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【2026年版】ベルグテックEXとアクアブロックの違い|登山にはどっち?

ベルグテックEXとアクアブロックの違い|登山にはどっち?

ミズノ のアクアブロックは登山でも使えるのでしょうか。ベルグテックEXとの耐水圧・透湿性・撥水耐久・素材・価格の違いを比較し、富士登山や低山、通勤、キャンプなど用途別におすすめを解説します。

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ミズノの登山用レインウェアは「ベルグテックEX」が定番です。今回は「アクアブロック」ともじっくり比べてみました。

結論は、本格登山にはEX、普段使いにはアクアブロックがおすすめです。

記事のポイント

  • 耐水圧はEXが約30,000mm、アクアブロックは約15,000mm
  • 透湿性はEXが約16,000g/m²/24h、アクアブロックは約10,000g/m²/24h
  • 耐久撥水の洗濯試験回数は、EXが100洗、アクアブロックが20洗
  • ミズノ公式価格はEXが19,800円、アクアブロックは合計13,860円

著者PROFILE

運営者・著者 Masaki T

名前:Masaki T
経歴:大手アウトドアショップで寝袋・マットのコーナーを中心に約4年間の接客経験に加え、独自の調査・研究を重ね、アウトドア情報を発信し15年以上。無積雪登山・雪山登山・クライミング・アイスクライミング・自転車旅行・車中泊旅行・ファミリーキャンプなど幅広くアウトドアを経験。(詳細プロフィール

目次

ベルグテックEXとアクアブロックの違いを比較【スペック編】

  • アクアブロックとベルグテックEX、発売はいつ?
  • 主要スペック早見表
  • 素材と構造の違い

アクアブロックとベルグテックEX、発売はいつ?

ベルグテックEX ストームセイバーVI

ベルグテックEX ストームセイバーVI

ベルグテックEXは2000年春夏に登場したロングセラーシリーズ。現行の「ストームセイバーVI」は2018年春夏モデルです。

2026年の今も、定番の登山用レインウェアとして販売が続いています。

ベルグテック アクアブロック
レインジャケット

ベルグテック アクアブロック
レインジャケット

ベルグテック アクアブロック
レインパンツ

ベルグテック アクアブロック
レインパンツ

アクアブロックは2020年春夏に登場しました。2021年春夏には新色も追加されています。

2026年時点でも定番として販売が続いています。公式オンラインではジャケットとパンツが単品販売で、EC店舗では上下セット(品番B2JG2A01)として扱われる場合もあります。

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ベルグテックEXの発売からしばらく経って、アクアブロックが登場しました。

EXはメンズモデルとウィメンズモデルが用意され、アクアブロックは男女兼用のユニセックスモデルです。

主要スペック早見表

スクロールできます
性能指標ベルグテックEXストームセイバーVI
(ジャケット&パンツのセット販売)
ベルグテックアクアブロック
(ジャケットとパンツは別売り)
耐水圧約30,000mm以上約15,000mm以上
透湿性約16,000g/m²/24h約10,000g/m²/24h
撥水耐久100洗耐久撥水20洗耐久撥水
構造3層ラミネート40dナイロン2層構造(裏面ウレタンコーティング)
ポリエステル
セット内容ジャケット+パンツ
がセット
ジャケットとパンツは
別売り(上下セットあり)
重量
(Mサイズ)
約 550 g
(上下セット)
非公開
公式価格19,800円
(税込・上下セット)
ジャケット7,920円+
パンツ5,940円=計13,860円
(税込)

価格はミズノ公式オンラインストアで2026年7月11日に確認したものです。店舗によって実際の販売価格は変わります。

※アクアブロックの耐水圧は、ミズノ公式の商品比較表では15,000mm以上とされていますが、同じ公式ページの素材紹介部分には10,000mm以上という記載もあり、表記が混在しています。本記事では商品比較表の数値(15,000mm以上)を採用しています。

ベルグテックEXは、40デニールのナイロンリップストップを使った3層素材です。肌側には薄手のトリコットメッシュが貼り合わされ、一般的な2層素材よりべたつきを抑えやすくなっています。

無孔質メンブレンが雨を防ぎながら、湿気を外へ逃がす仕組みです。歩いている間の汗戻りも感じにくくなっています。

ミズノ ベルグテックEX ストームセイバーⅥレインスーツの高評価の口コミ
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ベルグテックEXは裏地がサラッとしていて、休憩中も脱がずに過ごせます。冷え対策としても心強いポイントです。

アクアブロックは、ポリエステル生地の裏面に透明ウレタンコーティングを施した2層構造です。3層のEXよりシンプルな作りで、価格を抑えやすくなっています。

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アクアブロックの重量は公式サイトに記載がありません。実測値がないため、EXより軽いとは断定できません。

腕を上げやすく、動きやすいのが特長です。自転車移動やキャンプでのちょっとした作業にもぴったり。

街でもアウトドアでも気軽に使えるバランス型モデルといえるでしょう。

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公称耐水圧の下限値では、EXの30,000mm以上はアクアブロックの15,000mm以上に対して2倍です。耐久撥水の洗濯試験回数も、EXの100洗に対してアクアブロックは20洗と5倍の差があります。

公式価格はEXが19,800円、アクアブロックが計13,860円で、差額は5,940円です。

素材と構造の違い

ベルグテックEXは無孔質ラミネート素材を採用しています。孔を使わず、分子構造の力で水蒸気だけを外へ逃がす仕組みです。

撥水加工は、100回の洗濯試験後も水をはじく「100洗耐久撥水加工」です。

アクアブロックより防水性・撥水耐久に余裕があり、長時間の雨が想定される登山ではEXの方が選びやすいでしょう。

袖口や裾を調整できるため、風雨の侵入を抑えやすくなっています。

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ミズノ公式でも「トレッキング〜登山向け」と案内されています。富士山や屋久島など、本格的な山でも選ばれることが多いモデルです。

アクアブロックは、日常やキャンプでの使いやすさと、購入しやすい価格を重視したモデルです。

フロント部分は雨返し付きのダブルフラップ構造で、ファスナー周りから雨が入りにくくなっています。引き手も大きく、グローブをつけたままでも扱いやすい設計です。

フードはヘルメットの上からでもかぶれる大きめサイズ。縫い目には防水テープ加工も施されています。

ポケットには水抜き穴があり、たまった雨水を排出できます。夜間はリフレクター付きロゴが視認性を高めてくれます。

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ミズノ公式でも「日常のコーディネートや通勤・通学、キャンプに」と案内されています。本格的な登山向けというより、街とアウトドアの中間を想定したモデルのようです。

アクアブロックは登山で使える?口コミで検証

  • 実際に使った人の口コミ
  • お手入れ方法
  • 全体のまとめ
  • よくある質問
  • 購入先をチェック

実際に使った人の口コミ

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Amazonや楽天市場には多数のレビューが投稿されています。参考になりそうな傾向をまとめました。

Amazon・楽天市場で見られる口コミの傾向

  • 通勤や普段使いでは、防水性と価格のバランスを評価する声が多い
  • 蒸れが少なく、バッグに常備しやすいという評価がある
  • 長時間の雨や富士登山では、内部の濡れを感じたという投稿もある
  • パンツは大きめと感じる購入者がいる

出典:[amazon・楽天]

口コミの「濡れた」は、雨の浸入だけでなく汗や結露が原因のこともあります。レビューだけで防水性能を断定はできない点にご注意ください。

アクアブロックは実際に使ったことがなく、レビューをもとにした推測にはなります。

日常の小雨やハイキング程度なら問題なさそうです。

ただ、本格的な登山で長時間雨に打たれる状況では、EXほどの余裕は感じにくいかもしれません。

ミズノ公式でも、EXは「トレッキング〜登山向け」、アクアブロックは「日常〜キャンプ向け」と案内されています。アクアブロックも防水ウェアとして機能しますが、本格登山向けの主力モデルという位置づけではありません。

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自転車移動や屋外作業、ウォーキングなど、日常シーンでは満足度の高いレインウェアだと思います。

お手入れ方法(撥水性を長持ちさせるコツ)

洗うときは中性洗剤を少なめに使い、手洗いがおすすめです。漂白剤や柔軟剤は使わないようにしましょう。

すすぎは十分に。洗濯後はハンガーにかけて、日陰でしっかり乾かしてください。

あて布をして低温でアイロンをかけると、撥水性が回復しやすくなります。

市販の撥水スプレーを使う場合は、必ず商品の注意書きに従って使用してください。

屋外で使用し、スプレー剤を吸い込まないようにしましょう。シミになることがあるため、目立たない部分で試してから使うのが安心です。

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これはEX・アクアブロックどちらにも共通するお手入れ方法です。ミズノ公式サポートでも案内されています。

全体のまとめ

ベルグテック アクアブロック
レインジャケット

ベルグテック アクアブロック
レインジャケット

ベルグテック アクアブロック
レインパンツ

ベルグテック アクアブロック
レインパンツ

  • ベルグテックEXは本格登山にも使いやすい高性能レインスーツ
  • アクアブロックは街とキャンプで使いやすい普段使い向けモデル
  • 耐水圧はEX約30,000mm、アクアブロック約15,000mm
  • 透湿性はEX約16,000g/m²/24h、アクアブロック約10,000g/m²/24h
  • 撥水耐久は100洗と20洗で差が大きい
  • 公式価格はEX19,800円、アクアブロック計13,860円
  • EXは3層構造で耐久性も高め
  • 使うシーンと予算で選ぶと失敗しにくい

よくある質問

Q. アクアブロックは富士登山で使えますか?

日常使いを想定したモデルで、登山向けとは案内されていません。短時間の樹林帯歩きや小雨程度なら候補になりますが、長時間の風雨が予想されるならEXが安心です。

Q. 耐水圧15,000mmでも登山には不十分ですか?

日常の雨には十分な数値です。ただ稜線での強い風雨や長時間の使用では、耐水圧30,000mmのEXの方が余裕があります。

Q. ベルグテックEXとアクアブロックの価格差はいくらですか?

2026年7月時点のミズノ公式価格で、上下セットの差額は5,940円です(EX19,800円、アクアブロック計13,860円)。

Q. ベルグテックEXはゴアテックスですか?

いいえ。ゴアテックスではなく、ミズノ独自の防水透湿素材「ベルグテック」(無孔質ラミネート)を採用しています。

購入先をチェック

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本格的な登山にはベルグテックEXが安心です。

日帰りのお出かけや普段使いなら、ジャケットだけ・パンツだけ欲しいという場合にアクアブロックが便利です。

価格やカラーは時期によって変わるので、購入前に公式サイトもチェックしてみてくださいね。amazonにも多数のレビューがありますので、ご参考に☆

Amazon、楽天では大型イベントセール、タイムセール、値引きクーポン、ポイントアップキャンペーンで実質売価は変動します。

ベルグテック アクアブロック
男女兼用(ユニセックス)

ベルグテックEX

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登山向けのベルグテックEXについては、他の記事でも詳しく紹介しています。あわせてチェックしてみてください☆

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