コールマン 「コンフォートインフレーターマットハイピーク」をレビュー。厚さ10cmの寝心地や口コミ、デメリット、キャンパーインフレーターマットハイピークとの違い、他社製品との比較を実際に寝てみた感想と、2026年最新情報で解説します。

「コンフォートインフレーターマットハイピーク」は、コールマンの「キャンパーインフレーターマットハイピーク」よりも寝心地の選択肢を増やした上位モデルです。
いちばんの違いは、コンフォートだけがリバーシブル仕様で寝心地の硬さを選べる点です。
記事のポイント
- 厚さ10cmで自宅のベッドのような寝心地
- 表裏のリバーシブル仕様で好みの硬さを選べる
- 収納ケースのポンプ機能で設営がラク、逆止弁で撤収もスムーズ
- 収納サイズは大きめなので積載スペースに注意
著者PROFILE


名前:Masaki T
経歴:大手アウトドアショップで寝袋・マットのコーナーを中心に約4年間の接客経験に加え、独自の調査・研究を重ね、アウトドア情報を発信し15年以上。無積雪登山・雪山登山・クライミング・アイスクライミング・自転車旅行・車中泊旅行・ファミリーキャンプなど幅広くアウトドアを経験。(詳細プロフィール)
コールマン コンフォートインフレーターマットハイピークの特徴とメリット
ここでは、コンフォートインフレーターマットハイピークの魅力を5つのポイントに分けて紹介します。気になるところから読んでみてください。
- 厚さ10cmの極上の寝心地
- リバーシブル仕様で硬さを選べる
- 収納ケースがポンプとして機能
- 自動膨張式で設営が簡単
- ダブルサイズで広々とした空間
厚さ10cmの極上の寝心地


コンフォートインフレーターマットハイピークは、厚さ10cmのポリウレタンフォームが入っているので、地面のゴツゴツを感じにくくなります。テントの中でも車中泊でも、自宅のベッドに近い感覚でぐっすり眠れます。
リバーシブル仕様で硬さを選べる
このマットは表と裏で素材が違うので、好みに合わせて硬さを選べます。片面はソリッドフォームでしっかりめの寝心地、もう片面はカッティングフォームとストレッチ生地でやわらかめの寝心地です。好みや体調に合わせて、ひっくり返して使い分けられます。





実際に寝てみると、赤色のソリッドフォーム面はキャンパーインフレーターマットハイピークとよく似た寝心地でした。







一方、茶色のカッティングフォーム+ストレッチ生地の面はとてもソフトで、体のラインに優しくフィットする感覚があります。一度これに慣れると他のマットが物足りなく感じてしまうくらい、極上の寝心地です☆
生地の肌触りも滑らかで、まさにハイエンドモデルらしい仕上がりです。
収納ケースがポンプとして機能


付属の収納ケースは、そのままポンプとしても使えます。空気が足りないときは、これでシュポシュポ加圧するだけでOKです。


電動ポンプをキャンプに持っていかなくても、これひとつでしっかりマットを膨らませられます。
自動膨張式で設営が簡単
バルブを開くだけで空気が自然に入っていくので、設営はとてもシンプルです。時間と手間を省けるぶん、他のキャンプ準備に集中できます。



自然に膨らむのを待つのはちょっと時間がかかるので、急いでいるときは付属ケースで一気に空気を入れてしまうのがおすすめです。しっかり高めの空気圧にしたいときも、結局はポンプを使うことになります。
ダブルサイズで広々とした空間
シングルサイズ(約198×68×10cm、21,780円)とダブルサイズ(約200×128×10cm、29,920円)の2展開で、カップルや家族での使用にもぴったりです。ゆったりとした寝心地で、キャンプの夜をより快適にしてくれます。
コールマン コンフォートインフレーターマットハイピークの気になる点・注意点
もちろん、購入前に知っておきたい注意点もあります。5つのポイントをチェックしておきましょう。
- 収納時のサイズが大きい
- 重量がある
- 価格が高め
- 空気の調整が必要
- 収納ケースの使用に慣れが必要
収納時のサイズが大きい
厚さ10cmのぶん、収納時のサイズもそれなりに大きくなります。車に積む前に、荷室のスペースを確認しておくと安心です。
重量がある
シングルで約2.7kg、ダブルで約5kgと、インフレーターマットの中では重めです。持ち運ぶ機会が多い方は、少し負担に感じるかもしれません。
価格が高め
高機能なぶん、価格も他のインフレーターマットに比べて高めです。同じコールマンの「キャンパーインフレーターマットハイピーク」なら、シングル17,490円・ダブル24,970円とやや手頃なので、予算に応じて選ぶのもおすすめです。
空気の調整が必要
自動膨張だけでは、好みの硬さまではなかなか膨らみません。仕上げに手動で空気を足すひと手間が必要です。
収納ケースの使用に慣れが必要
収納ケースをポンプとして使うのは、最初は少し戸惑うかもしれません。事前に使い方を確認し、一度試しておくとスムーズに設営できます。
コールマン コンフォートインフレーターマットハイピークの口コミ・レビュー
実際に使っている方の口コミを、傾向ごとにまとめました。購入を迷っている方はぜひ参考にしてください。
- 快適な寝心地に満足の声
- 設営の手軽さが好評
- 収納時のサイズに関する意見
- 価格に見合った価値を感じる声
- 空気調整に関するフィードバック
- 総合的な満足度
快適な寝心地に満足の声
「寝心地がとても良い」「キャンプでもぐっすり眠れた」という声が多く寄せられています。厚さ10cmのクッション性は、口コミでもかなり評価が高いポイントです。
設営の手軽さが好評
「バルブを開くだけで自動的に膨らむので設営が簡単」「収納ケースがポンプになるのが便利」など、準備や片付けのしやすさを評価する声も目立ちます。
収納時のサイズに関する意見
一方で、「収納時のサイズが大きく、車の積載スペースを取る」という指摘もあります。購入前に収納サイズを確認し、積み込みプランを立てておくと安心です。
価格に見合った価値を感じる声
「価格は高めだが、それに見合った快適さがある」という意見も多く、投資する価値を感じているユーザーが目立ちます。
空気調整に関するフィードバック
「自動膨張後、好みの硬さにするには手動で空気を追加する必要がある」という声もあります。最適な寝心地に仕上げるには、少しの調整が必要になりそうです。
総合的な満足度
全体的には「キャンプでの睡眠が格段に向上した」「もう手放せない」といった声もあり、高評価のレビューが多く見られます。コールマン公式サイトの「シングル」商品ページには、スタッフレビューを含め19件の評価が寄せられています(2026年7月15日時点)。
コールマン コンフォートインフレーターマットハイピークのライバル製品の比較





ここでは、コンフォートインフレーターマットハイピークと似た機能を持つ他社製品を比較してみます。スペックや価格は、2026年7月時点の各メーカー公式サイトの情報をもとにしています。
| 製品名 | 厚さ | 使用時サイズ (cm) | 収納時サイズ (cm) | 重量 (kg) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| コールマン コンフォートインフレーターマットハイピーク | 10cm | 198×68×10 | φ21×72 | 2.7 | 表裏で異なる素材を使用し硬さを選べる |
| コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク | 10cm | 198×68×10 | φ21×72 | 2.7 | 収納ケースがポンプとして機能 |
| LOGOS 100セルフインフレートマット・SOLO | 10cm | 186.5×61×10 | φ20×60 | 2.8 | ダブルバルブ採用、表裏で使い分けられるリバーシブル仕様 |
| スノーピーク キャンピングマット2.5w | 6.2cm | 198×77×6.2 | φ20×85 | 1.9 | ポンプ機能付き収納ケース付属 |
| WAQ Relaxing CampMat PLUS | 10cm | 203×80×10 | 40×30×30 | 2.5 | 電動ポンプ付属、シングル・ダブル展開 |
上の比較表は、1人用サイズの製品で統一しています。WAQは2026年6月12日発売の新モデル「Relaxing CampMat PLUS」を掲載しており、電動ポンプ付きでシングル・ダブルの両方から選べます。
比較のポイントを先にまとめると、次の7つです。
- コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク
- WAQ Relaxing CampMat PLUSとの比較
- スノーピーク キャンピングマット2.5w
- LOGOS 100セルフインフレートマット・SOLO(1人用サイズの比較に)
- 他社製品との比較まとめ
- 全体のまとめ
- 実売価格
コールマン キャンパーインフレーターマットハイピーク
同じコールマンの人気モデルで、サイズや重量はコンフォートと同じです。違いはリバーシブルのソフト面があるかどうかで、価格はキャンパーの方が手頃です(シングル17,490円、ダブル24,970円)。
WAQ Relaxing CampMat PLUSとの比較
WAQの「Relaxing CampMat PLUS」は、専用の電動ポンプが付属する新しいインフレーターマットです。シングルは使用時約203×80×10cm、収納時約40×30×30cm、重量約2.5kg(ポンプ含む)で、価格は17,500円です。以前からある「RELAXING CAMP MAT」(ダブルのみ、19,840円・在庫限り)とは別モデルなので、購入時は商品名をご確認ください。
スノーピーク キャンピングマット2.5w
スノーピークのキャンピングマット2.5wは、厚さ6.2cmのフォームで軽快な寝心地を実現したモデルです。使用時サイズは198×77×6.2cm、収納時は直径20×85cm、重量は約1.9kgとコンフォートよりも軽量です。価格は30,800円で、ポンプ機能付きの収納ケースが付属し、空気を入れる作業がラクに行えます。
LOGOS 100セルフインフレートマット・SOLO(1人用サイズの比較に)
1人用サイズだけで比較したい方には、LOGOSの「100セルフインフレートマット・SOLO」も候補になります。厚さ10cm、使用時サイズ約186.5×61cm、収納時は直径20×60cm、重量約2.8kgで、価格は13,750円とコンフォート(シングル21,780円)より手頃です。ダブルバルブで吸排気がしやすく、表裏で使い分けられるリバーシブル仕様に加えて、側面のボタンで複数枚を連結することもできます。
他社製品との比較まとめ
各製品とも快適な寝心地を追求していますが、厚み・重量・価格帯にはそれぞれ個性があります。使うシーンや予算に合わせて、自分に合った一枚を選ぶのがポイントです。
全体のまとめ


- 厚さ10cmのウレタンフォームでぐっすり眠れる
- 表裏で硬さを選べるリバーシブル仕様
- 自動膨張+ポンプ機能付きケースで設営がラク
- ダブルサイズなら家族やカップルでもゆったり
- 収納サイズは大きめなので積載スペースに注意
- 重量があるので持ち運びは車移動向き
- 空気の微調整で好みの硬さに仕上げられる
- 初心者でも扱いやすい設計
- 口コミでは「価格は高めでも満足度が高い」という声が目立つ
- R値は公式仕様に記載がなく、雪上・厳冬期の断熱性能は数値で判断できない
実売価格
Amazon、楽天では大型イベントセール、タイムセール、値引きクーポン、ポイントアップキャンペーンで実質売価は変動します。
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コールマン公式サイトに掲載された評価
- 家のマットかそれ以上:厚さ10cmのマットレスは地面コンディションからのストレスを打消し、家と同等かそれ以上の睡眠の質をもたらし、それは同時にキャンプの質を向上させてくれます。
- 最高の寝心地:なんとも言っても最高の寝心地!家のベッド以上の寝心地で、自宅用に購入しようか悩むほどです。
- 迷っている人は絶対に購入すべし:安物買いの銭失いになりたくない人や、購入に迷っている人は買うべきです!
- 安眠を手に入れられることは間違いないのだから☆






