さ54×マチ14cmなど)とは、採寸方法の違いにより数値が異なる場合があります。


違いまとめ|デュカン24(旧型)VS デュカン22(現行)

マムート デュカン24(旧モデル)

デュカン24
(旧モデル)

マムート デュカン22(現行モデル)

デュカン22
(現行モデル)

ここからは、デュカン24とデュカン22の違いを6つのポイントに分けて詳しく解説していきます。気になる項目からチェックしてみてくださいね。

  • 容量と背面長がよりコンパクトに
  • 雨蓋式からパネル式へ!開口スタイルも一新
  • 背面システムを通気性重視の新設計へ変更
  • ギア収納スタイルが進化
  • サステナビリティ仕様がさらに充実
  • 価格差と選び方のコツ

容量と背面長がよりコンパクトに

デュカン22は容量が2Lダウンし、背面長も48.5cmから46cmへコンパクトに。ただし身長だけでフィットは決まらないため、小柄な方はデュカン22 Womenも検討してみてください。

背面長とは何?!解説&正確な背面長の計測方法(解説動画付き)

背面長の計測方法

img001

背面長は「首の後ろの一番とび出している骨(第7頸骨)から腰骨上端までの長さ」で、メジャーを使用して背骨の曲線に沿わせるようにして測ります。

haimentyou sokutei

背面長の計測方法

背面長の計測方法

他の誰かに協力してもらった方が正確に測定できますが、自分自身で測定することも可能です。

自分自身で測定する方法

背面長の測り方

雨蓋式からパネル式へ!開口スタイルも一新

デュカン24は巾着式の雨蓋で口を閉じるタイプでしたが、デュカン22はファスナーで大きく開くパネル式に変わりました。荷物の出し入れがしやすく、中身も見つけやすくなっています。

背面システムを通気性重視の新設計へ変更

旧モデルの CONTACT STREAM™から、エアスペースサスペンションシステムへ変更されました。公式では「風通しを最大化する構造」「接触感を抑えたパッド」と説明されています。

ギア収納スタイルが進化

ポールホルダーは廃止ではなく方式変更。ヒップベルト固定からフロント・サイドの2WAY固定(Zポール対応)になりました。フロントメッシュポケットも新登場しています。

サステナビリティ仕様がさらに充実

デュカン22はbluesign® PRODUCT・PFC-free DWR・Fair Wearに加えリサイクル素材も使用。DWRは撥水加工で完全防水ではなく、雨天時はレインカバー併用がおすすめです。

価格差と選び方のコツ

デュカン22の定価は税込24,200円(2026年7月11日時点)。実売価格はカラーや販売店で変動します。

背面通気構造やパネル開口を重視するならデュカン22、容量あたりの軽さ重視なら旧モデルのデュカン24もおすすめです。


どちらを選ぶ?

マムート デュカン24(旧モデル)

デュカン24
(旧モデル)

マムート デュカン22(現行モデル)

デュカン22
(現行モデル)

  • 日帰り登山でサクサク動きたい方には、新設計の背面通気構造を採用したデュカン22が扱いやすいです。フロントポケットで行動中の荷物の出し入れもスムーズになります。
  • 荷物が多め・容量あたりの軽さを重視したい方や、昔ながらの雨蓋式・背負い心地が好みならデュカン24もまだまだ魅力的です。容量対重量比ではこちらが優秀です。旧型のため、在庫・カラー・販売価格は店舗ごとに異なります。

デュカン24はマムート日本公式の現行ラインアップでは確認できず、販売店の残存在庫が中心です。雨蓋式は開閉の手順がやや多く、背面長も固定です。

デュカン22は容量が減っても重量は増えており、単純な軽量化モデルではありません。雨蓋ポケットがなくなり、詰め込みすぎるとパネルのファスナーが閉めにくくなる可能性もあります。

デュカン22は2025年に現行モデルとして登場しました。背面構造が異なるため装着感にも違いがあるので、容量・開口方式・背面長・収納の使い方を基準に選ぶと後悔しにくいでしょう。

img001

旧モデルのため、販売店の残存在庫が中心です。価格・在庫・カラーは随時変動します。

デュカン24
(旧モデル)

デュカン22
(現行モデル)


よくある質問(FAQ)

デュカン22にもポールホルダーはありますか?

あります。旧モデルはヒップベルト付近での固定でしたが、現行モデルはフロント・サイドの2WAY固定(Zポール対応)に変わりました。

デュカン24はもう買えませんか?

マムート日本公式の現行ラインアップでは確認できませんが、一部の通販サイトには残存在庫があります。ただし今後さらに減っていく見込みです。

女性向けモデルはありますか?

あります。デュカン22 Womenは、通常モデルより背面とヒップベルトを短めにし、ショルダーストラップも女性の体格に合わせて調整されています。

デュカン24とデュカン22で開口方式は同じですか?

いいえ、異なります。デュカン24は巾着式の雨蓋タイプ、デュカン22はファスナーで開くパネルタイプです。

サイズ表記が販売店によって違うのはなぜですか?

グローバル公式サイトと日本公式サイトで数値が異なります。採寸方法の違いによる可能性があるため、購入前に販売店の実寸表記も確認すると安心です。

デュカン22はデュカン24より軽いですか?

いいえ。デュカン22は約920g、デュカン24は約910gで、デュカン22の方が約10g重くなっています。

レインカバーがあれば完全防水ですか?

いいえ。レインカバーは雨や雪から装備を守りますが、完全防水を保証するものではありません。

本記事の仕様・価格は、マムート公式サイトの「デュカン 22」および「デュカン 22 Women」の商品ページをもとに、2026年7月11日時点で確認しています。

マムートのザック・リュック
関連記事

ザック・リュック
全般の記事

  • URLをコピーしました!
目次