寝袋・シュラフ・マット– category –
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安いけどいいものありますか?
【2025年版】安いけど良い寝袋はありますか?お客様からの素朴な疑問
<2025年更新!>「安いけど良い寝袋はありますか?」と今まで何度も質問されたことがあるのですが、「どのような使い方するんですか?登山、キャンプ、バイクツーリングなど使い方によって最適なものが違いますよ。そして、使う時期や場所によって必要な... -
コールマン(Coleman)
【2025年版】コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」の実力は?特徴・注意点・たたみ方・洗濯など徹底解説!
コールマン「マルチレイヤースリーピングバッグ」は、3枚のレイヤーを組み合わせて‑5 ℃まで対応できる封筒型寝袋です。幅90 cmのゆったり設計とふかふかな中綿で布団のような寝心地を実現しつつ、レイヤーを分割すれば春夏用シュラフやブランケットとして... -
ニーモ(NEMO)
【2025年版】ニーモ「スイッチバック」の特徴を「Zライトソル」と比較視点でレビュー
<2025年更新!>スイッチバックはどんなマット?(動画)、スペック比較(スイッチバック vs Zライトソル)、構造の違いと寝心地、折りたたみやすさ、実際の重量は製品誤差の範囲内、個人的に気になったところ(サーマルフィルムの耐久性)を記事にしまし... -
イスカ(ISUKA)
【2025年版】手堅い作り!イスカの寝袋・シュラフの失敗しない選び方
<2025年更新!>ISUKA(イスカ)の寝袋の特徴(他社との違い)とラインナップ(夏用・3シーズン用・冬期積雪期用)、主力モデルのエアプラス・エアドライト・ダウンプラスの評判やおすすめ等をご紹介。モンベルとの違いも掲載。 イスカとは? 皆さまイス... -
寝袋・シュラフ・マット
キャンプで寝袋で寝る時の服装を考える(薄着or厚着)
先日、「ダウンシュラフは薄着で寝ると効果的なのか?」と質問があったので、そのことについて経験を踏まえて記載してみたいと思います。 結論を先に書くと「外気温と体温差が小さい時期であれば、薄着で就寝で十分かもしれませんが、外気温が10度未満の... -
モンベル(montbell)
【2025年版】モンベル「ドライシームレスダウンハガー 900(#1,#2,#3,#5)」の特徴と注意点
<2025年更新!>モンベルのドライシームレスダウンハガー 900(#1,#2,#3,#5)の特徴(ダウン品質:900FPのグースダウン、隔壁無しのスパイダーバッフルシステムを採用、ゴアテックス防水、生地の噛み込みを軽減するパーツYKK)や注意点をご紹介。 ド... -
コールマン(Coleman)
【2025年更新】[使用レビュー]コールマン キャンパーインフレーターマット/シングルⅢの特徴・感想・気になった点
<2025年更新!>2021年の春にコールマン(coleman) キャンパーインフレーターマット/シングルⅢを購入したので使用感などレビューします。 購入した背景 他にもエアー注入式のマットは複数持っているのですが、どれも登山向け(軽量コンパクトだが横幅50cm... -
モンベル(montbell)
モンベルの寝袋のR/ZIP(右ジッパー)とL/ZIP(左ジッパー)どちらを選べば良い?
<2025年更新!> 右ジッパー or 左ジッパー ? スーパースパイラルシステムのモデルの中にはR/ZIPとL/ZIPの2種類存在しています。 R/ZIPとはRight Ziperの略で寝袋に仰向けに入ったときに右側面にジッパーがあります。 L/ZIPとはLeft Ziperの略で寝袋... -
ロゴス(LOGOS)
【2025年版】ロゴス 「くまさんシュラフ」の動画・口コミ・個人的意見
<2025年度更新!>「かっかわいい!」とついつい感じてしまうロゴスの「くまさんシュラフ」。最寄りのアウトドアショップでこの「くまさんシュラフ」が展示してあって、めちゃくちゃかわいかったので、このサイトでもご紹介します! くまさんシュラフとは... -
イスカ(ISUKA)
【厳冬期・極地】イスカ デナリ900 vs 1100 徹底比較レビュー|命を守る「最後の砦」を選ぶ
日本の山岳用寝袋メーカーとして長年の信頼を築き上げてきた「イスカ(ISUKA)」のフラッグシップモデル、「デナリ(Denali)」シリーズのマイナス25℃対応の「デナリ900」とマイナス30℃対応の「デナリ1100」に焦点を当てます。 これら二つのモデルは、カタ... -
イスカ(ISUKA)
【冬用コスパ寝袋】イスカ ニルギリEX[-15℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカ ニルギリEX(ダウンプラス)は、最低使用温度-15℃・720FPダウン700gを搭載した冬用ダウンシュラフです。重量1270g・収納サイズφ20×34cmと、冬用としては扱いやすいボリュームで、本州の冬キャンプや冬の低山、冬の車中泊に向いた性能バランスになっ... -
イスカ(ISUKA)
【万能型3シーズン】イスカ ポカラ X[-6℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカ ポカラXは、最低使用温度マイナス7度、ダウン量500グラムの3シーズン用ダウンシュラフです。春秋の3000m級テント泊から冬の低山、車中泊、キャンプまで幅広くカバーしつつ、重量は約1060グラムに抑えられています。イスカ独自の3Dシルエットとショ... -
イスカ(ISUKA)
【夏山〜春秋】イスカ タトパニ X[-1℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカ タトパニX(ダウンプラス)は、最低使用温度-1℃・ダウン300g・重量750gの3シーズン向けダウンシュラフです。夏の3000m級から春秋の中級山岳までを想定したモデルで、軽量性と保温性のバランスが良く、テント泊登山・バイクツーリング・車中泊など幅広... -
イスカ(ISUKA)
【保温力6度?】イスカ チロル Xの実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカ チロル X(ダウンプラス)は、最低使用温度6℃・重量約620g・収納サイズφ13×24cmの夏〜初秋向けダウンシュラフです。 中級山岳のテント泊や避難小屋、キャンプや車中泊までを想定した「軽量・コンパクト・価格」のバランス型モデルというポジションに... -
イスカ(ISUKA)
【厳冬期】イスカ エアプラス 810 & エアドライト 860 の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
国内屈指の寝袋専門メーカー「イスカ(ISUKA)」が誇る厳冬期用フラッグシップモデル、「エアプラス 810」および「エアドライト 860」について、多角的に解析レビューします。 両モデル共に「最低使用温度-25℃」という極限性能を標榜しながらも、その設計... -
イスカ(ISUKA)
【冬対応】イスカ エアプラス630&エアドライト670[-15℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカのエアプラス630とエアドライト670は、ともに最低使用温度-15℃の冬用ダウンシュラフで、冬キャンプ・車中泊・残雪期の2000m級登山を想定した日本ブランドの定番モデルです。エアプラス630は820FPグースダウンで軽量高保温、エアドライト670は撥水ダ... -
イスカ(ISUKA)
【3シーズン】イスカ エアプラス280&エアドライト290[-1℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカの3シーズン用ダウンシュラフ「エアプラス280」と「エアドライト290」は、いずれも最低使用温度−1℃クラスで、夏のアルプスや春秋の中級山岳を想定した定番モデルです。エアプラス280は820FPグースダウンによる軽さと復元力、エアドライト290は撥水ダ... -
イスカ(ISUKA)
【徹底比較】イスカ エアドライト140/160/190|夏山テント泊とインナー運用のベストバランスを徹底解説レビュー
イスカのエアドライト140/160/190は、770FPの撥水ダウンを使用した夏〜3シーズン向けの軽量シュラフです。現行ラインナップとして公式に掲載されており、最低使用温度は8℃(190のみ7℃)。それぞれ形状やジッパー構造が異なり、UL志向の山歩きから夏山テン... -
寝袋・シュラフ・マット
【2025年版】モンベル「ダウンハガー 650(#0,#1,#2,#3,#5)」の特徴と注意点
<2025年更新!>モンベル「ダウンハガー 650(#0,#1,#2,#3,#5)」の特徴(ダウン品質:650FPの(ダック)ダウン、生地の噛み込みを軽減するパーツYKK、ラインナップ)と注意点をご紹介☆ 「ダウンハガー 650」の特徴 [出典:モンベル] 650FPダックダウ... -
寝袋・シュラフ・マット
【2025年版】モンベル「シームレスダウンハガー 800(EXP,#0,#1,#2,#3,#5,#7)」の特徴と注意点
<2025年更新!>モンベル「シームレスダウンハガー 800」の特徴、ダウン品質:800FPのグースダウン、生地の噛み込みを軽減するパーツYKK、ラインナップ、注意点等をご紹介☆ シームレスダウンハガー 800の特徴 [出典:モンベル] モンベルの最軽量...
