2021年以降、全国各地でツキノワグマ・ヒグマによる人身被害が増加し、里山だけでなく住宅地や市街地でも重大事故が相次いでいます。直近5年間(2021〜2025年)に報道された主な襲撃事例を年別に整理し、傾向と対策をまとめました。
記事のポイント
- 近年の熊による人身被害事例
- 年度別被害件数の推移(速報値含む)
- クマによる人身被害件数 ― “多かった県” 年度別トップ5
- 事故防止のポイント
近年の熊による人身被害事例
2025年(令和7年)
- 4月9日|長野県飯山市
物置の整理中にクマと鉢合わせた男性(60代)が噛まれ重傷。その後同じ個体が住宅内部に侵入し、90代男性と60代女性を負傷させた。県警と猟友会が捕獲を試みている。
出典: https://www.asahi.com/articles/AST4B3VXMT4BUOOB00BM.html
2024年(令和6年)
- 6月3日|北海道雨竜町
林道調査中の道職員がヒグマに襲われ負傷。北海道は周辺4町村に「ヒグマ注意報」を発令。
出典: https://www.uhb.jp/news/single.html?id=43091 - 6月25日|青森県 八甲田山系
登山中の80代女性がツキノワグマに襲われ死亡。登山道の一部が一時閉鎖。
出典: https://www.asahi.com/articles/ASS6V447TS6VUBNB005M.html - 11月21日|秋田県北秋田市(市街地)
住宅地で高齢男性が襲われ重傷。秋田県の年間被害者数は70名に達し過去最悪。
出典: https://news.ntv.co.jp/n/abs/category/society/abd17047f5ce2e4350bf6d25909fea379e
2023年(令和5年)
- 10月19日|秋田県北秋田市
早朝、駅前や住宅密集地で女子高校生を含む5名が立て続けに襲われ重軽傷。
出典: https://www.asahi.com/articles/ASRBM63VCRBMULUC00T.html - 10月9日|秋田市
住宅街で男女4人が相次いでクマに襲われ負傷。
出典: https://www.asahi.com/articles/ASRB93JD1RB9ULUC001.html - 10月31日|北海道大千軒岳
登山中の消防署員3名がヒグマに襲われ1名死亡、2名負傷。
出典: https://www.asahi.com/articles/ASRC13T3PRB0UQIP05D.html - 6〜10月|北海道・東北各地
山菜採りや渓流釣り中の単独行動者を中心に負傷事故が続発。年間被害件数198件・被害者219人で統計開始以来最多。
出典: https://news.ntv.co.jp/category/society/40b2664737c841a4b637955f5a8da7e4
2022年(令和4年)
- 8月16日公表|青森県十和利山(2021〜22年発生)
4人死亡・4人重軽傷の「十和利山熊襲撃事件」を検証。複数個体が関与し、捕獲遅れが被害拡大を招いたと指摘。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%92%8C%E5%88%A9%E5%B1%B1%E7%86%8A%E8%A5%B2%E6%92%83%E4%BA%8B%E4%BB%B6
2021年(令和3年)
- 6月18日|北海道札幌市手稲区・東区
市街地を9kmにわたり徘徊したヒグマが自衛隊員2名を含む4名を負傷させ、交通が一時遮断。クマは札幌丘珠空港近くで駆除された。
出典: https://www.asahi.com/articles/ASP6L5JMNP6LIIPE024.html - 7月30日|北海道斜里町(知床半島)
昆布漁の男性(40代)がヒグマに襲われ死亡。現場付近では前年から同一個体とみられる目撃が複数回報告されていた。
出典: https://www.asahi.com/articles/ASP8034QFP80IIPE02C.html
登山中に発生した主なクマ人身被害 ―代表的な6事例
年(発生日) | 山域 / 所在地 | 概要(状況・被害) | 死傷 | 熊種 | 情報源 |
---|---|---|---|---|---|
2024-06-25 | 八甲田山系・青森県 | タケノコ採りを兼ねた登山中の女性(80代)がツキノワグマに襲われ死亡。入山規制が半径3 kmで続行。 | 死亡 1 | ツキノワグマ | TBS NEWS DIG |
2023-10-31 | 大千軒岳(1072 m)・北海道 | 2日前に北大生が行方不明になった同ルートを下見中の消防署員3人をヒグマが襲撃。うち2人軽傷・1人重傷。ヒグマは後に死亡個体として発見。同山では同一個体が大学生も襲い死亡させたと判断。 | 死亡 1・負傷 3 | ヒグマ | 朝日新聞朝日新聞 |
2022-10-01 | 二子山西岳(1165 m)・埼玉県 | 岩稜帯下降中の登山者が親子グマに繰り返し突進される動画が拡散。登山者は無傷だがヘルメットに噛み跡。 | 負傷 0(物損・軽症扱い) | ツキノワグマ | YAMAP |
2019-07-11/29 | カムイエクウチカウシ山(1979 m)・北海道 | “神の転げ落ちる山”で登山者2名が相次ぎヒグマに噛まれ重軽傷(同年2件)。—福岡大事件の慰霊碑が立つ山域。 | 負傷 2 | ヒグマ | ナオチアキ |
2009-09-19 | 乗鞍岳・岐阜県/長野県境 | 観光登山者・バスターミナル職員ら9人が連休中にツキノワグマに襲われ重軽傷。終盤はバスターミナル建物内に侵入。 | 負傷 9 | ツキノワグマ | Wikipedia |
1970-07-26-29 | カムイエクウチカウシ山・北海道(日高山脈) | 福岡大学ワンダーフォーゲル部5名を雌ヒグマが執拗に襲撃。3名死亡・日本山岳史上最悪級の獣害。 | 死亡 3 | ヒグマ | Wikipedia |
ポイント
- 春(山菜期)と秋(堅果期)に集中:餌不足と子連れ母グマの防衛行動が重なるため。
- 日高山脈・八甲田・東北~北海道の広葉樹帯が特に多発。
- 母子グマは最も攻撃性が高い。距離が取れない岩稜や藪の薄暗い登山道は要注意。
登山者ができる最低限の対策
- 単独行を避け、行動音(鈴・声)を絶やさない
- 熊撃退スプレーは“取り出せる位置”で携行、使用期限を毎年確認
- テント泊・行動中とも食料・ごみは密閉し、匂いを残さない
- 出没情報と林道閉鎖情報を出発前に自治体・警察・林野庁サイトで確認
- 遭遇時は距離を保ち、背を向けず後退。子グマを見ても近寄らない
「山で出会うクマ」はヒトを積極的に狙わないケースが大半ですが、不意の接近と食料絡みの学習個体が事故を増やします。最新事例から教訓を学び、「距離・音・装備」の三点を徹底することが登山者の自己防衛の基本です。
年度別被害件数の推移(速報値含む)
年度 | 被害件数 | 被害者数 | 死亡者数 | 備考 |
---|---|---|---|---|
2025(令和7)* | ― | ― | ― | 統計未確定(4月30日現在速報集計中) |
2024(令和6)** | 45件 | 45人 | — | 4〜7月速報値。23年度と同等ペースで推移 出典: https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/900007567.html |
2023(令和5) | 198件 | 219人 | 6人 | 統計開始以来最多 出典: https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/kuma-docu-r060411.pdf |
2022(令和4) | 71件 | 75人 | 2人 | 前年比減少も夏以降高水準 出典: https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/kuma-situation.pdf |
2021(令和3) | 80件 | 81人 | 2人 | 札幌市街地事故などが大きく報道 出典: https://www.env.go.jp/nature/choju/effort/effort12/kuma-situation.pdf |
*令和7年度は環境省速報値が未公表のため未記載。
クマによる人身被害件数 ― “多かった県” 年度別トップ5
年度 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
R06 (2024)*速報 | 長野 12件 | 岩手 10件 | 秋田 10件 | 福島 6件 | 青森 4件 | 3月末現在の速報値環境省 |
R05 (2023) | 秋田 62件 | 岩手 46件 | 福島 15件 | 青森 10件 | 北海道 6件 環境省 | |
R04 (2022) | 岩手 23件 | 福島 7件 | 秋田 6件 | 宮城 5件 | 北海道 3件 環境省 | |
R03 (2021) | 岩手 14件 | 秋田 12件 | 北海道 9件 | 福島 3件 | 宮城 2件 環境省 | |
R02 (2020) | 岩手 27件 | 新潟 17件 | 福井 12件 | 福島 9件 | 秋田 8件 環境省 | |
R01 (2019) | 新潟 16件 | 岩手 15件 | 秋田 14件 | 富山 13件 | 岐阜 13件(同数) 環境省 |
*R06(2024)年度は 2025年3月までの速報値。今後修正される可能性があります。
ざっくり傾向
- 東北+北海道が圧倒的
- 秋田・岩手・福島・青森は毎年上位常連。とくに秋田(R05 62件)は突出。
- 北海道はヒグマ、他道県はツキノワグマが主体。
- 日本海側に波及
- 新潟(R01・R02)・富山・福井・石川など、本州日本海側でランキング入りが目立つ。ブナ類の凶作年+高温少雨で山地餌が不足しやすい。
- 長野が最新年度で急浮上
- R06速報では長野が12件で初の首位。里山・住宅地への出没と高齢者農作業中の事故が増加。
- “岩手はほぼ毎年トップ3”
- 5年間で〔1位×3回/2位×1回/3位圏外×1回〕という“安定”の多さ。広域に分布する若年グマの行動圏拡大が止まらない。
傾向分析
- 事故の季節性
- 春(4〜6月)…冬眠明けでエネルギーを必要とする母グマ・若グマが活発化し、山菜採りや渓流釣りで人が山に入るタイミングと重なる。
- 初夏(6〜7月)…サクランボやブルーベリーなど低地果樹の収穫期と重なり、里山〜果樹園での遭遇が目立つ。
- 盛夏(7〜8月)…水場を求めて渓流や沢筋を移動する個体が多く、渓流釣りやキャンプ場での事故が散発。
- 秋(9〜11月)…ブナ科堅果の豊凶に左右されるが、不作年は餌不足から広範囲を徘徊し市街地侵入が急増。
- 冬(12〜3月)…基本的に冬眠期だが、暖冬や若齢個体では冬眠に入らず餌を求めて徘徊する例が報告されている。
- 出没域の拡大
- 高度シフト…1970年代比で平均500m低い標高域まで定着が進んだ地域もある。
- 農村〜都市近郊…耕作放棄地の拡大と放置果樹が「供給源」となり、夜間に住宅地へ侵入する個体が増加。
- 屋内侵入事例…2025年の長野県飯山市のように窓ガラスを破って家屋に入るケースが複数確認されている。
- インフラ沿い移動…高速道路の防音壁や河川敷を通って市街地中心部まで達する新しい行動パターンも観察された。
- 人とクマの学習効果
- クマ側の“報酬学習”…人里で果実や家畜飼料を得た経験を学習し、危険より報酬が大きいと判断する傾向が強まる。
- 人側の“リスク慣れ”…出没情報の多発で「見慣れた存在」と錯覚し、単独行動や無施錠行動が増加。
- メディア・SNSの影響…動画投稿目的で接近する行為がクマの警戒心を下げ、重大事故につながった例も報告。
- 環境要因の変化
- 気候変動…暖冬・長雨でブナ科の結実サイクルが不規則化し、不作年の頻度が上昇。
- 森林構造の変化…間伐不足で暗い林内が増え、採食域が拡大。
- ヒト由来食資源の増大…キャンプブームによる残飯や観光地周辺のゴミ置き場が行動圏に組み込まれている。
- 行政・社会対応の遅れ
- 捕獲枠・ハンター不足…高齢化で大型獣の捕獲担い手が不足し、対応が後手に回りやすい。
- 情報共有の遅延…自治体間で出没データベースが統合されておらず、広域移動個体の追跡が困難。
- 都市部の危機意識…里山部と比べ都市住民の危険認識が低く、避難行動や自治会レベルの対策が進みにくい。
事故防止のポイント
行動局面 | 推奨対策 |
登山・渓流釣り | ◆ 単独行動を避け、熊鈴・ホイッスル・熊撃退スプレーを常備 |
里山・農作業 | ◆ ラジオ等で音を出し存在を知らせる ◆ 作業前に周囲の見通しを確保 |
住宅周辺 | ◆ 果樹・野菜・生ゴミを屋外に放置しない ◆ ペットフード・ビニール温室の管理 |
市街地 | ◆ 出没情報を行政サイトや防災アプリで確認 ◆ 早朝・夕暮れの出歩きを控える |
おわりに
統計上もメディア報道上も、熊による人身被害は「まれな山の事故」から「身近なリスク」へと変化しています。地域ごとの出没情報を常に更新し、装備と行動計画の両面で『熊に出会わない・襲われない』対策を徹底してください。
参考資料
熊撃退スプレーのよくある質問
熊が出没による人身被害の多い都道府県はありますか?
環境省の資料によると、2019年~2024年の熊による人身被害件数が多い都道府県トップ5は、北海道、青森県、岩手県、秋田県、新潟県、福島県、長野県がほぼ占めています。
本州はツキノワグマですが、北海道はより巨体のヒグマで気性も荒いと言われています。北海道は地域によってはヒグマ出没が頻度が多く社会問題になっています。

熊鈴と併用すべき?
クマと出会わない対策が第一。鈴・ラジオで存在を知らせ、スプレーは最終手段です。
クマの専門家の方曰く熊鈴の効果は
- 無風の開けた場所で最大300 m。
- 強風・沢音・密林では大幅に減衰。
- 「威嚇」ではなく“こちらの存在を知らせる手段” と割り切る。
と言われています。熊鈴は鈴型ではなく、音の大きなベル型が推奨です。
ただ、過去に人を襲って食べた熊は熊鈴の音を聞くと逆に寄ってくるという話もあり、過去にそういう事件があって解決していない山域では熊鈴は避けたほうが良いという意見もあります。
熊撃退スプレーの成分は何?

主成分はカプサイシンおよび関連カプサイシノイドでOC(Oleoresin Capsicum)と呼ばれます。これらは唐辛子に含まれる辛味成分で、哺乳類の粘膜や眼球のTRPV1受容体を強烈に刺激し、瞬時に痛覚・熱覚を引き起こします。
OCは溶剤(水溶性と油性がある)に溶かされ、ガス(窒素or二酸化炭素or代替フロンなど)と共にスプレー缶に詰めれれています。

最強の熊撃退スプレーはどれですか?


スペック的にも実績的にも「カウンターアソールト CA290」が最強だと思います。詳しくは下記ページをご参照。


売れている人気の熊撃退スプレーはどれですか?





価格が手頃でコンパクトな『ポリスマグナム B-609』が非常に人気です。ただしヒグマは非対応です。詳しくは下記ページをご参照。


カプサイシノイド濃度 が最大で2%なのはなぜですか?
米国環境保護庁(EPA)登録製品では総カプサイシノイド濃度 1〜2% が標準とされています。これは人体に対する非致死性と、野生動物に対する即効的な忌避効果のバランスを取った値であり、2%を超える処方は規制対象となり一般流通しません。


熊に遭遇した時の対処法ってあるの?



約50年クマ研究されてきた日本ツキノワグマ研究所 米田一彦さんの『熊に遭遇した時の対処法』の動画(約35分)が非常に有用です!
冬季は噴射力が落ちる?
気温0 °C付近でガス圧低下が起きる。内ポケット携行で温度を保つと良い。
人間にご誤噴射したらどうなる?


猛獣対策の熊撃退スプレーは対人用の護身用の催涙スプレーの何倍も強力な劇薬です。噴射物が僅かに目に入る・皮膚に付着するだけで数時間の痛みが続くようです
緊急時でも周囲に人がいる状況での使用も最大限の配慮が必要で、安易に噴射して自分にかかって動けなくなった例もあるようです。
誤噴射や被爆による応急処置
- 内容物が目に入った場合:すぐに流水で15分以上やさしく洗眼し、コンタクトレンズは5分以内に取り外す。
- 皮膚や衣服に付着した場合:衣類を脱ぎ、ただちに流水で15分以上洗い流す。
- 症状が改善しない場合は本製品を持参のうえ医療機関を受診する
海外や日本での誤噴射事故も複数件あります。


熊撃退スプレーって本当に必要?
その昔は仕事や研究調査で積極的にクマの生息域に入る方が携行するものでした。ところが近年は里山・市街地にも出没し被害が多くなる年もあり、出没頻度が多い地域では市町村がクマ撃退スプレーを推奨し、補助金がでている地域もあります。




熊に熊撃退スプレーを噴射している動画はありますか?
海外に実際に噴射している様子の動画がありました。熊が木に登ってるのはちょっと怖いですね。
熊スプレーは飛行機で運べますか?
スプレー缶は飛行機で荷物として運べません。例えば、東京から北海道まで行く場合は、熊撃退スプレーは「現地で購入」か「手持ちのスプレーを陸送」が必要になります。
以下の動画で輸送方法について解説されていて、参考になります。
熊撃退スプレーを使えば万が一襲われても助かりますか?
熊の専門家の方は「100%はないけれど90%助かる」と言われています。
過去、業務で9回襲われてますが、通常の5倍~10倍激しく攻撃してきた熊でも熊スプレーで撃退できた(以下の動画をご参照)
熊が近づいてきた時、熊撃退スプレーはどの距離で噴射したらよいですか?
5m~3m程度まで引き付けて噴射するのが推奨、と言われています。熊撃退スプレーのスペックは無風状態での測定値で、現実には風の影響を受けますので、確実に熊に届く距離が5m~3m程度と言われています。
10mだと風で飛ばされて効果がありません。5m,3m,2mと段階的に噴射します。最初の5mの距離での噴射でほとんどの熊が逃げます。
使用期限切れは使える?
刺激成分が劣化し効果が落ちる恐れがあるため推奨されていません。
使用期限の切れた熊撃退スプレーの処分方法は?
万が一用ですので、全く使用せずに使用期限を過ぎるケースがほとんどだと思います。
熊撃退スプレーは劇薬ですので、僅かに成分が目や皮膚に付着するだけで痛みが生じます。安全に処分する方法の動画がモンベルで紹介されていましたので、下記動画をご参考にしてください。


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