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<2023年更新!>コールマンからフードが着脱可能な寝袋「パーカー」シリーズが発売されました。保温力が異なるC2/C-3/C-6の3種類ラインナップされています。

コールマン パーカー

パーカーの特徴

この寝袋の特徴は、

  • フードにより低い温度帯に対応
  • フード部分は脱着可能。取り外したフードは枕になる
  • レイヤーの組み合わせにより幅広い気温に対応(C-2,C-6のみ)

です。

POINT

頭部からの放熱量をフード脱着機能により調節することで、幅広い温度帯で快適に使用できる画期的な封筒型スリーピングバッグ。中綿入りのインナーレイヤーの採用により4シーズン対応。アウターとインナーはそれぞれ独立して使用することもできます。フルオープンファスナー仕様

 

フードにより低い温度帯に対応

コールマン パーカー

 

  

「パーカー」シリーズは、すべて封筒型の寝袋+フード付きになります。

POINT

一般的な封筒型の寝袋は、ある程度温かい時期であれば寝袋自体の保温力次第で快適に寝れますが、構造上、頭・首・肩が露出しやすく10℃以下になると冷気が直接肌にあたって寒いです。この寝袋は、フードが付くことにより頭部周辺を覆えるため、肌寒い時期でも快適に寝れるよう配慮された構造になっています。

  

寝袋自体の横幅が84cmあり横幅ゆったりで体格の良い男性でもゆったり寝れるサイズ感なのもポイントです

 

 

フード部分は脱着可能。取り外したフードは枕になる

  

温かい時期は、頭部周辺をフードで覆う必要が無いのですが、寝袋本体からフードを取り外して枕として使えます。

コールマン 寝袋 パーカー

 

 

レイヤーの組み合わせにより幅広い気温に対応(C-2,C-6のみ)

コールマン パーカー

製品のラインナップが

  • パーカー C2(快適温度:2℃以上)
  • パーカー C-3(快適温度:-3℃~13℃
  • パーカー C-6(快適温度:-6℃~9℃)

の3種類になり、C-3とC-6は2レイヤーになります。

  

2枚の寝袋を重ね合わせて、より幅広い気温に対応できるよう保温力を調整できます

 

また、C2,C-2は化繊ですが、最も保温力の高いC-6の中綿はダウンです。

  

そのため、C-6はその他の2倍以上の価格です

 

個人的意見

この寝袋は、全般的に保温力が高めなので肌寒い時期でもキャンプする方向けで、封筒型の布団に近い寝心地と保温力を両立させた快適さを求める方に最適な寝袋かな、と思います。

 

  

この記事を作成した時点では、まだ発売したばかりで口コミ等ほぼありませんが、レビュー等も今後出てくると思います。

 

 

  

他にもコールマンの寝袋は多数あります。コールマンの寝袋情報は下記ページにまとめています。

【2023年版】コールマンの寝袋・シュラフの失敗しない選び方

この記事を書いた人寝袋選びで大切なこと寝袋とマットは2つで1つ

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著者: Masaki T

2009年末から寝袋と関連装備に特化したこのサイトを開設。いつの間にか運営10年を超える老舗サイトに。ファミリーキャンプから無積雪期登山、厳冬期登山、バイクのキャンプツーリングに自転車旅行、車中泊など、アウトドアを幅広く経験。寝袋の宿泊数は100泊以上~500泊未満。狭い業界ですが、まだまだ知らないこと沢山あり、日々勉強中です☆

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雪山 クローズドセルマット

谷川岳の雪洞で宿泊

今まで様々な状況下で寝てきましたが、100泊以上経験してわかったのが、『保温力に余裕のある寝袋を用意すること』です。

雪山 テント泊 八ヶ岳

雪山テントは換気にも注意(テントが埋まると酸欠に)

雨風や断熱材で守られた家と違い、アウトドアフィールドでの宿泊は天候や外気温の変化を大きく受けます。事前の天気予報より、当日の気温が-5℃程度低かった、などは日常茶飯事です。また、多くのキャンプ場は、最寄りの市街地よりも標高が高い事が多く、天気予報で知ることのできる最寄りの市街地の最低気温よりも気温が低いことが多いです。

自然の中で睡眠をとる体験は素晴らしいですが、寝袋の保温力が足りないと真夜中に早朝に目が冷めます。これは外気温は日の出前の早朝4~5時あたりが最も気温が下がり、また体温も下がっているためです。一度このタイミングで目が冷めてしまうと、身体が芯から冷え切っているため、ここからなかなか眠ることができません。そして、寝不足の状態になります。

楽しいアウトドア体験するはずだったのが、思わぬ寝不足でボーーっとしてしまうのは、もったいないです(しかも連泊でこれが続くとかなりキツイです)。少し汗ばむくらいの保温力の寝袋を選んで、ぜひ素敵なアウトドア体験を満喫してください☆

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山岳・登山用の寝袋マットの選び方の基本(無積雪期)

寝袋と(キャンプ用の)マットは2つで1つです。

キャンプ用のマットの役割は主に『断熱』と『寝心地を快適にする』の2つです。

『断熱』について・・・アウトドア用の寝袋の中綿として、化繊やダウンが使われていますため、小さく圧縮して収納し持ち運ぶ事ができます。寝袋を収納袋から出して広げると、徐々に中綿が膨らみますが、人間が寝袋に入ったときに身体と地面に挟まれた中綿はぺちゃんこに潰れるため、断熱力がほとんどなくなります。大概の地面は冷たく、身体の重みで密着した部分から体温が逃げ(ヒートロス、熱損失)て、底冷えします。この現象は、体温と地熱の温度差が大きい春・秋・冬ほど熱損失量も増えます。

これを防ぐため、キャンプ用のマットを使います。キャンプ用のマット体重がかかっても断熱効果が得られるよう設計されています。

登山ルート上のキャンプ場・テント場

『寝心地を快適にする』について・・・最近、畳の上で寝たことはありますか?痛くて寝れなかったという方もいるのではないでしょうか。昨今の快適用品の普及により、強い刺激に敏感になっています。よほどふかふかの芝生以外、寝袋のみで寝ると地面の凸凹や石があたって痛くてまともに寝れません。その衝撃を吸収する役割としてキャンプ用マットが使われます。キャンプ用マットは大きくクローズドセルマット(銀マットなど)とエア注入式の2種類あり、寝心地はエア注入式の方が良いです。

テントの中で寝袋の下に敷くマットは、様々な用途に合わせて、多数の商品があります。皆さんの用途にあった、快適に寝れるマットが見つかりますように☆

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