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イスカ UL ウルトラライト コンプレッションバッグ

  • 【価格】 ¥3,000~¥5,000
  • 【素材】高撥水コーデュラーナイロン100%
  • 【平均重量】Sサイズ : 120g、Mサイズ : 140g、Lサイズ:160g、LLサイズ:180g
  • 【サイズ】Sサイズ : φ15×40cm、Mサイズ : φ18×48cm、Lサイズ : φ22×53cm、LLサイズ : φ26×55cm
  • 【カラー】Sサイズ : グリーン、Mサイズ : ロイヤルブルー、Lサイズ : グレー、LLサイズ : グレー
メーカー説明

コンプレッションバッグにより、寝袋やダウンジャケットなどのかさばりがちな装備を大幅に圧縮することが可能です。コンパクトにまとまった装備はパックを背負う時の負担を少なくするばかりでなく、安全性の向上にも役立ちます。 底とフタには丈夫な素材を、胴部分にはシリコンコ-デュラを使用した装備圧縮アイテムです。

国内の寝袋メーカーのイスカから販売されているキャップ式のコンプレッションバッグです。サイズはS,M,L,LLの4種類。軽量性と耐久性を兼ね備え、販売されていからの期間が長いロングセラー商品です。

防水性能は?

メーカーに一応確認したところ、完全防水ではありません。との回答でした。生地と生地の縫い目の裏側はシームテープ処理していないため、針穴から染み込んでくる可能性あります。ただ、カラフルな色のシルナイロンの生地はわずかながら耐水性あり(数千程度)、黒い生地のキャップ部分も縫い目以外はある程度の耐水性あるとのことでした。

長時間雨に濡れるような使い方には向きませんが、水圧がかからない短時間の水濡れ程度であれば中身を濡れから保護してくれそうです。

amazon等でも多数のレビューと高評価が付いてます。レビューには、イスカ以外のモンベル、ナンガの寝袋(シュラフ)に使っている等の書き込み多数あり、サイズ選びの参考になるでしょう。

  • モンベルダウンハガー♯3を収納する為に。(2018年9月17日):テン泊するのにモンベルダウンハガー800women♯3をコンパクトにする為に購入。元々のモンベルの袋より開口が広いので、入れやすいです。袋とキャップが一体化しているのがとても良いです!Mサイズと迷いましたが在庫がなく、さほどサイズも大きく変わらなそうなのでSサイズにしましたが、ジャストサイズで良かったです。
  • 製品としては完璧すぎる。買わない理由がない。(2018年10月29日):バックパック deuter ACT LITE 50+10。このコンプレッションに搭載したものは、ナンガのオーロラ450DX(これだけだとMサイズ)、The north face 700fil ダウンジャケット冬用(推定Mサイズ)、ダウンパンツ(カナディアンイースト)、冬用グローブ、メリノウールの長袖&タイツ。
    上記の物をまとめて入れて圧縮するとちょうど立方体のサイコロの状態まで小さくなりました。バックパックの一番下に辛うじて搭載できました。このコンプレッションバックがなければ絶対無理な容量です。
    作りが非常にしっかりしています。上に乗り空気を抜きながら均等にベルトを締め付けていきますが、強く引っ張ってもビリっとなったりしません。広がる力に負けてベルトが戻ったりすることもありません。黄色い生地もテント同様しっかりとした伸縮性のある生地です。
    これを買う人は大抵知っていると思いますが、ダウン系は圧縮させっぱなしだとよくないので、出かける寸前に圧縮しましょう。使わないときはゆったり目の袋に入れて保管してくださいね。これは普通に買いですね。
[出典:amazon]

「イスカ ウルトラライト コンプレッションバッグ」の購入者レビューと実売価格

 

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この記事を書いた人寝袋選びで大切なこと寝袋とマットは2つで1つ

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著者: Masaki T

2009年末から寝袋と関連装備に特化したこのサイトを開設。いつの間にか運営10年を超える老舗サイトに。ファミリーキャンプから無積雪期登山、厳冬期登山、バイクのキャンプツーリングに自転車旅行、車中泊など、アウトドアを幅広く経験。寝袋の宿泊数は100泊以上~500泊未満。狭い業界ですが、まだまだ知らないこと沢山あり、日々勉強中です☆

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雪山 クローズドセルマット

谷川岳の雪洞で宿泊

今まで様々な状況下で寝てきましたが、100泊以上経験してわかったのが、『保温力に余裕のある寝袋を用意すること』です。

雪山 テント泊 八ヶ岳

雪山テントは換気にも注意(テントが埋まると酸欠に)

雨風や断熱材で守られた家と違い、アウトドアフィールドでの宿泊は天候や外気温の変化を大きく受けます。事前の天気予報より、当日の気温が-5℃程度低かった、などは日常茶飯事です。また、多くのキャンプ場は、最寄りの市街地よりも標高が高い事が多く、天気予報で知ることのできる最寄りの市街地の最低気温よりも気温が低いことが多いです。

自然の中で睡眠をとる体験は素晴らしいですが、寝袋の保温力が足りないと真夜中に早朝に目が冷めます。これは外気温は日の出前の早朝4~5時あたりが最も気温が下がり、また体温も下がっているためです。一度このタイミングで目が冷めてしまうと、身体が芯から冷え切っているため、ここからなかなか眠ることができません。そして、寝不足の状態になります。

楽しいアウトドア体験するはずだったのが、思わぬ寝不足でボーーっとしてしまうのは、もったいないです(しかも連泊でこれが続くとかなりキツイです)。少し汗ばむくらいの保温力の寝袋を選んで、ぜひ素敵なアウトドア体験を満喫してください☆

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山岳・登山用の寝袋マットの選び方の基本(無積雪期)

寝袋と(キャンプ用の)マットは2つで1つです。

キャンプ用のマットの役割は主に『断熱』と『寝心地を快適にする』の2つです。

『断熱』について・・・アウトドア用の寝袋の中綿として、化繊やダウンが使われていますため、小さく圧縮して収納し持ち運ぶ事ができます。寝袋を収納袋から出して広げると、徐々に中綿が膨らみますが、人間が寝袋に入ったときに身体と地面に挟まれた中綿はぺちゃんこに潰れるため、断熱力がほとんどなくなります。大概の地面は冷たく、身体の重みで密着した部分から体温が逃げ(ヒートロス、熱損失)て、底冷えします。この現象は、体温と地熱の温度差が大きい春・秋・冬ほど熱損失量も増えます。

これを防ぐため、キャンプ用のマットを使います。キャンプ用のマット体重がかかっても断熱効果が得られるよう設計されています。

登山ルート上のキャンプ場・テント場

『寝心地を快適にする』について・・・最近、畳の上で寝たことはありますか?痛くて寝れなかったという方もいるのではないでしょうか。昨今の快適用品の普及により、強い刺激に敏感になっています。よほどふかふかの芝生以外、寝袋のみで寝ると地面の凸凹や石があたって痛くてまともに寝れません。その衝撃を吸収する役割としてキャンプ用マットが使われます。キャンプ用マットは大きくクローズドセルマット(銀マットなど)とエア注入式の2種類あり、寝心地はエア注入式の方が良いです。

テントの中で寝袋の下に敷くマットは、様々な用途に合わせて、多数の商品があります。皆さんの用途にあった、快適に寝れるマットが見つかりますように☆

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