寝袋・シュラフ・マット– category –
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エクスペド(EXPED)
【2022年度】EXPED(エクスペド)のスリーピングマットのラインナップが大規模リニューアル
2022年、世界的なアウトドア向けマットメーカーのEXPED(エクスペド)のスリーピングマットのラインナップが大規模リニューアルされました。 リニューアルの背景 海外の詳細について記載されたブログに、 ExpedUSAの営業部長であるTracyCollins氏... -
寝袋・シュラフ・マット
書籍「キャンプのあやしいルール真相解明」を読んだ感想レビュー
2022年3月末に「キャンプのあやしいルール真相解明~根拠のない思い込みにサヨウナラ」(著者:山口健壱、三才ブックス)という本がより発売されました。 実は昨年末に著者の山口さんより当サイトに問い合わせがあり、この本の出版企画を知りました。... -
コールマン(Coleman)
【2025年版】コンパクトインフレーターマット/Sは幅広74cmのソロキャンパー向けか?
<2025年更新!>2022年にコールマンより、ポンプ付きのインフレーターマットが発売されました。 様々なメーカーから多数のエア注入式マットが発売サていますが、それと比較したこのマットの特徴は「横幅が74cmで広い」というところでしょう。 特徴 【... -
コールマン(Coleman)
【2022新作】コールマン コンパクトローコット2.0は設営・収納が早い!
2022年度、コールマンからコンパクトローコット2.0が発売されました。 フレーム取り外しが不要の簡単設営・撤収設計 コンパクトなので持ち運び・収納が簡単 使い勝手のよいロータイプでベンチとしての使用も可能 スマートフォンなどを入れられるサイド... -
寝袋・シュラフ・マット
【2025年】コールマン コンパクトコルネット/L0の特徴と気になった点
発売から数年経過しましたが、2022年の新作として、コールマンより、手足を出して着たまま移動もできるコンパクト収納のマミー型寝袋「コンパクトコルネット/L0」が発売されました。 特徴 【メーカー説明】 使用下限温度:0℃以上 使用サイズ:約198 x 7... -
イスカ(ISUKA)
イスカ シルクシーツ レクタ[130g]の特徴や洗濯・メンテナンス方法
イスカ(ISUKA) シルクシーツ レクタ[シルク:130g]の特徴や洗濯・メンテナンスについて調査し、まとめました。 コロナウイルスの影響で山小屋泊で”インナーシーツ持参”のところも多数あり、軽量のインナーシーツをお探しの方はぜひ参考になさってくだ... -
イスカ(ISUKA)
イスカ(ISUKA) シュラフシーツ サイドジッパー
平均重量:400g サイズ :80(肩幅)×215(全長)cm 収納サイズ:8×8×19cm カラー:ブルー POINT 肌触りのよいコットン100%素材を使用し、睡眠中の汗や汚れを防ぎ、肌触りも快適です。収納サイズは標準的なサイズですが、重量400gは実際に手に持った... -
寝袋・シュラフ・マット
山小屋宿泊の持参インナーシーツ利用でどれだけコロナ感染予防ができるのか?
コロナ以前はキャンプや登山等でインナーシーツを使う方はかなり少ない印象でした。理由は、必ずしも必要でなく、別途購入費用や荷物が増えるためです。 ところが、コロナウイルスの影響で、 山小屋側から『インナーシーツや、枕カバーの持参してください... -
寝袋・シュラフ・マット
Ignik Heated Sleeping Bag Liner(電熱ヒーター付きインナーシュラフ)
[出典:ignik] いろいろネットで調べていたら、IGNIK(イグニック?)というアメリカのメーカーが、モバイルバッテリー電源で発熱するインナーシュラフを製品化していたので、紹介します。 出力-40w 最高温度-140ºF| 60ºC 電力要件12vまたは5v 標準... -
寝袋・シュラフ・マット
2020年「売れ筋キャンプシュラフ10選」by【スポーツオーソリティ】
先日、YouTubeで面白い動画を発見しました! ※スポーツオーソリティ幕張新都心実店舗と幕張新都心がオンラインショップで販売した数を元に計算 2020年の内容ですが、とても見応えありました。 店舗販売なので、amazon、楽天等のネットブランド品は入っ... -
寝袋・シュラフ・マット
Naturehike 軽量 封筒型750FPダウン寝袋[CW400]を調査。レビュー&紹介動画&実売価格まとめ
Mサイズ)210*75cm 収納時φ16*35cm 重量:約910g Lサイズ)220*85cm 収納時φ18*35cm 重量:約930g 材質:20Ⅾナイロン POINT Naturehikeのフード付きのダウンの封筒型寝袋です。保温力は、快適温度5℃と記載あり、主に3シーズン向けです。750FP(フィルパ... -
寝袋・シュラフ・マット
Naturehike 軽量 封筒型ダウン寝袋[CW280]を調査。レビュー&紹介動画&実売価格まとめ
ここ数年、通販サイトで上位表示されているNaturehike(ネイチャーハイク):CW280について調べてみました。 サイズ展開時:約長さ190×幅72cm 収納時:約12×26cm 重量:約570g 材質:表面 15D400Tナイロン、詰め物:羽毛280g POINT ここ数年、amazonで人... -
寝袋・シュラフ・マット
安価な寝袋の中には変な匂い(石油・オイル・化学薬品臭)がする物がある
最近はamazon等でもネットブランド品の寝袋が多数販売されていますが、安価な寝袋の低評価レビューの中に”臭い”、”匂いが気になる”等のレビューが散見されることに気が付きました。そこで、この匂いについて少し調べてみましたので、記事にして纏めてみた... -
コールマン(Coleman)
【2025年版】自宅ではクッション利用可☆コールマン アドベンチャークッションバッグ/C5
<2025年更新!>2021年新商品として、自宅ではクッションとしても使えるアドベンチャークッションバッグ/C5が発表されました。 ■快適温度:5℃ ■ミニバン車中泊にピッタリなサイズ ■一緒に寝られる横幅150cm ■自宅でも使えるクッション型収納ケース ■... -
寝袋・シュラフ・マット
ときがわ町 木のむらキャンプ場で川あそび。水が綺麗!幼児も大喜びでした。
8月中旬に木のむらキャンプ場に行って、子供達と川遊びしてきました☆ (2回行きました。行ってから数週間経過しての投稿ですが、今後のメモとしても掲載します。) 近年、あつ~い夏は、子供と一緒に川遊びにでかけるようになりました。 幼児は海よりも... -
マジックマウンテン(magic-mountain)
マジックマウンテン コンプレスドライバッグは気軽に圧縮でき透明窓が便利
マジックマウンテンのコンプレスドライバッグ(Compress Drybag)は、手軽に衣類等を圧縮できる透明窓付きのコンプレスドライバッグです。今まで何度か登山等で使ってきているので、簡単にレビューを書いてみました。 メーカー説明 接着技術の完全防水ドラ... -
シートゥサミット(SEATOSUMMIT)
シートゥサミット (ドライ) コンプレッションサックの種類と特徴・購入レビュー
シートゥーサミットのコンプレッションサックは4種類あります。それぞれの違いを上げると [簡易防水](耐水圧2,000mmの防水生地だが、シームテープ処理無し) コンプレッションサック(高耐久モデル、Sサイズ(10L)=128g,¥2,090) ウルトラシル コンプレ... -
イスカ(ISUKA)
イスカ ウルトラライト コンプレッションバッグはロングセラー商品かつ高評価
【価格】 ¥3,000~¥5,000 【素材】高撥水コーデュラーナイロン100% 【平均重量】Sサイズ : 120g、Mサイズ : 140g、Lサイズ:160g、LLサイズ:180g 【サイズ】Sサイズ : φ15×40cm、Mサイズ : φ18×48cm、Lサイズ : φ22×53cm、LLサイズ : φ26×55cm 【カラー】S... -
モンベル(montbell)
[2020年]モンベルのダウンシュラフは生地の噛み込みを軽減パーツが標準装備に
モンベルの寝袋は、2020年にダウンシュラフ(ダウンハガー900,800,650等)がモデルチェンジされています。(そのため、旧モデルとメーカー型番が異なっています) 主な変更点は、 1割程度、価格上昇 寝袋のフード部分の形状変更 (保温力アップ) ジ... -
モンベル(montbell)
【隔壁無し】モンベル シームレス(ドライ)ダウンハガー900試着体験記、気になった点
2020年、モンベルから隔壁がなく、縫い目が少ない革新的な構造『スパイダーバッフルシステム』を採用した寝袋・シュラフが発表されました。 『スパイダーバッフルシステム』を採用されたのは、以下の2モデルになります。 隔壁無しのスパイダーバッフ...
