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<2021年更新!>

車で移動するソロ・ファミリーキャンプ用の寝袋の選びのポイント(形状、サイズ、生地、保温力、収納サイズ)と厳選おすすめ・人気商品を紹介します。

 

形状

寝袋には、大きく分けて封筒型とマミー型の2種類あり、それぞれ形状による特徴が異なっています。

封筒型の寝袋

○良いところ

  • 普段使用する布団に近い
  • 寝ているときの圧迫感があまりない
  • 価格が安いものが多い
  • 家族単位で使うには便利

△いまいちなところ

  • 重い
  • 収納時に大きい
  • 寒冷地には不向き(体との密着度が弱いため)

封筒型の寝袋

○良いところ

  • コンパクトに収納できる
  • 重さが軽い
  • 寒冷地に向いている(体との密着度が強いため)

△いまいちなところ

  • 寝ているときの圧迫感が少しある

 

車移動のキャンプで多く普及しているのは、封筒型の寝袋です。その理由は、

  • 車は積載量が大きく寝袋の収納サイズが多少大きくても積み込める
  • 自宅で使われる布団に近い寝心地で初心者でも違和感無く寝やすい
  • 多くの封筒型の寝袋は価格が数千円で購入しやすい価格帯である
  • ファミリーキャンプであれば家族分(4人家族であれば4個)を購入するため、経済性が重要視される

という背景があるようです。

また、構造上、封筒型は氷点下対応が難しいですが、キャンプの最盛期は夏です。好きな方でもせいぜい春・秋までの3シーズンのため、封筒型で対応できるのが現状です。

 

サイズ

様々な封筒型の寝袋が販売されていますが、よくよく見ると大きさが異なっているのに気づきます。

大手通販サイト(amazon、楽天)の寝袋の人気ランキング上位に掲載されている各メーカーの寝袋を例に見てみましょう。

長方形の形をした封筒型の寝袋サイズは、メーカーやモデルによって多少違います。

ポイントは”幅”

実は、封筒型の寝袋を選ぶ時の大きなポイントが”幅”です。

”長さ”はほとんどの大人なら入りきる長さですが、”幅”はモデルによって±5cm程度異なります。

実際に寝てみると、この5cmの幅の違いで寝心地が変わってきます。

使う人の体格と身長により寝た時の寝心地も異なるため、一概に言えませんが、私(身長176.5cm、がっしり体型)の感覚だと幅80cmだと少し窮屈感があり、幅84cmになるとゆったりだな、と感じます。

子供や小柄な方なら幅75cmでも十分なのかもしれませんが、寝相が大の字の方や身長が175cm程度で体格の良い方なら幅が80cm以上がおすすめです。肌寒い季節なら、防寒着を着て寝たときにも余裕があります。

その分多少収納サイズが大きくなりますが、幅が広いほうが開放感があり寝やすく、初心者に優しい選択といえるでしょう。

 

生地

封筒型の寝袋は、表地(外側の生地)と裏地(内側の生地)で異なっている場合が多々あります。それは、外側と内側で求められる性能が異なるためです。

表地(外側の生地)

封筒型寝袋の外側の生地

封筒型の寝袋の表地には、ナイロンやポリエステルの化学繊維が使われていて、物によっては水濡れしても拭き取りやすい加工や、撥水加工された生地を使っています。

表生地が撥水する寝袋を

キャンプ時に水濡れする要因として代表的なものは、雨、飲み物をこぼす、テントの結露です。

キャンプ時の天気はいつも晴れているとは限りません。雨の日に、車から荷物の出し入れをするときにも、寝袋は濡れやすくなります。

人間の不注意で飲み物をこぼして濡らしてしまうケースは、水量も多く、ジュース等の場合はべたつくためすぐに拭き取ることが大切です。

また、一般期なテントは、フライシート(一番外側の生地)とインナーテント(内側の生地)の2枚で構成されていますが(ダブルウォールテントといいます)、宿泊するとテントのフライシートの内側はほぼ確実に結露します(雨が降っていなくても)。それは、テント内に人間が宿泊すると、外気に比べてテント内の気温が上がり、人間の汗や呼吸から放出する水分がフライシートで冷やされて付着するためです。テントが風で煽られると、この結露が下に落ちてきます。ある程度はインナーテントで守られるのですが、インナーテントの出入り口の開けたときに水滴が内部に入り込んでくることがあります。

このように、キャンプは水濡れする要因に囲まれているため、寝袋の表地は濡れにくいナイロンやポリエステルが使われていることが多いです。

裏地(内側の生地)

封筒型寝袋の裏地(内側の生地)1
封筒型寝袋の裏地(内側の生地)2

表地と違い、裏地は体が触れる部分のため、汗を吸いやすい生地、肌触りのよい生地、暖かく感じられるフリースの生地などが使われています。

内側に使われている生地は、ある程度価格と比例しています。例えば、1000円~2000円程度の安価な寝袋の場合、外側と同様の生地が使われていることも見受けられます。5000円程度になると、肌触りの良い生地やフリース生地などが使われています。

経験談

その昔、私も安価な封筒型の寝袋を使ったことがありますが、とにかく寝心地がよくありません。夏場だと、暖かくて半袖Tシャツに短パンなど、肌が露出したままで寝袋に入る多いかと思います。内側がウインドブレーカーのような生地だと、汗ばんだ肌に生地がペタペタと張り付いて、汗もぜんぜん吸ってくれないため不快です。枕が無い場合、顔や首にもペタペタくっついてきます。

1回ぐらいしか使わないという方はそういうのでも良いかもしれませんが、これから何度も使う予定の方は肌触りのよい生地を使ったものがおすすめです。(発汗量の多い夏は特に)

吸汗性能・肌触りの良い寝袋の見分け方ですが、

  • 裏地の材料が木綿が混毛されている
  • ポリエステル100%でも木綿の生地のような少しザラザラしたような質感・光沢
  • 汗の吸いが良いと書かれている

という場合は汗の吸いが良く肌触りが良いと考えて良いでしょう。

価格が安く、写真等でみても裏地がウインドブレーカーみたいなものは、あまり汗を吸わない可能性が高いと考えてよいでしょう。

 

保温力

キャンプ用の寝袋の保温力は、夏用と3シーズン用で分けることができます。

夏用

秩父巴川オートキャンプ場のティピーサイトで1泊

夏は夜でも暑くて寝袋に入らないことも(2020/08/26 秩父巴川オートキャンプ場)

快適睡眠温度が15℃程度のの寝袋は夏用です。

真夏は裏地の吸汗性能が重要

真夏は暑く、それほど保温力はいりません。保温力よりも寝袋の裏地の吸汗性能の方が重要です。場所によっては、寝袋のジッパーを開いて、上にふわっとかけるか、何もかけずに敷いたままで寝ることもあります。

夏といっても標高や緯度によって気温が大きく変わり、3シーズン程度のものを持っていったほうがよい場所もあります。

経験上、北海道、標高の高い場所は、夜になると涼しくなることもあり、天候によっては吐く息が白くなります。事前に天気予報を確認してから寝袋を選んだほうがよいでしょう。(経験上、首都圏でも標高が1000m程度になる場所は真夏でも夜は涼しい。例:軽井沢、日光、山中湖など)

3シーズン用(春(GW)、秋(紅葉時期))

202015-16青根キャンプ場

春のGWや紅葉時期の夜は冷える(2020/11/15 道志青根キャンプ場)

快適睡眠温度が0℃~10℃程度のものは3シーズン用です。

3シーズン用がおすすめ

夏しかキャンプをしない、と決めている方以外は、3シーズン用がおすすめです。3シーズン用でもジッパーを開けて保温力を下げれば夏でも問題なく使えます。3シーズン用の寝袋を持っていればキャンプシーズンを網羅でき、ある程度の寒暖差も吸収できます。

これから長くキャンプを楽しみたいと考えている方は、3シーズン用を選ぶのがおすすめです。

収納サイズ

封筒型の寝袋の収納サイズは、同程度の保温力のマミー型の寝袋に比べて大きくなります。また、保温力が高さに比例して、生地と中綿の量が増えるため、収納サイズも大きくなります。

車移動であればある程度の大きさも許容できると思いますが、車種(コンパクトカー)やキャンプ人数(家族4人なら4個)によっては、積載が困難になる可能性もあります。

ファミリーキャンプはとにかく荷物が多い(2016/08/05 上高地の小梨平キャンプ場)

気になる方は、最寄りのアウトドアショップで大きさをみるなど、事前に確認すると良いでしょう。

保証(初期不良対応)

最近はamazon等でもネットブランド品の寝袋が多数販売されています。キャンプの著名なメーカー品(コールマン、ロゴス等)でも、ネットブランド品でも初期不良等は起こりえます。様々なレビューを見ると、初期不良として

  • ファスナーの不良(ファスナーが壊れている、ファスナーが動かない)
  • 縫製不良(縫いが大きくズレている、白い中綿が飛び出している)
  • 製品から不快な匂いがする(安価なネットブランド品でたまにある)

などあるようです。

購入の際には、高評価のレビューだけでなく、低評価のレビューの確認も推奨します。

隠れた製品性能”匂い”

安価な寝袋の中には、製品から匂いが強いものもあるようです。具体的な製品名は伏せますが、いくつかの安価な寝袋のレビューを調べたところ

  • 『使い初めは少し油のような匂いがします』
  • 『変な匂いがします。他の商品もそうなのかは知りませんが、オイル臭いです。』

等の書き込みがありました。(私自身もはるか昔に1000円程度の安価な寝袋購入したことありますが、何度も洗濯しても独特の繊維臭?のような匂いが残っていたことを思い出しました。この件について少し調べてみましたが、コスト削減に伴う”低品質なミシン油”や”安い染料”が使われていることが原因かもしれません。油は洗濯で取れても、色染めの染料は何度洗っても匂いが残るようです)。

寝袋は何時間も体を包む用途ですので、弱い匂いでも長時間吸い続けると気分が悪くなってしまう方がいるかもしれません。ネットブランド品等の安価な製品のレビューの中には匂いに関する口コミが見られます。気になる方は、amazonや楽天のレビュー内検索で、”匂い”、”臭い”等のキーワードで調べていてください。結構出てくることもあります。(経験上、コールマン等のメーカー製寝袋は限りなく無臭に近いです。確認でコールマン製のいくつかの寝袋のレビューを調べてみましたが、匂いに関する内容は見つかりませんでした。)

また、キャンプ予定日までの日数が余裕がない方は、返品リスクのある製品よりも安心して使えるメーカー製の寝袋を強く推奨します。

 

厳選おすすめ・人気8選のご紹介

キャンプ向けの化繊綿の寝袋と、ダウンの寝袋を紹介します。

コスト重視の方は化繊を、多少価格が上がっても軽量・コンパクトにしたい方はダウンを検討してみてください☆

 

Bears Rock 3.5シーズン 寝袋 MX-604-[楽天ランキング上位]

Bears Rock 3.5シーズン 寝袋・シュラフ MX-604

POINT

楽天で2021年03月24日時点で、累計61,020個も販売され、数年間に渡って楽天での寝袋ランキングの上位をキープしている寝袋です。

寝袋の中身は一見、外見からはわかりませんが、より快適に使えるようにマイナーチェンジをしています。

内生地の高い吸水性のある吸水性PGポリエステルを使用し、肌を露出して寝る夏でも肌触りがよくなるよう工夫されています(内生地の吸水性が低いと汗ばんだ肌がペタペタと内生地に張り付く)。

横幅も80cmあり、多くの方が十分に快適に寝れる横幅あり、保温力もダブルキルト構造でコールドポイントを低減する工夫がされています。

価格も手の届く範囲内に抑えられています。最安ではないけれど、質感にもこだわった寝袋を手頃な価格で探している方におすすめです。

  • おすすめです!(2019-02-16)我が家は4人家族です。キャンプ道具色々とほしいのですが、あんまりお金もかけられません。今まではテントに布団持ち込みしてましたが、さすがに、嵩張るので、あちこちのサイトを検索して家族4人分の寝袋を購入しました。本当は、こちらのシリーズの-16℃まで対応の寝袋にしたかったのですが、予算的に辛かったので、-6℃までのこちらを2個購入。
    翌日には届きました。開けてみて、びっくり。本当に手触りが良いです。ふかふか、ふわふわです。高級な寝袋は見たことがないので、比較できないのですが、この商品を購入する2週間ほど前に他社の製品で、限界温度-15℃まで対応の3000円台の格安寝袋を2個購入しました。そちらは、確かに-15℃までとあって、分厚かったですが、縫製はイマイチで、縫えていない部分も数ヶ所あり、手触りも外側ですがパリパリ感がありました。まあ、安いしこんなものだろうと思ってましたが、今回、この商品を購入してこんなにも違うのかと思ったところです。
    私が購入した-15℃まで対応の他社製品と-6℃までのこの商品、比べてみると、手触りは圧倒的にこちらの商品がよいです。私はこちらの商品で、家族4人分揃えれば良かったと後悔してるところです。
    キャンプの予定は3月末と4月上旬。九州ですが、まだまだ、夜間や明け方は寒いです。実際使用してみないと分かりませんが、インナーシュラフや湯タンポなどで防寒してみようと思います。
    ちなみに、こちらの商品、ちゃんと隅々まで見ましたが、綺麗に縫製されていて、糸のほつれはありませんでした。ファスナーも普通に使用して、噛みません。

[出典:楽天]
参考動画

 

([参考価格]2021/04/02時点、¥ 3,850 )

2021/04/02時点でレビュー数が3,628件あります。使用感はこちらでも確認できます。

 

コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ-[ショップの売上上位]

コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ

POINT

コールマン マルチレイヤースリーピングバッグは、2019年の新商品として発売されましたが、その後在庫切れになるほどの人気商品となりました。

特徴は3つのレイヤー組み合わせて外気温に合わせて4シーズンまで対応できることです。

この寝袋は、

  • 寝心地にこだわりたい3or4シーズンキャンパーの方
  • キャンピングカー等で年中車中泊する方

には、非常に魅力的な商品と感じました。また、いつ、どの季節に来るかわからない防災用の寝袋としても非常に優秀だと思います。

コールマン マルチレイヤースリーピングバッグ

気温の安定しやすい屋内と異なり、野外でのテント泊・車中泊はその日の天候や時間によって気温の変動幅が大きいですが、3つのレイヤーで保温力調整ができるので、日本国内であれば多くの期間で対応できる(冬は厳しい)と思います。

とりあえずこれを持っていけば、保温力が足りない、暑いなどの心配から開放される、そんな寝袋です。

2019年春の発売以降、非常に人気で在庫切れになることも。

amazonでは「寝心地重視な方におすすめ」、「10月北海道の秋キャンプで汗だくレベル」、「値段以上のクオリティ」と高評価の口コミ多数。

「コールマンのマルチレイヤースリーピングバッグ」の購入者レビューと実売価格

([参考価格]2021/04/05時点、¥ 13,049 )

詳しくは、下記ページにも掲載しています。

⇒【4シーズン対応】コールマンのマルチレイヤースリーピングバッグの特徴・感想・実売価格

 

コールマン コージーII-[定番]

Coleman(コールマン) コージーII/C5
Coleman(コールマン) コージーII/C10
POINT

表地/ポリエステル(起毛仕上)、裏地/ポリエステル(起毛仕上)で肌触りとてもよく、首元まで裏地を出すことにより肌当たりがよくなっています。

サイズが幅84×長さ190cmです。実際に入ってみましたが、幅84cmもあるとゆったりでとても快適です。もっと価格の安いモデルもありますが、ある程度長く使う予定で購入するならワンランク上のコージーIIが満足度が高くなると思います。キャンプ初心者からベテランの方までおすすめできる封筒型の寝袋です。(正直、今後何度も使うよ予定があるなら、このクラスの寝袋を推奨☆)

amazonのカスタマーレビューも非常に評価が高いです。以下、コージーII/C5のamazonカスタマーレビューより。

  • ふかふかで使いやすい(2019年1月22日):お布団のようにフカフカで、中も広くゴロゴロ寝返りできます。中に携帯用ポケットがついています。ジッパーも滑らかで、中からも外からも締められますし、足元だけ開けるのも可能です。 広げたらそのまま布団になりますし、使い勝手が良いです。フカフカな分、ボリュームがありますので、袋に収納しても大きめです。 ただ、外の寒さはしんしんと伝わってきます。15度くらいないと寒いと感じました。5度では寒いと思われます。
  • デザイン、肌ざわりいい感じ!(2020年9月23日):注文後、到着までとてもスムーズ。直接肌に触れるので素材感を重視したがしっとりとサラっとしていて程よい厚みもあっていい感じ。ここをワンランク落としたり他のメーカーの安価なものにするとザラ付きやゴワつきが出てくるのでこの商品して正解。睡眠は気持ちよくできるのが基本だし。あとは外側がネイビー単色なのに対し内側にアヒル?のモノグラム的なプリントがされてるのが遊び心あって購入の決め手の一つ。チャックを全開にすれば敷布団にも掛布団にもなるのでアヒルを裏表どちらにするかっていうどうでもいいようなことを結構楽しむタイプの自分としてはありがたいデザイン。内側のチャックが開閉時に引っ掛かりやすく若干使いにくいのが星4つの理由。
[出典:amazon]
保温力別に
  • C5(快適温度:5℃以上)
  • C10(快適温度:10℃以上)

の2種類あります。

「コージーⅡ  C5/C10」の購入者レビューと現在の実売価格

([参考価格]2021/04/05時点、C5:¥ 4,582 、C10:¥ 4,400 )

 

コールマン ファミリー2 in1-[ファミリーに人気]

コールマン ファミリー2 in1/C5
コールマン ファミリー2 in1/C10
POINT

この寝袋の特徴は、幅168×長さ190cmのサイズで、2~3人で寝られるほどの大きさです。2つに分割すると分割時約84×190cmの寝袋になります。

コージーIIも2つ用意すれば同様の事ができますが、ファミリー2in1には大人と一緒に寝る際、キッズを暖かく保つサーマルスプリットカラーが採用されています。

coleman_fami2in1_c5_2.jpg

連結して寝ると、どうしても間に空間がぽっこり空いて冷気が入り込みますが、首元についたサーマルスプリットカラーで冷気の侵入を低減する工夫されています。

もちろん、表地/ポリエステル(起毛仕上)、裏地/ポリエステル(起毛仕上)で肌触りとてもよく、首元まで裏地を出すことにより肌当たりがよくなっています。

「お父さん、お母さんと一緒じゃないと寝れないよ~」という年頃のお子さんと一緒にキャンプを始める場合には、なかなか心強い寝袋です。

しかも、コージーIIを2個買うよりも、ファミリー2in1を1個買うほうが実売価格では安いです。

amazonのカスタマーレビューも非常に評価が高いです。以下、ファミリー2in1 C5のamazonカスタマーレビューより。

  • とても、軽くて暖かいです(2019年1月17日)少し値段がはりますが、子供が布団を蹴ってしまい夜中に何度も子供部屋まで足を運んで布団を掛けに行くのが大変だったので、こちらの商品はチャックを閉めれば寝袋になるので蹴ってしまう事がなくなりました!真冬は寝袋の中に敷布団と、薄い毛布を挟んでチャックを閉めてミノムシ状態で寝ています。とても暖かいようで、軽くて暖かい暖房いらず風邪引かずで助かっています!ちょっと高いですけど…しっかり作られていると思うので長持ちする事を期待します!
  • 晩秋キャンプで使用しました(2021年1月4日):小学生高学年と未就学児の二人が入ってスペースに余裕があり、晩秋で外気温5度のキャンプでも暖かく寝ることができました。子ども達は睡眠をしっかりとれたので翌朝も機嫌よく、楽しい時間を過ごせました。柄も可愛らしく、子ども達のお友達が泊まりに来た際にはお布団として使用できそうです。
[出典:amazon]
保温力別に
  • C5(快適温度:5℃以上)
  • C10(快適温度:10℃以上)

の2種類あります。

「ファミリー2 in1 C10/C5」の購入者レビューと実売価格

([参考価格]2021/04/05時点、C5:¥ 8,548、C10:¥ 6,800)

 

フリース イージー キャリースリーピングバッグ C0/C5-[春・秋向け]

フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C0
フリースイージーキャリースリーピングバッグ/C05
  • 使用時サイズ:約84×190cm
  • 材質:表地/ポリエステル 裏地/ フリース(ポリエステル)、フリース 中綿/ポリエステル
POINT

「フリースイージーキャリースリーピングバッグ」は、裏地全面に暖かみのあるフリースを使用したスリーピングバックです。快適温度0度と5度の2モデルがあります。夏には向きませんが、春秋冬メインで使いたい方向けのモデルです。収納が嵩張る(C0:収納時サイズ:約Φ28×41cm)ので、車の積載量を考慮が必要です。

以下、amazonのカスタマーレビューより抜粋。

  • お布団みたいです!(2021年4月3日):他の寝袋に比べるとふかふかで肌触りも良くて寝る時に気持ちよく寝れます!ただ、畳んだ後も大きいです(IKEAMサイズの青バッグにすっぽり入る位)。コンパクトサイズが好みの人には向きません!
  • 収納はかさばるが質は良い(2021年4月3日):軽いフリース素材で、中で身体がすべらないので気持ち良く寝れます。厚みもありあったかい。夏はこれを敷き布団代わりで、上はタオルケットでもいいかも。色が白く汚れが目立つかもしれないので星1つマイナス。
[出典:amazon]

「フリースイージーキャリースリーピングバッグ C0/C5」の購入者レビューと現在の実売価格

([参考価格]2021/04/05時点、C0:¥ 6,080 、C5:¥ 4,784)

 

コールマン パフォーマーⅢ-[メーカー製で低価格]

コールマン(Coleman) 寝袋 パフォーマーIII C5 使用可能温度5度 封筒型 オレンジ
Coleman(コールマン) パフォーマーIII/C10 (イエロー)
POINT

コールマンの封筒型の寝袋の廉価モデルです。表地、裏地ともにテロっとしたポリエステル生地になって、コージーIIのような肌触りの良さではありません。

サイズも約 幅80×長さ190cmとなっていて、必要十分な大きさになっています。その分、コージーIIよりも軽量になっています。

使用感よりも、予算を抑えたい方におすすめのモデルです。

以下、パフォーマーⅢ C5のamazonカスタマーレビューより。

  • コスパよし!(2020年9月25日):【悪い点】封筒型の宿命である、首元が冷えるのは仕方ないとして、収容サイズがどうしても大きくなるは値段の問題ですね。【良い点】チャックを閉める際に食い込まない。布団のように広げたりできる。首元さえ他にリカバリーすれば中はちゃんと温かい。この安さでそこそこハードなキャンプにも対応できる。
  • 普通の寝袋といった感じ(2020年12月8日):こんなものかなと思います。秋キャンプでも使用しましたが、これだけだと寒かったです。薄手の毛布と組み合わせて何とか、といった感じ。そういった感じで工夫すれば3シーズン。同じようなシュラフの2枚重ねだと初冬もいけるとおもいます。お手頃な値段と扱いやすさがあるので、不満はないです。これしか知らない、というのもありますが、質感は嫌いではないです。
[出典:amazon]
保温力別に
  • C5(快適温度:5℃以上)
  • C10(快適温度:10℃以上)
  • C15(快適温度:15度℃以上)

の3種類あります。

「パフォーマーIII  C5/C10/C15」の購入者レビューと現在の実売価格

([参考価格]2021/04/05時点、C5:¥ 3,513、C10:¥ 2,945、C15:¥ 2,109)

 

スノーピーク SSシングル(エントリーパックSS)-[高級感あり]

スノーピーク(snow peak) 寝袋 SSシングル
  • サイズ/重量:78×196cm/1.7kg
  • 材質:表地/68Dポリエステル、裏地/68Dポリエステル、中綿/ポリエステル
  • 快適温度:13度、下限温度:5度
  • 収納サイズ:49×38×20cm
POINT

スノーピークブランドで人気の3シーズン向け寝袋です。サイズ感(78×196cm)も丁度よく、基本を押さえた作りになっています。コールマン等では、子供が喜ぶようなかわいいポップなデザインが多いですが、こちらは見た目に高級感があり、落ち着いたデザインの寝袋をお探しの方におすすめです。

スノーピーク(snow peak) 寝袋 SSシングル

内側にはスマートフォンなどを入れておくのに便利なポケットが付いています。

また、寝袋は未使用時に押入れ等で長期間保管されますが、この商品は収納ケースに入れるとクッションとして使えます。

スノーピーク(snow peak) 寝袋 SSシングル スノーピーク(snow peak) 寝袋 SSシングル  クッション

 

キャンプの活き帰りの車内・後部座席のお共にや、自宅の普段遣いなど、宿泊以外でも有効活用できます。

この寝袋を購入レビューを見ると、『アウトドア過ぎないデザインが部屋で使えて便利』など、落ち着いたデザイン性に惹かれて購入された方が多いように感じます。

気になった点として、低評価レビューにファスナーに関する内容が散見されます。(例:ファフナーの噛み合わせが合っていない、ファスナーが締めにくい、など)

また、SSシングルが最初から2個セットになったエントリーパックSSもあります。

以下、amazonのカスタマーレビューより抜粋。

  • 使い易いです(2019年9月6日):二つを一つに合体させて使う事が出来るし、暖かいし、収納も割と楽に出来ました。収納時にクッション状になってくれるのも、自分としては助かりますね。
  • 車中泊用(2020年1月28日):スノーピークブランドの割には大変安価だった為、飛びついて購入、丁度車中泊用の寝袋を探していた為、とてもラッキーでした。1月前半の車内温度8℃程度だと問題なく寝れます。下限温度5℃という事ですが、薄地のダウンベストなどを着込み組み合わせて使用すれば快適に寝れます。軽量で専用ケースに収納すれば、車内のスペースも取らず、コンパクトに収納出来ます。さすがのスノーピーク性能ですが、他コメントにもございますように、専用ケースファスナーの剛性はもう少し頑張ってほしかった。
[出典:amazon]
参考動画

「スノーピーク SSシングル&エントリーパックSS」の購入者レビューと実売価格

([参考価格]2021/04/13時点:SSシングル¥5,478 )

 

Naturehike 軽量 封筒型ダウン寝袋[CW280]-[軽量・コンパクト]

  • Mサイズ)長さ190×幅72cm 収納時:約12×26cm 重量:約570g
  • Lサイズ)長さ200×幅80cm 収納時/約18×35cm 重量:約790g
  • 材質:15D400Tナイロン
POINT

ここ数年、amazonで人気のネットブランドの封筒型ダウン寝袋です。(ページには、『Naturehikeは2005年に中国の寧波で設立された専門的なアウトドア製品のブランド会社』と記載あり)。保温力は、最適温度5℃~15℃と記載あり、主に3シーズン向けです。中綿が化繊の寝袋に比べ、収納サイズも重量も小さく、軽量化や収納サイズをコンパクトにしたい方向けです。おおよそ同程度の保温力の中綿が化繊の寝袋に比べて重量・サイズともに1/2~1/3程度です。収納袋はコンプレッションバッグなので、小さく圧縮可能です。

注意点として、Mサイズは横幅が72cmと細いこと(Lサイズは横幅80cmとゆったり)、また、個体差があるのか使用時にダウンの匂い(犬の匂いに似ています)が気になる、というレビューがいくつかあります(低評価のレビューの多くがその内容)。ダウンの獣臭は洗濯するとある程度取れますが、そもそもダウンの洗濯はそれなりに手間がかかります。(ダウン寝袋の洗濯方法はこちら

※経験上3シーズン向けの2~3万円するダウンの寝袋は無臭では無いですが、ほぼ気にならない程度です。

Mサイズは横幅が細め、ダウン臭が気になる個体にあたる可能性がある、と理解した上で、荷物を軽量・コンパクトにしたい方向けの寝袋になると思います。(amazonに多数のレビューありますので、ご参考に)

以下、amazonのカスタマーレビューより抜粋。

  • 春秋にちょうど良さそう(2021年2月4日):自分の元に届いたものは、気になる臭いもなく良かったです。かなりコンパクトになりますし、保存用の大きめのメッシュの収納袋も着いていました。季節的に利用はしていないのですが、春秋くらいの気温にちょうど良さそうです。値段もそこそこなので、もっと早く買っておけば良かったと思いました。
  • 肩は寒い(2020年11月15日):マミー型ではないので、肩は寒いですね。事務所で寝ることがあり使用(コット使用)しましたが、フリースが必要です。個人によってはわかりませんが、10度以下では相当寒いかもしれません。
[出典:amazon]

「Naturehike 軽量 封筒型ダウン寝袋(M、L)」の購入者レビューと実売価格

([参考価格]2021/04/13時点:Mサイズ¥ 11,520、Lサイズ¥13,515)

 

Naturehike 軽量 封筒型750FPダウン寝袋[CW400]-[軽量・コンパクト]

Naturehike 軽量 封筒型750FPダウン寝袋(CW400)
Naturehike 軽量 封筒型750FPダウン寝袋(CW400)