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【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

キャンピングカーにポータブル電源を追加すると、車内で使える家電の幅が大きく広がります。サブバッテリー(補助バッテリー)の容量やインバーター出力によっては賄いきれない電気ケトル・電子レンジ・ドライヤーといった家電をカバーでき、エンジン停止中でも照明・小型家電・充電機器を使いやすくなります。

img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

キャンピングカー用途での目安は容量1,000Wh以上・定格出力1,500W以上です。

本記事では、サブバッテリーとの違いから選び方の基本、走行充電やソーラーの活用方法まで解説したうえで、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・価格.comの4サイト横断ランキングをもとにおすすめ5モデルをご紹介します。

【ご注意】本記事内のランキング順位は各サイトの調査時点のものです。現在の順位・価格とは異なる場合があります。スペックは各メーカー公式サイトの情報を基にしており、変更される場合があります。購入前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

この記事でわかること

  • サブバッテリー・外部電源・ポータブル電源の違いと使い分け
  • 容量(Wh)・定格出力(W)・充電方式など、キャンピングカー向けの選び方
  • 必要な容量を自分で計算する方法と旅スタイル別の目安
  • 4サイト横断ランキングの調査根拠とトレンド分析
  • おすすめ5選の正確なスペック・安全な使い方・よくある質問
アウトドア研究室

名前:Masaki T
経歴:2019年にポータブル電源を初めて購入して以来、現在まで日常的に活用しています。防災やアウトドア(キャンプ・車中泊)など用途は幅広いですが、特にPC電源としての使用経験が豊富です。

日本の大手電機メーカーで、回路設計エンジニアとして約5年勤務。実使用と技術の両面から、信頼性の高い情報発信を心がけています。
ポタ電の失敗&後悔25選 ポタ電源の火災・事故・リコール情報
主な参照先日本ポータブル電源協会/経済産業省/製品評価技術基盤機構

目次

結論|キャンピングカー向けポータブル電源はこれが目安

結論|キャンピングカー向けポータブル電源はこれが目安
  • キャンピングカーにポータブル電源を追加することで、サブバッテリーだけでは賄えない電力不足を補い、車内で使える家電の幅が大きく広がります
  • キャンピングカー用途の目安は容量1,000Wh以上・定格出力1,500W以上。電子レンジ・電気ケトル・ドライヤーを使いたい場合はこの基準が目安になります
  • 長く安心して使うためには、熱安定性に優れる傾向があり長寿命のリン酸鉄リチウムイオン(LFP)バッテリー搭載モデルを選ぶことが大切です
  • 本記事の4サイト横断調査で最多ランクインはJackery ポータブル電源 1000 New。価格・容量・重量のバランスがキャンピングカー用途に適したモデルとして幅広く選ばれています

おすすめ5選 早見表

おすすめ5選 早見表

詳しい解説は後半で行います。まず全体像を確認したい方はこの表をご参照ください。

スクロールできます
モデル名容量定格出力重量フル充電走行充電こんな人に
Jackery 1000 New1,070Wh1,500W約10.8kg通常約1.5時間
緊急最短60分
◎ Drive Charger 600W対応バランス重視・初めての1台
Anker Solix C1000 Gen 21,024Wh1,550W約11.3kg超急速約54分
通常約60分
△ シガーソケット充電対応急速充電重視・コスパ重視
EcoFlow DELTA 3 Plus1,024Wh1,500W約12.5kg最短56分◎ Alternator Charger 800W対応ソーラー拡張重視・急速充電
Jackery 1500 New1,536Wh2,000W約14.5kg約1.5時間
緊急最短80分
◎ Drive Charger 600W約4.5時間電子レンジ・ドライヤー積極使用
ファミリー・2泊以上
BLUETTI AC1801,152Wh1,800W約16.4kgターボ充電で
約1.3〜1.8時間
△ シガーソケット充電対応急速充電重視・拡張バッテリー希望

※走行充電の◎はメーカー専用走行充電器に正式対応するモデル、△はシガーソケット経由での充電のみに対応するモデルです(各充電器は別売りです)。

キャンピングカーにポータブル電源が必要な理由

キャンピングカーにポータブル電源が必要な理由

こんな人に必要/あまり必要ない人

こんな人に必要/あまり必要ない人
あると快適性が大きく上がる人現状で必要性が低い人
電気ケトル・電子レンジ・ドライヤーを車内で使いたい外部電源付きRVパーク・電源サイト専門で利用する
サブバッテリーが小容量・低出力でよく電力不足になるスマホ充電とLEDライト程度で十分
電源のないキャンプ場・道の駅・フリーサイトを活用するキャンピングカーに大容量サブバッテリーを搭載済み
防災・停電対策として自宅でも兼用したい

キャンピングカー利用者にポータブル電源が選ばれる背景

キャンピングカー利用者にポータブル電源が選ばれる背景
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

キャンピングカーには標準でサブバッテリーが搭載されており、照明・冷蔵庫・FFヒーターの制御部(電動ファンや制御回路:一般的に数十W程度)といった常設設備の電力はそれで賄えます。

しかし、使いたい場面が増えてきたとき、サブバッテリーの容量やインバーター出力によっては限界を感じる場合もあります。

キャンピングカー専門誌「オートキャンパー」が読者クラブ会員50人を対象に行った調査(2025年11月号)によると、ポータブル電源が「納車後に買い足してよかった物」の1位に挙げられていました(小規模調査のため参考情報としてご覧ください)。

ポータブル電源とモバイルバッテリーの違い

ポータブル電源とモバイルバッテリーの違い
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モバイルバッテリーはスマートフォンやタブレットの充電を主な用途とする小型機器で、出力は100〜200W程度、容量も100Wh以下の製品が中心です。

一方のポータブル電源は家庭用コンセントと同じ形状のAC出力ポートを備え、冷蔵庫・電子レンジ・炊飯器なども動かせる容量と出力を持ちます。

キャンピングカー用途ではAC100Vに対応した純正弦波出力のポータブル電源を選ぶことが基本となります。

サブバッテリー・外部電源・ポータブル電源の違いと使い分け

サブバッテリー・外部電源・ポータブル電源の違いと使い分け
スクロールできます
項目サブバッテリー外部電源(電源サイト)ポータブル電源
設置方法車体に固定・配線延長ケーブルで接続車内に置くだけ
持ち運び×(車体固定)×(設備依存)◎(自宅・防災にも転用可)
充電方法走行中に自動充電電源サイト利用中のみAC・ソーラー・走行充電器等
使える場所車内のみ電源設備のある場所のみ電源のない場所でも使える
施工・設置難易度高(ビルダー推奨)低(ケーブル接続)低(置くだけ)
向いている人常設電源を強化したい電源サイト中心の旅電源のない場所でも使いたい
防災兼用にしたい
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

多くのキャンピングカーオーナーは、サブバッテリー+ポータブル電源の組み合わせで使い分けています。

照明・冷蔵庫・FFヒーターの制御にはサブバッテリーを使い、電子レンジ・ドライヤーなど一時的な大出力機器はポータブル電源でカバーするスタイルが広まっています。

サブバッテリーの代わりにポータブル電源を主電源として使うスタイルも登場していますが、車両電装との接続を伴う場合はキャンピングカーのビルダーや専門業者に相談することをおすすめします。

外部電源(RVパーク・電源サイト)との使い分け

外部電源(RVパーク・電源サイト)との使い分け
利用場所外部電源ポータブル電源
RVパーク・電源サイト◎ 使用可充電ベースに活用
フリーキャンプサイト× 使用不可◎ メイン電源に
道の駅・SA駐車場× 使用不可◎ メイン電源に
自宅・防災時△ 場合による◎ 防災兼用

キャンピングカー用ポータブル電源の基本知識

キャンピングカー用ポータブル電源の基本知識

容量(Wh)とは:「どれだけ長く使えるか」を示す数値

容量(Wh)とは:「どれだけ長く使えるか」を示す数値
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

容量はバッテリーに蓄えられる電力量を示し、単位はワットアワー(Wh)です。

1,000Whなら1,000Wの電力を理論上1時間使い続けられる計算になります。ただし実際には変換ロス(インバーター損失・自己消費・放電深度)が発生します。

AC出力時の実使用量は表記容量の70〜90%程度を目安にするとよいでしょう(製品によって差があります)。

定格出力(W)とは:「どれだけ強い家電が動かせるか」を示す数値

定格出力(W)とは:「どれだけ強い家電が動かせるか」を示す数値
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

定格出力とは、ポータブル電源が安定して供給し続けられる最大電力です。

電子レンジ・電気ケトル・ドライヤーを使いたい場合は定格出力1,500W以上が目安です。

照明・スマホ・冷蔵庫中心であれば定格800W以上でも対応できる場合があります。

出力波形は「純正弦波」が基本

出力波形は「純正弦波」が基本
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

家庭用コンセントと同じ「純正弦波」が最もデバイスへの負荷が少なく、パソコン・精密な調理家電にも使えます。

キャンピングカー用途では純正弦波対応を必ず確認しましょう。

医療機器への使用はメーカーに確認してから行うことをおすすめします。

LFPバッテリーとは

LFPバッテリーとは
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

近年のランキング上位モデルはほぼすべてリン酸鉄リチウムイオン(LFP)バッテリーを採用しています。

熱安定性に優れる傾向があり、サイクル寿命も3,000〜6,000回程度と長いため、長期的なコストパフォーマンスが良好です。旧来の三元系(NMC)モデルはサイクル寿命が短い製品が多かったですが、製品によって差があるため購入前の確認が重要です。

必要な容量の計算方法と旅スタイル別の目安

必要な容量の計算方法と旅スタイル別の目安

必要容量の計算方法

必要容量の計算方法

計算式:必要容量(Wh)= 消費電力(W)× 使用時間(h)

例:ポータブル冷蔵庫50W×8時間+電気毛布60W×8時間+スマートフォン充電18W×1時間×2回=400Wh+480Wh+36Wh=916Wh。変換ロスを踏まえて1.2〜1.25倍した約1,100〜1,150Whが選ぶ目安の容量です。

容量別おすすめ用途早見表

容量別おすすめ用途早見表
容量の目安主な用途・シーン使える家電の目安
〜500Whサブバッテリー補助用
日帰り・ライトな1泊
スマホ・照明・扇風機
600〜1,000Wh1泊〜2泊・標準使用上記+冷蔵庫・電気毛布
1,000〜1,200Whキャンピングカー定番クラス
1〜2泊・快適使用
上記+電気ケトル・炊飯器
1,500〜2,000Wh2泊以上・ファミリー
電子レンジ・ドライヤーも
上記+電子レンジ・ドライヤー
2,000Wh以上長期旅・ポータブル電源を主電源化
※ビルダー相談推奨
上記+ポータブルエアコン等

季節別の注意点

季節別の注意点
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夏はコンプレッサー式ポータブルエアコン(400〜800W程度)、冬はFFヒーターの電動ファン・制御回路(数十W)や電気毛布(40〜80W)が加わります。

夏冬どちらも快適に使いたい場合は冷蔵庫・電気毛布・充電機器中心なら1,000Wh以上が安心です。

家庭用エアコン(冷房時800〜1,500W以上の目安)はポータブル電源での駆動が難しい場合があります。詳しくはFAQをご参照ください。

キャンピングカーでよく使う家電の消費電力の目安

キャンピングカーでよく使う家電の消費電力の目安
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家電消費電力の目安注意点
ポータブル冷蔵庫40〜80W
電気毛布40〜80W
LEDランタン・照明5〜20W
スマートフォン充電約18W(急速充電)
ノートパソコン30〜60W
小型扇風機・サーキュレーター15〜50W
電気ケトル400〜1,200W製品差が大きい
電子レンジ1,000〜1,400W程度(消費電力)「表示出力500W」でも消費電力は1,000W超の場合あり。製品の「消費電力」欄を必ず確認
ドライヤー800〜1,400W
電気ストーブ500〜1,200W
炊飯器(3合)300〜500W
コンプレッサー式ポータブルエアコン400〜800W起動時はさらに高い場合あり
小型冷風機(コンプレッサーなし)40〜100W冷却効果は限定的
FFヒーター 制御部数十W程度機種によって異なる。燃料は灯油・軽油を使用

走行充電・ソーラー充電・外部電源の使い分け

走行充電・ソーラー充電・外部電源の使い分け

充電方法別の速度比較

充電方法別の速度比較
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充電方法出力目安1,000Whを充電する時間の目安特徴
家庭用AC充電600〜1,500W約1〜1.5時間最速・安定。出発前日の充電がベスト
走行充電器(オルタネーター)600〜1,200W約1〜2時間移動中に充電完了。専用器が別売
ソーラーパネル100〜400W(天候依存)約2.5〜10時間以上電源なし環境でも充電可能
シガーソケット充電100〜200W約5〜10時間以上手軽だが充電速度は遅い

走行充電器について

走行充電器について
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走行充電器(オルタネーターチャージャー)は車の発電機の電力を活用するため、シガーソケット充電と比べて大幅に速い充電が可能です。

主要メーカーの走行充電器としては、EcoFlowのオルタネーターチャージャー(800W)、JackeryのDrive Charger(600W)、BLUETTIのCharger 2(最大1,200W)などがあります。

走行充電器の取り付けについて:車種・オルタネーター容量・配線状況によって条件が変わるため、各製品の取扱説明書をよく確認し、必要に応じて専門の業者に相談することをおすすめします。

ソーラーパネルとの組み合わせ

ソーラーパネルとの組み合わせ
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各メーカーとも自社製ポータブル電源との互換性の確認がしやすいソーラーパネルをラインナップしており、同一メーカーで揃えると接続・設定がスムーズです。

走行充電と組み合わせることで電力切れのリスクを大幅に下げられます。

4サイト横断ランキング調査の概要と根拠

4サイト横断ランキング調査の概要と根拠

調査概要

調査概要

本記事では以下の4サイトを横断調査しました。各サイトの集計日・集計期間が異なるため、時点をまたいだ横断比較となっています。

サイトカテゴリ
AmazonDIY・工具・ガーデン>ポータブル電源・蓄電池 売れ筋
楽天市場発電機・ポータブル電源 デイリーランキング
Yahoo!ショッピングキーワード「ポータブル電源」ランキング
価格.comポータブル電源 ユーザー人気売れ筋ランキング

各サイトで確認できた範囲の上位100件前後を集計し、モデルごとのランクイン回数・順位帯を整理しました(スコアの算出ではなく、出現状況の整理です)。なお各サイトの集計基準・セール状況・対象商品の定義が異なるため、横断比較はあくまで参考情報です。

主なモデルのランキング出現状況(参考)

主なモデルのランキング出現状況(参考)
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モデル名Amazon楽天Yahoo!価格.com4サイト中
Jackery 1000 New上位1〜10位10位前後2位前後4サイト
Anker Solix C1000 Gen 25位前後13位前後1位3サイト
EcoFlow DELTA 3 Plus上位15位前後上位24位前後4サイト
Jackery 1500 New上位2位前後6位前後3サイト
EcoFlow DELTA 3 Classic11位前後1位2サイト
BLUETTI EB3A(268Wh)4位前後1サイト(小型クラス)

※この表は参考情報です。ランキングは購入判断の参考情報であり、順位や価格は常に変動します。「—」は当該サイトの集計範囲で確認できなかったことを示し、順位が高いことを保証するものではありません。

ランキングから見えたトレンド

ランキングから見えたトレンド
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Jackeryのモデルが4サイト全体で最も多くの上位ランクインを果たしており、特にJackery 1000 Newはすべてのサイトで上位に登場しました。

Anker Solix C1000 Gen 2は価格.comで1位を獲得し存在感を高めています。EcoFlowはYahoo!ショッピングの公式ストアでソーラーパネルとのセット販売を中心にランクインしています。

800〜1,200Whクラスに人気が集中しており、価格・重量・使い勝手のバランスが良い容量帯として需要が高まっています。

迷ったらこの3択

迷ったらこの3択

あなたの優先ポイントはどれ?

あなたの優先ポイントはどれ?
  • 軽さ・持ち運びやすさ・初めての1台
    Jackery ポータブル電源 1000 New(約10.8kg・4サイト最多ランクイン・バランス型)
  • 出力・大容量(電子レンジ・ドライヤーを積極的に使いたい)
    Jackery ポータブル電源 1500 New(定格2,000W・1,536Wh・ファミリー向け)
  • 急速充電重視(出発前に短時間で充電したい)
    EcoFlow DELTA 3 Plus(AC最大入力1,500Wで最短56分)または BLUETTI AC180(ターボ充電で約1.3〜1.8時間・0→80%が短時間)

おすすめ5選の選定基準

おすすめ5選の選定基準

以下の条件を満たすモデルから、4サイト横断ランキングの上位実績またはキャンピングカー用途での特徴的な強みをもとに選定しています。

  • 容量800Wh以上(キャンピングカーの1〜2泊用途を想定した下限)
  • 定格出力1,500W以上(電気ケトル・調理家電・ドライヤーに対応できる出力)
  • LFPバッテリー採用(長期使用と熱安定性を重視)
  • 2026年5月時点で各メーカー公式サイトにて販売中の現行モデル

キャンピングカーおすすめポータブル電源5選

キャンピングカーおすすめポータブル電源5選

【本記事調査内 最多ランクイン】Jackery ポータブル電源 1000 New(容量1,070Wh)

Jackery 1000 New の基本スペック
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング・価格.comのすべてで上位に入り、本記事の4サイト横断調査で最多ランクインを果たしたモデルです。

1,070Whの容量と定格出力1,500Wを備えながら、約10.8kgという1,000Whクラスのなかでも軽量なボディが持ち運びやすさにつながっています。充放電サイクル4,000回以上使用後も容量70%以上を維持するという耐久性が、長期的な安心感につながっています。

amazon・楽天の口コミ

  • 備えるべき装備品|予告の半日停電があり、それに備えての購入でした。結果、冷蔵庫を対象に使ってみたのでしたが大満足でした。音も静かで熱の発生も僅か、大災害時の頼りになる品物だと確信しました。容量が大きいため電子レンジも使えます。
  • 車中泊用に|発電機より手軽に使えて、音もしないので便利です。一度充電したらしばらく使えます。シガーソケットで充電するケーブルが付属してなかったので、別途購入しましたが、なくても大丈夫かな。
  • 家電のように簡単に扱えます|購入して1年半キャンプをメインに使用しています。ソーラーパネルと併用するのが吉、ソーラーからの給電は不安定ですが微々たる電力でも充電できるのはありがたい。誰でも簡単に扱えるのはある意味最強だと思いますね♪
Jackery 1000 New
JackeryUPS 20ms緊急1時間充電
Jackery 1000 New
(1070Wh)
発売:2024年7月頃
1070Wh・1500W出力。LFP 約4,000回・UPS 20ms・約1.7時間(緊急約1時間)充電。Jackery Japan日本語サポート。
容量 ?1070Wh
1070Whはスマホを約71回充電できる大容量です。
出力 ?1500W
1500Wは電子レンジや電気調理器も動かせます。
重量 ?10.8kg
約10.8kg。この容量帯では比較的軽量な設計です。
充放電サイクル ?約4,000回(LFP)
毎日1回使っても約11年使用できる計算です。
UPS切替 ?20ms以内
停電時に20ms以内で自動切替します。
AC充電時間 ?約1.7時間(緊急約1時間)
通常約1.7時間、緊急モードなら約1時間でフル充電できます。
バッテリー拡張 ?
拡張バッテリーの記載はありません。
サイズ ?327×224×247mm
バッテリー種類 ?リン酸鉄(LFP)
発火リスクが低く長寿命な電池です。
よいところ
UPS 20ms対応
緊急充電モードで約1時間
Jackery Japan日本語サポート
1070Whの大容量
注意点
騒音レベル公式未確認
バッテリー拡張非対応
価格がやや高め
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥119,800
Amazonセール価格 ?
過去数か月以内のセール時参考価格です。最新価格は各サイトでご確認ください。
¥65,890

【コスパ急上昇・Sマーク認証モデル】Anker Solix C1000 Gen 2(容量1,024Wh)

Anker Solix C1000 Gen2の主要スペック(日本仕様)
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

2025年10月発売のモデルで、価格.comの人気ランキング1位(2026年3月最終週時点)を獲得しています。

独自のHyperFlash急速充電技術により超急速充電モードで約54分のフル充電(通常モードは約60分)が可能です。またAnkerの発表によると、Anker Solix C1000 Gen 2はSマークを取得したポータブル電源として紹介されています。

amazon・楽天の口コミ

  • 使いやすいです。|ポータブル電源は節約、防災の為に購入を決めました。インテリアに合わせて、オフホワイトを選びました。マンションのベランダでのソーラーパネルの発電が難しく、節電にはなりませんが、いざという時に役にたってくれそうです。軽いので、移動させて使うには良いと思います。もう少し高さがあっても良いので、ケーブルなどの収納があってもいいなと思いました。
  • 不意の停電に備えが出来る安心感。|とても安定した電力を供給してくれます。一回の満充電で、冷蔵庫、テレビ、部屋の照明…など、複数の電気器具の同時使用を可能にしてくれます。充電時間も短く(100V電源時) 素晴らしい商品です。防災用として購入しましたが、現在アウトドアー用としても使っていて、とても重宝しています。
  • キャンプの必需品|主にキャンプに使用するために購入しました。重さはありますがしっかりしてあるという意味でも問題ないです。充電も早く助かります。ソーラーも大気のいい日なら4時間くらいで充電出来ます。買ってよかったです。
Anker Solix C1000 Gen2
Anker最短54分充電20dB静音
Anker Solix C1000 Gen2
(1024Wh)
発売:2025年6月頃
1024Wh・1550W出力。LFP 4,000回以上・UPS 20ms・最短54分フル充電・20dBの超静音。
容量 ?1024Wh
1024Whはスマホを約68回充電できる大容量です。
出力 ?1550W
1550Wは電子レンジや電気調理器も動かせます。
重量 ?11.3kg
約11.3kg。据え置き運用がメインです。
充放電サイクル ?4,000回以上(LFP)
毎日1回使っても約11年以上使用できる計算です。
UPS切替 ?20ms以内
停電時に20ms以内で自動切替します。
AC充電時間 ?最短54分でフル充電
コンセントから最短54分でフル充電が可能です。
バッテリー拡張 ?
拡張バッテリーの記載はありません。
サイズ ?約38.4×20.8×24.4cm
騒音レベル ?20dB(超静音設計)
20dBはほぼ無音に近い超静音動作です。
よいところ
最短54分の超速充電
20dBの超静音設計
4,000回以上の長寿命
Ankerの充実サポート
注意点
約11.3kgと重め
バッテリー拡張非対応
価格がやや高め
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥99,000
Amazonセール価格 ?
過去数か月以内のセール時参考価格です。最新価格は各サイトでご確認ください。
¥56,900

【急速充電・ソーラー拡張性重視】EcoFlow DELTA 3 Plus(容量1,024Wh)

EcoFlow DELTA 3 Plusとはどんな製品か
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

EcoFlow(エコフロー)のDELTA 3 Plusは、1,024Whの容量と1,500Wの定格出力を備えながら、AC最大入力1,500W時に最短56分のフル充電を実現しているモデルです。

拡張バッテリーで最大5kWhまで容量を増やせる拡張性の高さも特徴のひとつです。

amazon・楽天の口コミ

  • 使いやすい|レンジ、オーブン、扇風機で使用しています。
  • 使いやすいポータブル電源だと思います|使用してみてモニターの下に電源取り出し口がまとめてあるのが使いやすいと思いました。始めての1台で価格も含めて買って良かったです。
  • 具体的な使い方が分かればコスパは良い。満足|初めての一台には最適。X-Boost等の設定は一度すれば良いのはいいが、何でもアプリが必要なのは不便。外出時Wi-Fi環境が無い時、本体だけで再設定が出来ない。エアーフライヤーが問題無く使えて未だ容量に余裕がある。使い方はまだまだ模索中。
EcoFlow DELTA 3 Plus
EcoFlow最短56分充電拡張最大5kWh
EcoFlow DELTA 3 Plus
(1024Wh)
発売:2024年9月頃
1024Wh・1500W出力。LFP 4,000回以上・UPS 10ms・最短56分フル充電・30dB未満・拡張最大5kWh。
容量 ?1024Wh
1024Whはスマホを約68回充電できる大容量です。
出力 ?1500W
1500Wは電子レンジや電気調理器も動かせます。
重量 ?12.5kg
約12.5kg。据え置き運用がメインです。
充放電サイクル ?4,000回以上(LFP)
毎日1回使っても約11年以上使用できる計算です。
UPS切替 ?10ms以内
停電時に10ms以内で自動切替します。
AC充電時間 ?最短56分でフル充電
コンセントから最短56分でフル充電が可能です。
バッテリー拡張 ?最大5kWh
拡張バッテリーで最大5kWhまで増設できます。
サイズ ?39.8×20.2×28.4cm
騒音レベル ?30dB未満
30dB未満の静音動作です。
よいところ
最短56分の超速充電
UPS 10ms対応
拡張最大5kWh対応
30dB未満の静音設計
注意点
約12.5kgと重め
価格がやや高め
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥149,600
Amazonセール価格 ?
過去数か月以内のセール時参考価格です。最新価格は各サイトでご確認ください。
¥74,800

【ファミリー・大容量・高出力向け】Jackery ポータブル電源 1500 New(容量1,536Wh)

Jackery 1500 New とは|2025年11月発売の1536Whモデル
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

2025年11月10日に販売を開始したJackeryの最新モデルで、1,536Whの大容量と定格出力2,000W(瞬間最大4,000W)を、1,000〜1,500Whクラスのなかで最小クラスのボディに収めています。

ファミリー利用や電子レンジ・ドライヤーを積極的に使いたい方に特に適したモデルです。

amazon・楽天の口コミ

  • 便利ポータブル電源ジャックリ|とても早く充電できます。容量もおおくて便利です。災害時なども役立つと思います。
  • 便利で使いやすい|音も静かでびっくりしました、充電も早く助かっています。重量が思ったよりも重たいので持ち運びは大変です。
  • しっかりしていて使い易い|重量はずっしりしています。太陽光で充電していても、充電が100%になると、自動的に充電が止まります。太陽光パネルは、やや大きいですが、充電はバッチリです。
  • 容量・価格・ブランドのどれも良い|Jackeryのポータブル電源はこれで3台目です。防災も兼ねて買い足してきましたが、グランピングや公園のピクニック程度のアウトドア利用だとこれ1台で余裕で扇風機やポットやガジェットの充電・給電と何でもこなせます。
Jackery 1500New
Jackery6,000回最長寿命UPS 10ms
Jackery 1500New
(1536Wh)
発売:2025年11月頃
1536Wh・2000W出力。LFP 6,000回後も70%以上維持・UPS 10ms・30dB以下静音・約90分充電。
容量 ?1536Wh
1536Whはスマホを約102回充電できる大容量です。
出力 ?2000W
2000Wはエアコンや電子レンジなど大型家電にも対応できます。
重量 ?14.5kg
約14.5kg。1536Wh級としては軽量な設計です。
充放電サイクル ?6,000回後も70%以上維持
毎日1回使っても約16年以上使用できる計算です。
UPS切替 ?10ms以内
停電時に10ms以内で自動切替します。
AC充電時間 ?約90分(緊急モード約80分)
通常約90分、緊急モードなら約80分でフル充電できます。
バッテリー拡張 ?
拡張バッテリーの記載はありません。
サイズ ?330×221×242mm
騒音レベル ?充電中30dB以下(動作中35dB以下)
充電中30dB以下、動作中は35dB以下の静音設計です。
よいところ
6,000回の超長寿命LFP
UPS 10ms対応
2000Wの高出力
充電中30dB以下の静音設計
Jackery Japan日本語サポート
注意点
約14.5kgと重め
バッテリー拡張非対応
参考価格 ?
通常の販売価格です。
¥149,800
Amazonセール価格 ?
過去数か月以内のセール時参考価格です。最新価格は各サイトでご確認ください。
¥86,884

【急速充電・ファミリー向け】BLUETTI AC180(容量1,152Wh)

BLUETTI(ブルーティ)のAC180は、1,152Whの容量と定格出力1,800Wを備えたモデルです。最大1,440Wのターボ充電に対応しており、短時間での充電が大きな特徴です。電力リフトモードでは最大2,700Wまで出力を引き上げることができますが、これは主に抵抗負荷向けの機能で、エアコン・洗濯機などの誘導負荷には対応しない場合があります。

  • 容量:1,152Wh
  • 定格出力:1,800W(電力リフトモード時最大2,700W・主に抵抗負荷向け/瞬間最大3,600W)
  • バッテリー:リン酸鉄リチウムイオン(充放電サイクル3,500回以上)
  • AC充電:最大1,440W(ターボ充電)でフル充電約1.3〜1.8時間(環境によって異なります)
  • ソーラー入力:12〜60V、最大500W
  • 走行充電:シガーソケット充電対応
  • 重量:約16.4kg
  • UPS機能:対応
  • 保証期間:5年

製品の安全な使い方と購入前に確認しておきたいポイント

製品の安全な使い方と購入前に確認しておきたいポイント

【車内への積みっぱなしに注意】
真夏の炎天下の車内は高温になりやすく、リチウムイオン電池に深刻なダメージを与えるおそれがあります。消費者庁・NITEとも「ポータブル電源は車の中での保管に適していない」と注意喚起しています(参考:消費者庁)。できれば帰宅時に取り出して室内で保管してください。

購入前のリコール情報確認について

購入前のリコール情報確認について
img001 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説

どのメーカーの製品であっても、購入前に消費者庁リコール情報サイト経済産業省の製品安全ページで情報を確認することをおすすめします。

過去の事例として、EcoFlow Technology Japanは、ポータブル電源「EFDELTA」(販売期間:2019年11月18日〜2023年4月30日)について、火災事故が発生したことを受け、2025年1月6日に自主回収・交換プログラムを発表しました。

対象製品をお持ちの方は製品本体底面のシリアルナンバーで確認し、回収・交換を申し込むことができます(問い合わせ:efdelta.support@ecoflow.com)。詳細はEcoFlow公式の自主回収ページでご確認ください。なお本記事でご紹介しているEcoFlow DELTA 3 Plusは上記「EFDELTA」とは別の製品です。

安全認証の目安

安全認証の目安
  • Sマーク認証(ポータブル電源向け追加基準):JQAが2024年6月3日に追加基準の制定を公表。法的義務ではありませんが第三者機関による安全試験の目安です。Ankerの発表によるとAnker Solix C1000 Gen 2がSマークを取得したポータブル電源として紹介されています(JQA公式情報
  • 付属ACアダプターのPSEマーク:ポータブル電源本体はPSE義務の対象外ですが(PSEマークがないから即危険とは限りません)、付属のACアダプターにはPSEマークが必要です
  • 日本ポータブル電源協会(JPPSA):2024年11月27日設立、2025年2月に設立が発表されました(JPPSA公式サイト)。主要メーカーが加盟し業界全体の安全基準向上に取り組んでいます

安全に使い続けるための基本ポイント

安全に使い続けるための基本ポイント
  • 長期保管時や不要な常時接続は避ける(差しっぱなしは劣化の原因になります)
  • 残量が0%に近い状態での長期保管は避ける
  • 本体周囲に十分な放熱スペースを確保して使用する
  • 走行中は本体が転倒・衝突しないようしっかり固定する(重量物になるため衝突時の危険が増します)
  • 氷点下環境での充電は多くのモデルで推奨されていません(各製品の充電可能温度範囲を確認してください)
  • パススルー充電を常時使用する場合は各メーカーの仕様を確認する
  • 50〜80%程度の残量で保管するのが一般的な推奨(製品によって異なるため取扱説明書を確認)
  • 廃棄の際は自治体の指示に従うか、メーカーや専門業者に問い合わせる(通常ごみへの廃棄は火災につながるおそれがあります)

よくある質問(FAQ)

よくある質問(FAQ)

キャンピングカーにポータブル電源を積みっぱなしにしてもいい?

真夏の炎天下の車内は高温になりやすく、リチウムイオン電池に大きなダメージを与えるおそれがあります。消費者庁・NITEとも「車の中は保管に適していない」と注意喚起しており、帰宅時は取り出して室内で保管することが推奨されています。やむを得ず車内に置く場合は直射日光が当たらない場所を選び、換気にも注意してください。

キャンピングカーの冷蔵庫を一晩(8時間)動かすには何Whが必要?

ポータブル冷蔵庫の消費電力は40〜80W程度が多く、8時間連続で使うと320〜640Wh程度が必要な計算になります。変換ロス(80〜90%程度)を踏まえると400〜800Wh程度を見ておくと安心です。冷蔵庫だけで一晩使いたいなら600〜800Whクラス、他の家電も併用するなら1,000Wh以上が目安になります。なお使用環境や設定温度によって消費電力は変わりますので、製品のスペック表で確認してください。

キャンピングカーのサブバッテリー代わりに使えますか?

ポータブル電源をサブバッテリーの代替として使うことは技術的には可能ですが、車両の電装系統との接続方法・走行充電との連携・固定方法については安全面も含めてキャンピングカーのビルダーや専門業者に相談することをおすすめします。

外部電源付きRVパークを使うならポータブル電源は不要?

外部電源が使えるRVパークや電源サイトでは大半の家電を使えます。そのような場所を主に利用するのであれば必要性は低くなります。ただしフリーサイト・道の駅・駐車場での利用時や停電時の備えとして役立つ場面は多くあります。

電子レンジや家庭用エアコンは動かせますか?

電子レンジは小型モデルの消費電力が1,000〜1,400W程度のものが多く、定格出力1,500W以上のポータブル電源で動かせる場合があります。「表示出力500W」でも消費電力が1,000W超になる場合があるため、製品の「消費電力」欄を必ず確認してください。

家庭用エアコン(冷房時800〜1,500W以上が目安)はポータブル電源での駆動が難しい場合があります。コンプレッサー式ポータブルエアコン(400〜800W程度)であれば定格2,000W以上のモデルで使用できる場合があります。いずれも実際の機器の消費電力とポータブル電源のスペックを照合したうえでご利用ください。

ポータブル電源を車内コンセントに接続して使えますか?

キャンピングカーの車内コンセントはサブバッテリーのインバーターから電力が供給されており、そこにポータブル電源の充電ケーブルを接続して充電することは通常のAC充電と同様に可能な場合があります。ただし車内コンセントの最大出力・インバーターの容量・サブバッテリーの残量によって制限が生じる場合があります。詳細はキャンピングカーのビルダーまたはメーカーにご確認ください。

走行充電器は自分で取り付けできますか?

製品によっては比較的取り付けやすいものもありますが、車のバッテリー端子や電装系への作業を伴うため、電気の基礎知識と工具が必要です。誤った接続は車両故障・バッテリー上がり・最悪の場合は発火につながるおそれがあります。不安な場合はカーショップ・ディーラー・キャンピングカーのビルダーに取り付けを依頼することをおすすめします。

キャンピングカーにポータブル電源を搭載する場合、固定は必要ですか?

走行中に本体が転倒・移動すると内部バッテリーへのダメージや重量物としての危険が生じるおそれがあります。専用の固定ベルト・滑り止めマットなどを活用し、走行中に動かない場所に設置することをおすすめします。

ポータブル電源は飛行機に持ち込めますか?

国土交通省やIATA(国際航空運送協会)の規定では、リチウムイオン電池の容量が160Whを超えるものは機内持ち込み・預け入れともに原則禁止されています。市販のポータブル電源のほとんどは200Wh以上のため、旅行先で使う場合は車での運搬が前提になります。

記事全体のまとめ

記事全体のまとめ
  • キャンピングカーのサブバッテリーだけでは消費電力の大きい家電の使用に限界が生じる場合があり、ポータブル電源の追加が電力不足の解消に役立ちます。照明・冷蔵庫にはサブバッテリー、調理家電・大出力機器にはポータブル電源という使い分けが一般的です
  • キャンピングカー用途の目安は容量1,000Wh以上・定格出力1,500W以上。電子レンジやドライヤーを使わないなら700〜800Wh・定格800W以上でも対応できる場合があります
  • 走行充電器を活用するとドライブ中に充電が進むため、長旅での電力不安の軽減につながります。取り付けは車種・配線条件を専門業者に確認することを推奨します
  • 車内への積みっぱなしは真夏の高温でバッテリーを傷める可能性があります。消費者庁・NITEの注意喚起に従い、帰宅時は室内保管が基本です
portable power station ranking 1 result 【キャンピングカー向け】ポータブル電源おすすめ5選|サブバッテリーとの違い・選び方も解説
ポータブル電源 総合ランキング 2026年4月
1
Jackery 1000 New
Jackery 1000 New 🏆
1070Wh 総合スコア 41pt
通常価格 ¥119,800
セール時 ¥65,890
Amazon 1位 楽天 1・3・10・12位 Yahoo 2・10・11位 価格.com 2位
容量1070Whで定格出力1500Wを確保しながら、重量約10.4kgと持ち運びやすいサイズに仕上げた1000Whクラスの主力モデル。急速充電に対応しており、AC電源からわずか約1.7時間でフル充電が可能です。ソーラーパネルと組み合わせることで、停電時や車中泊・アウトドアでの長時間使用にも対応。4サイト合計で最も支持を集めており、コストパフォーマンスと実用性のバランスが評価されています。
2
Jackery 2000 New
Jackery 2000 New
2042Wh 総合スコア 30pt
通常価格 ¥209,800
セール時 ¥119,898
Amazon 2位 楽天 4・7位 Yahoo 掲載 価格.com 4位
2042Whの大容量を備えながら、定格出力2200Wでエアコンや電子レンジなど家庭用家電を動かせる実力派モデル。停電時のバックアップ電源として、冷蔵庫や医療機器の継続稼働にも活用できます。重量は約20kgとやや重いものの、キャリーハンドルと車輪付きで移動もスムーズ。ソーラー充電にも対応しており、長期の災害対策や大型キャンプを考えている方に向いています。
3
Jackery 1500 New
Jackery 1500 New
1536Wh 総合スコア 25pt
通常価格 ¥149,800
セール時 ¥86,884
Amazon 4位 楽天 2・6・9位 Yahoo 6・12位 価格.com 掲載
1536Whの容量と定格出力1800Wで、1000Whクラスでは動かしにくい家電も対応できる中間クラスの実力機。重量は約15kgで、1000Whモデルより容量は5割増しながら取り回しやすいサイズ感です。AC電源から約1.8時間でフル充電でき、ソーラーパネルセットも豊富に揃っています。キャンプや車中泊での長期滞在、在宅ワーク中の停電対策として幅広く活用できる一台です。
4
Anker Solix C1000 Gen2
Anker Solix C1000 Gen2
1024Wh 総合スコア 22pt
通常価格 ¥99,000
セール時 ¥56,900
Amazon 9位 楽天 5・8位 Yahoo 圏外 価格.com 1位
1024Whの容量に対して価格.comで1位を獲得する高いコストパフォーマンスが特徴。定格出力1500Wで一般的な家電をほぼカバーでき、AC電源からの急速充電で約43分で80%まで回復します。LFP(リン酸鉄リチウム)電池を採用しており、サイクル寿命が長く長期間安心して使えます。Ankerブランドの充実したサポート体制も評価が高く、初めてポータブル電源を購入する方にも向いています。
5
EcoFlow DELTA 3 Classic
EcoFlow DELTA 3 Classic
1024Wh 新型 急上昇中 総合スコア 18pt
通常価格 ¥139,700
セール時 ¥58,673
Amazon 15・20位 楽天 11位 Yahoo 1位 価格.com 掲載
2026年発売の最新モデルで、Yahoo!ショッピングで1位を獲得するなど急速に人気が高まっています。1024Whの容量と定格出力1500Wを備え、充電速度の速さも特徴のひとつ。EcoFlowの最新世代として電池性能や耐久性が向上しており、旧モデルからのアップグレードを検討している方にも注目されています。セール時の実勢価格は1000Whクラスの中でもリーズナブルな水準です。
6
Jackery 500 New
Jackery 500 New
512Wh 総合スコア 15pt
通常価格 ¥59,980
セール時 ¥35,800
Amazon 5位 楽天 掲載 Yahoo 上位 価格.com —
512Whの容量で重量は約6.3kgと、持ち運びのしやすさが際立つ中容量モデル。定格出力500Wでスマートフォン・タブレット・小型家電の充電に対応し、日帰りキャンプや車中泊の電源として使いやすいサイズです。Amazonで全カテゴリ5位という実績が示す通り、コンパクトさと使いやすさを求めるユーザーから支持されています。普段使いとアウトドアを兼用したい方に適した一台です。
7
EcoFlow DELTA 3 Max
EcoFlow DELTA 3 Max
2048Wh 総合スコア 14pt
通常価格 ¥209,980
セール時 ¥109,800
Amazon 11位 楽天 14位 Yahoo 掲載 価格.com 6位
2048Whの大容量を持ちながら、セール時の価格が2000Whクラスの中では比較的手が届きやすい水準にあるモデル。定格出力2400Wで家庭用エアコンや電子レンジも動かせます。EcoFlowの急速充電技術により約1.5時間でフル充電が可能。複数のAC・USB出力を備えるため、大人数でのアウトドアや、より長時間の停電対策を想定している方に向いています。
8
DJI Power 1000 Mini
DJI Power 1000 Mini
1008Wh 総合スコア 13pt
通常価格
定価 ¥56,274
Amazon 10・32位 楽天 掲載 Yahoo 7位 価格.com —
ドローンで知られるDJIが手がけるポータブル電源。1008Whの容量に対して価格を抑えた設定が特徴で、1000Whクラスの中でも購入しやすい価格帯に位置します。DJI独自の急速充電技術を採用し、定格出力1000Wで一般的な家電をカバー。コンパクトな筐体設計で、キャンプや車中泊への持ち出しにも対応します。DJI製品との親和性が高いため、ドローンユーザーにとっても選びやすい一台です。
9
Anker Solix C2000 Gen2
Anker Solix C2000 Gen2
2048Wh 総合スコア 12pt
通常価格 ¥199,900
セール時 ¥99,950
Amazon 24位 楽天 掲載 Yahoo 掲載 価格.com 5位
2048Whの大容量に加えてAnkerブランドの品質保証が付いた安心感が支持されているモデル。定格出力2000Wで家庭用家電を幅広くカバーし、LFP電池による長寿命設計で長期間の使用にも耐えます。セール時の価格は2000Whクラスとして競争力があり、価格.comでも5位と安定した評価を維持。複数の出力ポートと使いやすい操作パネルが、非常時でもストレスなく使えると好評です。
10
BLUETTI AORA 30 V2
BLUETTI AORA 30 V2
288Wh 総合スコア 9pt · 小型1位
通常価格 ¥25,870
セール時 ¥22,800
Amazon 12位 楽天 掲載 Yahoo — 価格.com —
288Whのコンパクトボディに定格出力600Wを搭載した小型クラスのトップモデル。重量は約3.5kgで手軽に持ち運べながら、スマートフォンや小型家電を十分にまかなえる容量を確保しています。日帰りのアウトドアや職場での緊急充電など、日常使いの場面で活躍する場面も多く、Amazonでは小型クラス最高位の12位を記録。ポータブル電源入門機としても選びやすい価格帯です。
11
EcoFlow DELTA 3 Plus
EcoFlow DELTA 3 Plus
1024Wh 総合スコア 8pt
通常価格 ¥149,600
セール時 ¥74,800
Amazon 34位 楽天 15位 Yahoo 掲載 価格.com —
1024Whの容量と定格出力1500Wを備えながら、ソーラーパネルとのセット展開が充実しているモデル。EcoFlowの急速充電機能により短時間での充電が可能で、停電時の対応にも適しています。楽天では15位と安定した支持を集めており、太陽光での自給自足を視野に入れたい方や、キャンプでの長期滞在を考えている方に向いた選択肢のひとつです。
12
Anker Solix C300
Anker Solix C300
288Wh 総合スコア 8pt
通常価格 ¥34,990
セール時 ¥26,280
Amazon 22位 楽天 13位 Yahoo 掲載 価格.com 10位
288WhでAnkerブランドの信頼性を持つ小型モデル。Amazon・楽天・価格.comとすべてのサイトでランクインしており、小型クラスの中でも幅広い層に認知されています。定格出力300Wでスマートフォンや照明、小型扇風機などの充電に対応。ソーラーパネルとのセット販売も豊富で、アウトドア入門から緊急用サブ電源として活用できる、手ごろな価格の一台です。
13
BLUETTI AORA 200
BLUETTI AORA 200
2073Wh 総合スコア 6pt
通常価格 ¥238,000
セール時 ¥107,100
Amazon 28位 楽天 87位 Yahoo — 価格.com —
2073Whの大容量と定格出力2200Wを備えるBLUETTIのフラッグシップ級モデル。通常価格23万円台に対してセール時は10万円台まで下がることがあり、大容量クラスとしては価格の変動幅が大きい製品です。LFP電池採用で3500サイクル以上の長寿命を謳っており、家庭用蓄電システムの代替としても注目されています。長期間の停電備えや、ソーラー発電と組み合わせた自家消費を検討している方に向いています。
14
Jackery 600 Plus
Jackery 600 Plus
632Wh 総合スコア 5pt
通常価格 ¥86,000
セール時 ¥55,900
Amazon 掲載 楽天 掲載 Yahoo 掲載 価格.com 11位
632Whの容量でJackeryの中間ラインナップを担うモデル。重量は約7.3kgで持ち運びと容量のバランスが取れており、定格出力800Wで電気毛布・扇風機・小型調理器具などを動かせます。価格.comで500〜999Whクラスの11位に入っており、Amazon・楽天・Yahoo!のすべてで掲載されていることから安定した認知度があります。500Whでは物足りないが1000Whは予算オーバーという場合の選択肢として検討できる一台です。
2026年4月17日集計 | Amazon・楽天・Yahoo!・価格.comの順位をスコア換算して合算
価格は参考値です。最新の価格は各サイトでご確認ください。

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