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【何が違う?】ベルグテックEXストームセイバーVとVIの違いを比較表にまとめてみた

【何が違う?】ベルグテックEXストームセイバーVとVIの違いを比較表にまとめてみた

ミズノの定番レインウェアであるベルグテックEXストームセイバーVとVI。どちらも高い防水性と透湿性を誇りますが、細部には違いがあります。本記事では、それぞれの特徴やメリット、気になる点、そして具体的な違いを徹底的に比較してみます。

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今まで複数のレインウェアを実際に使い、また新しい方のストームセイバーVIは、登山でも実際に使ったことがあります。

仕事柄、二桁以上の登山用レインウェアを見てきたので、その経験も踏まえて書いていきます。

なお、2026年時点でVIはミズノ公式でも販売されている現行モデルです。

一方、VもAmazonなど一部オンラインショップで引き続き流通していますが、購入時は品番や在庫状況を確認するのがおすすめです。

【何が違う?】ベルグテックEXストームセイバーVとVIの違いを比較表にまとめてみた

記事のポイント

  • 100洗耐久撥水の強み
  • VとVIの共通性能を整理
  • デザイン・重量・価格の違いを比較
  • Amazon・楽天のレビュー分析

著者PROFILE

運営者・著者 Masaki T

名前:Masaki T
経歴:大手アウトドアショップで寝袋・マットのコーナーを中心に約4年間の接客経験に加え、独自の調査・研究を重ね、アウトドア情報を発信し15年以上。無積雪登山・雪山登山・クライミング・アイスクライミング・自転車旅行・車中泊旅行・ファミリーキャンプなど幅広くアウトドアを経験。(詳細プロフィール

目次

ストームセイバーVとVI、結局何が違う?まずここを確認

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「VとVIって結局どっちを買えばいい?」という疑問に先に答えます。

結論からいうと、価格差が小さいならストームセイバーVIがおすすめです。

防水性・透湿性・撥水性はVとほぼ同じですが、VIはデザインが新しく、メンズで約20g・レディースで約25g軽くなっています。一方で、Vが大きく安く買えるなら、性能面では今でも十分な選択肢です。違いは主にデザイン・重量・流通状況・価格の4点です。

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比較項目ストームセイバーVストームセイバーVI
位置づけ旧定番・流通品現行主力モデル
耐水圧30,000mm以上30,000mm以上
透湿性約16,000g/m²/24h約16,000g/m²/24h
撥水性100洗耐久撥水100洗耐久撥水
重量(メンズM)約570g約550g(約20g軽い)
重量(レディースM)約545g約520g(約25g軽い)
デザイン旧デザインリニューアル済み・細身シルエット
おすすめ安く買えるなら選択肢あり迷ったらこちら

基本性能はVもVIもほぼ同じです。違いは主にデザイン・重量・流通状況・価格。価格差が小さいならVI、Vが大きく安ければVも選択肢になります。

ストームセイバーVとVIに共通するメリット

  • 優れた防水性と透湿性(耐水圧30,000mm以上)
  • 100回洗濯後も持続する耐久撥水加工
  • 3層構造でべたつき知らずの着心地
  • 収納袋付きでコンパクトに持ち運べる
  • ミズノ公式でも紹介されている富士登山・屋久島トレッキングでの着用率No.1実績
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まずはVとVIに共通する強みをまとめます

共通の特徴:高い防水性と透湿性

共通の特徴:高い防水性
共通の特徴:高い透湿性

ベルグテックEXストームセイバーVとVIは、どちらもミズノ独自の防水透湿素材「ベルグテックEX」を採用しています。

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耐水圧30,000mm以上、透湿性約16,000g/m²/24h以上という、登山やアウトドアに十分すぎるスペックです。

素材には40dナイロンリップストップの3層構造を採用。一般的な2層構造と違い、裏地を張り合わせているのでウェア内がサラサラで、べたつく不快感がありません。引き裂き強度も高く、耐久性にも優れています。

共通の特徴:100回洗っても落ちない撥水性

共通の特徴:耐久撥水性
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両モデルともに、糸の1本1本まで均一に撥水加工が行き渡る処理を施しており、100回洗濯後も撥水性が持続するのが大きな特徴です。

雨粒がウェアに触れると水玉になって弾き飛ぶほどの強い撥水性能で、生地が水を吸ってずっしり重くなる…という悩みとは無縁です。

ファスナー部やポケット口にも雨返しとフラップが付いており、細部からの浸水もしっかりガードします。

ストームセイバーVIの進化:デザインとシルエットの見直し

ストームセイバーVIの進化:デザインと機能性の向上
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ストームセイバーVIでは、基本性能はVをそのまま引き継ぎつつ、デザインやシルエットがリニューアルされています。

メンズモデルで確認できるわかりやすい変化として、袖のグレー部分の長さがあります。Vではより長く、VIでは肘までとなりすっきりしたシルエットに。また、フードのつばもVIの方がわずかに長くなっており、雨天時の視認性が向上しています。

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Amazonのレビューでも「デザインが新しくなってスタイリッシュになった」という声があります。

ショップで実物を比べると、VIの方が全体的に細身でスッキリした印象を受けます。なお、フードの収納機能はVにも備わっています。

VIはこれらの基本機能を引き継ぎながら、デザインやシルエットをリニューアルしたモデルです。

VとVIに共通する便利機能

ストームセイバーVとVIに共通する便利機能

フードの収納機能(折り畳んで衿に収納できる仕様)、ベンチレーションポケット(ポケットのファスナーを開閉してウェア内を換気できる機能)、立体スリーブ設計は、VとVI共通の機能です。

VIはこれらの基本機能を引き継ぎながら、デザインやシルエット、細部の印象をリニューアルしたモデルといえます。

公式モデル番号はメンズがA2MG8A01、レディースがA2MG8C01で、2026年現在もミズノ公式で販売されている現行モデルです。

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ミズノからの公式情報によると、生地の性能や全体的なサイズ感はVモデルとVIモデルで大きく変わらないとされています。購入の際はモデル番号でVとVIを確認するようにしましょう。

ストームセイバーVの魅力:長年の実績と信頼

ストームセイバーVの魅力:変わらぬ信頼と実績

2014年の発売以来、多くのユーザーに愛用されてきたのがストームセイバーVです。

VIが登場したあとも並行販売が続いており、Amazonのレビューには「長年使い続けているが、その防水性能には毎回助けられている」という声が多く見られます。

基本スペックはVIと同等で、価格がやや抑えられている場合もあるため、コスト重視の方にとっては選択肢のひとつです。

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ベルグテックEXストームセイバーは最高峰のレインウェアではありませんが、「上下セットでこの価格でここまで使える」というコスパの高さが、他メーカーのエントリーモデルと比べても際立っています。

購入前に確認したい価格・重量・サイズの違い

  • 価格差について
  • 重量の違い(約20g)
  • カラーバリエーションの違い
  • サイズ展開(B体対応など)

価格差について

ストームセイバーVIのメーカー希望小売価格は税込19,800円です(税別18,000円)。Amazonではセール時に大幅値引きされることもあり、実売価格は時期や色によって変動します。

VとVIは価格が異なる場合があるので、購入時は各サイトで比較してみてください。また、Amazonでは時期によって約5,000円ほど価格が上下することもあります。

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VIが登場してもVが並行販売され続けているのは少し珍しいケースです。2026年時点でも、Amazonや楽天などのオンラインショップで両モデルが確認できます。

購入時はモデル番号(VIはA2MG8A01 / A2MG8C01)で確認するのがおすすめです。

重量の違い

同じMサイズで比べると、VIはVより軽量化されています。メンズは約20g(V約570g→VI約550g)、レディースは約25g(V約545g→VI約520g)の差があります。

登山では少しでも荷物を軽くしたいもの。「たった20〜25gでしょ」と思うかもしれませんが、積み重なると意外と体感できる差になります。

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ただし、サイズによって重さは大きく変わります。重量を重視するならMサイズ同士で比べるのではなく、実際に購入するサイズで確認するようにしましょう。

カラーバリエーションとサイズ展開の違い

カラーバリエーションの違い 1

ストームセイバーV

カラーバリエーションの違い 2

ストームセイバーVI

2026年時点のVIのカラー展開は、メンズがブルー・ピスタチオ・アカシアイエロー・レッド・ドレスネイビー・オレンジの6色、レディースがN.ターコイズ・クールブルー・アカシアイエロー・パラダイスピンク・クローバーの5色です。

サイズはメンズがS〜2XLのレギュラーサイズに加え、がっちり体型向けのSB・MB・MBBも用意されており、体型の幅広いニーズに対応しています。

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ミズノ独自の「B体」サイズは、身長は低めだけど胸回りや腰回りが大きいという方に特に好評です。「ようやくジャストサイズが見つかった!」という口コミも多く見られます。

VIで変わったのは主にデザインとシルエット

デザイン

ベルグテックexストームセイバーvとvi 違い

ストームセイバーVIではデザインがリニューアルされています。最も目立つのが袖のデザイン変更で、Vではグレーの部分が長く、VIでは肘までとすっきりしたシルエットになっています。全体的にVIの方が細身でスマートな印象です。

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細部の違いをまとめるとこうなります。袖のグレーの裁断:Vは長め・VIは肘まで。

フードのつば:VIの方がわずかに長く雨天時の視界が確保しやすい。全体シルエット:VIの方が細身でスッキリした印象。

なお、フード収納機能・ベンチレーションポケット・立体スリーブはVとVI共通の機能です。

他メーカーのレインウェアと比べたコスパ

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ストームセイバーだけでなく、2026年時点の他メーカーのレインウェアも含めて比較表にしました。競合製品の動向も踏まえて選ぶ参考にしてください。

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製品名耐水圧 (mm)透湿性 (g/m²/24h)重量 (g)重量の対象耐久撥水特徴
ベルグテックEXストームセイバーVI30,000以上16,000以上約550(M)上下セット100洗デザインリニューアル・2026年ミズノ公式現行モデル
ベルグテックEXストームセイバーV30,000以上16,000以上約570(M)上下セット100洗旧定番モデル・一部ショップで流通中
コロンビア シンプソンサンクチュアリ II レインスーツ10,000約488(M)上下セット※販売終了品。参考比較
モンベル ストームクルーザー ジャケット(第10世代)20,000以上40,000約254(M)ジャケット単体2025年にスーパードライテックへ刷新・¥22,000・上下別売り
ザ・ノース・フェイス クライムライトジャケット(NP12501)20,000以上約285(L)ジャケット単体ゴアテックス3層・超軽量・上下別売り
ファイントラック エバーブレスフォトンジャケット(FAM0331)20,000以上10,000約300(M)ジャケット単体2025年リニューアル・ストレッチ素材・上下別売り
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2025年にモンベルのストームクルーザーが大きく刷新されました。

ゴアテックスから自社開発素材「スーパードライテック」に切り替わり、透湿性は大幅アップ(40,000g/m²/24h)、価格は約6,000円値下げの¥22,000になっています。

ただしジャケット単体の価格なので、パンツを別途購入すると上下合計はかなり高くなります。

ノースフェイスやファイントラックも上下別売り。

ストームセイバーVI(上下セット・約19,800円)は、上下揃えてこの価格というコスパ面で依然として優位です。

なお、比較表の重量はミズノのストームセイバーV・VIが上下セット合計、モンベル・ノースフェイス・ファイントラックはジャケット単体の数値です。単純な重量比較はできないのでご注意ください。

まとめ:迷ったらVIを選ぼう

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ベルグテックEXストームセイバーVとVIは、どちらも基本性能は変わりません。

ただ、デザインの刷新・軽量化・シルエットの見直しなど、全体的にブラッシュアップされているVIを選ぶのがおすすめです。

価格差が大きくなければ、迷わず最新モデルのVIにしましょう。

  • 防水透湿性はどちらも優秀(30,000mm以上・16,000g以上)
  • 撥水性も100回洗濯後も持続
  • VIはデザイン・シルエットが全体的にリニューアル
  • VIはVよりメンズ約20g・レディース約25g軽量化
  • 価格差を確認してから選ぼう
  • B体サイズもあって体型に合わせやすい
  • 上下セットで約2万円のコスパが魅力
  • VIはミズノ公式現行モデル・Vは一部ショップで流通中

実際のAmazonや楽天のレビューも参考にしながら、色・サイズ・価格をじっくり比べてみてください。

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Amazonの実売価格は時期によってかなり(約5,000円)変動します。色によって価格が違うこともあるので、お目当ての色をいくつか比べてみるのが賢い買い方です。

Amazon、楽天では大型イベントセール、タイムセール、値引きクーポン、ポイントアップキャンペーンで実質売価は変動します。

amazon・楽天の口コミ(2026年6月時点・Amazon・楽天レビューより抜粋)

  • [メンズ]ゴアテックスを買えない方にオススメ!:ゴアテックスにはかないませんが、この安さでそこそこの透湿防水、しかも水を弾く性能が長持ちするのはこの製品のみです。
  • [メンズ]サイズ展開が豊富で助かる:身長は低めだけど胸囲・腰回りが大きい体型でも、ミズノ独自のMB・MBBサイズでジャストフィットできたという声が多く見られます。防水性能・着心地とも高評価で、「手放せない一着」という口コミも。
  • [レディース]初心者の私には最適でした:登山用に購入。透湿性には毎回驚かされます。重さは仕方ないかな?丈夫で長持ちしてます。
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