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八ヶ岳でテント泊するも雨や雷でシュラフ濡れる

八ヶ岳の天狗岳と本沢温泉と硫黄岳をめぐる登山を1泊のテント泊で楽しんできました。

 

1日目は登りはじめから小雨がちらつきました。

 

しかし動き始めると雨はやみ、山小屋前でテント設営。

 

荷物をそこにおいて、サブザックとともに天狗岳山頂にたどり着きました。

 

このときは、予想以上に好天で非常に美しい景色を多数見ることができて、とても感動しました!

 

しかし、天狗岳から本沢温泉へ行き、ちょうど温泉に到着した瞬間に大雨が降り始めました。

 

大粒の雨がドババババ!と降り出し始め、あっというまに衣類が濡れてしまいました。

 

その後、雨の中テント設営場所へ戻るも雷がゴロゴロとなっていて、夏沢峠でビカッと青い閃光が!

 

いそいでテントまでもどりました。

 

雨が降る中でテントの中で食事を作りました。

 

夜までずーーっと雨がふり、湿度が高いのでテント内もかなり結露で濡れました。

1泊だしシュラフカバーはいらないかな?と考えて持ってこなかったのですが、もっていけばよかったと思いました。

特にテントの生地と触れる足元や頭の部分のダウンが濡れてました。

 

まあ、一泊なので問題ないといえばないのですが、足が濡れてすこし冷たかったのでゴアテックスのシュラフカバー持っているのだから、めんどくさがらずに持ってくるべきだったと感じました。

 

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