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2021年新商品として、自宅ではクッションとしても使えるアドベンチャークッションバッグ/C5が発表されました。

 

コールマン アドベンチャークッションバッグ/C5

  • ■快適温度:5℃
  • ■ミニバン車中泊にピッタリなサイズ
  • ■一緒に寝られる横幅150cm
  • ■自宅でも使えるクッション型収納ケース
  • ■コンパクトに丸めて2つを一つのケースに同時に収納も可能(運搬保管時に便利)
  • ■普段使いできる防災用としても便利
  • ■上下分割すると2つ別々に使用可能
  • ■洗濯機で丸洗い可能

キャンプだけでなく普段の自宅ではクッションとしても使えるスリーピングバッグです。

 

折りたたんで、クッション形状の収納袋にいれれば、クッションとして使えるというもの。

寝袋のサイズや保温力自体は、すでにコールマンのラインナップに類似品がありますが、この新商品は新しい収納の仕方・使い方を提案した寝袋になります。

 

クッションとして使わないときは、丸めて収納すると、より小さく収納できるようです。

 

管理人コメント

寝袋含め多くのキャンプ用品は、キャンプ時以外はずーーっと押入れや物置小屋に収納されて、使われない期間が非常に長いです。この商品は、一般的に未使用時に押入れに収納される寝袋をクッションとしての普段使いも提案していて、素晴らしいアイデアだと思いました。近年、コールマンの寝袋の新商品は今までにない切り口が加えられていて、とても面白いです。

個人的には、このクッション型の収納袋は、その他の寝袋でも使えると思うので、この袋だけの販売があってもいいのかな、と思いました。化繊綿の寝袋は、長期間圧縮されていると復元力・ロフトが低下するため、押し入れに小さく圧縮されて長期間収納されるよりも、適度に膨らんでいられる少し大きめのクッション袋に収納されている方が、寝袋の保温力の低下を低減できると思います。

余談ですが、中綿が化繊綿ではなく、ダウンの場合、圧縮率が高すぎ(僅かな重みで小さく潰れすぎる)ためクッションとしては不向きです(経験談より)

 

まだ発売されたばかりで、商品レビューもほとんどありませんが、今後掲載されていると思いますので、様々なレビューを参考に、他の商品とも比較して検討してみてください☆

  • 肌触りよくさわやかな柄です。(2021-03-23):写真の通りさわやかなストライプで肌触りもいいです。クッションになるのがいいなと購入しましたが頑張ってクッションにつめたとき、綺麗に収まるのが難しいので、そこは微妙かなと思いました。それ以外はおおよそ満足です。
[出典:楽天]

※2021/03/24時点

  • C5:amazon実売価格:¥7,849

「アドベンチャークッションバッグ/C5」の購入者レビューと実売価格

 

関連リンク

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この記事を書いた人寝袋選びで大切なこと寝袋とマットは2つで1つ

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著者: Masaki T

2009年末から寝袋と関連装備に特化したこのサイトを開設。いつの間にか運営10年を超える老舗サイトに。ファミリーキャンプから無積雪期登山、厳冬期登山、バイクのキャンプツーリングに自転車旅行、車中泊など、アウトドアを幅広く経験。寝袋の宿泊数は100泊以上~500泊未満。狭い業界ですが、まだまだ知らないこと沢山あり、日々勉強中です☆

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雪山 クローズドセルマット

谷川岳の雪洞で宿泊

今まで様々な状況下で寝てきましたが、100泊以上経験してわかったのが、『保温力に余裕のある寝袋を用意すること』です。

雪山 テント泊 八ヶ岳

雪山テントは換気にも注意(テントが埋まると酸欠に)

雨風や断熱材で守られた家と違い、アウトドアフィールドでの宿泊は天候や外気温の変化を大きく受けます。事前の天気予報より、当日の気温が-5℃程度低かった、などは日常茶飯事です。また、多くのキャンプ場は、最寄りの市街地よりも標高が高い事が多く、天気予報で知ることのできる最寄りの市街地の最低気温よりも気温が低いことが多いです。

自然の中で睡眠をとる体験は素晴らしいですが、寝袋の保温力が足りないと真夜中に早朝に目が冷めます。これは外気温は日の出前の早朝4~5時あたりが最も気温が下がり、また体温も下がっているためです。一度このタイミングで目が冷めてしまうと、身体が芯から冷え切っているため、ここからなかなか眠ることができません。そして、寝不足の状態になります。

楽しいアウトドア体験するはずだったのが、思わぬ寝不足でボーーっとしてしまうのは、もったいないです(しかも連泊でこれが続くとかなりキツイです)。少し汗ばむくらいの保温力の寝袋を選んで、ぜひ素敵なアウトドア体験を満喫してください☆

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山岳・登山用の寝袋マットの選び方の基本(無積雪期)

寝袋と(キャンプ用の)マットは2つで1つです。

キャンプ用のマットの役割は主に『断熱』と『寝心地を快適にする』の2つです。

『断熱』について・・・アウトドア用の寝袋の中綿として、化繊やダウンが使われていますため、小さく圧縮して収納し持ち運ぶ事ができます。寝袋を収納袋から出して広げると、徐々に中綿が膨らみますが、人間が寝袋に入ったときに身体と地面に挟まれた中綿はぺちゃんこに潰れるため、断熱力がほとんどなくなります。大概の地面は冷たく、身体の重みで密着した部分から体温が逃げ(ヒートロス、熱損失)て、底冷えします。この現象は、体温と地熱の温度差が大きい春・秋・冬ほど熱損失量も増えます。

これを防ぐため、キャンプ用のマットを使います。キャンプ用のマット体重がかかっても断熱効果が得られるよう設計されています。

登山ルート上のキャンプ場・テント場

『寝心地を快適にする』について・・・最近、畳の上で寝たことはありますか?痛くて寝れなかったという方もいるのではないでしょうか。昨今の快適用品の普及により、強い刺激に敏感になっています。よほどふかふかの芝生以外、寝袋のみで寝ると地面の凸凹や石があたって痛くてまともに寝れません。その衝撃を吸収する役割としてキャンプ用マットが使われます。キャンプ用マットは大きくクローズドセルマット(銀マットなど)とエア注入式の2種類あり、寝心地はエア注入式の方が良いです。

テントの中で寝袋の下に敷くマットは、様々な用途に合わせて、多数の商品があります。皆さんの用途にあった、快適に寝れるマットが見つかりますように☆

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