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【2026年】スノーピークSSシングルとONLINE・プラスパワーの違いは?価格・温度・サイズを比較

スノーピークSSシングルとONLINE・プラスパワーの違いは?価格・温度・サイズを比較

スノーピークのSSシングル、SSシングルONLINE、SSシングルプラスパワーONLINEの違いを比較します。価格、カラー、重量、収納サイズ、快適温度、使用時期を整理し、春夏キャンプや秋口の車中泊にどれを選ぶべきか分かりやすく解説します。

✓ 結論:こんな人におすすめ

おすすめな人

  • 春から夏のキャンプ・車中泊がメインの人
  • 丸洗いできて、クッションにも使える寝袋がほしい人
  • 落ち着いたデザインと、メーカーの修理サポートを重視する人

向かない人

  • 標高の高いキャンプ場や、秋以降の肌寒い時期にも使いたい人
  • とにかく軽量・コンパクトな寝袋を求める人(登山など)
  • 明るい色味の寝袋を選びたい人

記事のポイント

  • 封筒型でゆったり使えるサイズ感
  • キャンプ・車中泊・自宅で使える汎用性
  • 快適温度13℃の心地よい使い心地
  • スノーピークならではの落ち着いたデザインと修理体制

まずは基本スペックを確認しておきましょう。

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項目内容
品番BD-105GY
価格6,600円(税込・2026年7月確認の公式価格)
サイズ78×196cm
収納サイズ49×38×20cm
重量1.8kg
快適温度13℃
下限温度5℃
素材表地・裏地:68Dポリエステル/中綿:ポリエステル
カラーグレー(店舗・オンライン)
保証永久保証(条件あり)

著者PROFILE

運営者・著者 Masaki T

名前:Masaki T
経歴:大手アウトドアショップで寝袋・マットのコーナーを中心に約4年間の接客経験に加え、独自の調査・研究を重ね、アウトドア情報を発信し15年以上。無積雪登山・雪山登山・クライミング・アイスクライミング・自転車旅行・車中泊旅行・ファミリーキャンプなど幅広くアウトドアを経験。(詳細プロフィール

目次

スノーピークの寝袋『SSシングル』の特徴とメリット

  • 横幅78cmのゆったりした封筒型
  • 多様なシーンで活躍する汎用性
  • 快適温度13℃の春夏向けモデル
  • 永久保証と修理サポート
  • クッションになる機能性
  • 寝袋の内側にポケットあり

横幅78cmのゆったりした封筒型

SSシングルは、横幅78cm・長さ196cmの封筒型寝袋です。

寝返りを打っても窮屈になりにくいゆったりサイズで、ファスナーを全開にすれば掛け布団のようにも使えます。

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肌触りのよい素材で、快適に過ごしやすいよう工夫されています。

多様なシーンで活躍する汎用性

多様なシーンで活躍する汎用性

キャンプはもちろん、車中泊や自宅での使用にもぴったりです。

収納ケースに入れればクッションになります。丸洗いもできますが、洗い方には少しコツがあります(後述)。

車中泊なら広げるだけで寝床が完成。

来客用の寝具としても活躍します。

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スノーピークならではの寝袋と言えるでしょう。

正しい洗い方は、この記事の後半で詳しく解説します。

永久保証と修理サポート

高い品質と信頼性

スノーピークは、高品質なアウトドア製品で知られるブランドです。

全製品が「永久保証」の対象で、保証書がなくても、製品寿命を迎えるまで可能な限り修理を受け付けてくれます。

ただし無料なのは製造上の欠陥がある場合のみで、経年劣化や破損の程度によっては有償修理や修理不可になることもあります。

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保証書がなくても、修理についてメーカーへ相談できる安心感があります。

クッションになる機能性

クッションになる機能性

SSシングルは、付属の収納ケースに入れるとクッションに変身します。

キャンプの休憩時間や車中泊はもちろん、普段使いのクッションとしても活躍します。

寝袋の内側に収納ポケットあり

寝袋の内側に収納ポケットあり

内側には、スマホを収納できる小さなポケットが付いています。

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実際に測ってみると、縦19cm×横16cmのサイズ。大きめのスマホでも余裕で入ります。

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入口には面ファスナーが付いていて、飛び出さないよう工夫されています。細かな使い勝手まで考えられています。

スノーピーク SSシングル 寝袋 生地 収納ポケット

SSシングルは寒い?何℃まで使える?

快適温度13℃ スノーピーク SSシングル 寝袋

SSシングルの快適温度は13℃、下限温度は5℃です。公式には、春から夏(4〜9月頃)のキャンプ向けとされています。

取扱説明書では、快適温度を「平均的な体型の成人女性が快適に眠れる温度」、下限温度を「平均的な体型の成人男性が寝袋内で身を丸め、8時間程度の睡眠を得られる限界の温度」と定義しています。

下限温度は快適に眠れる温度ではありません。寒さの感じ方は体質・服装・マット・湿度などでも変わるため、下限温度を下回る環境での使用は避けましょう。

なお「4〜9月頃」は目安です。地域や標高によって、快適に使える時期は前後します。

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標高の高い高原や秋口の使用には向きません。封筒型は肩まわりに隙間ができやすく、服装によっては13℃でも寒く感じることがあります。

もっと寒い時期にも使いたいなら、下限温度0℃対応の上位モデル「SSシングルプラスパワーONLINE」がおすすめです。

スノーピークの寝袋『SSシングル』の気になる点・注意点

  • 価格について
  • 使用時期について
  • 収納サイズについて
  • カラーバリエーションについて
  • 重量について

価格について

6,600円(税込)は、入門用の寝袋としてはやや高めの価格です。

ただし、クッション収納・2枚の連結・落ち着いたデザイン・修理相談ができるアフターサービスに価値を感じる方には、納得しやすい価格といえます。

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筆者が実際に触った印象では、表地はサラッとしており、裏地はコットンに似たやわらかな肌触りです。

価格の安さよりも、肌に触れる生地の質感を重視する方に向いています。

価格について スノーピーク SSシングル 寝袋 生地

使用時期について

SSシングルは、公式には春から夏(4〜9月頃)のキャンプ向けに設計された寝袋です。

秋の肌寒い時期には、下限温度0℃対応の「SSシングルプラスパワーONLINE」が選択肢になります。ただし氷点下が予想される真冬の環境まで対応するものではありません。

収納サイズについて

クッションとしても使える分、収納サイズ(49×38×20cm)はやや大きめです。

荷物を極力減らしたいソロキャンプや登山には不向きかもしれません。

カラーバリエーションについて

カラーは、通常版のグレーと、オンライン限定モデル「SSシングルONLINE」(7,260円)のチャコールから選べます。

通常版は店舗と公式オンラインストアで購入でき、ONLINE版はオンライン限定です。

明るい配色がお好みの方には、選択肢が少なく感じるかもしれません。

重量について

重量は1.8kgとやや重めです。登山など軽量装備を求める場面には不向きかもしれません。

SSシングル・ONLINE・プラスパワーONLINEの違い

SSシングルには、色違いのオンライン限定モデルと、秋冬向けの上位モデルがあります。

違いを比較表にまとめました。

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項目SSシングルSSシングルONLINESSシングルプラスパワーONLINE
公式価格6,600円7,260円13,860円
カラーグレーチャコール深みのある限定色
使用サイズ78×196cm78×196cm78×196cm
収納サイズ49×38×20cm49×38×20cm60×40×26cm
重量1.8kg1.8kg2.6kg
快適温度13℃公式商品ページに数値記載なし5℃
下限温度5℃公式商品ページに数値記載なし0℃
販売形態店舗・オンラインオンライン限定オンライン限定
向いている時期春から夏春から夏春・秋・比較的寒い時期
備考店舗・オンラインで購入できる通常版通常版SSシングルのオンライン限定カラー保温力を高めた秋冬向けの上位モデル
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色にこだわるならONLINE版が選択肢になります。

SSシングルプラスパワーONLINEは、快適温度5℃・下限温度0℃の秋冬向けモデルです。

ただし、最低気温が氷点下になる環境で快適に眠れることを保証するスペックではありません。

使用場所の最低気温を確認し、0℃を下回る可能性がある場合は、さらに保温力の高い寝袋を選びましょう。

SSシングルの正しい洗い方

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SSシングルは丸洗いできます。SSシングルの取扱説明書では、40℃以下の水を使い、洗濯機の弱水流または手洗いで洗うよう案内されています。

洗濯機を使う場合は、SSシングルを無理なく入れられる容量が必要です。小容量の洗濯機や脱水槽へ無理に詰め込むと、寝袋や洗濯機が破損する可能性があります。

洗剤は洗濯用洗剤を使用し、酸・アルカリ性などの洗剤や漂白剤は使わないでください。色落ちする可能性があるため、ほかの洗濯物とは分けて洗います。

洗濯中の寝袋は多くの水を含むため、急に強い力を加えず、押し洗いや移動の際は生地を傷めないよう注意しましょう。

乾燥機は使用できません。洗濯後は形を整え、風通しのよい日陰で十分に乾燥させてください。

アイロンを使用する場合は、底面温度110℃以下が上限です。スチームは使用できません。
火気やヒーター、ランタンなど熱源の近くでの使用・乾燥も避けましょう。

スノーピーク SSシングルのライバル商品との比較

ライバル商品との比較
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SSシングルと価格帯が近いコールマン製品を比較しました(2026年7月時点の公式価格・スペックです)。

メーカー表示上では、コージーⅡ C5とパフォーマーⅢ C5は快適温度5℃以上となっており、SSシングルより低い気温を想定した製品です。価格だけでなく、使用する季節や収納性も確認して選びましょう。

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項目コージーⅡ C5パフォーマーⅢ C5パフォーマーⅢ C15スノーピーク SSシングル
メーカー価格7,920円6,380円3,850円6,600円
快適温度5℃以上5℃以上15℃以上13℃(下限5℃)
サイズ約84×190cm約80×190cm約80×190cm約78×196cm
収納サイズ約φ26×42cm約φ24×41cm約φ16×40cm49×38×20cm
重量約2kg約1.4kg約890g1.8kg
中綿ポリエステルポリエステルポリエステルポリエステル
表地/裏地ポリエステルポリエステルポリエステルポリエステル
特徴抗菌加工、洗濯機で丸洗い可能軽量、コンパクト軽量・コンパクト、価格重視クッション収納、2枚連結可能
おすすめの季節春から秋春から秋夏(快適温度15℃以上)春から夏(4〜9月頃)

※温度表示の定義や試験方法はメーカーによって異なる場合があります。数字だけで同じ保温力と判断せず、寝袋の形状・サイズ・重量、使用するマットや服装もあわせて選んでください。

もう少し暖かさに余裕を持たせたい方は、快適温度10℃のパフォーマーⅢ C10(4,950円)という選択肢もあります。

なお、SSシングルを2枚連結して使う場合、個体差によってファスナーの合わせ目に若干の隙間が生じることがあります。

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メーカー製の寝袋で、コールマン コージーⅡ のライバル商品となるのは、同社の パフォーマーⅢ C5とスノーピーク SSシングルあたりかと思います。

パフォーマーⅢは生地がややテロテロしていて、価格重視の入門向けという印象です。

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コージーⅡは、デザインは異なるものの質感はSSシングルと似ていて、競合製品といえます。横幅84cmとゆったりめなので、広さ重視の方にはこちらがおすすめです。

(コージーⅡは私も使ってます。生地、サイズ感、かなりいいです)

スノーピーク(snow peak)の寝袋『SSシングル』の口コミ&レビュー

スノーピーク(snow peak) の寝袋 SSシングル の口コミ&レビュー
【クッション⁉寝袋⁉】スノーピーク シュラフSSシングルが便利すぎる理由を解説 snow peak クッション×寝袋×掛け布団の3way

口コミからわかる傾向

良い傾向

ECサイトや使用者レビューでは、肌触りのよさ、掛け布団やクッションとして使える点、落ち着いたデザインを評価する声が見られます。

気になる点

収納ケースへ戻すのに手間がかかる、収納時でも大きい、気温が低い日は寒く感じるといった意見もあります。

収納ケースの入れにくさは、使用レビューでも指摘されています。

開封時に気になる臭いはある?

筆者が購入したSSシングルでは、開封直後に強い化学臭や油のような臭いは感じませんでした。

寝袋は顔の近くで長時間使用するため、臭いに敏感な方にとっては確認しておきたいポイントです。

ただし、臭いの感じ方には個人差があり、製造時期や保管状態によって変わる可能性があります。

すべてのSSシングルが完全に無臭であることを保証するものではありません。

スノーピーク SSシングル 寝袋の使用イメージ

よくある質問

冬でも使える?

通常のSSシングルは、公式では春から夏向けで、冬キャンプには適していません。

秋冬用としてはプラスパワーONLINEがありますが、下限温度は0℃のため、氷点下が予想される環境では、さらに保温力の高い寝袋が必要です。

2枚を連結できる?

はい、同モデル同士であれば連結できます。

ただし個体差により、ファスナーの合わせ目に隙間が生じることがあります。

家庭用洗濯機で洗える?

SSシングルを無理なく入れられる容量の洗濯機であれば、40℃以下の水と弱水流で洗えます。小容量の洗濯機や脱水槽へ無理に詰め込まず、難しい場合は手洗いを選びましょう。

酸・アルカリ性などの洗剤や漂白剤は使用できません。色落ちする可能性があるため、ほかの洗濯物とは分けて洗ってください。

収納ケースに入らないときのコツは?

空気を抜きながら畳み、端から巻き込むように収納すると入れやすくなります。

まとめ

  • 横幅78cmの封筒型で、ゆったり使えるのが特徴。
  • 肌触りの良い素材で、快適に使いやすい。
  • キャンプ・車中泊・自宅など、多様なシーンで活躍。
  • クッションにもなり丸洗い可能。ただし洗濯機の容量と正しい洗い方に注意。
  • 快適温度13℃・下限温度5℃で、春から夏(4〜9月頃)向けの保温力。
  • スノーピークならではの落ち着いたデザインと、条件付きの永久保証。
  • 価格はやや高めだが、修理サポートやクッション機能を踏まえると納得しやすい。
  • ラインアップは、通常版のグレー、チャコールのONLINE版、保温力を高めたプラスパワーONLINEの3モデル。
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