ブログ記事一覧
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イスカ(ISUKA)
【夏向け化繊シュラフ】イスカ アルファライト フードレス[8℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカ アルファライト フードレスは、最低使用温度8度・平均重量435gの夏向け化繊シュラフです。フードを省いたシンプルな構造で、ブランケットのようにも使える自由度が魅力です。 夏山のテント泊から車中泊、キャンプまで、軽さと扱いやすさを優先した... -
イスカ(ISUKA)
【夏秋の軽量化繊シュラフ】イスカ アルファライト300X[6℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカ アルファライト300Xは、夏の中級山岳テント泊や高原キャンプ、車中泊を想定して作られた軽量コンパクトな化繊シュラフです。 最低使用温度6℃・中綿300g・平均重量640g前後と、保温力と軽さのバランスが良く、夏〜初秋をメインフィールドにする人に... -
イスカ(ISUKA)
【3シーズン対応?】イスカ アルファライト500X[0℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカ アルファライト500Xは、最低使用温度0℃・中綿500gの化繊マミー型シュラフです。夏のアルプスや春秋の中級山岳、高原キャンプや車中泊まで幅広く対応できる3シーズンモデルとして位置づけられます。 化繊ならではの濡れへの強さと扱いやすさ、約1kg... -
イスカ(ISUKA)
【3.5シーズン】イスカ アルファライト700X[-6℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカ アルファライト700Xは、最低使用温度-6℃・中綿700gの化繊マミー型寝袋で、春〜秋の3000m級登山から冬の低山キャンプまで広く狙えるモデルです。重量1300g・収納サイズφ19.5×35cmと、超軽量ではないものの、価格は2万円前後と比較的手に届きやすいレ... -
イスカ(ISUKA)
【本気の冬用化繊寝袋】イスカ アルファライト1300EX[-20℃]の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー
イスカ アルファライト1300EXは、最低使用温度-20℃・化繊中綿「Micro Lite」を採用した、最低使用温度-20℃・平均重量1,960gの「本気の冬用化繊マミー型シュラフ」です。 登山も考慮され設計されていますが、濡れや結露に強い特性から冬キャンプや車中泊で... -
タケモ(takemo)
【圧倒的暖かさ】タケモ スリーピングバッグ11(シュラフ11)の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー|動画付き
『タケモ(Takemo)スリーピングバッグ11』は厳冬期3000m級山岳に対応する実力を持つダウンの寝袋(シュラフ)です。特徴・注意点も加えて徹底解説レビューします。 多くの登山愛好家やキャンパーが、有名ブランドの高額なフラッグシップモデルに憧れを抱... -
タケモ(takemo)
【体験談】タケモ スリーピングバッグ9(シュラフ9)の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー|動画付き
「タケモ」のスリーピングバッグ9は、国内2000〜3000m級の厳冬期山岳にも対応できるダウンシュラフです。750FPのホワイトダックダウンを900g封入し、メーカー参考の最低使用温度は-25℃と案内されています。 タケモ スリーピングバッグ9は実際に雪山登山... -
タケモ(takemo)
【冬対応】タケモ スリーピングバッグ7(シュラフ7)の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー|動画付き
「本物と呼べる良いものをより安く」という熱いコンセプトを掲げる「タケモ」。その冬用モデル「タケモ スリーピングバッグ7(シュラフ7)」は、知る人ぞ知る名品との呼び声も高い寝袋です。国内の2000m~3000m級の秋冬登山にも対応するスペックを持ちな... -
熊対策・熊スプレー
藤原喜明vs本物の熊の衝撃映像|今ではあり得ない“伝説のテレビ企画”
「藤原喜明 VS 熊」というフレーズを聞くだけで、思わずザワっとする人も多いかもしれません。プロレスファンのあいだでは、いまでも「テレビ史上もっとも無茶な企画のひとつ」として語り継がれている出来事です。 この記事では、 そもそもどんな企画だっ... -
タケモ(takemo)
【高評価】タケモ スリーピングバッグ5(シュラフ5)の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー|動画付き
タケモ(Takemo)のシュラフ5(スリーピングバッグ5)は、750FP・500g充填の高品質ダウン寝袋です。-6℃対応の保温性と「本物をより安く」という哲学が生む圧倒的コスパが魅力。元イスカ開発者による信頼性、その「ふかふか」な寝心地と実力を、専門家が冬キ... -
タケモ(takemo)
【人気】タケモ スリーピングバッグ3(シュラフ3)の実力は?特徴・注意点を徹底解説レビュー|動画付き
2万円台で750フィルパワー・ボックス構造を実現した「タケモ スリーピングバッグ3(シュラフ3)」。本記事は、この驚異的な3シーズンダウンシュラフのスペック、口コミ、お手入れ方法までを専門家が徹底分析します。 記事のポイント 750FP・ボックス構... -
タケモ(takemo)
【夏用】タケモ シュラフ 2(スリーピングバッグ 2)の実力は?750FP・500gの軽量ダウンで夏山&インナー運用に最適かを調査レビュー
タケモ(Takemo) スリーピングバッグ 2は、「本物をより安く」という理念が生んだ、驚異的なコストパフォーマンスを誇るダウンシュラフです。最低使用温度8℃、750FPダウン200gという夏山登山やキャンプに最適なスペックを備えながら、約2万円の価格を実現。... -
その他のアイテム
エクストレイルT31の寿命は?|走行距離ランキング:個人オーナーの自己申告“最高到達距離”を徹底調査
エクストレイルT31の“どこまで走れる?”に答える実例を調査。個人オーナーのブログ/SNS/Q&Aから自己申告の最高走行距離を収集し、上位順にランキング化。整備の勘所も解説します。 エクストレイルT31(ガソリンCVT)を乗っているのですが、ここ数年... -
熊対策・熊スプレー
ラングスジャパン「ベアアタック」の評判は?熊撃退スプレーの使い方&注意点まで完全ガイド
この記事では、数ある熊撃退スプレーの中から「ラングスジャパン(RANGS) ベアアタック スプレー」に焦点を当て、その性能から背景、そして非常に重要となる「ルール」に至るまで、冷静な分析に基づき詳しく解説していきます。 記事のポイント なぜ今、熊... -
熊対策・熊スプレー
【調査】関東圏の熊出没リスクが低い『登山できる山』|千葉/神奈川/東京/茨城/静岡
近年はツキノワグマの分布拡大や出没増加が話題になっていますが、関東圏(千葉/神奈川/東京/茨城/静岡)でも地形・分布・自治体の公表情報を踏まえると、比較的リスクの低い登山候補を選ぶことはできます。 私自身が登山歴15年以上で様々な山々登りまし... -
熊対策・熊スプレー
熊スプレーの代用品(殺虫剤/催涙スプレー)と自作スプレーは高リスク!
熊スプレーの代用品として殺虫剤を使用すること、また熊スプレーを自作することは、効果が期待できないばかりか、使用者自身を致命的な危険に晒す「非常に高リスクな行為」になる可能性があります。 具体的には、「ハチ用の強力な殺虫剤で代用できないか?... -
熊対策・熊スプレー
熊スプレーと失明のリスク:米国における規制と医学的見地からの詳細解説
この記事では、米国(アメリカ)の医療レポートを引用する形式で熊スプレーの失明リスクを医学的見地からの解説しています。また、北米&日本で熊スプレー噴射により目への影響が起きたケース・実例も掲載しています。 私は医者ではありませんので、あくま... -
熊対策・熊スプレー
【全国版】ヒグマ/ツキノワグマのいる動物園リスト一覧|北海道/東北/関東/中部/近畿/中国・四国/九州・沖縄
JAZA加盟園+非加盟施設(クマ牧場・サファリ等)を含め、国内でクマ(ヒグマ/ツキノワグマ=アジアクロクマ・ヒマラヤグマ)を見られる“全候補”を地域別(北海道/東北/関東/中部/近畿/中国・四国/九州・沖縄)に網羅しました。 展示は移動・休止があり得... -
熊対策・熊スプレー
【比較】北海道内の熊スプレーのレンタルサービス|新千歳空港・知床・大雪山・札幌|登山・観光|
北海道の熊スプレーのレンタル情報をまとめました。主な地域は登山・観光の拠点となる【新千歳空港 (CTS)周辺/知床エリア(斜里・羅臼・知床岬方面)/大雪山・旭岳・黒岳(旭川周辺)/道東(摩周・阿寒・釧路・中標津)/道央・道南ほか(札幌・小清水・... -
熊対策・熊スプレー
【安い!】熊スプレーのレンタルサービス(北海道・東北・関東・中部)価格一覧
全国の熊スプレーのレンタルサービスをまとめました。エリアは、全国、北海道(新千歳空港・知床・大雪山)、東北、関東、中部(長野・富山・上高地・アルプス周辺)になります。店舗受取から自宅配送まで網羅しています。 特に北海道は飛行機で熊スプレー...
