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【2025年】コールマン マルチレイヤーコットンバッグの特徴・注意点・ライバル商品との比較を徹底レビュー

コールマン マルチレイヤーコットンバッグの特徴・注意点・ライバル商品との比較を徹底レビュー

コールマンの「マルチレイヤーコットンバッグ」は、2024年末に発売されたオールシーズン対応の高機能シュラフ。コットン素材の優しさ、フリースの暖かさ、使い勝手の良さが融合した一枚として、幅広い世代のキャンパーから注目を集めています。

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この記事では、その魅力から気になる点、口コミ、他製品との比較まで、正確な情報に基づいて丁寧に解説していきます。

記事のポイント

  • オールシーズン対応の寝袋構造を詳しく解説
  • 実際の使用感に基づくメリットと注意点
  • ユーザーレビューから見えるリアルな評価
  • 他メーカー寝袋との機能比較を表で紹介

著者PROFILE

運営者・著者 Masaki T

名前:Masaki T
経歴:大手アウトドアショップで寝袋・マットのコーナーを中心に約4年間の接客経験に加え、独自の調査・研究を重ね、アウトドア情報を発信し15年以上。無積雪登山・雪山登山・クライミング・アイスクライミング・自転車旅行・車中泊旅行・ファミリーキャンプなど幅広くアウトドアを経験。(詳細プロフィール

目次

コールマン マルチレイヤーコットンバッグの特徴とメリット

  • 心地よいコットン素材で包まれる寝心地
  • 取り外せるフリースブランケットで温度調節が自在
  • ゆったり設計で大人も安心のサイズ感
  • お手入れ簡単な丸洗い対応
  • 収納性と携行性に配慮したキャリーケース付き

心地よいコットン素材で包まれる寝心地

コールマン マルチレイヤーコットンバッグの特徴とメリット

マルチレイヤーコットンバッグは、内側にコットン素材を採用。

内側にコットン素材を採用

寝袋の外側も内側もコットン生地

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まるで自宅の布団にくるまれるような柔らかさと、肌にやさしい質感が魅力です。

通気性に優れ、湿気がこもりにくいため、季節を問わず快適に過ごせるのように設計されているのも特徴のひとつ。

足元部分は温かなフリース素材が使われています
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足元部分は温かなフリース素材が使われています。

寒い夜はもちろん、春や秋にも心地よい睡眠環境を提供してくれると思います。

取り外せるフリースブランケットで温度調節が自在

取り外せるフリースブランケットで温度調節が自在

シュラフ内部には、取り外し可能なフリースブランケットを搭載。寒い時期には追加して保温性を高め、暖かい時期にはブランケット単体で使用するなど、組み合わせ次第で自由自在の温度調整が可能です。

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これにより、1枚で春夏秋冬のキャンプをカバーできる柔軟性が生まれます。

ゆったり設計で大人も安心のサイズ感

ゆったり設計で大人も安心のサイズ感

展開時サイズは約82×210cmと、男性の体格でも窮屈に感じにくいゆとり設計。寝返りも打ちやすく、ストレスを感じずに朝を迎えられるという安心感がうれしいポイントです。睡眠の質を重視する方にはぴったりのサイズ感といえるでしょう。

お手入れ簡単な丸洗い対応

キャンプで気になるのが寝袋の汚れですが、このモデルは洗濯機での丸洗いが可能。各レイヤーは個別に取り外して洗えるため、常に清潔な状態を保ちやすくなっています。汗をかく夏場や、お子様と一緒のキャンプでも安心して使えます。

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ただ、このサイズ感になると、大きめの洗濯機が必要です。入らない場合は近隣のコインランドリーを活用しましょう。洗濯後の乾燥は、温かい晴れであれば、ジッパー開いて、天日干しでも可能だと思います。

収納性と携行性に配慮したキャリーケース付き

収納性と携行性に配慮したキャリーケース付き

収納サイズは約Φ37×45cmで、重量は約4.5kg。決して軽量とは言えませんが、専用キャリーケース付きで持ち運びやすく設計されています。車でのキャンプやオートサイト利用であれば、運搬の負担はそこまで感じにくいでしょう。

コールマン マルチレイヤーコットンバッグの気になる点・注意点

  • 収納時サイズと重量はやや大きめ
  • ブランケット単体使用時の保温性
  • 洗濯の際は分解と表示確認を
  • 価格はやや高めの部類

収納時サイズと重量はやや大きめ

収納時サイズと重量はやや大きめ

重さは約4.5kg、収納時もボリュームがあるため、公共交通機関での移動やバックパックスタイルには不向きと感じる場合もあります。

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基本、車で持ち運ぶ寝袋です。

ブランケット単体使用時の保温性

フリースのみで使用する場合、最低快適温度は21℃程度とされています。朝晩の冷え込みが厳しい日にはメインレイヤーとの併用をおすすめします。

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快適温度が
・寝袋全体で1℃以上快適温度
・アウトレイヤー+フリース/1℃、
・アウトレイヤーのみ/4℃
・フリースのみ/21℃
となっています。

洗濯の際は分解と表示確認を

各レイヤーを分けて洗う必要があるため、洗濯機投入前には説明タグの確認が大切です。

価格はやや高めの部類

15,000円台と高機能モデルにしては妥当ですが、他の寝袋と比べると初期費用としてはやや高く感じる方もいるかもしれません。

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同じ保温力でより安価な寝袋もありますが、コットン使ってるのはかなり珍しいです。おそらくこの寝袋の目指す所は、自宅の布団に近い感覚かもしれません。

コールマン マルチレイヤーコットンバッグのライバル製品の比較

コールマン パフォーマーⅢ(C15/C10/C5)のライバル製品の比較
mt 【2025年】コールマン マルチレイヤーコットンバッグの特徴・注意点・ライバル商品との比較を徹底レビュー

「マルチレイヤーコットンバッグ」のライバル製品は、同社の「マルチレイヤースリーピングバッグ」だと思います。

コールマンの「マルチレイヤーコットンバッグ」と「マルチレイヤースリーピングバッグ」は、どちらも多層構造で温度調節が可能な寝袋です。​以下に、これら2製品の詳細な比較表をまとめました。​

スクロールできます
 項目   マルチレイヤーコットンバッグマルチレイヤースリーピングバッグ
メーカー
価格
15,400円(税込)15,950円(税込)
快適温度アウトレイヤー+フリース:1℃、アウトレイヤーのみ:4℃、フリースのみ:21℃アウトレイヤー+ミッドレイヤー+フリース:-5℃、アウトレイヤー+フリース:5℃、ミッドレイヤー+フリース:12℃
使用時サイズ約82×210cm約90×200cm
収納時サイズ約Φ37×45cm約52×29×38cm
重量約4.5kg約4.9kg
材質表地・裏地:コットン、中綿:ポリエステル表地・裏地・中綿:ポリエステル
特徴2つのレイヤーの組み合わせ。
肌触りの良いコットン素材を使用
取り外し可能なフリースブランケット付属
– フード付きで首元の冷気を軽減
– 洗濯機で丸洗い可能
3つのレイヤーを組み合わせて4シーズン対応
– ゆったりサイズで快適な寝心地
– 持ち運びに便利なキャリーケース付き
– 洗濯機で丸洗い可能
付属品キャリーケース収納ケース

マルチレイヤースリーピングバッグの方が、保温力も高く、横幅も90cmと大きめです。寝袋で横幅も90cmというのはかなり大きく、一般的に使われないサイズ感で、寝た時に寝袋というより布団に近い感じになります。

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収納サイズは、実物見ると明らかにマルチレイヤースリーピングバッグの方が一回り大きくなります。

マルチレイヤースリーピングバッグの数年後にマルチレイヤーコットンバッグが発売されたのですが、どちらを選ぶかはコットン素材にどれだけ重きを置くかによるところもあると思います。コットンは静電気が起きにくいのも素材の特徴です。

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どちらの寝袋も多層構造により、季節や気温に応じた使い分けが可能です。​コットン素材の肌触りを重視する場合は「マルチレイヤーコットンバッグ」、より広範な温度帯への対応や軽量性を求める場合は「マルチレイヤースリーピングバッグ」が適しているでしょう

全体のまとめ

image fx 5 【2025年】コールマン マルチレイヤーコットンバッグの特徴・注意点・ライバル商品との比較を徹底レビュー
  • 肌触りの良いコットン素材で快眠
  • フリースで温度調整が自在
  • オールシーズン対応の安心感
  • 洗濯機OKで清潔さもキープ
  • 快適性と引き換えの重量感
  • ファミリーや初心者にもおすすめ
  • 自分のキャンプスタイルで選択を

Amazon、楽天では頻繁にセールやポイント還元キャンペーンが実施されています。複数のショップが出品しているため価格比較が容易で、レビューで商品の品質を確認できます。

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著者PROFILE

この記事を書いた人寝袋選びで大切なこと寝袋とマットは2つで1つ

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著者: Masaki T

2009年末から寝袋と関連装備に特化したこのサイトを開設。いつの間にか運営10年を超える老舗サイトに。ファミリーキャンプから無積雪期登山、厳冬期登山、バイクのキャンプツーリングに自転車旅行、車中泊など、アウトドアを幅広く経験。寝袋の宿泊数は100泊以上~500泊未満。狭い業界ですが、まだまだ知らないこと沢山あり、日々勉強中です☆

運営者情報はこちら

雪山 クローズドセルマット

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今まで様々な状況下で寝てきましたが、100泊以上経験してわかったのが、『保温力に余裕のある寝袋を用意すること』です。

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雪山テントは換気にも注意(テントが埋まると酸欠に)

雨風や断熱材で守られた家と違い、アウトドアフィールドでの宿泊は天候や外気温の変化を大きく受けます。事前の天気予報より、当日の気温が-5℃程度低かった、などは日常茶飯事です。また、多くのキャンプ場は、最寄りの市街地よりも標高が高い事が多く、天気予報で知ることのできる最寄りの市街地の最低気温よりも気温が低いことが多いです。

自然の中で睡眠をとる体験は素晴らしいですが、寝袋の保温力が足りないと真夜中に早朝に目が冷めます。これは外気温は日の出前の早朝4~5時あたりが最も気温が下がり、また体温も下がっているためです。一度このタイミングで目が冷めてしまうと、身体が芯から冷え切っているため、ここからなかなか眠ることができません。そして、寝不足の状態になります。

楽しいアウトドア体験するはずだったのが、思わぬ寝不足でボーーっとしてしまうのは、もったいないです(しかも連泊でこれが続くとかなりキツイです)。少し汗ばむくらいの保温力の寝袋を選んで、ぜひ素敵なアウトドア体験を満喫してください☆

山岳・登山用の寝袋マットの選び方の基本(無積雪期)

寝袋と(キャンプ用の)マットは2つで1つです。

キャンプ用のマットの役割は主に『断熱』と『寝心地を快適にする』の2つです。

『断熱』について・・・アウトドア用の寝袋の中綿として、化繊やダウンが使われていますため、小さく圧縮して収納し持ち運ぶ事ができます。寝袋を収納袋から出して広げると、徐々に中綿が膨らみますが、人間が寝袋に入ったときに身体と地面に挟まれた中綿はぺちゃんこに潰れるため、断熱力がほとんどなくなります。大概の地面は冷たく、身体の重みで密着した部分から体温が逃げ(ヒートロス、熱損失)て、底冷えします。この現象は、体温と地熱の温度差が大きい春・秋・冬ほど熱損失量も増えます。

これを防ぐため、キャンプ用のマットを使います。キャンプ用のマット体重がかかっても断熱効果が得られるよう設計されています。

登山ルート上のキャンプ場・テント場

『寝心地を快適にする』について・・・最近、畳の上で寝たことはありますか?痛くて寝れなかったという方もいるのではないでしょうか。昨今の快適用品の普及により、強い刺激に敏感になっています。よほどふかふかの芝生以外、寝袋のみで寝ると地面の凸凹や石があたって痛くてまともに寝れません。その衝撃を吸収する役割としてキャンプ用マットが使われます。キャンプ用マットは大きくクローズドセルマット(銀マットなど)とエア注入式の2種類あり、寝心地はエア注入式の方が良いです。

テントの中で寝袋の下に敷くマットは、様々な用途に合わせて、多数の商品があります。皆さんの用途にあった、快適に寝れるマットが見つかりますように☆

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